2021年12月01日

久しぶりのコミティア参加(COMITIA138)

IMG_4131.JPG IMG_4143.JPG

すでに10日ほど前の話なんですが、
11月21日(日)はコミティア(COMITIA138)に一般参加してまいりました。

自主制作漫画誌即売会コミティア・・・については
もはやここをご覧の方には説明するまでもありませんね。
例年季節ごとに年4回開催されている
一次創作で同人活動をやっている者にとっては
コミケ以上に親しまれているホームグラウンド的な同人イベントで
私・松風自身もすでに20年以上にわたってお世話になっていますが、
ここ2年間はコロナ禍にあって開催すらままならず、
一時はその存続すら危ぶまれ、クラウドファンディングまで募って
なんとかその危機を脱出したという波乱を乗り越えてきました。

幸いコロナの感染状況が急速に落ち着いてきて
大規模イベントを取り巻く環境も大分明るくなりつつある状況で
今年の秋コミティアの開催を迎えたわけですが
私・松風もサークル参加・一般参加含めて
このコミティアに参加したのは実に2年ぶりだったんですね(汗)。

そんなこんなで、久しぶりに訪れたコミティア会場・・・
その様子はどんなものだったのか?
写真を見ながら簡単に振り返って見たいと思います。


IMG_4086.JPG IMG_4087.JPG
(↑)今回のコミティアの会場はいつもの東京ビッグサイト
  ・・・といっても仮設の青海展示棟の方です。
  りんかい線の最寄り駅は国際展示場駅ではなく
  一つ手前の東京テレポート駅。
  改札を出てA出口側エスカレーターを上れば・・・

IMG_4088.JPG IMG_4089.JPG
(↑)その左手すぐの所が会場の青海展示棟。
  都心にあって駅に隣接している便利な大規模イベント会場ですが
  あくまでオリンピックの都合で作られた仮設のイベント会場のため
  間もなくその役目を終えようとしています。
  コミケでは企業ブースなどとしても使われていましたが
  今回のこのCOMITIA138が
  ここで開かれる最後の同人イベントとなってしまいました。

IMG_4090.JPG IMG_4091.JPG
(↑)感染状況は大分落ち着いてきたとはいえ
  人が大勢集まるイベント会場でのコロナ対策は怠ることができません。
  入口をはじめ会場内の各所に消毒スプレーが設置されていました。
  一般入場はリストバンド制です。

IMG_4092.JPG IMG_4093.JPG
(↑)カタログを事前購入していなかったのでまずはカタログを購入。
  入口ではもちろん検温もありました。

IMG_4095.JPG IMG_4097.JPG
(↑)さらに感染対策として、カタログについている
  「連絡先カード」の記入を求められます。
  一度記入に使用したペンは回収箱に回収する徹底ぶり。
  記入した連絡先カードと引き換えにリストバンドを受け取ります。

IMG_4101.JPG IMG_4102.JPG
(↑)早速リストバンドを装着して一般入場列に並びます。
  一般入場列の最後尾を目指して
  観覧車を横目にプロムナード側に移動します。
  一般入場列は夢の大橋の手前まで続いていました。
  コロナが大分落ち着いてきたこともあり、
  一般参加者も今回あたりから一気に増えてきたのかもしれません。
  ・・・が、待機列はそこそこ長かったものの
  特に大きな入場制限は無かったようで
  11時の開場時にはスムーズに中に入ることが出来ました。

IMG_4105.JPG IMG_4106.JPG
(↑)さて、会場内に入ると・・・
  私にとっては2年ぶりの風景がそこに広がっていました。
  多くのオリジナル作品とそれを求める多くの人。
  これぞコミティアの活気です。

IMG_4113.JPG IMG_4114.JPG
IMG_4108.JPG IMG_4109.JPG
IMG_4110.JPG IMG_4112.JPG
(↑)コミティア名物(?)の出張編集部も健在でした。
  各出版社の各誌も秀作を求め
  他誌に負けじと意気込んで会場に来ているようです。

IMG_4118.JPG IMG_4119.JPG
IMG_4117.JPG IMG_4116.JPG
IMG_4115.JPG IMG_4123.JPG
(↑)印刷会社などをはじめ各社が集まる企業ブースも
  いろいろ趣向を凝らしていて面白いです。
  コロナ禍で通路などのスペースを広めにとっている分
  皮肉にも以前より見て回りやすくてよかったですね。
  ただ、人気だった「オムそば」屋さんなどの飲食物の出店は
  さすがに今回も無かったようで・・・こればかりは
  コロナの完全収束を待たねばならないのかもしれません。
  
IMG_4128.JPG IMG_4124.JPG
(↑)青海展示棟はAホール・Bホールの2ホール構造。
  シンプルですが両方を合わせるとそこそこの広さです。
  Bホールの方も多くの人で賑わっていました。

IMG_4126.JPG IMG_4127.JPG
(↑)見本誌コーナーももちろん健在・・・でしたが、
  コロナ対策で、ここに人が密集するのを避けるため
  利用できるのは12時以降、しかも20分ごとの入れ替え制で
  利用するには事前に各時間帯ごとの整理券を
  受け取っておかなければなりません(汗)。
  私自身は今回は利用することはありませんでした。

IMG_4120.JPG IMG_4121.JPG
(↑)コロナの間、離れていたサークルが少しずつ戻りつつある
  コミティアなんですが、私・松風の顔なじみのサークルさんは
  まだ参加していないところが多かったです。
  ひとまず相方の水瀬のサークル「LavenderBlue」に
  足を運びましたが・・・ここもしばらく本人不在でした(汗)。

IMG_4125.JPG IMG_4140.JPG
(↑)今回は知り合いのサークルも少なく、
  また見本誌コーナーも利用しなかったため
  カタログもあまり見ず、ひたすら会場内を歩いて
  いろいろなサークルさんの作品を立ち読みさせてもらっていました。
  気に入った作品を場当たり的に買うという、
  ある意味、一般参加の原点に立ち返ったような
  即売会での買い物を心から楽しみましたね。

IMG_4146.JPG IMG_4142.JPG
(↑)会場の青海展示棟も今回で見納めです。
  もともと短期の仮設会場だけに安普請感が強い建物でしたが
  駅から近く、空調の効きも申し分ないなどメリットも多い会場だったので、
  この後すぐ壊されてしまうのかと思うと、なにか惜しい気もしてきますね。
  ビッグサイト東ホールもいよいよ利用再開となるようですので
  コミティアもこの先はまた本家ビッグサイトに戻ることになるかと思いますが、
  わずかな期間ながら同人イベントを支えてくれた
  この青海展示棟の思い出も参加者の記憶の1ページとして
  これからも語り継がれていくことでしょう。


というわけで、
私自身、一般参加ながらほぼ2年ぶりのコミティア参加だったんですが
長らくのコロナ禍で運動不足だったのもあってか
一日中会場を歩き回って終わる頃には足が棒のようになっていました。
でもやっぱり、会場内で多くの作家さんや作品と触れあえることは
自身も創作活動をしている身としてはこの上ない創作心への刺激となり、
また、顔なじみのサークルさんの多くは参加していなかったものの
会場内で偶然にもお会い出来た知り合いの方が結構いて
久々にいろいろなお話ができたのも本当に楽しかったです。
モチベーションもアップし元気もみなぎってきて、
非常に意義深い一日になったというのは言うまでもありません。

この先は、コロナ禍もさらに収束して
コミティアやコミケをはじめとした同人イベントも
さらに以前の活気を取り戻していくことに期待するとともに
私自身の創作活動も再び頑張っていきたいところです。



IMG_4151.JPG
(↑)コミティア終了後は、
  (数か月前だったらタブーだったかと思いますが)
  仲間内の少人数でささやか(?)ながら、
  サ○ゼリアにて、こちらもかなり久しぶりに
  イベント後食事会(?)を開いていました。
  本当にコロナがほとんど気を遣わなくてもいいくらいに収まって
  早くイベント後の打ち上げ宴会も思いっきり楽しめるようになりたいですね。

IMG_4158.JPG
(↑)青海展示棟が無くなってしまうと
  私自身今後この辺りに来ることはあまりなさそうですが、
  青海地区(パレットタウン地区)そのものもこの先再開発が始まるそうで
  来年の夏頃までにはこの大観覧車も営業を終了する予定とのこと。
  この辺りの風景も今後大きく様変わりしていくのかもしれませんね。
posted by 松風あおば at 22:04 | 日記

2021年11月20日

2021 晩秋

IMG_4069.JPG IMG_4075.JPG

今年も秋が深まってきましたね。

コロナの感染者数が急減し、まだまだ油断こそできないものの
昨年来のコロナ禍で苦しめられ続けた世の中にも
やっと明るい兆しが見え始めた・・・と思いたい今日この頃ですが
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?


・・・と、
しれっとありふれた時候の挨拶で始まってますけど
この日記、またも1か月以上放置してしまってました(汗)。
実はこの1か月はいろんなことがありまして
私自身ぶっちゃけ今は心身共にかなり疲れてまして
このところは何も発信する気が起きなかったんですよね。
今日はそのへんも含めて、久々に近況報告でもしたいと思います。


(1)ワクチン接種完了

コロナの方は大分落ち着いてきて、本当になによりですね。
コロナ感染者が急減した理由が未だによくわからないので
どこか釈然としないものもあるのは私だけではないとは思うんですが
ワクチンの普及が一定の功を奏したのは確かなようです。

で、私自身のワクチン接種なんですが
やっとのことで予約が取れたという話は以前していたかと思いますが、
おかげさまで先月中に2回とも無事終えることができました。

気になってた副反応は
1回目の接種後は、打った方の左腕がちょい重いというか
若干痛いというか、なんとなく違和感を感じる程度・・・だったんですが、
2回目の接種後は、結構激しい倦怠感に見舞われまして
翌日は仕事にならず寝ておりました。
体温は測らなかったんですけど、一時はだるさとともに
高熱が出たとき独特の寒気というか悪寒みたいなものも感じたんで
熱も38℃前後くらいまで上がってたかもしれません。
でもその翌日には嘘のように身体が軽くなって
すぐに普通の生活に戻れました。
副反応については、先に接種を受けた人からもいろいろな話を聞いていましたが
やはり2回目の方が1回目よりも酷く出たという人が多かったみたいですね。
副反応の出方は個人差も大きいようで
ファイザー製かモデルナ製かによっても違うみたいな話もありますが、
今回ばかりはワクチンの副反応リスクとコロナ罹患のリスクとを天秤にかけて
やはりワクチンは打っておくべきだろうと判断した人は多かったかと思います。

来月からは3回目接種も始まるとのことですが
3回目は2回目接種を完了した日から原則8か月以上経過した人から
順次対象となるとのことですので
私の場合は早くても来年の6月以降ということになるんでしょうか。
なるべく早めに打てるのが理想ではあるんですけど、
さらなる理想を言えば、その前にこのコロナ禍自体が
もういい加減さっさと収束してほしいところですね。



(2)チビタ逝く

今月の初めのことだったんですが
当にじたまブログでもたまに話題にして写真とかも載せておりました
うちの飼い猫のチビタがついに天寿を全うしました。
享年20歳と10か月でした。

IMG_1958.JPG
(↑)在りし日のチビタ。
  20歳を過ぎても猫又妖怪化することもなく(?)、
  最近まで普通に元気だったんですが、
  最期はあっさりと逝ってしまいました。


チビタはこれまでうちで飼っていた猫の中では最高齢猫だったんですが
先月の終わり頃から急に元気がなくなって物を食べなくなり、
獣医さんにも一度は見せたんですが、やはり老衰だったようで、
それから数日後、家族に看取られながら静かに息を引き取りました。
猫の20歳10か月は、人間の年齢に換算すればちょうど100歳くらい。
奇しくもチビタが逝った数日後に亡くなられた瀬戸内寂聴さん(99歳)と
ほぼ同じくらいの長寿で、ゆくゆくはこっちもあやかりたいくらい(?)の
ピンピンコロリの大往生・・・だったんですけど
20年以上いつも当たり前のように側にいた存在が急にいなくなると
やっぱりなんとも寂しいもの・・・なんですよね。
そのチビタロス(?)もあって、ここ最近
私の方も元気を無くしていたというのは言うまでもありません。


今年は春先に学生時代からの親しい友人が癌で亡くなり、
またこのところは仕事関係ながら長年にわたり
お世話になってきた方々も相次いで亡くなっていたりしまして、
私としてはなにかとお別れの多い年になってしまいました。
人生ってある時ふって終わっちゃうんだな・・・
って思うことが自然と多くなってきまして
私の人生観もこのところどこか変わってきたように思いますね。
チビタも含めていうのも何なんですが、あらためて
今年旅立たれたみなさんのご冥福をお祈りしたいところです。

IMG_4031.JPG

IMG_4035.JPG IMG_4033.JPG
(↑)私の仕事先のお客様にご自身も8匹ほど猫を飼っている
  猫好きの方がいらっしゃるんですが、先日お会いした際に
  うちのチビタが逝ったことをお話ししたところ
  その翌日にペット用の弔花を贈ってきてくださいました。
  温かいお心遣いが本当にありがたく心に染みます。
  チビタは最後まで幸せな猫でした。



(3)にじたま作品 オンライン掲載

以前より当ブログでも何度かふれつつも
なかなか具体的な方向性が決まっていなかった
サークル作品のオンライン掲載の話なんですが、
このたび熟考の末、
当サークル「虹の卵」(松風あおば)の漫画作品(過去作品中心)を
次の年明け頃より当「虹の卵のホームページ」内にて特設ページを設け
そこで掲載していくことに致しました。

この2年間はコロナ禍で、同人誌即売会イベントの中止や延期が相次ぎ、
また開催されてもこちらの事情で参加できない状況が続いたため
うちもオンライン(インターネット)上での作品発表というのを
早くから考えていたところではあったんですが、
Pixivやニコニコ静画などの画像投稿サイトを利用するか、
はたまた出版社や電子書籍サービス会社が運営する
ウェブコミック配信サイトなどを利用するか等々、
いろいろ悩んだ末、相方の水瀬の技術的な協力も得つつ
まずは当サークルサイト内にて掲載してみよう
ということになった次第です。

詳細につきましては、随時お知らせしていきますが
まずは続きを長らくお待たせしてしまっている
『にこ巫女ヒミコちゃん』の箱根編を
一挙にこちらで発表していく予定でおります。

うちはもともとシリーズものが多いため
その他の作品(『てつもえ』等)もこの先は
オンライン上で同様に連載していこうかとも思ってまして、
今後はオフライン(イベントでの本としての頒布)との折り合いも考えつつ
出来るだけみなさんにお読みいただきやすいような
新しい活動スタイルで発表していけたらと考えております。
今後とも当サークル「虹の卵」及び当サイト「虹の卵のホームページ」を
何卒よろしくお願いします。



さて、明日11月21日は、秋のコミティア(COMITIA138)が 
東京ビッグサイト青海展示棟A・Bホールにて開催されますね(↓)。

comitia138.jpg

コロナ禍で長らく苦境に直面していたコミティアですが、
コロナが落ち着いてきたところで
こちらもそろそろ以前の活気が戻りつつあるというところでしょうか。
というわけで、明日は一般参加ながら
私・松風もほぼ2年ぶりにコミティア会場へ足を運ぶ予定です。
もはや同人イベント会場の雰囲気すら忘れつつある私なんですが(汗)、
久しぶりの機会ですので
多くのサークルさんの作品を楽しんできたいと思います。
posted by 松風あおば at 18:01 | 日記

2021年10月13日

povo 2.0

大手携帯電話各社の値下げ競争が激化する中、今年の春からは
docomo系の「ahamo」、au系の「povo」、ソフトバンク系の「LINEMO」と
月データ容量20GBで2,000円台後半という廉価ブランドが相次いで登場し
その契約者の獲得競争は熾烈を極めていたようですが、
ここ最近になって、「LINEMO」に3GB 990円の新プランが登場したり
「povo」が月額基本料0円からデータ通信や通話オプションを
トッピングするタイプの「povo2.0」へと進化したりと
その廉価ブランド競争は早くも新たな局面を迎えつつあります。

かくいう私・松風も、いろいろすったもんだの末
(→ http://blog.nijitama.jp/article/188574528.html)に
この春からはau系の「povo」にプラン変更していたんですが、
このコロナ禍で外出時間が減り
ほとんど時間wifiが利用できる環境にいられることもあってか、
実際使用するデータ量は微々たるもので
月20GBのデータ容量もかなり持て余し気味と言うか、
正直こちらのニーズにかみ合っていないな・・・という感じだったんですね。
なので「もう少し低容量+低額のプランがあったらなぁ」と
思い始めていたところだったので、今回の「povo 2.0」の登場は
私にとっては実にドンピシャにありがたいものでした。

povo2.0_1.jpg

「povo2.0」は
「ユーザー一人一人が自分のライフスタイルに合わせて利用するプラン」として、
基本料は0円。
ユーザー自身がデータ通信から通話オプションまで全てをトッピングして
プリペイド式に料金プランをカスタマイズできるようになっているというもので、
今までにはない画期的なスタイルともいえますが、
特に低容量ユーザーには必要な時に必要なだけトッピングできるという点で
非常に都合のいいものなんですね。
こういうプランは海外では割と一般的にあるタイプなんだそうですが
やはり日本でも私のようなライトユーザー向けのこうした需要が
高まりつつあるのかもしれません。

povo2.0_2.jpg
(↑)「povo2.0」トッピング一覧です。
   ライバルの楽天モバイルやLINMOあたりをかなり意識してるのも分かりますが
   1GB(7日間)390円や3GB(30日間)990円は低容量ユーザーにはやはりうれしいところ。

そんなわけで私も早速、
従来のpovo(povo1.0)からpovo 2.0へと移行すべく先日手続きをしたんですが・・・
その魅力的なプランを目の前に一つ大きな壁が立ちはだかったんです。
というのは実は
その変更手続き自体が大変な苦労を要するものだったんですよ(汗)。

この春にauのピタッとプランからpovoへと変更した際は
別ブランドに変わるとはいえ、事実上au内でのプラン変更と同じく
簡単な入力手続きだけで15秒くらいで移行出来ていたので、
今回のpovo(povo1.0)→povo 2.0への移行も
同じようなもんだろうとタカをくくっていたんですが
・・・これが大間違い。
My auアプリ内での認証ができないばかりか、これまでのpovoアプリも使用できず、
新たに「povo2.0」のアプリをダウンロードして
メールアドレスを登録し直した上でやっと申し込みに入れるというもので
その時点でちょっと嫌な予感(?)がよぎったんですが
その後の申込手続き自体も非常に面倒くさいものだったんですね。
「povo」を取り扱う会社がKDDI内のauとは別会社に移行することもあってか
本人確認事項から支払方法(クレジットカード情報)まで入力を求められた上に
さらにSIMカードの差し替えも必要とのことで
その受け取りに関する手続きまでしなくてはなりませんでした。

さらにその一つ一つの手順をこなすのに時間がかかることかかること(汗)。
新しいSIMの到着自体を待たなければならないこともあったんですが、
開始直後で申し込みする人が殺到していたこともあってか
一つのステップから次のステップに移行するまで
数時間〜数日待たされるので手続き自体がなかなか進まず
本当にイライラさせられましたね(苦笑)。

IMG_3687.JPG IMG_3685.JPG
(↑)同じブランド内でのプラン変更とは到底思えない(?)
  多くの手順を踏まなければならないpovo(povo1.0)→povo 2.0への移行。
  「本人確認完了」「移転元への照会完了」と進みますが
  それぞれが完了するのに12時間近くを要しました(汗)。

これは私のみならず
多くの人がきっとイライラさせられているんだろうな
と思いましたが、案の定・・・(汗)、
ネット上ではpovo2.0申し込み中の大勢の人の怨嗟の声が飛び交っているばかりか
さまざまなトラブルが多数報告されていました。
何らかのエラーにより回線切替処理失敗、移行元への照会失敗などが続出し、
途中で進むも引くもできなくなって、申し込み自体をキャンセルせざるを得なくなったり、
最悪の場合キャンセルに伴い既存回線も解約され
電話番号が消失したりするケースなどもあったそうで
「povo難民」とでもいうべき人が続出していたようです。
また、公式サイトの案内も英語を日本語に無理やり翻訳したような
メチャクチャな言葉で表示されていたり、
相談するにも、もともとネット専用ブランドのため相談窓口がチャット窓口しかなく、
そのチャット窓口にアクセスしても数百人待ち状態で
いつ回答を得られるのかも分からないという絶望的な状況が続いたそうで、
その混乱ぶりはネットのニュースにも取り上げられていました。
いかにも付け焼刃に始めたプランならではといいますか、
提供する側の準備不足が否めない状況で
このあたりKDDIさんには猛省してほしいところでもありますが、
新しいものが始まるときというのは
どうにも一筋縄ではいかないものなんですね。

IMG_3691.JPG
(↑)SIMカードは割とすぐに届きました。
  MNPの申し込み自体は不要だったものの
  正直他社プランへの変更よりも手間と時間、
  そしてストレスをを要したように思います(苦笑)。

とはいえ、私・松風の変更手続きに関しては、
一つ一つのステップに時間こそかかったものの
これといったトラブルに見舞われることは無く、
4日ほどでpovo2.0への移行を無事完了させることが出来ました。
携帯(スマホ)のプラン変更だけで
並々ならぬ達成感を得られたのも初めての経験でしたよ(笑)。

IMG_3693.JPG IMG_3695.JPG
(↑)やっとのことで開通。長い道のりでした(苦笑)。

そんなわけで、
私も今はpovo 2.0ライフに入っているんですが、
実はまだトッピングを購入しておりません(苦笑)。
トッピングを購入しなくても、
通話やメールのやり取りなどは個別課金で普通に出来るし
今なおほとんどの時間wifi環境の中なので
データ容量も食わないでいられるからなんですが、
このpovo 2.0・・・基本料0円といっても
180日間トッピングの購入が無い場合(又は通信料が600円未満の場合)は
解約させられてしまうとのことなので、そのへん注意が必要です。


ちなみに、このpovo2.0・・・
トッピング無し(又は残量0GB)の状態では
通信速度は最大128kbpsに制限されるとのこと。
128kbps程度だと一体何が出来るのか?・・・と思い
先日試しにwifiを切って128kbpsの世界をちょっと体感してみたんですが・・・
いや〜やっぱり遅いですね(汗)。
LINEやメールなどでテキストメッセージを送信することはなんとか出来るようですが、
画像の表示やWEB検索などにはかなりの時間を要します。
動画の再生はほぼ不可能で、再生出来たとしても低画質だったり
映像が途切れ途切れになる可能性が高いんじゃないでしょうか。
これでは電車の中でプロ野球の結果を見ようとするだけで
相当なストレスになるのは間違いないですので
やっぱりデータのトッピングは今後ちゃんとしようと思います、ハイ(苦笑)。
posted by 松風あおば at 19:02 | 日記

2021年09月21日

中秋の名月 2021

今宵は中秋の名月。
晴れ渡った夜空に満月が煌々と輝いています。

IMG_3644.JPG

IMG_3643.JPG
(↑)こうやって撮ってしまうと、いつの満月でも同じに見えるかもしれませんが(汗)
  やっぱり秋の澄み切った夜空に浮かぶ満月はひときわ明るくて美しいです。


「中秋の名月」とは、旧暦の8月15日の月のことですが
今年の中秋の名月は2013年以来8年ぶりの満月となったことで話題になっていますね。
中秋の名月が必ずしも満月でない理由については
昨年の中秋の名月の日の日記(→http://blog.nijitama.jp/article/187982546.html
でも話しましたけど、
今年からは3年連続で中秋の名月の日が満月になるそうです。


このところは天気が悪い日が多かったこともあって
心地よい秋の夜風を感じながら眺める満月はまた格別ですね。
コロナ禍で鬱陶しい日々が続いていますが
この神々しい光が未来も明るく照らしてくれますように。
posted by 松風あおば at 23:31 | 日記

2021年09月17日

新型コロナワクチン予約

コロナ禍で、すったもんだの末開催された
2020東京オリンピック・パラリンピックもついにフィナーレを迎え
季節はいつしか秋になっていましたね。

9月に入ってからは曇りや雨の日ばかりで
太陽の光をあまり拝めていない初秋の今日この頃なんですが
先日早起きした際に、久しぶりにきれいな朝焼けの空を拝めたので
写真に収めてみました(↓)。

IMG_3440.JPG
(↑)まもなく秋分ですが、日の出の時間も大分遅くなってきて
  朝晩はかなり涼しくなってきました。


さて、この日記、
またも1ヶ月近くサボってしまい申し訳ありません(汗)。
私自身ここ数週間ほどいろいろゴタゴタしていたというのもあったんですけど
そのゴタゴタ要素の一つが、実は「ワクチン」だったりするんですね。


みなさんは新型コロナワクチンはもう接種されましたでしょうか?


政府の発表によると、9月16日時点で全国民のうち
1回目の接種を終えた人が64.9%(79,687,661人)
2回目の接種を終えた人が52.6%(64,635,763人)と
すでに多くの人が接種を受けているようですが、
一方で
「なかなか予約が取れない」「一部でワクチンが不足している」
といった話も多く聞かれ
実際に東京の一部の接種会場で行列が出来ていたり
厳しい抽選が行われている様子なども報道されていて
必ずしも全地域、全年齢層で接種がスムーズに進んでいるわけではない
現状も浮き彫りになっています。

で、かくいう私・松風も
実はそんな「ワクチン難民」になりつつあった一人だったんですね。
高齢の両親のワクチン接種は特に難なくスムーズに終えていたので
私自身甘く考えていた部分もあったんですが
いざ自分の接種予約を取ろうとしたら・・・これが取れない取れない(苦笑)。
私の住む横浜市は人口が多いからというのもあるんでしょうけど
地域の集団接種会場から個別接種を行っている地元の医院まで
いろいろ当たっても
インターネット予約のところは受付時間が始まると同時に予約枠は瞬殺・・・
電話予約のところは受付時間帯にもかかわらず何度電話しても繋がらない・・・
といったことの連続でして(汗)、
いつしか私の頭の中は予約が取れないことに対する焦りで
一杯になってしまっていました。

そして、ワクチンを求め続けて2週間ほど経った昨日・・・
ついにやっとのことで地元の内科医院に電話が繋がり
ようやく悲願のワクチン予約(接種日は来月初め)をゲットできたんですよ(悦)。
いや〜ワクチンに恋い焦がれた日々がようやく報われましたね。
ただ電話がうまく繋がっただけなんですけど
取れた瞬間はまるで叶わぬ恋が叶ったかのような、
自らの人生の大きな目的の一つを果たしたかのような、
そんな気分になれました(笑)。
ありがとう「○○○内科」さん。
基本的に「注射嫌い」だった私なんですけど、今は「注射楽しみ」になってて
なんだか自分の変態度も増してるような、そんな気分です、
ハイ(苦笑)。


札幌在住の相方の水瀬も、ワクチン予約には相当苦労したらしく
しかも接種日がコミティアの日程と被ってしまって
泣く泣くコミティア参加の方を断念せざるを得なくなってしまったとかで
ワクチンへの道が険しかったのは私だけではなかったようですが(苦笑)
なによりコロナに感染した場合の重症化を防ぐ効果が
現時点では最も期待できるワクチンですので
まずは一日も早く、一人でも多くの人が接種を受けられることを
願わずにはいられません。


コロナ第5波の感染者数はひとまず減少傾向にあるここ最近ですが
世界各地で変異株が発生し、
一旦落ち着いても再び猛威を振るい医療を逼迫させかねない
このコロナウイルスとの闘いはいつまで続くのか・・・。
私自身コミケやコミティアなどの同人イベントとも、
多くの友人や読者のみなさまとも長らくごぶさたしてしまっているんですが
改めて一日も早いコロナの収束を祈りつつ
この秋も感染対策を万全にして、なんとか元気に乗り越えたいところです。


IMG_3506.JPG IMG_3508.JPG
(↑)春眠・・・ならぬ、秋眠暁を覚えず(?)
  夜は大分涼しくなり、エアコンもつけずに快適に眠れるようになりましたが
  季節の変わり目で、日々の気温差も大きい今日この頃ですので
  コロナのみならず、普通の風邪なども引かないよう
  みなさんも十分お気を付けください。
posted by 松風あおば at 06:32 | 日記

2021年08月20日

訃報 みなもと太郎先生

漫画家のみなもと太郎先生が今月7日、
心不全で亡くなっていたことが発表されました。
享年74歳。


みなもと太郎先生の代表作といえば、『風雲児たち』。
関ケ原の戦いから幕末の動乱期に至る壮大な近世史を
ギャグ漫画のタッチで独創的に描いた異色の歴史大河漫画で、
この作品で歴史に興味を持ったというファンは数知れず、
未完に終わってしまったのは残念なところながら
まさに日本漫画史に残る大作とも言える作品かと思います。
他にも『ホモホモ7』、『レ・ミゼラブル』など
ギャグ漫画から劇画タッチ、少女漫画タッチ、アニメタッチの漫画まで
さまざまなジャンル、作風の作品があり、
また、漫画評論家、漫画研究家としても知られ
著書に「お楽しみはこれもなのじゃ 漫画の名セリフ」
「マンガの歴史」等もあるなど、その活動の幅は広く
漫画界や多くの後輩漫画家に多大な影響を与えた
人物であったことも間違いありません。

私・松風自身が、みなもと先生に最初にハマったのは
(トシがなにげにバレそうですが)
小学生の時に毎月読んでいた学研の学習雑誌に連載されていた
『とんでも先生』などのギャグ漫画。
いや〜あれは本当に面白かったな・・・と
今でも懐かしく思い出されます。
その後、『風雲児たち』やその外伝などの有名作品にも触れ
みなもと作品の幅広さにその都度改めて驚いておりましたが、
私自身、趣味で同人漫画を描くようになって
参加したコミティアの見本誌コーナーで
みなもと先生の同人誌を見つけた時はさらにビックリしました。
みなもと先生のサークル(みにゃもと)の席で先生ご本人から
直接手渡しで作品を購入できた時は正直感動でしたよ。

みなもと先生ご自身が同人誌を作って
コミケやコミティアに参加するようになったのは
50歳を過ぎてからだったそうですが、
同人誌でもいろいろな作品を出していて
最近は『まどマギ』や『艦これ』などのパロディを取り入れるなど
その漫画への飽くなき取り組みと情熱には
「この先生、やはりただの時間の止まったベテラン漫画家ではないな」と
つくづく感心させられるものがありましたね。


まだまだご活躍されることをを大いに期待していた先生でしたが、
昨年から肺がんで闘病中だったとのことで
このたびのご逝去はあまりにも衝撃的だったと言いますか・・・
とにかく残念でなりません。

心より故人のご冥福をお祈り申し上げます。
posted by 松風あおば at 22:00 | 日記

2021年08月14日

Nゲージ TOMIXマルチレールクリーニングカー

IMG_3403.JPG IMG_3432.JPG

このコロナ禍で本当にやるのか?・・・と、開催そのものが
直前まで開催国の多くの国民から反対されたオリンピックも
長いオリンピック史上初めてだったかと思いますが、
そんな数奇な運命にあった東京オリンピックも2週間の日程を終え
なんとか無事(?)閉幕まで漕ぎつけましたね。

私自身、今夏の開催そのものに疑問を感じていた一人だったんですが
オリンピック期間中はなんだかんだでTVでいろいろな競技・種目を観戦し、
日本選手の活躍とメダルラッシュに大いに興奮しておりました。
招致段階からの度重なる不祥事やトラブル、コロナの蔓延、
膨大な開催費用・赤字などもあって
なおも世間の酷評は絶えない今回の東京オリンピックですが
コロナ禍+酷暑+無観客というマイナス面だらけの環境にありながら
奮闘した各国・各競技の選手のみなさんと
大会運営に携わった多くのスタッフのみなさんには
今さらながらに頭が下がる想いです。
パラリンピックの方はまだこれからなんですが
ひとまずここで「お疲れさまでした」と言いたいですね。



さて、オリンピックも終わり
8月のお盆の時期に突入していますが
コロナは第5波の感染拡大が進み、再び感染者が激増中・・・(汗)。
今年も夏コミは開催されず、
といって私自身、ワクチンも打てていない今のこの状況では
他のイベントや旅行などに行ける雰囲気でも無く、
去年に引き続き「引きこもりの夏」を送っております。


そんな引きこもっている家での私の楽しみの一つが
Nゲージ(鉄道模型)だったりするんですが・・・
今日はそんなNゲージの中でも
ちょっと変わった車両をご紹介したいと思います。

その変わった車両というのは、これ(↓)。

IMG_3339.JPG IMG_3348.JPG
(↑)TOMIXマルチレールクリーニングカー

こんな鉄道車両(実車)見たことない
・・・という方は多いかと思います。
というか、見たことある人がいたらそっちの方が驚きです(笑)。
車体側面に「軌道保線車」とか「カヤ6426」とか
もっともらしい車名や車番が付されていますが
これは実在する鉄道車両のスケールモデルではなく
完全なオリジナルモデル・・・要は架空の車両です。

オリジナルの車両といっても
運転台や客室窓などは見当たらず、
外見からは電車なのか気動車なのか
はたまた貨車なのかすらよくわからないこの車両。
一体何のための車両なのか? といいますと・・・
実はこれ「レール清掃用」の車両なんですね。

鉄道模型の線路、特にジオラマレイアウトの線路は
車両の走行を重ね、また飾っているうちにいつしか埃が積もったり、
電流によって埃が炭化するスパーク汚れが付着したりして
どうしても汚れてしまうため、定期的なクリーニングが必要になります。
具体的には、掃除機で埃を吸い取ったり
洗浄用のクリーナー液を染みこませた布などでレール面を直接拭く
といった作業をすることになるんですが、
長大なレイアウトや各種細かい構造物が配置されたジオラマの上で
掃除機をかけたり、その全面を拭くというのは
かなり神経を使う面倒くさい作業でもあります。

そこで登場したのが
この「マルチレールクリーニングカー」という車両。
鉄道模型の大手ブランドTOMIXの製品なんですが、
走行しながらレールの汚れを除去してくれるという優れものの車両でして
長年にわたり多くのNゲージユーザーから重宝されているものだったりします。


では、具体的にどう使うのか? といいますと・・・
この車両自体にはモーターなどの動力機関は付いていないため
他の機関車などの動力車に牽引させて走行しながら
レールのクリーニングをするんですが、
実は車両に付属するいくつかのパーツを組み替えることによって
複数のタイプのクリーニングをすることが出来るんですね(↓)。

IMG_3405.JPG IMG_3406.JPG
(↑)説明書には、レールの汚れに応じて
   @ 吸引クリーニング(レール上に埃、ゴミがある場合)
     ・・・レール上の埃、ゴミを本体に吸い込む
   A 湿式クリーニング(レール表面が汚れている場合)
     ・・・レールクリーナーをレール表面に塗布し、汚れを落とす
   B 乾式クリーニング(レール表面がひどく汚れている場合)
     ・・・レール表面のしつこい汚れをヤスリで削り落とす
   の3つのタイプから選択するよう指示があります。

というわけで、
今回はこのブログでおなじみの(?)
私の自宅階段の吹き抜けの段差上にある簡易レイアウトを
これで掃除してみることにします。
まずはレール上の埃、ゴミを本体に吸い込むという
「吸引クリーニング」からやってみましょう。

IMG_3363.JPG IMG_3356.JPG
(↑)床下の吸引クリーニング用のファンディスクはすでに取り付けてあるので
  あとは車体上部のスイッチをONにして・・・
  
IMG_3350.JPG IMG_3416.JPG
(↑)レール上に載せて、これを機関車に牽引させて走行させると
  線路上の埃を吸い取ってくれます。
  ただし、このクリーニングカー自体かなり重い車両なので
  Bトレインの機関車やCタイプ機関車など小型の動力車(機関車)だと
  推しても引いてもビクともしません。
  牽引させるにはNゲージ(スケールモデル)の機関車が必要ということで
  ここはマイクロエースのDD16機関車に牽引させてみました
  (正直DD16でもかなり重そうに走っていました)。

IMG_3358.JPG IMG_3361.JPG
(↑)1往復させて、車体中央のフィルターカバーを外してみると・・・
  写真ではよくわからないかと思いますが、そこそこ小さな埃が入っていました。
  これは結構使えます。
  特にトンネル内など手の届かない箇所の掃除には極めて有効です。

IMG_3411.JPG IMG_3368.JPG
(↑)次に「湿式クリーニング」をやってみます。
  これはレールの表面をクリーナー液を染みこませたガーゼ地のディスクで
  直接拭くというもので、まずは専用の床下ディスクとスポンジ、
  そしてレールクリーナー液(別売)を用意します。

IMG_3414.JPG IMG_3372.JPG
(↑)床下のディスクを交換し
  その横のスペースに液をならすためのスポンジを固定。
  そして車体上部のクリーナー注入口からクリーナー液を注入すると・・・

IMG_3378.JPG IMG_3418.JPG
(↑)ディスクのガーゼ地に少しずつクリーナー液が染みてきました。
  後は先ほどと同様、機関車に牽引させて走行させます。

IMG_3352.JPG IMG_3430.JPG
(↑)説明書によると、機関車の走行は
  吸引クリーニングでは「牽引方式」でも「推進方式」でもOKだそうですが
  湿式クリーニングでは「牽引方式」のみOKとなっています。
  車両の性質上注意事項も多いので、説明書もよく読んでおく必要があります。

IMG_3436.JPG IMG_3433.JPG
(↑)というわけで、「吸引クリーニング」と「湿式クリーニング」による清掃終了です。
  レイアウト全体がキレイになりました。

IMG_3408.jpg IMG_3394.JPG
(↑)もう一つのクリーニング方式として「乾式クリーニング」もあります。
  これはヤスリ状の専用床下ディスク(写真右)でレール表面を磨く(削る)
  というものなんですが、よほど酷い汚れがあるとき以外にやると
  逆にレールを傷つけてしまうだけなので通常は行いません。
  

・・・という感じの「マルチレールクリーニングカー」なんですが
車両を走らせながらの清掃なのでとても楽しいですね(笑)。
なかなか隅々まで手の行き届かない大型のジオラマレイアウトの清掃にはもってこいで
個人の模型ユーザーから模型店、レンタルレイアウトのお店に至るまで
多くのNゲージユーザーに重宝されているのも頷けます。


ただ、正直申しますと・・・
私のこの階段の簡易レイアウト程度のものだと
こんなクリーニングカーなど使わなくても、普通に掃除機で埃を吸い取ったり、
直接レールクリーナーを浸した布(棒)などでレールを拭くことも全然可能なので、
これを使うことで清掃が格段に効率化するわけではありません
・・・というか
マルチレールクリーニングカーを使う方がかえって手間がかかるため
日頃はあまり使っていなかったりします(苦笑)。

IMG_3425.JPG IMG_3427.JPG

また、このマルチレールクリーニングカー自体、
その車体があまりにも大き過ぎるというのもネックなんですよね。
以前紹介したBトレ用の盆ラマ(小型ジオラマレイアウト)などでは
レールのカーブ半径が小さすぎて(急カーブすぎて)
このクリーニングカーを乗せても脱線してしまうので
走らせること自体できません。
もう少し小型タイプのクリーニングカーが出来てくれるとありがたいんですけど、
そのへんは今後のTOMIXさんに期待したいところです(笑)。



私のインドア趣味ライフの重要アイテムの一つであるNゲージ
・・・なんですが
鉄道模型は精密機械でもあるので、これを快適に楽しむためには
日頃のメンテナンスやそれを扱う環境の清潔さを保つことも重要になってきます。
今回のクリーニングカーみたいなアイテムも便利なんですが
楽しい趣味ライフのためには、なにより常日頃から
自分の身の回りのキレイさを保つことを心掛けたいところですね(笑)。  
posted by 松風あおば at 08:08 | 日記

2021年07月23日

東京オリンピック開幕

IMG_3182.JPG

梅雨が明けたと思ったら、連日の猛暑日・・・
コロナ禍と猛暑の夏が本番突入という感じの今日この頃ですが
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?


私・松風の方は、コロナワクチンの接種券は届いたものの
なんだかんだでいつ打てるのかもよくわからない今の状況では
思いっきり遠出して遊びに行くこともできず、
今年の夏も去年の夏同様、引きこもりの夏となりそうですが、
そんな中で先日自室のエアコンが壊れ(泣)、
今は別の部屋に避難中だったりしまして
この日記も相変わらずサボりがちで
このところ大分ごぶさたしてしまっておりました(汗)。


さて、
新型コロナウイルス拡大の影響で1年延期となっていた
2020年東京オリンピックがついに開幕しましたね。

といっても、
コロナの感染拡大は今も収束の兆しが見えず、
開催中止を要望する国内外の声が怨嗟のごとく渦巻く中、
異例の無観客開催となったこのオリンピックを巡っては
今なおコロナ対策の不備から関係者の不祥事に至るまで
あまりにもトラブルばかりが目立っていて
心から楽しめるような状況ではないという人も
多いんじゃないかと思います。

このコロナ禍と猛暑の中
東京に集まっている各国、各種目の選手のみなさんや
この大会を支えている多くのスタッフのみなさんの奮闘ぶりには
心よりエールを送りたい想いもあるんですが
私としても、正直今回のオリンピックに関しては
どこの国の誰が勝つかとか、メダルはいくつ穫れるかとか
感動的なシーンを見たいとか、
そういったことよりもなにより
コロナの感染爆発が起きるとかの大きな混乱がないまま
まずは平穏無事に各スケジュールが
こなされることを願わずにはいられない、
と言うところでしょうか。

招致した頃には想像もつかなかったような
なんとも異様なオリンピックとなってしまいましたが、
こうして開催までこぎつけた以上は
私もこの先はあまり愚痴とかはこぼさず(?)
各競技の熱戦をTVで応援していきたいと思っています。




さて、オリンピックの話はともかく・・・

うちの自宅(+仕事場)の入口付近では今
カサブランカ(百合の一種)が大輪の花を咲かせています(↓)。

IMG_3142.JPG IMG_3146.JPG
(↑)「百合の女王」と呼ばれるカサブランカ。
  毎年この時期に咲く、真っ白で大きいゴージャスな花です。

この花は、姿の美しさのみならず
咲き始めるとあたり一帯なんとも高貴な香りが漂うので
こうして鈴なりに咲くとその存在感は抜群・・・なんですが、
一つ困るのがその花粉。
雄しべは花粉をいっぱい含んでいて
触れるだけで手にべっとりまとわりついて、
石鹸で洗ってもなかなか落ちないんですけど
さらに服につくとこれが絶望的なくらい落ちなくて(汗)
大変厄介なものだったりします。

風が吹いたりもすればあえて触れなくても
近くを歩いているだけで服についたりするので
雄しべは花が開きだしたらすぐに摘み取らないといけません。
なのでこれもすでに雄しべは摘み取った後の花なんですが・・・

IMG_3141.JPG IMG_3148.JPG
(↑)写真に撮るんならせめて
  雄しべを摘み取る前のものを取ればよかったかなと
  ちょっと後悔しているところだったりもします(苦笑)。


夏コミはなく、今後のイベントについても先行きがよく見えない
コロナ禍のオリンピックの夏・・・という状況下で、
各同人サークル・同人作家のみなさんも
創作のモチベーションを維持するのがなかなか難しいところかと思いますが
何はともあれ熱中症とコロナには十分気を付けて
今年も猛暑の夏を乗り切りたいところですね。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2021年07月07日

お絵描き(幼なじみが絶対に負けないラブコメ)

今日は七夕・・・ですが、
このところは活発な梅雨前線の影響で全国的に雨ばかりですね。
熱海の伊豆山での土砂崩れのニュースは衝撃でしたが
近年頻発している大雨による洪水や土砂災害・・・
各地で被害が広がらないことを祈るばかりです。


さて、
番組の改変期で、夏の新アニメも続々と始まってるところなんですが
今回は前回同様、先ごろ終わった春アニメの方でお絵描きを一つ・・・
『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』
通称『おさまけ』の二人のヒロインを描いてみました(↓)。

幼なじみが絶対に負けないラブコメ.png
(↑)可知白草(かちしろくさ)と志田黒羽(しだくろは)。
  どっちが幼なじみかと言いますと、実はどっちも幼なじみです。


  私立穂積野高校に通う丸末晴(まるすえはる CV:松岡禎丞)は、
  同じ高校に通う現役高校生作家で美人の可知白草(CV:佐倉綾音)に恋をする。 
  一方、末晴の隣の家に住む幼なじみの志田黒羽(CV:水瀬いのり)は
  末晴に好意を抱いており、末晴に告白するも振られてしまっていた。
  2年生になり白草、黒羽と同じクラスになった末晴は
  文化祭のイベント「告白祭」で白草に告白するつもりでいたが、
  ある日そんな白草に親が有名人で自身も役者であるイケメン彼氏が出来たという
  噂が飛び込んできて・・・
 

といった感じで始まる、この『おさまけ』・・・
今年の春アニメの中で、私自身一番期待していた作品だったんですが
実際観てみたところ・・・ちょっと期待外れだったと言いますか、
正直がっかり作品でした(苦笑)。

優柔不断な主人公を中心とした幼なじみたちの三角・四角関係の
恋愛争奪戦・・・というありきたりな設定自体は(私自身好きなんで)
まぁいいんですけど、大雑把に言って
ストーリーの細かい設定や、メインキャラたちの思考・行動を含めた話運びに
どこか無理があるといいますか、
「なんかおかしくない?」と思える部分があまりに多かったんですよね。
そもそも主人公をはじめとしたメインキャラたちが
のっけからそれぞれ復讐に走るとか、揃いも揃ってみんなネチっこくて
誰にも感情移入しきれないまま、たらたらとした話だけが進んでいき、
また作画面も、崩壊していたとは言わないまでも
ところどころ雑さが目立つレベルで
私自身、途中からはあまり内容には踏み込まず、とりあえず
いのりん(水瀬いのりさん)とあやねる(佐倉綾音さん)の
声聞きたさだけで観ていたような感じでした(笑)
(特にいのりんの黒羽声はなんともエロかわいい声でよかったです。
 でも松岡禎丞さん演じるラノベ主人公声は正直もう飽きました(苦笑))。

キャラクターやストーリー的に同じような要素を含んだ
この手のラノベ原作のアニメ作品としては
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 『政宗くんのリベンジ』
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』・・・等々
いろいろ思い浮かぶものはあるんですが
どれも観ているうちにそれなりに引き込まれるものがあっただけに
ここまで最後まで観ていて心が入っていけなかった作品も珍しいかも
・・・とさえ思ってしまいましたね。


って、不満ばかり言ってますけど
ネガティブにもいろいろ言いたいことが出てくるということ自体、
逆にいえば「観させられる」アニメだったのかもしれません(苦笑)。
少なくともメインの女の子たちは絵に描いてみたいと思わせるモノはあった・・・
ということで、この作品の感想はこのへんにして
この先は夏の新アニメにいろいろ期待したいと思います。
posted by 松風あおば at 00:08 | 日記

2021年06月30日

お絵描き(スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました)

6月も終わり、いよいよ7月・・・
TVアニメも改変期ですが、夏の新アニメがスタートする前に
すでに最終回を迎えた春アニメで気に入ってた作品のキャラでも
もう一つ描いておくか、ということで今回は
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の
キャラたちを描いてみました(↓)

スライム倒して300年.png
(↑)主人公のアズサとその同居人キャラは総勢7人・・・
  アズサが目指すスローライフにあやかってここは無理せず、
  一日一キャラ、1週間で描き上げました。
  

  ごく普通のOL・相沢梓(27)は働き過ぎの社畜生活の末に過労死したが、
  あの世の女神の配慮によって
  17歳の不老不死の魔女・アズサとして異世界に転生した。
  前世での反省から、こちらの世界では
  高原でのんびりスローライフを送ることにした彼女は
  スライムを倒して生活費を稼ぎ、
  麓の村人には薬を売ったり手助けをしたりしつつ
  いつしか「高原の魔女様」として慕われるようになっていたが、
  それ以外には特に何の変哲もない生活を続けていた。
  ・・・が、300年後。スライムを倒し続けた経験値で、いつの間にやら
  アズサはレベル99(世界最強)の猛者となってしまっていたことが判明する。
  その噂は広まり、それ以後は腕に自信のある冒険者やらドラゴン娘やら
  はたまたアズサに倒された幾多のスライムの魂が生んだ双子の精霊までもが
  押し掛けて来るようになってしまい・・・!?


・・・という、ラノベ原作のなんともありがちで、
一見「またかよ」と思わせるプロローグながら
毎週観てみると意外とマンネリ感は感じさせない(?)
ほのぼの異世界モノ作品・・・という感じでしたでしょうか。
社畜生活の末に過労死した女性が不老不死に転生・・・
とかいう設定要るのか?と最初はツッコミたくなってましたけど、
その前世の反省と言うか、反動というかによって
転生後のアズサがほとんど苦労もしないままに(?)
ほのぼのとスライムだけ倒して最強になってたというギャップと
次から次に出てくるキャラに翻弄されされつつも
なんだかんだで楽しい方向に向かうイージー展開は
こちらが疲れている時でも安心して観られるアニメでしたね。


RPG的なスリリングな展開を求める人向けの作品では
もちろんありませんけど
日々の生活にやや疲れた(?)今の私のような人間にはこういう作品
1期に1作品はやっぱりあってほしいもんです、ハイ(笑)。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記