あるんですよね。すでにどれも3話くらい進んでますけど、その中でも
インパクトが強くて特に毎週楽しみなのがこれ(↓)、『キルミーベイベー』です。
原作は『ひだまりスケッチ』とかでおなじみの『まんがタイムきららキャラット』
連載の4コマ漫画・・・
少し前まで『ミルキィホームズ』を勧めていた水瀬が今はこの『キルミーベイベー』も
よく勧めるので、「ミルキィ」と「キルミー」が少々混同していた私(汗)。
まぜるな危険(?)・・・ということで、『キルミー』は今期のアニメ開始とともに
原作の4コマも読み始めてるところなんですが・・・いや、面白いです、なかなか。
というか、正直言うと「面白いのか?これ」と思いながら読んでるうちに
いつの間にか作品に惹きこまれているって感じなんですよね。
どんな作品かというと・・・ウィキペディアの作品概要ではこう説明されています。
「ごく普通に学校に通う「殺し屋」の少女・ソーニャとその友人・やすなが繰り広げる、
コミカルで少しバイオレンスを含んだ日常を描く作品」
・・・いやまぁ、説明するとなれば、こんな感じでしか言えないでしょうけど、
感想をひとことで言えば、とっても「シンプルに面白い」んですよ。
過激なタイトルとは裏腹に、キャラはかわいくほのぼのとした雰囲気、
ネタ的には吹き出したくなるものもあればじわじわと面白いものもあり・・・
そんな作品なんですが、基本的にやすなとソーニャの2人のやり取り+あぎり
(忍者の娘)とかの場面だけでよくこれだけネタが続くな〜ってところでして、
設定から各コマの絵、セリフに至るまで余計なものは極力省かれている感じで
ある意味4コマの妙味をじっくり味わえる作品なんですよね。キャラが少なく
難しい設定やストーリーがない分気楽に読める・・・ってのもそうなんですけど
といって「癒し系」とか「ほのぼの系」「脱力系」とかといった従来型(?)の
パターンで説明し切れるかな?とも思える作品だったりもしまして、とりあえず
他人様に勧めるときは「まずは読んでみて」というしかないという感じです。
アニメの方も内容は(ネタ的には順不同ながら)基本的に原作に準拠していて
キャラも原作の雰囲気はよく出せていると思いますね。声優さんも
やすな役の赤崎千夏さん(正直知らない声優さんでした(汗))も
ソーニャ役の田村睦心さん(これまで男の子役しか知りませんでした(汗))も
各キャラのイメージに合っていてなかなかいい感じです。
あぎり役の高部あいさんって初代「ミス週プレ」グランプリのアイドルなのか〜。
・・・そういえば、たしかアニメの告知にはキャスト一覧に「釘宮理恵」さんの名前も
あったような気がしてたんだが・・・他に演じるキャラ自体いたっけ?と思っていたら、
3話目でやっと出てきました。キャラの名は「没キャラ」・・・(黙)。
「当初はやすなやソーニャたちの同級生として構想されていたものの
本作掲載前に没となったキャラで、コミックスの描き下ろし限定で登場していた」子で
公式サイトでも「本物の没キャラが没キャラとして登場」としか書いておらず、
名前すら与えられていないキャラだったりします。
ん〜む、ワシのくぎゅを・・・もとい、ベテランの釘宮理恵さんを「没キャラ」役に
あてるとは、なんたる豪気なアニメ・・・という気もしますが、せめてアニメでは
この子の登場シーンも多めに設定してほしいものです、ハイ。
というわけで、『キルミーベイベー』・・・
引き続き原作とアニメ両方で楽しんでみようと思います。
まだご覧になってない方も、今からアニメ観てもわからないなんてことは
絶対ない作品ですので、原作ともどもぜひ一度ご覧になってみてください。
おススメです。