2021年05月31日

シウマイ弁当

唐突ながら、今日は有名な駅弁のお話です。
私の今日の昼食はこれでした(↓)。

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(↑)崎陽軒の「シウマイ弁当」。
  「シューマイ弁当」ではありません。「シウマイ弁当」です。


横浜駅の名物駅弁・・・と言うより、
「崎陽軒のシウマイ弁当」とそのまま言ってしまった方が
多くのみなさんはしっくりくるかもしれません。
現在、日本で最も多く製造・販売されている駅弁で
横浜周辺の主要駅のほか、神奈川・東京のデパ地下、サービスエリア、
羽田空港や横浜スタジアムなど各種の主要施設・スポットで売られているので
その圧倒的な知名度は言うまでもなく
実際食べたことがあるという方も多いかと思います。
横浜で生まれ育った私・松風のような者にとっては
まさに「ソウルフード」と言っても過言でない
小さい頃から慣れ親しんだ「故郷の味」でもありまして、
日常的に時々ふと食べたくなったりするんですね。


横浜駅から東海道線で、あるいは新横浜駅から新幹線で
遠くへ旅行に出かける際にも、必ずと言っていいほど
旅のお供に購入する「シウマイ弁当」。
今はコロナ禍でなかなか旅行に出られない最中でもありますので
ここは旅行気分に浸れるアイテムとしても期待して
ちょっと久しぶりにデパ地下で購入してみた、という次第です。


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(↑)一口サイズのシウマイ5個と厚焼卵、鮪のつけ焼き、蒲鉾、鶏の唐揚げ、筍煮、
  あんずの甘煮、切り昆布、千切り生姜、そして俵形につめられたご飯からなる
  シウマイ弁当。
  シウマイが主役である他は基本的に「幕の内弁当」に近いものですが、
  豚肉、タマネギ、干しホタテ貝柱など9種の材料で作り上げた
  自慢のシウマイをはじめ、丁寧に仕上げられたおかずの一品一品は
  飽きの来ない味で、ロングセラー商品として長年愛されているのも頷けます。



崎陽軒は、1908年(明治41年)より
横浜駅(初代は現在の桜木町駅)の構内で
売店を営業してきた老舗の弁当店なんですが
1928年(昭和3年)に、当時の南京町(現在の横浜中華街)の中華料理店で
突き出しとして出されていた「焼売(シューマイ)」をヒントに
独自の「シウマイ」を作り上げ、その後これをこれを「横浜名物」として
販売するようになったんですね。
そして、そのシウマイをおかずとした駅弁「シウマイ弁当」が
販売されるようになったのは戦後の1954年(昭和29年)以降なんですが、
以来60有余年・・・その味は半世紀以上の時代を越えて
今も多くの人に愛されています。


横浜の先人たちの英知の詰まった「シウマイ弁当」・・・
一横浜市民としても、この故郷の味はこの先もずっと愛していきたいものです。


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(↑)ちなみに崎陽軒と言えば、もう一つ有名なものとして
  「ひょうちゃん」というひょうたん型の陶器にさまざまな表情が描かれている
  醤油差しがあります。
  ・・・が、これは実はシウマイ弁当には付いていません。
  「昔ながらのシウマイ」「特製シウマイ」など、
  シウマイのみの商品に入っています(羽田空港販売品を除く)。
posted by 松風あおば at 22:08 | 日記

2021年05月17日

お絵描き(異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術)

季節は、晩春から初夏にさしかかる新緑の美しい頃・・・なんですが、
コロナ禍は相変わらずで、どこにも行けませんね(悲)。

重なる緊急事態宣言やらまん延防止等重点措置とやらで
外出や飲食、その他もろもろの活動の自粛が呼びかけられる中、
同人イベントの中止や延期もやはり相次いでいて、
イベント主催者の方々の苦労もさるところながら
多くの同人作家・サークルも創作意欲・モチベーションを維持するために
かなり四苦八苦しているところなんじゃないかと思います。

漫画なんてどうせ一人で黙って描くものなんだし、コロナ禍でも十分描けるだろ
・・・と、私自身ある意味開き直ってた時期もあったんですが、
同人誌即売会イベントの存在、印刷所の〆切の存在によって
自分自身これまでいかにそのモチベーションが維持されていたのかを
今は痛感せざる得ないものがあります(汗)。

こんな中でも政府は「安心・安全のオリンピックを」と息巻いていますけど
コロナが全く落ち着かない今の状況では
そんな呼びかけも虚しく響くばかり・・・ということで
ここは思い切って、2が月後のオリンピックはさっさと諦めてもらって
しばらくはコロナの抑え込みとワクチンの普及に全力を尽くしてもらい、
せめて1年後に同人イベントが安心・安全に開ける状況になることを
大いに期待したいところですね。


というわけで、
この日記もモチベーション低下により(?)長らくサボってしまいましたので
ひさびさにお絵描きでもしたいと思います。

今回はこの春放映中のTVアニメ、『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』の
メインキャラ(シェラ・L・グリーンウッドとレム・ガレウ)を描いてみました(↓)。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術.png

『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』は、
むらさきゆきや原作の異世界ファンタジーライトノベル(講談社ラノベ文庫)。

 <INTRODUCTION>
  ゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまったディアヴロ(本名・坂本拓真)は、
  「私こそが召喚主」とお互いに主張するシェラ、レムの2人と
  ゲームにそっくりな異世界での日々を過ごしていた。

  エルフの王国の精鋭部隊と戦ったり、魔族と戦ったり、
  復活した魔王クレブスクルムを従わせたり。

  「我はディアヴロ。異世界の魔王であるッ!」
  と魔王を演じながら、強敵に立ち向かっていくディアヴロは、
  ときには美少女たちに翻弄されつつも、確かな信頼関係を築き上げていた・・・


要は、
引きこもりゲーマーの主人公がいつしかゲーム内(異世界)に召喚されてしまい
そこの美少女キャラたちといろいろあって一緒に行動するようになって
・・・という、今となってはワンパターンすぎというか
ベタベタすぎる設定の異世界モノ作品でして、
メインキャラの女の子たちの可愛さやちょいエロさも魅力
というのもありきたりなところではあるんですけど、
現実世界では他人とまともに話せないほどのコミュ障の主人公が
この異世界においては圧倒的な強さを誇る魔王「ディアヴロ」として
行動を共にする美少女たちの前では内心戸惑いながらも
尊大にふるまわざるを得ない状況にあったりするのが
とりわけ面白かったりするんですね。

TVアニメの方は、2018年に第1期が放映され
現在はその続編として第2期の『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』が
放映中なんですが、続編はルマキーナら新キャラも加わり
コミュ力ゼロの魔王(演技)と少女たちが
さらなる異世界冒険譚を繰り広げているところでして、
美少女(ちょいエロ)ハーレムアニメとしてもさらに磨きがかかっています。



ちなみに
私・松風自身、このアニメは第1期の頃からお気に入りだったんですが
私がこの作品を好きになった理由としては
実は内容的なもの以外にもう一つ、
ものすごく独りよがりというか、思い込みに近い(?)勝手な理由があります。
それは・・・
メインキャラ(召喚少女)のレム(レム・ガレウ)のキャラクターが
私自身が同人誌で描いている鉄オタ女子高生漫画の
『てつもえ』のあずみのイメージにどことなく似ている、といいますか
雰囲気的にピッタリだったこと・・・なんですよね。
奇しくもレム役の声優さんは和氣あず未さんということもあって(笑)
私の中ではすでに「レム・ガレウ=あずみ」として見てしまっていたりするんですよ。

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『てつもえ』をお読みくださってる読者の皆様が
実際このへんどう感じるか?は分かりませんが
私の中ではもう・・・『てつもえ』がアニメ化されるようなことがもしあったら
あずみ役は和氣あず未さんにお願いするしかないな
とか思ったりもしちゃったりして・・・

・・・って、すみません(汗)、
最後の方は全て私・松風の妄想による独り言ですので、
超音速で読み飛ばしちゃってください(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:25 | 日記

2021年04月23日

盆ラマ(ミニ鉄道ジオラマレイアウト)製作(2)

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実物の150分の1スケールの鉄道模型・Nゲージのジオラマ・・・
その中でも車両を走らせることができるものは「レイアウト」とも言います。

・・・というのは、以前もここで何度か話してたかと思いますが、
先々月の2月10日の日記では
「盆栽のようなジオラマレイアウト」、略して「盆ラマ」を
ひさびさに自分で作り始めたという話をしていたかと思います。


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(↑)お寿司屋のテイクアウトのお寿司を購入して食べた後の
  空になったプラスチックの寿司桶をベースに作り始めた盆ラマ。
  TOMIXのスーパーミニカーブレール(半径103mm)を利用して
  「岬の鉄道」をイメージして作り始めた・・・というところまで
  前回はご紹介していたかと思います。


この先の進捗状況については
この日記でも逐次報告します・・・と言っておきながら
その後の多忙でなんだかんだ放置してしまっていたこの盆ラマ。
先日やっと製作を再開したところだったんですが、
その進捗状況は逐次報告するまでもなく・・・というか結局
作業再開後の数日間でほとんど一気に作り上げてしまいました(汗)。

せっかくなので、
その最後の工程だけちょっぴりレポートさせていただきますと・・・(↓)

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(↑)前回はまだ中央の特盛チャーハン山(?)しか出来てませんでしたが
  その山の上には白亜の灯台を設置し、海に落ちる滝も作ってみました。
  周囲にヤシの木を植えると、一気にトロピカルな雰囲気になります。
  
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(↑)灯台は私が製作したもの・・・ではなく(汗)、
  岐阜県にある某模型屋さんのオリジナル作品で
  以前ネット通販で購入していたものです。
  三重県は鳥羽市の伊良湖水道を望む「神島灯台」がモデルです。

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(↑)Bトレイン1両分が停車できる小さな駅(ホーム)も作ってみました。
  首都圏色(朱色)のキハ52のBトレがよく似合います。

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(↑)海を見下ろす断崖絶壁を走るキハ52
  ・・・と言いたいところなんですが、まだ海の方は完成していません。
  この時点で、海面はKATOの水表現のベース素材である
  「水底カラー」や「ディープウォーターマーキー」を使って
  水の色や質感までを表現していますが、波が全く立っておらず
  このままだとただの水たまりにしか見えません(汗)。

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(↑)そこで、最後に波の表現を加えます。
  KATOの「ウォーターエフェクト」という
  さざ波や激流、滝の表現などの水面の仕上げをする素材を使います。

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(↑)木工用ボンドのような白いクリーム状のものをヘラで塗り重ねつつ
  水面に波を作ります。乾燥すれば透明になる素材なんですが
  どんどん白くなっていく水面を見ているとなんか不安になってきます(苦笑)。
  完全に乾くまでは2日ほど要するとのことなので
  この状態で押し入れにしまって2日ほど放置してみました。

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(↑)そして2日後、恐る恐るのぞいてみると・・・
  おぉ、ちゃんと透明化して波っぽくなってるではありませんか(笑)。
  さらに波打ち際などを部分的に白く着色して
  よりリアルな海岸を表現するのもアリなんですが・・・
  今回はひとまずここで作業を終えたいと思います。




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(↑)ということで、「南国の岬の風景」の盆ラマの完成です。
  メインの灯台は出来合いのものをそのまま使ってるので
  全体的にはさほど技術も時間も要しない即席レイアウトなんですが
  私自身久しぶりのジオラマ製作はなかなか楽しかったですね。


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(↑)ちなみにこの灯台、LEDのライトとボタン電池が内蔵されていまして
  ちゃんと光るようになっています。
  部屋を暗くして灯してみると
  なかなか旅情をかきたてるいい雰囲気と言いますか、
  喜びも悲しみも幾年月と言いますか、
  「♪おいら岬の灯台守は〜・・・」とつい口ずさんでしまいます(笑)。
  

ジオラマ製作というのは、
一から十までひらすらアナログ作業の連続なんですが
今は市販のジオラマ素材自体のバリエーションが充実していて
久しぶりに自分で作ってみると、
昔に比べてはるかに作りやすくなったのを感じます。
ネット通販などを通じて道具や素材が入手しやすくなったというのもあるんですが
100円ショップで売っている工作素材なども今は便利に使えるものが結構多く
そのへんは時代の流れなんだな、とつくづく思いますね。

イベント会場などで展示されている
近年のプロジオラマ師の作品などを見てみても
そういった素材の充実ぶりもあってか
ジオラマ細部の表現が昔に比べるとかなり多様化していて
作家それぞれの個性もより引き立ちやすくなっているように思えます。
特に海辺や湖、川、滝などの「水の風景」の表現においては
素材的にも技術的にもその進歩が著しいといいますか、
今回は私自身その素材の充実ぶりと表現の可能性の奥深さを
実感させられるものがありました。

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プロのジオラマ師が作ったジオラマの水風景は
ため息が出るくらいリアルで美しいものが多く、
まさに神業レベルと言っていいものもあったりもするんですが、
ジオラマ素材の持ち味を十分に生かせるように技術を磨いていけば
私などでももっと美しい盆ラマが作れるようになるかもしれません。
ということで、
ここはさらにもう一つ作ってみたいところでもあるんですが、
盆ラマ作りを極めてばかりもいられないので(苦笑)
またそのうち暇ができたときにでも
さらに別のコンセプトの「水辺の風景」作品を作ってみたいですね。

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昨年に引き続き、
今年もコロナの緊急事態宣言下でのゴールデンウィークになりそうで
イベントにも旅行にも行けず、本当にウンザリな日々が続きますが・・・
ここしばらくは自分の作った盆ラマでもいじって
休日のひとときをを楽しもうかと思います。
posted by 松風あおば at 00:00 | 日記

2021年04月12日

スマホ膨張!?

先日・・・といってもすでに数週間前の話なんですが、こんなことがありました。

私・松風のスマホは
「FREETEL SAMURAI 雅」という6年ほど前に販売された機種で、
私自身すでに5年近く使用していたんですが
このところ手に持った感触になにか妙な違和感を覚えるようになっていたんですよね。

そこで、スマホ本体をケースから取り外してチェックしてみたところ・・・(↓)

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(↑)なんか全体的に盛り上がっています(汗)。
  ひと目で何らかの異常をきたしているのがわかりました。

この機種、電池パック(バッテリー)を自分で交換できるタイプなので
背面カバーは自由に取り外せるようになっています。
恐る恐るカバーを外して中身を見てみると・・・

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(↑)なんと、中身の電池パックが
  パンパンに膨れ上がってるではありませんか・・・!?


これは一体どういうこと?
・・・と早速ネットで検索して調べてみたところ、
これはリチウムイオン電池の特性で
経年劣化により内部でガスが発生して膨張してしまう現象だそうで、
要は「電池の寿命」とのこと。
そういえば確かにこのスマホ、
ここ数か月は充電してもバッテリー残量がすぐに減って
残量50%を切るとあっという間に
急激に1%まで落ちてしまうという感じだったんですよね(汗)。
この状態で使い続けると、
圧迫により内部の基盤や液晶部分にも重大な悪影響を及ぼすんだそうで
最悪の場合、発火や爆発事故を起こしたりもする例もあるんだとか・・・(震)。
というわけで、このスマホを使い続けるには
すぐにバッテリーを交換しなくてはなりません。


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SAMURAI-MIYABI-1002-3.png
(↑)このスマホ、買った当時としてはまだ珍しかったSIMフリーの端末で
  しかも「電池パックは自分で交換可能で、長く使い続けられる」
  というのが売りだったんですよね。


なので早速、新しい電池パックを購入しようとしたところ・・・
そこでまた大ショックな事実が判明してしまいました。


なんと、同型の電池パックはとっくに「生産・販売終了」しているとのこと(悲)。


交換するにも純正の電池パックはすでに売っていないという事実・・・(汗)。
よく調べてみたら
この機種本体の販売からわずか1年半ほど(私が購入してから半年程度)で
電池パックの生産はすでにストップしていたというのですから驚きです。

おいおいフリーテルさんよ、
これじゃ売り文句も台無しじゃないかよ(泣)
・・・と涙ながらに愚痴ってももはやどうにもなりません。
使い勝手はとてもいいスマホだっただけに非常に残念なんですが
結局これを使い続けることはあきらめて
新しいスマホに切り替えることにしました(↓)。

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(↑)新しい端末(AQUOS sense3 basic)は、
  近く解約予定だったうちの家族のauのガラケーを
  いったんスマホのプランに契約変更する形で
  ほとんどタダ同然で入手出来たものだったんですが
  SIMロックを解除してもらっても、これまでの楽天モバイル(MVNO)の
  SIMカードは動作保証対象外で使用できず、これまた想定外の事態に・・・(泣)。
  すったもんだの末、結局通信プランも(一時auのプランを経て)
  この春から始まったau系の新ブランドpovoに変更することで落ち着きました。


そもそもこのフリーテル(FREETEL)というブランド・・・
プラスワン・マーケティング鰍ニいう会社が
日本の品質基準で製造元を管理し
「日本品質」をアピールして始めた端末ブランドで、
安価でそこそこ高性能のSIMフリースマホを早くから販売し
一時は通信(SIM)事業(NTTドコモ網を使ったMVNO事業)にも
参入していたものの、あまり業績は振るわなかったようで、
2017年にはMVNO事業を「楽天モバイル」に譲渡、
その後残った端末事業の経営も結局好転しないまま民事再生法適用となり、
現在は凱AYA SYSTEMの一ブランドとして細々とその名を残している
という実に数奇な運命のブランドなんですね。


通信ブランドも、生き馬の目を抜くような目まぐるしい競争の中で
新たなブランドが現れては消えの連続で、
この20年余りの間の栄枯盛衰は今さら語るまでもありませんが、
それを利用する消費者側もいろいろ翻弄されてきた歴史があります。

私自身のこの20年の携帯電話・スマホ歴を振り返っても

Jフォン → ボーダフォン → ソフトバンク (ここまでガラケー3台)
→ フリーテル → 楽天モバイル(MVNO) (ここまでフリーテルスマホ)
→ au(一時的) → povo (現AQUOSスマホ)

と、自分の選択の意思のいかんを問わず
いつしかいろいろなブランドを渡り歩いておりました(苦笑)。


超高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの本格普及も急がれる中
「第4の携帯会社」として楽天モバイル(MVO)も本格参入し
従来のキャリア大手3社(NTTドコモ、KDDI、softbank)も
国(総務省)からの値下げ圧力のもと
(しぶしぶ)大容量プランの新ブランド(ahamo、povo、LINEMO)を打ち立て、
いわゆる格安SIMスマホ(MVNO)各社もそれに追従する形で
さらなる値下げ競争に入っているという、
今まさに激動の渦中のモバイル通信業界なんですが、
思わぬ出来事(バッテリーの膨張)から
そんな渦に少しだけ足を突っ込まざるを得なかった(?)
今年の春の私でした(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:45 | 日記

2021年04月01日

2021 新年度スタート

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   ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心(しづごころ)なく 花の散るらむ

早いもので今年も4月に入りましたね。

今日から新生活スタートという方も多いかと思います。
コロナの方は相変わらず厄介な状況のままですが、
このコロナ禍にあっても心身ともに負けないように
今年度も元気に楽しく過ごしたいところです
(・・・といっても元気に楽しく飲み歩いたりするのは今は禁物ですが(苦笑))。


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(↑)南関東ではもう桜が散り始めています。
  今年は暖冬の影響で開花が早かったのもありましたが
  私自身あまり満開の桜を見る機会もないまま
  桜のシーズンは終わろうとしています。

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(↑)桜吹雪が舞うその下には
  早咲きのツツジがすでにたくさんの花をつけていました。
  今年の春は一気に駆け抜けているという感じでしょうか。

  
本年度もサークル「虹の卵」、そして当「虹の卵のホームページ・ブログ」を
よろしくお願いします。
posted by 松風あおば at 23:00 | 日記

2021年03月27日

COMITIA 開催継続支援プロジェクト オリジナルラベルクラフトビール(2)

3月も終わりに近づき、日に日に陽射しも春らしくなってきて
桜の便りも各地から聞こえてくるようになりましたが、
コロナの方は、緊急事態宣言こそ解除されたものの
新規感染者数の推移は下げ止まったままというか、
各地で再び増加傾向に転じているとかで
依然として先の見えない日々が続いていて
ほとほとウンザリさせられますね。

コロナ疲れもさるところながら
私の方も、この1か月は公私ともにいろいろあったので
このところは心身とも少し疲れを感じているところではあるんですが、
季節も移ろいつつある今こそ気分をリフレッシュして
ポジティブに前向きに頑張っていきたいところです。

というわけで、
手っ取り早く気分をリフレッシュするために
ここは久しぶりに一杯やるか・・・と思い、
冷蔵庫から例のアレを出してきました(↓)。

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(↑)先日この日記でも紹介した
  「COMITIA 開催継続支援プロジェクト」 のクラウドファンディングの返礼品、
  内藤泰弘さんによる描き下ろしオリジナルラベルのクラフトビールです。


このビール、ラベルのデザインが2種類ありますが
実はその中身もそれぞれ違う種類のビールだったんですね。

茶色缶(IPA)は「麦芽(カナダ製造)、ホップ、オレンジピール・・・」
青色缶(WHITE)は「麦芽(ドイツ製造)、小麦、伊予柑、オレンジピール、ホップ・・・」
と、原材料の微妙な違いが気になるところだったんですが、
せっかくですのでここは一気に2つとも開けて、飲み比べてみることにしましょう。

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(↑)左が茶色缶(IPA)、右が青色缶(WHITE)。
  コップに注げば、色合いからしてすでに全然違いますね。
  ラベルのデザインカラーも中身の色を反映していたことがわかります。

さて、どちらから飲むか?

とりあえず両方の香りを嗅いでみると
明らかに茶色缶(IPA)の方がクセが強そうなので
先に控えめな印象(?)の青色缶(WHITE)の方を味わってことにしてみました。

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(↑)青色缶(WHITE)の方は、色合いは淡い黄金色という感じでしたが
  味の方も、爽やかな香りのさっぱり系でした。

この「WHITE」というのは「ホワイトビール」のこと。
ビールの主原料は「大麦麦芽」というのはみなさんもよくご存じだと思いますが
大麦麦芽だけでなく「小麦麦芽」もしくは「小麦」も多く使っているビールのことを
「ホワイトビール」又は「白ビール」といいます。
原材料欄にも、確かに「麦芽」の次に「小麦」とありますね。

小麦には「グルテン」というたんぱく質を多く含むため、
小麦を使ったビールは泡持ちがよく
独特の酸味も出て爽やかな口当たりになるそうですが、
飲んでみると確かにさっぱりしていて苦みをあまり感じません。
柑橘系のフレーバー仕立てのフルーティな香りも爽やかで
あまりお酒に強くない方や女性などにもお奨めできそうです。



では次に、茶色缶(IPA)の方を味わってみましょう。

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(↑)茶色缶(IPA)の方は、色合いはやや濃い琥珀色といったところでしょうか。
  味の方も、ホップの香りと苦みが強いかなり「濃い味」です。

「IPA」は「India Pale Ale(インディアペールエール)」の略なんですが
「イパ」とは読まず「アイピーエー」と読みます。
もともとは18世紀末、インドがイギリスの植民地だった頃に
インドに滞在するイギリス人に向けに造られたビールだったそうで
海上輸送中に傷まないよう、アルコール度数や麦汁濃度を高くしたり
防腐剤の役割を持つホップを大量に投入したりしたため
独特の香りと苦みの強いビールになったんだとか。
原材料欄にも、確かに「麦芽」の次に「ホップ」とありますね。

「IPA」はカレーや香辛料の効いた肉料理などにも合うとのことですが
飲んでみるとこのパンチある苦みと味わいは結構クセになりそうな感じで、
愛飲家も多いというのも頷けるものがあります。
「WHITE」とは対照的に、こちらは呑兵衛向け(?)ともいえそうですが、
今の私のように(?)少々心に憂いや疲れを感じている者が
夜中に一人物思いに耽りながらじっくり味わう酒としても
いいかもしれません(笑)。

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そんなわけで、2種のビールを一気に飲んで
ちょっとほろ酔い加減(?)の私なんですが
久しぶりの美酒の味に今はとても幸せな気分だったりします(笑)。

「コミティア」支援のクラウドファンディングの返礼品として受け取った
2つの対照的な個性派ビールは
まさに個性派クリエイターによる個性あふれる作品が一堂に集まるイベントである
「コミティア」を応援するにふさわしい二品でした(笑)。
posted by 松風あおば at 22:22 | 日記

2021年03月12日

185系特急電車 ラストラン

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東京と静岡県・伊豆半島を結ぶ特急「踊り子」などで使われてきた
旧国鉄時代の車両である185系特急形電車が
3月13日のダイヤ改正を目前とした、今日3月12日の
伊豆急下田発(15時07分)東京行き特急「踊り子16号」の運用をもって
定期列車としてのラストランを迎えました。

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(↑)40年にわたって、伊豆への観光列車の顔として
  すっかりおなじみになっていた185系・・・
  私・松風も伊豆旅行ではこれまで何度乗ったか分からない
  本当に愛着のある列車だったんですが
  ついに引退の時が訪れました。

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(↑)慣れ親しんだ「踊り子」のヘッドマークともお別れです。


185系がデビューしたのは国鉄末期の1981年(昭和56年)。
急行「伊豆」などに使われていた153系急行形電車の老朽化に伴い
新たに登場した185系は、白に近いクリーム地に緑色の斜めストライプを3本入れた
斬新なビジュアルでたちまち注目の的になった車両でしたが
「特急・急行列車から普通列車まで幅広く運用できる汎用型」という
今思うととんでもないコンセプトの車両でもあったんですね。
車内設備は同時期に関西で登場していた117系近郊形電車(新快速用)と
ほぼ同じの、非リクライニングの転換クロスシートが採用されるなど
明らかに他の特急形車両よりも格下と言わざるを得ないもので、
実際に東海道線の普通列車にも運用され
特急「踊り子」の車両として運用され始めた当時は
「関西では乗車券だけで乗れる新快速の車両に
デッキとカーテンをつけただけのお粗末な特急車両」という感じに
酷評された車両でもありました。

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(↑)1981年(昭和56年)2月発売の
  『鉄道ファン』4月号と『鉄道ジャーナル』4月号
  どちらも新型車両185系が表紙を飾り、特集記事が掲載されています。
  
その後は、シートもリクライニングシートに変更されるなど
車内設備は他の特急車両と比べても遜色のないものに変貌していくんですが
MT54型という国鉄時代の近郊形電車用のモーターで走る185系は
最近の新型車両に比べると走行音も桁違いにうるさく
鉄道ファンからは「MT54の咆哮」と親しまれていたものの
老朽化も進んだ近年はどうしても古臭さを隠せない車両になっていたんですね。

前世代の153系急行形電車が
急行「伊豆」などの運用で25年ほど走り続けて引退したので
185系も「2006年頃には廃車になるのでは」と言われていた時もあったんですが
なんだかんだで走り続けること40年・・・
東京と南伊豆を往復し続けた老雄車両は
最後は鉄道ファンのみならず多くの人たちからも惜しまれながら
最後の走りを終えたようです。
本当に長い間お疲れさまでした、そしてありがとう・・・185系。
私も最後に心からのエールを送りたいと思います。

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(↑)ここ最近は185系をテーマにしたムック本が続々刊行されています。


ちなみに、185系引退後の特急「踊り子」は
全列車がE257系2000番台・2500番台に統一されます。
昨年「スーパービュー踊り子」として活躍したE251系が引退し
新型車両E261系による「サフィール踊り子」がすでに走り始めていますが
今後はこのE261系「サフィール踊り子」とE257系「踊り子」が
新たな伊豆観光特急の顔となります。
また、185系で運用されていた東海道線の通勤ライナー
「湘南ライナー」も今回のダイヤ改正で廃止となり、
今後は「踊り子」と同じくE257系2000番台・2500番台の運用による
特急「湘南」も誕生します。

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(↑)E257系(2000番台)特急形電車

E257系2000番台・2500番台は中央本線の特急「あずさ」「かいじ」用に
使われていたE257系0番台・500番台を転用改造(リニューアル)したもので
中央特急のお古が東海道特急に充てられるわけですが
新時代の特急車両としては性能・設備とも申し分の無い車両ですので
こちらもこれからの大いなる活躍を期待したいところです。
posted by 松風あおば at 23:59 | 日記

2021年03月11日

大震災10年

3・11東日本大震災から10年・・・ということで、
今日は政府主催の「東日本大震災十周年追悼式」をはじめ
全国各地で追悼行事が行われ
TVも一日中、震災の話題一色の日でしたね。

私自身、被災地から遠く離れた場所に住んでいるとはいえ
あの日のあの強烈な揺れは今でも体感としてはっきり覚えていますし、
何より地震直後からTVに続々と映し出されていた各地の被害、
津波が容赦なく街を襲う光景やなすすべのない原発事故の惨状に
それまでの人生で感じたことの無いような
そこはかとない恐怖を覚えた日々は忘れることができません。

この10年を長く感じたか、短く感じたかは
人それぞれだとは思いますが
震災関連死を含め2万人以上もの犠牲者を出した
あの未曽有の大災害で愛する家族を失った方々
住み慣れた故郷を失った方々がこの10年
どのような思いでどう生きてきたのか、
津波や原発の被災地の今はどうなっているのか、
などを改めて見つめ直し、
いろいろな想いに馳せた今日一日でした。

奇しくも10年目の今年は
新型コロナウイルス感染症の流行で
国内外が未曾有の災禍に直面している真っ最中・・・
科学技術が進歩した現代といっても
天災や疫病の前に人間がいかに無力であるかを
改めて痛感させられている状況にあります。
震災から10年たった今もなお
全国で4万1千人以上が避難生活を続けていて
復興も道半ばで頓挫している地域があることなども
改めて考えさせられるものがありますが
こうして過去の震災を節目節目で振り返り
未来への教訓につなげていこうという日があることは
やはり大事だなとも思いますね。

10年目の節目にあたり、改めまして
被災者のみなさま方に心からのお見舞いを申し上げるとともに
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしたいと思います。
posted by 松風あおば at 23:55 | 日記

2021年03月09日

コミックマーケット99 開催延期

新型コロナウイルスの蔓延により
昨年はオリンピックとともに開催中止を余儀なくされたコミックマーケット・・・
今年も昨年同様、5月のGW期間の開催が予定されていましたが
2回目の緊急事態宣言も再度の期間延長となったことを踏まえてか
結局のところ、その「コミックマーケット99」も
昨日「開催延期」との発表がありました。

私・松風も、
今回は「虹の卵」のサークル参加申込みこそしていなかったものの
出来ればこの5月コミケから一般参加ででもイベント復帰したいと
考えていただけに、非常に残念と言わざるを得ません(↓)。

c99_enki.JPG
https://www.comiket.co.jp/info-a/C99/C99Notice2.html


このコロナ禍にあっては
1日に20万人を集めるような形での開催はさすがに出来ないため
さまざまな制約条件の下、
1日数万人程度の来場者の規模での開催を前提に計画を立案し、
実現に向けてさまざまな検討・調整・準備がなされてきたという
「コミックマーケット99」。
緊急事態宣言下でコロナの新規感染者数も減少したとはいえ
やはり数万規模でも開催のリスクは大きかったようで
今回は当落発表もないままに
開催が見送られる形となってしまいました。

ただ、今回のは「中止」はなく「延期」とのことで
「コミックマーケット99」自体はそのまま今年冬の開催を目指しているようですね。
中止ではないので、今回の申込みサークルが基本そのままスライドするようで
参加申込みのキャンセルなどは今後受け付けるのかもしれませんが、
今回申込みをしていなかったサークルに対して追加募集があるのかどうか
などについては、現時点では全くわかりません。
コロナの感染状況が今後どうなっていくのか?
オリンピックは本当に開催されるのか?・・・などなど、
正直先が全く見えない状況ですので、コミケの準備会もおそらく
今後の細かいことは決めかねている状況なんだと思いますが
印刷会社や委託書店など同人文化を取り巻く各業種への影響も計り知れず、
今後同人界はどうなっていくのか?と、不安の種は尽きないところです。

サークル側としても今後の予定が立てにくく
モチベーションも下がる一方というところも多いんじゃないかと思いますが、
一サークル・一同人作家としては創りたいもの、見せたいものがある限りは
情熱をもって作品作りに邁進するのみですので
この状況下でどう活動していくか、いろいろ知恵を絞りながら
出来ることをやっていくしかありません。
お互い協力できることがあれば協力しながら
同人文化の灯を絶やさないように
私も引き続き作品作りを頑張りたいと思います。



以前も少し触れておりました、オンライン上での「虹の卵」の作品発表につきましては
後日改めてこちらでお知らせします。今しばらくお待ちください。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2021年03月07日

友との別れ

今回は個人的な話で大変恐縮なんですが・・・

先月末、私の大学時代のサークルの友人の一人がこの世を去りました。

とても活発で明るく、人からも慕われ
在学中は私を含めたサークルの頼りない男連中をもハッパかけて
まとめ上げるくらい(?)いつも仲間内では中心的存在だった彼女は
卒業してからも一緒にプロ野球の試合を観に行ったり、
イベントや小旅行に出かけたり、飲み語らったりと
私個人としてもたくさんの楽しい思い出を共有してきた
まさに親友と呼べる一人だったのですが
がんを患い、この1年半ほどは闘病生活にあったんですね。

末期がんであったにもかかわらず、
闘病中もこちらにくれるメールの文面などは至って明るく
実はがんなんていうのは嘘なんじゃないかとも思わせるほど
死のイメージからは遠かった彼女だったんですが・・・
先月末に彼女の夫(彼も同サークル時代の親友なんですが)から
彼女の危篤の知らせを受け、
こちらも駆け付けようと準備をしていた矢先のことでした。

スマホの画面に浮かぶ訃報を目にしながら
しばらくは悲しいというより「呆然自失」という感じだったでしょうか。
彼女がこの世から旅立ったということが信じられないというか
受け入れられないというか、そんな感じだったように思います。


久々に会ったサークル時代の友人たちとともに葬儀に参列し
最後の別れを済ませたところなんですが、
葬儀の席で彼女の夫から
彼女にとって非常につらく苦しい闘病生活だったことを知らされて
今さらながらに驚いているところだったりします。
闘病の苦しみを決してこちらに見せなかった友・・・
そこに彼女らしい強さと優しさを感じざるを得ないところですが、
彼女がいなくなったことの本当の悲しみが
じわりじわりと込み上げてくるのはこれからなのかもしれません。


愛する家族や親しい友の死に直面して
人生観や物の見方が変わったといった話はよく聞く話ではありますが、
今の私もまさにそんな局面にあるように思います。
亡き友との思い出を思い浮かべる中では
どうしてもその時々の彼女の姿とともに
過去の自分の言動の節々も思い出されてくるのですが、
その中には些細なことに意地を張ったり、
つまらないことに執着したりしていた自分の姿もあったりして、
そんな自分のちっぽけさに
今さらながら恥ずかしくなったりもしています。

寿命は天が決めるものであって、人が決めるものではない・・・と
宗教や哲学を語るわけでもないんですが、
死は誰もが免れず、いつかは自分にも訪れるものながら
生きている間は周囲の人の死に直面することも免れないもので、
人はその都度、人が生きることの意味を考えさせられます。
明るく前向きでいつも人への配慮を忘れず
そして自らの死に臨んでもその姿勢を崩さなかった
彼女の生きざまに敬意を払うとともに
そんな彼女と学生時代から長きにわたり親しい友人でいられたことに
今は感謝の想いしかありません。


 「友よ、ありがとう、安らかに眠れ。


故人のご冥福をお祈りします。
posted by 松風あおば at 22:35 | 日記