2019年04月01日

新元号は「令和」

今年も年度が変わって4月1日を迎えました。
この日記でも「平成最後の〜」なんて期間限定フレーズを使いまわしている今日この頃ではありますが
30年以上にわたった平成の世もあと1ヶ月で終わり、ということで
今日、5月より施行される新元号が発表されましたね。

天皇陛下が生前退位し、新天皇が即位する形での時代の移り変わりは
近代以降では初めてのことではありますが、
この国においては年号の変わり目はやはり時代の節目の象徴でもありますので
この日記でも記念書き込みをしておこう、ということで
(小湊鉄道の旅の話が途中なんですが)
今日はこの新元号のことを綴っておきたいと思います。

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(↑)新元号の典拠が梅の花に関連しているということで、湯島天神で撮った梅の花の写真でも載せておきます。

新たな元号は「令和(れいわ)」。

巷では新元号がどんなものになるか?というテーマでいろいろな憶測が飛び交っていましたけど、
過去の年号の例や、近代以後の年号である明治(M)、大正(T)、昭和(S)、平成(H)との
イニシャルの重複を避けることを念頭に
「安」とか「永」などこれまで多用されていた字を用いた年号を予想していた人が多かったようで、
過去に一度も使われたことのない「令」の字が出てきたことには
驚きの声もかなり上がっていたようですね。

「令和」の典拠は、万葉集の巻五・梅花の歌三十二首序文の
「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」
の「令月」の「令」と「風和ぎ」の「和」だそうで、国書由来の元号はこれが初めてとのこと。
私も最初聞いたときはちょっと意外に思えた年号でしたが、
「れいわ」という言葉の響きは何度か音読してみると「悪くないな」というか、結構美しいと思えてきます。
もちろん年号が変わるといっても、生活そのものが変わるわけではなく
これからもいつも通りの毎日が続いていくだけなんですが、
今は新たな「令和」の時代が、平和と豊かさと人々の安寧で満たされた時代でありますよう
一国民として願わずにはいられない心境、ということで
自分としても粛々と5月からの新時代を迎えたい、というところでしょうか。


ところで、この新元号の「令和」、
早速海外各国でも報道されているようで、その一部もニュースで紹介されていましたが、
外国メディアも単に「Reiwa」という読みを伝えるだけでなく
その字に込められた意味をも伝えようとしているのにちょっと驚きました。
ただ、日本人でも「令」にどんな意味があるのかなんて正直よく分からないのに
それを訳そうとするメディア各社はやはり苦戦していたようで
その翻訳内容にはちょっとバラつきも見られたようですね。
具体的には、イギリスのBBCが「Order and Harmony」
同じくイギリスのガーディアンが「fortunate harmony」
アメリカのブルームバーグが「order, and peace or harmony」
同じくアメリカのウォールストリートジャーナルが
「"rei," which can mean auspiciousin traditional texts, and "wa" meaning peace.」
などと訳していたようですが、
こういった造語的な単語に対する英訳というのは本当に難しいんだろうな、と思います。
こういう場合は無理せずとりあえず読み(発音)だけ表記しておけばいいのでは? とも思うんですけど、
「令和」の説明・対訳としてどれが最も適切なのかは今後も議論の的になりそうです。


そういえば・・・
ずっと前に、寅さんでおなじみの『男はつらいよ』の英語版をちょっと観た時、
寅さんは「Tora-san」なのに、タコ社長さんが「President Octopus」だったのが
妙に違和感あったんですよね(笑)。
寅さんシリーズの英語版はそのへんの表記が話によってブレるみたいなことも聞いたんで
他の話はどうだったかはわかりませんけど・・・こういうのを訳す人も大変です、本当に(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:45 | 日記

2019年03月30日

春の小湊鉄道の旅(1)

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南関東もまだ肌寒い日はあるものの、いよいよ桜が咲き始めましたね。
平成最後の春、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

サーバの引っ越しも終わり、この日記もリニューアルオープン
・・・とか言いながらまたも1ヶ月ほど更新をサボってしまいました(汗)。
今月の半ばまでは仕事の多忙期だったんですが、
その後はその多忙期を乗り越えた開放感から
お絵描きしたり鉄道模型などいじって遊んでいたりしてまして・・・
サーバの問題が解消しても、私自身の日記のサボり癖だけは
まだ解消していなかったというわけです、ハイ(苦笑)。


そんな相変らずの私・松風なんですが
3月も下旬に入り寒さも和らいできたところで、先日は
当サークルの漫画『てつもえ』作りの取材(資料集め)も兼ねて
千葉県の内陸部を走る小湊鉄道に乗りに行ったりしていました。
ということで、今回はその時のレポートなどを綴っておきたいと思います。

うちの作品『てつもえ』の今後の話にも登場する路線ということで、
今回お見せする写真(車両、駅などの風景)の中には、
やがて作中の絵となって改めてみなさんにお見せするものもあるかと思いますが
そのへんは何卒ご了承ください。


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3月も下旬に入ったとある平日の朝、
私・松風は、千葉県は市原市にあるJR内房線の五井駅に来ていました(↑)。
実はその前日にZOZOマリンスタジアムにて
プロ野球のオープン戦(ロッテ×阪神戦)を観戦し
その後移動して、五井駅近くのホテルに宿泊してこの日の朝を迎えていたんですが
この日はこの五井駅と房総半島の内陸部の養老渓谷、上総中野方面を結ぶ
千葉県のローカル私鉄「小湊鉄道(こみなとてつどう)」に乗りに来ていたんです。

小湊鉄道は、正しくは「小湊鐵道」。
千葉県市原市の民間会社(鉄道会社・バス会社)「小湊鐵道株式会社」が運営する
五井〜上総中野間39.1qの鉄道路線です。
終点の上総中野が第三セクターの「いすみ鉄道」(大原〜上総中野)の終点でもあり
両路線を乗り継ぐことで房総半島の内陸部を横断できることで知られ、
よくTVの旅行番組などいろいろなメディアでも紹介されているので
鉄道マニアのみならずご存知の方は多いのではないでしょうか。

大正時代に開業し、元々は南房総の安房小湊(現・鴨川市)まで
結ぶ予定だったこの鉄道・・・当時の工事技術や資金面の制約により
最終的に上総中野以南の延伸が断念されたため
会社・路線名にのみ「小湊」という地名が残ったというエピソードもさることながら、
五井〜上総中野間を結ぶ現在の路線そのものが今なお全線非電化・単線で
首都圏にありながら駅舎や車両などさまざまな要素で
昭和レトロな雰囲気を色濃く残しているローカル鉄道
ということで注目され、2018年には「小湊鉄道とその沿線の景観」が
千葉県により「ちば文化遺産」の一つに選定されています。

今回の旅はそんな小湊鉄道がテーマということで
早速その始発駅・五井から乗ってみようというところですが、その前に
五井駅に隣接する形で小湊鉄道の車両基地(五井機関区)がありますので
先にそちらをちょっと覗いてみることにします。


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(↑)五井機関区は五井駅のすぐ東側にあります。
  JRのホームや駅を東西に跨ぐ跨線橋の上からも
  小湊鉄道のキハ200形気動車が集う機関区の様子を一望することができます。

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(↑)駅を出て、近くまで行ってみると、特にフェンスなどで仕切られている様子もなく
  機関区の中の様子を間近に見ることができます。
  キハ200形が何両も顔を並べている風景は鉄ちゃんとしてはたまりません。
  機関区内は関係者以外立入禁止のはず(?)・・・なんですけど
  特に注意喚起をするような看板も見当たりません。
  
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(↑)機関区の方にひと言声をかければ内部の見学も可能という話も聞くので
  ぜひ見学してみたいところでもあるんですが、
  今回は小湊鉄道に乗ることをテーマに来ましたので、すぐに駅に戻ります。
  小湊鉄道のホームにはすでに乗る予定の列車が入線していました。

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(↑)五井駅の小湊鉄道の乗り場は3・4番線ホーム・・・なんですが
  その切符売り場と改札口はJRの改札内の駅舎から伸びる跨線橋の上にあります。
  小湊鉄道ではSuica、PASMOなどのICカードは使用できないため
  JRの改札外から入るときはまずJRの有人改札で駅員さんに申し出てJRの改札を通り
  その先の跨線橋上にある小湊鉄道の券売機まで行かなくてはなりません。

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(↑)JR⇔小湊鉄道を乗り継ぐ人のために簡易Suica改札機も設置されています。


ということで、券売機で小湊鉄道全線一日乗り放題のフリー乗車券(1,800円)を購入。
改札口で日付印を押してもらってホーム(3番線)に降り
いよいよ小湊鉄道の列車に乗り込みます。

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(↑)列車は上総牛久行き。
  五井と上総中野を結ぶ小湊鉄道ですが、五井を始発とする列車の大半は
  途中駅の上総牛久行きで、その先の上総中野方面に向かう列車はわずかしかありません。
  観光で養老渓谷方面に行く人やいすみ鉄道に乗り継いで房総半島横断をしようという人は
  あらかじめ列車の時刻を確認しておいた方が無難です。

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(↑)列車は定刻通り五井を発車。車内はほぼ座席が埋まっている感じでしたが
  乗客は地元の方と観光客が半々というところでしょうか。
  かつての国鉄のキハ20系タイプをベースに造られた小湊鉄道キハ200形は
  すでに半世紀以上この路線を走り続けている老雄気動車で
  足元から響く鈍いディーゼル音には何とも言えぬノスタルジーを感じます・・・が
  車両が古い上に線路も高規格ではないせいか、結構揺れも激しいです(汗)。
  
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(↑)五井を出てしばらくは住宅地の中を通りますが
  車窓の風景は次第に田畑が広がる田園地帯へと変わっていきます。

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(↑)五井から2つ目の駅・海士有木(あまありき)駅に到着。
  まずはこの駅で途中下車してみることにしました。

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(↑)ここでは上下列車の交換があります。
  列車交換のシーンはやっぱり鉄ちゃん心をくすぐるものがありますね(笑)。
  
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(↑)それぞれの方向に走り去る列車を見送ると、
  私の他に誰もいない駅の構内は急に静寂に包まれます。
  うららかな春の陽気に包まれた田園の里の小さな無人駅。
  その静寂の中に一人佇む時間というのもなかなかいいものです。

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(↑)駅の構内や線路脇には春の訪れを告げる菜の花が鮮やかに咲き誇っていました。
  この時は桜の開花はまだでしたが、房総の春はなぜか菜の花が良く似合います。

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(↑)「あまありき」という駅名は難読駅名の一つとしてよく話題に上がります。
  実はかつて、小湊鉄道による千葉方面への延伸計画があり
  この駅をその分岐点とする構想があったんですね。
  この計画は後に千葉急行電鉄、そして京成電鉄へと引き継がれ、
  現在の千葉中央〜ちはら台を結ぶ京成千原線へと繋がるんですが
  ちはら台からこの海士有木までの延伸計画は今も具体化していません。
  京成電車がこの駅まで来る日がいつかやってくるのか?どうかはわかりませんが
  この駅ののんびりした風景を見ていると、特に新たな路線の必要性は感じない
  というか今のままでいいような気もしてきますね。

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(↑)次の列車が来るまで時間があるので駅舎も見てみます。
  こちらはホーム側から見た駅舎。

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(↑)こちらが正面から見た駅舎。
  木造平屋の寄棟造り、瓦屋根、洋風板張りの駅舎は1925年(大正14年)の
  開業当初からのものです。100年近い歳月にわたり風雪に耐えてきた駅舎は
  国の登録有形文化財に指定されています。

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(↑)駅舎内部も、ほぼ昔のままの佇まいをとどめているようです。
  一人の駅員が効率よく駅務をこなせるように
  斜めにせり出した出札窓口(切符売り場)と一体となった改札口、
  一段低く設置された手荷物取扱カウンター・・・
  昔のローカル駅では一般的だった形式がそのまま残っています。

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(↑)かつては駅員がいたこの駅も今は無人駅。
  かつての駅事務室を窓からのぞいてみると、机やロッカー、ストーブなどはあるものの
  やはり人の気配は無く、薄暗くひっそりとしていました。
  
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(↑)さて次の列車が来ましたので、先に進みます。
  次はどこの駅で降りようか? フリー乗車券の気まぐれ旅はまだまだ続きます。

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(↑)列車は田園風景と住宅街が混在する市原市南部の郊外を走ります。
  あちこちの駅や線路脇に菜の花が黄色く咲き乱れていました。
  これを見るだけでもこの列車を乗りに来てよかったと思えてきます。

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(↑)そんな車窓に見とれているうちに、列車は終点の上総牛久に到着。
  この先の上総中野方面に行くには次の列車を待たなければなりません。
  というわけで、今度はこの駅で途中下車です。

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(↑)乗ってきた列車はここでしばしの休息をとり、再び五井行きとなって折り返します。
  五井から来る列車の多くがこの駅で折返しとなり、この先へ行く本数が激減するのは
  この駅を境に輸送量に大きな差が生じるからなんですが
  観光客や私たち乗り鉄にとってはやっぱりちょっと不便ですね。

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(↑)上総牛久は市原市の南部地域(旧南総町)の中心地区で
  駅も他の駅に比べて活気があります。
  2面3線のホームがある駅の構内はこの時も
  次の列車を待つ地元の高校生や観光客などで賑わっていました。

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(↑)上総牛久駅の駅舎も1925年(大正14年)の開業当初からあるもので
  国の登録有形文化財に指定されています。海士有木駅と同様、
  古き良き時代のローカル駅の雰囲気がそのまま残っています。

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(↑)駅の周辺は商店や住宅が多く立ち並び、
  駅前からは周辺地域への路線バスも発着しているようです。

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(↑)とはいえ、やはりここはまったりとした空気の漂うローカル駅。
  猫がのんびり毛づくろいをしたり、カリカリフードをもらったりしてくつろいでいる
  そんな駅でもあります。
 
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(↑)上総中野方面から五井行きの列車がやってきました。キハ200形気動車が駅に並びます。

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(↑)五井行きの列車はホームにいた大勢の高校生たちを吸い込むように乗せて発車していきました。
  地元の学生さんたちにとって小湊鉄道は重要な生活の足なんですね。

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(↑)そして次の上総中野行きの列車が来る時刻も近づいてきました。
  私も再び下りホームで列車を待ちますが、列車の到着時刻が近づくと
  駅長さんらしき人が何か「モノ」を持って構内踏切を渡ってきます。

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(↑)上総中野行きの列車がやってきました。キハ200形の2両編成です。

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(↑)列車が停車すると、駅長さんが先ほどの「モノ」を運転席の運転手さんに渡していました。
  鉄ちゃんの方ならもうお分かりかと思いますが、票券閉塞式の通票(通票△)の受け渡しです。
  ちょっとマニアックな話なんですが、
  全線が非電化・単線の小湊鉄道では現在も非自動閉塞方式が採用されていまして
  五井〜上総牛久間が自動閉塞式、上総牛久〜里見間が票券閉塞式(△) 
  里見〜上総中野間がスタフ閉塞式(○)と、3つの閉塞方式で運行されています。
  (多くの方にはチンプンカンプンな話かと思いますが、用語の説明はここでは省略します。
  そのうち『てつもえ』の参考ページででも詳しくご説明したいと思います(笑)。)
  
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というわけで上総牛久を出発し、小湊鉄道の旅はさらに内陸部へと進みますが
・・・話が長くなりましたので、この続きはまた次回にしたいと思います。
posted by 松風あおば at 00:00 | 日記

2019年02月28日

虹の卵 2019春〜夏 参加イベントのご案内

「一月は行く、二月は逃げる」・・・と言われますが
年初めの1月・2月は毎年いろんな仕事や雑事に追われるうちに
あっという間に過ぎていくような感覚がするもので、
今年も気が付けば2月も今日でおしまい、明日からはもう3月なんですね。

私・松風は、毎年今くらいの時期が仕事の多忙期なんですが
夏コミをはじめ春〜夏の同人イベントの〆切も毎年ほぼ今頃に集中しているので
当サークル「虹の卵」が参加する各イベントの申込みも
忘れないように注意しなければなりません。

ということで、
今年もそのイベントの申込みを無事済ませた…というところで
今回はその「虹の卵」参加イベントのご案内です。

今後のイベント参加予定

5月26日関西COMITIA55インテックス大阪2号館
 <新刊予定>『てつもえP

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8月11日コミックマーケット96東京ビッグサイト
 <新刊予定>『てつもえQ

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5月の東京コミティアにつきましては・・・申し訳ありません。
またも当初の予告に反して、今年も不参加とさせていただくことになってしまいました(汗)。
昨年は思いっきり〆切を勘違いして参加し損ねてしまったので
今年はもちろんサークル参加する気満々でいたんですが
今年の5月コミティアは、GWが改元に伴う超大型連休となってしまうためか?
あるいは東京オリンピック準備の影響なのか?
開催日がGW期間過ぎの5月12日(日)となり
会場もいつもの東京ビッグサイトでなく仮設の青海展示場となるなど
かなりイレギュラーな形での開催となってしまうんですね。
で、私としては(会場については降りる駅間違えないようにすればいいんですが)
開催日程の方が・・・
GW期間を外されたことでちょっと予定上都合が悪いことになってしまいまして
苦慮の末、結局今年も参加を見送らざるを得ないことになってしまったんです。
ここ数年、5月コミティアとは何かと縁が薄いうちなんですが
何卒ご理解いただきたくよろしくお願いします。

で、その代わりと言うべきか否か(?)は微妙なんですが、
今年は5月下旬に大阪で開催される「関西コミティア」(関西コミティア55)の方に
「虹の卵」としてサークル参加することにしました。
私自身、5月の関西コミティアにはここ2年ほど一般参加
(水瀬のサークル「LavenderBlue」の手伝い参加)していて
今年もこちらの会場にはもともと足を運ぶ予定でいたんですが
「東京の5月コミティアに参加できないなら
今年はいっそのことこっちで「虹の卵」として参加するか」とふと思い
急きょその予定を一般参加からサークル参加に変更してしまったという次第です。
初めての地方イベントへのサークル参加ということで
私自身今からドキドキ、ワクワクしてたりもするんですが、
「関西コミティア55」(↓)に参加予定のみなさまにおかれましては
うちのスペースにもお気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。

関西コミティア55.JPG
http://www.k-comitia.com/

またコミックマーケットの方も、次の夏コミ(C96)は
東京ビッグサイトの東ホールが使えない状態での4日間開催となり
一般参加者も「参加証(リストバンド)」の購入が必要になるとかで
こちらもいつもとは少し違ったコミケになりそうですが、
今回も「虹の卵」は3日目の「創作少年」ジャンルで申し込んでいます。
会場の使用が制約される分、抽選もいつもよりやや厳しくなりそうな気配ですが
また夏コミのサークル席でみなさんにお会いできるのを楽しみにしております。

改めて今年もサークル「虹の卵」をよろしくお願いします。
posted by 松風あおば at 23:52 | 告知

2019年02月22日

サーバ引っ越し完了〜サークルブログ復活♪

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(↑)今日は「猫の日」。ということで内容とは関係ありませんが、うちの飼い猫のチビタの写真貼っておきます(笑)。

平成最後の2月もすでに終盤に差し掛かっていますね。
前回の日記から1ヶ月以上ごぶさたしてしまいましたが
みなさんお元気でお過ごしでしょうか?

今回の1ヶ月の空白はいつもの私・松風のサボりとはちょっと違いまして(?)
実は当サークルHPのサーバの引っ越し作業を行っていたんですね。
引っ越しに当たっては、相方の水瀬に
いろいろ複雑な手続や作業を全て任せ、最初から最後まで大奮闘してもらい
私自身はほぼ何もしていないので
「お前はやっぱりサボってたんじゃね〜か!?」
というツッコミも聞こえてきそうなところなんですが(汗)、
先日その大容量サーバへのデータ引っ越しが全て完了したとのことで
ようやくこのブログも再開できることとなりました。
見かけはこれまでと何も変わっていませんが
今回はサークルサイトのリニューアルオープンということで
みなさまにそのご報告・ご挨拶させていただく次第です。

2008年6月の当HPの開設以来、
10年以上にわたりお世話になってきた旧サーバは
昨年に入って使用容量が契約容量の上限近くまで達し、
そのことに気付いた昨年の秋以降は
このブログも残量を気にしながらおそるおそる更新せざるを得ない
という情けない状態だったんですが
今回のサーバ変更で当ブログも再び写真やら絵やらバンバン貼って(?)
更新することが出来るようになりました。
環境が大きく改善し容量の限界も気にしなくてよくなった、ということで
今後はなるべく(?)サボらず、こまめに更新していきたいと思います。

昨年より本腰を入れている
液タブ・クリスタによるデジタル絵の修行も
引き続きいろいろやっているところでして
今後は同人活動のデジタル化も課題となる当サークルではありますが
まずは、次の夏コミの申し込み〆切り間近というとこで
こちらを先に済まさないといけませんね(汗)。

今後の「虹の卵」のサークル活動、イベント参加予定などにつきましては
また後日こちらで改めてご連絡します。
posted by 松風あおば at 23:59 | 告知

2019年01月12日

耳をすませば

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昨夜、金曜ロードショーで『耳をすませば』を最初から最後まで観てしまいました。
ジブリのアニメ映画・・・といっても宮崎駿監督の作品ではなく
しかも(原作とは大分違うものとはいえ)原作が少女漫画(柊あおい原作)という
ジブリ映画の中でもやや異色な作品といえるかもしれないこの作品。
映画上映からすでに20数年が経っておりますが
私自身とても好きな作品の一つで、映画館での鑑賞からその後のテレビ放映と
これまで何度となく観てきたアニメだったりします。

思春期の複雑で実直な想い、聖司君への淡い恋心を胸に
受験生にもかかわらず、こみ上げてくる情熱を小説書きにぶつける雫の姿に
自分自身忘れかけていた何かを思い出すと言いますか、
自分もかつてこんなことがあったようななかったような?・・・
そんな記憶の底をくすぐられるような作品でもあるんですよね。

自分が下手くそながらも創作活動を始めた頃の初心を思い出させてくれるものもあり
今も観るたびに自分のくすぶった気持ちに何かを与えてくれる、この『耳をすませば』。
近藤喜文監督がご存命ならその後のジブリ作品も
今とは違う展開を見せていたんじゃないかな・・・とふと思ったりもしてたんですが、
昨夜はこれを観ながらラクガキなどしていたんで、せっかくなので色とかも付けてみました(↓)。
私が描くともはやジブリの雰囲気ゼロですが、ラクガキですのでそのへんはご容赦を(苦笑)。

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にしても、20数年目にしてビックリしたのは・・・登場人物の中の人。
いきなりしょっぱなに俳優の高橋一生が出てくるから「ん?」と思ったら
『耳をすませば』の天沢聖司君の声を演じていたのは、なんと幼き日(14歳)の高橋一生だったんですね。
本人曰く声変わり直前の声での収録だったとのことですが・・・
いやはや『耳すま』が彼の出世作だったとは、
言われなければ全く気付かないところでした(汗)。


それと・・・多くの人にとってはたぶんどうでもいい話なんですが
この作品の舞台は20数年前の東京多摩地方、京王線沿線・・・
雫が京王5000系(初代)の電車に乗るシーンも、鉄ちゃんとしては感涙モノです(↓)。

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京王電鉄の名車だった5000系は『耳をすませば』上映年の翌年(1996年)12月に引退しました。
posted by 松風あおば at 15:50 | 日記

2019年01月09日

コミックマーケット95ありがとうございました & 2019年あけましておめでとうございます。

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2019年(平成31年)とっくに明けてますが(汗)、あけましておめでとうございます〜。
平成最後の冬コミが終わり、お正月も過ぎたところですが
今年もサークル「虹の卵」及び当「虹の卵のホームページ」をよろしくお願いします。

冬コミ3日目・大晦日のサークル参加が毎年の恒例行事となっていて
それが終わると新年早々から年内にやり残していた仕事や雑事に追われ
(毎年のことながら)新年のご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません(汗)。

コミケが終わり、年が明けてから自分の部屋を掃除中、
壁にかかっていたまだ12月のカレンダーを見てみると
「年末の大掃除は歳神様をお迎えするために家の穢れを払う大切な行事。
歳神様は大晦日の早朝に家にやってくるのでそれまでに済ませましょう。」
とか書かれているではありませんか。
歳神様の来る大晦日はコミケ参加でいつも不在、
すでに歳神様が来ている年明けにバタバタ掃除とか始める私は
毎年の歳神様に失礼の限りを尽くしているのか(汗)・・・とか思いながら、
今年もお正月のゆるい空気の中、TVの箱根駅伝など観ながら
部屋の掃除とコミケ後の荷物の後片付けなどをしておりました。
箱根駅伝5連覇が期待されていたわが母校の方は
今年は往路優勝を東▢大に、総合優勝を東〇大に持っていかれるまさかの苦戦で
悔し涙を飲んでいたようでしたが・・・(苦笑)。


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というわけで、
今年最初のこのサークル日記・・・まず冬コミのレポートからですね。
当サークル「虹の卵」は今回の冬コミも
3日目大晦日の「創作少年」ジャンルでのサークル参加となりましたが
大勢の方にスペースにお越しいただき、本当にありがとうございました。
今回の新刊『てつもえW』も再録中心の総集編ながら
みなさまからご好評いただき本当にうれしい限りです。
ここでもすでに申し上げているように、私・松風自身
昨年よりお絵かきソフトのクリップスタジオを活用すべく、
おそるおそる液タブなど使い始めて少しずつ自分の創作のスタイルを変えつつある状況なんですが
下手くそな趣味活動といえど、作品に対するひたむきな向上心と
読んでくださっているみなさまへの感謝の気持ちだけは
この先も決して忘れてはならない、とつくづく実感させられた冬コミでもありました。
今回もサークル席で多くのみなさんと楽しく交流でき、あっという間の6時間でしたけど、
来年に向けての元気をたくさんいただき、
平成時代のコミケの締めくくりとしても最高の冬コミだったかと思います。


そんな平成最後の冬コミとなった今回のコミックマーケット95ですが、
全体の来場者数も1日目:17万人、2日目:19万人、3日目:21日万人
(2日目の伸びが特に大きかったようですが)、合計で57万人と
冬コミとしては2014年の「C87」の56万人を上回り史上最多だったそうで
コミケ全体を通じても、2013年の夏コミ「C84」の59万人に次ぐ数字を記録するほどの
大盛況だったとのこと。
20年以上参加しているこちらとしては、今さらコミケの巨大化ぶりに驚きこそ感じませんが
準備会のスタッフのみなさんにますますのしかかる苦労を思うと頭が下がる思いです。
年末は強い寒波で日本各地で積雪などによる交通機関への影響が出ていましたが
コミケ会場(東京)は3日間とも好天に恵まれ、
今回はそのへんも来場者数を増やす要因となったかもしれませんね。

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(↑)大晦日早朝。りんかい線の国際展示場駅は改札内外ともすでに人でごった返しており
  スタッフの人たちの誘導の声が響き渡っています。
  そういえば国際展示場駅のホームにはいつしかホームドアが設置されて
  コミケ時のルールだったりんかい線の国際展示場駅構内25km/hの速度制限は無くなり
  列車は通常のスピードで入ってこれるようになっていましたね。時代は変わりました。

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(↑)プロムナードに出ると・・・まず目に飛び込んできたのは
  赤十字のマークを掲げた献血車の一団(汗)。
  コミケでの献血は昔からのおなじみですけど
  ここに献血車が陣取る風景は初めて見たかもしれません。

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(↑)献血(400ml)特典(?)は、なんと「コミケ限定ポスター5種」!?
  オタクから血を奪う術をあちらはすでに熟知しているようです(笑)。

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(↑)冬の朝の陽射しに向かって延々と続く待機列、
  大勢の人の吐く白い息の向こうに浮かぶ会議棟のシルエット、
  そしてカートや大きな荷物を手に黙々と歩くサークル参加者の群れ・・・
  これまでも何度も見てきた冬コミの朝の風景です。

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(↑)入場前に冊子カタログを購入。
  サークル参加だとあまり活用することのないカタログなんですが
  やっぱりこれは買わないわけにはいきません。
  
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(↑)これも…今は買わないわけにはいきません(笑)。
  夏コミはスポーツドリンク、冬コミはレモン風味紅茶が定着した
  有名絵師さんによるパッケージデザインがおなじみのコミケドリンク。
  今回は前回の夏コミ(C94)と同じkarory氏のイラストによるデザインです。  
  「ご主人様、プチブレイクしませんか?」
  まだ今日のコミケ始まってないんですが、とりあえずお言葉に甘えてブレイクします(笑)。

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(↑)今回のうちの配置は東6ホール。
  エントランスを含めこの先およそ2年間使用不可になる東ホールですので、
  この風景もこれでしばらく見納めになるのか、と思うとどこか感慨深いものがありますね。
  
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(↑)おなじみ「森林保護募金」、「献血」、「企業ブース」のポスター。
  最終日の終了時刻に待ち構えてはがして持って帰る人たちの姿も
  もはや風物詩といっても過言ではありません。

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(↑)今回のうちのスペースです。
  今回は段ボールが多かったので、誕生日席近くの出入口横のブースで助かりました。
  冬の陽射しが逆光になると(写真右)またいつもと違う幻想的な風景に・・・(笑)。
  
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(↑)サークル参加時は自分のサークルにいてほとんど動かない私なんですが
  今回は早目の時間に水瀬に留守番をしてもらい外に出てみることに・・・。
  しかしもの凄い人の波にのまれてもみくちゃにされてる時間が大半で(汗)
  会場内は思うようになかなか動けませんでしたね。
  とりあえず「創作少年」と「鉄道」ブース、コスプレ広場だけは楽しく見て回りました。
  コスプレはFGOとかが多かった・・・ですかね?
  

という感じで、
いつも通りのコミケといえばいつも通りで、特にトラブルも無くなによりだったんですが、
この「通常通り」のコミケも、この先しばらくはお預けとなってしまいそうです。
というのも、この先はオリンピックの影響でビッグサイト東ホールが使えなくなり
仮設の青海展示場との併用を余儀なくされるなど、
これから2年ほどは変則的な日程や会場使用を余儀なくされることになるんですね。
次の夏コミから4日間開催となり、一般参加者からも入場料を徴収するとかで
どんな感じになるのかまだイメージがわかないものもあるんですが
とにもかくにも大きなトラブルなど無いままに
オリンピック終了までの期間無事乗り切れることを祈るばかりです。


平成最後のコミケの後は、平成最後のコミケ後宴会(←相変わらずしつこいですね)。
時代を締めくくる(?)仲間内での宴会はドイツの各種ビールで乾杯。
いろいろお肉料理に舌鼓を打ち、デザートが出てくる頃には大晦日の夜もすっかり更けていました。

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というわけで、
2018年も楽しい冬コミで締めくくることができました。
平成時代の3分の2の期間(?)続けてきた「虹の卵」の活動は次の時代へと続きます
・・・とかいうと、これまでさも凄いことをやってきたかのように聞こえますが、
要はこれからも下手な趣味活動頑張りますということでして(笑)
今年2019年もまた作品作り頑張りたいと思います。
かさねがさね、本年もよろしくお願いします。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2018年12月30日

コミックマーケット95参加します & 今年(2018年)もありがとうございました。

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(↑)12月下旬に入ってもなぜかまだ色づいている庭の紅葉(もみじ)です。

平成最後の年の瀬・・・など
あちこちでなにかと「平成最後」というフレーズが目立つ今日この頃ですが
寒波も押し寄せるこの年末、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

もはや日記とは言えない、「月記」とでも言うべきこのサークルブログなんですが(汗)
この秋から冬にかけての私・松風の公私にわたるゴタゴタにかまけて
11月の秋コミティアへの参加報告もしないまま、さらに冬コミの告知もせず
またも長らくほっぽりっぱなしになってしまい大変申し訳ありません。
その冬コミはすでに始まっていまして、明日(12月31日)がいよいよ3日目最終日なんですが
当サークル「虹の卵」はもちろん、今回も3日目「創作少年」ジャンルにて参加予定でして、
ちゃんとスペースもいただいております。

今回の「虹の卵」のスペースは

 東6ホール ナ47a 

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今回の新刊は、鉄オタ女子高生のお話『てつもえ』の
L話〜O話+番外話「涼子のフォトトリップ(福知山線旧線)」
を収録した総集編『てつもえW』となります。
これまでの『てつもえ』を総集編(T〜V巻)でお読みの方のみならず
各話をすでにお読みの方も改めてお楽しみいただけると幸いです。
また11月コミティアの新刊の『にこ巫女ヒミコちゃん〜其ノ拾壱』や
うちの相方の水瀬のサークル「LavenderBlue」刊行(絶賛遅刻中)の
碓氷峠20周年本試食版の4」などもありますので、合わせてよろしくお願いします。

平成最後の大晦日の平成最後のコミケ(←かなりくどいですね(汗))となりますが
今回もサークル席にてみなさまのお越しを心よりお待ちしております。



さて、なんだかんだでサボってばかりのこのサークルブログ・・・
ここ最近は多忙さも言い訳にならないほど酷いサボりなのは私自身わかってるんですが(汗)
さらにもう一つ言い訳をしますと(苦笑)
実はこのサークルブログ、2008年6月の開始よりすでに10年以上が経過していて
契約しているレンタルサーバのディスク容量が限界近くに達していまして
その対策を考えなければならない時期に来てるんですね。
というのも私自身がこれまでスペックなど全く考えずに
くだらん写真とかバンバン貼ってたのが原因なんですが(汗)
ここにきてそのへんも必然的に考慮せざるを得なくなったため
ブログの更新もどこかためらうようになってしまってた・・・というのもあるんですよ。

いや、これも自業自得で全く言い訳にもならんのですが(苦笑)
といってこの問題、このまま先送りするわけにもいかないので
このにじたまHPを開設してくれた水瀬と相談の上、年明けには対策を打つ予定だったりします。
おそらく今よりも大容量サーバへの引っ越しとなるかと思いますが
そのため一時期「HPが表示されない」など何らかの支障が生じることもあるかもしれません。
問題の解消後はまたいろいろなことを書いていきたいと思っておりますので
こちらをご覧いただいているみなさまにおかれましても
何卒ご理解いただきたくよろしくお願いします。


そんなこんなで、
話変わっても気分的にやや控えめの近況報告(?)なんですが・・・
最近私は(歳のせいか(汗))朝早くに目が覚めることが多く
早朝に原稿描きとかしてたりすることも多かったりします。
その際、眠気覚ましに外にちょっと出てゴミ出しとかも済ませることが多いんですが、
清少納言が「冬はつとめて(早朝がいい)」と綴ったのがよくわかると言いますか、
冬の朝というのは寒いながらも空気が澄み切っていて何とも気持ちいいものなんですね。
まだ暗いながらも東の空が明るみ始めていて西の空には月が煌々と輝いていたりするのも
なかなか幻想的で、いにしえの歌人たちの気持ちがよくわかる時間だったりします。

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 東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ

みなさんも早くに目が覚めたときは、ぜひ冬の朝の美しい空を見上げながら
冷たい空気を吸い込んでみてください。心身共にリフレッシュできるかと思いますよ。
コミケ参加で朝早くビッグサイトへ向かう時などは別の意味で興奮していて
そんな感傷に浸っている場合ではないかもしれませんが(苦笑)。
posted by 松風あおば at 17:25 | 日記

2018年11月24日

秋コミティア(COMITIA126)に参加します。

2018年もすでに11月下旬
今年も残すところあと1か月ちょっととなりましたね。

この秋は、私・松風が公私ともに多忙でバタバタしてしまい
この日記ともすっかりごぶさたしていました。
季節は晩秋から初冬へと移ろいつつあるこの秋最後の連休ですが
明日11月25日(日)は(例年より少し遅めの開催ながら)
一次創作オンリーイベント(自主制作漫画誌展示即売会)の秋のコミティア(COMITIA126)が
東京ビッグサイト(東4〜6ホール)にて開催されます。

ここ数年は秋コミティアへのサークル参加は見送っていた当サークル(虹の卵)ですが
今回は5月に参加できなかったこともあって久々に申し込んでおりまして
抽選も無事通り、サークルスペースをいただいております。

今回の「虹の卵」のスペースは

  こ54a (今回は、こ54bの水瀬の「LavenderBlue」と合同配置となっています。)

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今回の新刊は、久々の『にこ巫女ヒミコちゃん』シリーズの『にこ巫女ヒミコちゃん〜其ノ拾壱〜』。
「其ノ七」から続く箱根編もいよいよクライマックスに突入…(?)、
また今回より表紙がカラー表紙となっています。
鉄オタ漫画の『てつもえ』とはちょっと毛色の違う(?)作品ですが
こちらもいろいろご期待頂ければ幸いです。

というわけで、今回もサークル席にてみなさまのお越しを心よりお待ちしております。



さて、1か月以上ごぶさたしてしまっていたこの日記ですので、
久々に近況報告などもしたいところ。


まずは、私・松風のデジタル創作活動のお話。
夏に液晶タブレットなどを購入して、
クリップスタジオによるデジタル作画を強化し始めた・・・といった話を
夏コミのあたりでしていたかと思いますが、その液タブでのデジ絵修行の方は
その後も少しずつながらも順調に進んでおりまして
今ではクリスタEXでコマを割って漫画を描く作業も始めていたりします。
今年中に出す本は、表紙以外はまだ基本アナログ作成した作品になりますが、
来年以降出す本は、表紙・本文ともデジタル作成したものに順次移行できればと思っており、
うちの本も今後いろいろな形で変化が生じるかと思います。
読者のみなさまにおかれましては
そのへんも含め今後ともうちの活動を温かく見守っていただければ幸いです。


次は、「地方コミティアに参加してきた」お話。
この秋はいろいろ多忙で遊びに行く機会にも多く恵まれなかったんですが
実は今月初めの11月4日(日)に、
九州は福岡県北九州市の西日本総合展示場・新館にて開催された「九州COMITIA2」に
はるばる一般参加(水瀬の「LavenderBlue」の手伝い参加)してきました。
その前後の北九州観光旅行を含め、
この時ばかりは思いっきり羽を伸ばして秋のイベント旅行を満喫していたんですが
その後は仕事と原稿に追われる日々で、
この日記でのレポートはすっかりサボっていたという次第です(汗)。
というわけで、これについてはまた東京コミティア終了後に改めてレポートしたいと思いますが、
せっかくですので、先にその時の写真なども貼っておきます。

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・・・って、九州コミティアに全く関係ない写真ばかりですみません(汗)。
イベントについてはまたレポートにて触れますので(笑)。
posted by 松風あおば at 19:11 | 日記

2018年10月10日

パパパパパイン

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南関東は秋の気配を感じつつも、暑い日があったり寒い日があったりで
その日に着るものも迷ったりする今日この頃ですが
みなさんはお元気でお過ごしでしょうか?

プロ野球の方はいよいよ今シーズン大詰め。
しかし私の応援する横浜DeNAベイスターズは
巨人とのクライマックスシリーズ(CS)進出争いに敗れ、今シーズンはBクラス決定(泣)。
3位決定なら来週は神宮のCS第1ステージにベイスターズの応援に行く予定だったんですが・・・
その計画は儚くも夢と化してしまいましたよ(苦笑)。

というわけで(?)、久々の日記なんですが
今回は最近のエピソードでも綴っておこうと思います。


実は先日、こんなラーメン屋さんに入ってきました(↓)。

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(↑)そのお店の名は・・・「パパパパパイン」!?

「パイナップル入りのラーメン」を出している異色のラーメン店として
ラーメン界では結構知られているお店なのでご存知の方も多いかもしれません。
元々は西荻窪にあったお店なんですが、今は町田にあるんですね。
私がこのお店のことを最初に知ったのは、もちろん(?)これででした(↓)。

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『ラーメン大好き小泉さん』の
単行本1巻の第6話(六杯目)、第7話(七杯目)、
アニメの第2話後半で登場していたお店だったんです(笑)。
 
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にしても、ラーメンにパイナップル・・・??
普通の感覚では、なかなかイメージが結びつかないもの同士で
聞いただけでは全く味の想像がつかないものだったんですが、実際どんなラーメンなのか??

世の中には「コーヒーラーメン」だの「青汁ラーメン」だの
変わり種のラーメンがいろいろ存在するというのは話にはよく聞きます。
でも「それが本当に旨いのか?」というと、
食べた人の感想は賛否両論分かれるのがおおよそのパターンで
私自身その手の品で心底興味を惹かれるものはこれまではほとんど無かったんですよね。
やはり「王道」が一番旨いに決まっている・・・という先入観が
無意識に「異質なもの」を拒絶していたというのもあったかもしれませんが、
多少気になったところで、あえて積極的に食べに行こうとまでは思わなかった
というのが正直なところでしょうか。

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しかし、それが好きな漫画の話に登場するラーメンとなると
(私のような単純な者には)そのインプット効果は絶大でして(笑)
『小泉さん』の該当話をを読んで以降(とくにアニメ化後)、
このパイナップルラーメンは私の中でかなり気になる存在になっていたんですね。

単行本を読んだ後、このお店について調べた時点では西荻窪のお店はすでに閉店しており
「やっぱりこういうのは長続きしなかったのかな?」と思っていたんですが
(実際の閉店理由は店舗の老朽化と大家さんとの折り合いの問題だったとか)、
今年初めにアニメでこの話が放映された際、最後の小泉さんの(原作に無い)セリフで
このお店が町田で営業を再開していたということを知って
「これは食べに行かねば」と改めて決意していたところだったんです。

そんなこんなで、先日町田に仕事の用があって出かけた際に
ついにそのパイナップルラーメンを食す機会にたどり着いた、という次第なんですが・・・
それはこんなラーメンでした(↓)。

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(↑)まずはお店ですが、
  町田駅の近く・・・といっても、小田急線やJR横浜線の中央口付近の繁華街ではなく
  そこから少し離れたJR横浜線ターミナル口側(旧原町田駅付近)の
  バスターミナル2階の「ターミナルエイト」という飲食店が並ぶエリアにあります。
  ここは今では撤退するお店が後を絶たず、正直シャッター通りのような寂れた感が拭えない場所なんですが
  その中でも一番奥まったところに「パイナップル」と書かれた幟が見えました。
  ここが「パパパパパイン」です。

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(↑)『小泉さん』の漫画・アニメのお話は西荻窪の旧店舗が舞台だったので
  ここに来ても「聖地巡礼」にはならない(?)のかもしれませんが、
  店主のパイナップル愛を感じる店頭の看板は新店舗でも健在でした。
  「ラーメンとパイナップルが大好きだからラーメンの中にパインがはいってもいいんじゃない?」
  ・・・いいかどうか、早速自分の舌で確かめてみることにします。

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(↑)時刻は18時。夜の営業時間帯の開店時間です。
  人もまばらな寂れた感のあるテナントエリアの一番奥のお店ながら
  どこからかともなく人が集まってきて、瞬く間にカウンター席が埋まっていきます。
  私も早速入店し、『小泉さん』の作中で委員長(潤)が注文していた
  「パイナップル海老塩」ラーメンを注文してみました。

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(↑)店内を見回すと
  カウンターや備品、装飾品、スタッフTシャツに至るまでパイナップルをイメージしたものだらけ・・・
  およそラーメン屋さんとは思えない雰囲気です。
  カウンターの向こうからは包丁で刻む音やミキサーにかける音とともに
  かすかにパイナップル甘酸っぱい香りが漂ってきます。

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(↑)そして、ついに出てきました。
  夢にまで見た・・・というか漫画とアニメで観た(笑)「パイナップル海老塩」ラーメンです。
  黄色みがかったスープの上、真ん中に見えるのは確かにパイナップル。
  スープも4分の1ほどがパイナップルの果汁という塩ラーメンですが
  まずは湯気とともに立ちのぼってくる海老の香りが食欲をそそります。
  赤い糸状のものは一瞬「海老のひげ??」とか思いましたが
  これは糸唐辛子でした(辛くはありません)。

さすがに珍しいラーメンだけあってか、店内の他のお客さんも
ラーメンが来るとまずスマホやデジカメで撮影していたのが面白かったです(笑)。
私も撮影後は早速食してみましたが、そのお味はどうだったのかと言うと・・・

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うん・・・意外にも(?)とても美味しかったです(笑)。
いや元々評判のお店で、不味いものと予想していたわけでもないんですけど
なんていうか、頭で描いていたイメージに反して予想外に正統派なラーメンで
これならまた食べたいなと思える味だったんですよね。

ネットで見たこのお店のインタビュー記事には
「美味しさよりも面白さ重視で始めた」
という店主のコメントが載っていたので、正直のところこちらも
単に「話題性だけを狙った変わり種ラーメン」としか受け止めていないところがあったんですが
実際に食してみると決してそんな単純なものではなかった、というのが分かります。
昔から「酢豚にパイナップルを入れるべきか?」といった論争は絶えないところですが
パイナップルには他の素材の良さを上手く引き立たせたり
逆にクセを上手く抑え込んだりする特性があるんでしょうか?
ともすればクセが強くなりがちな海老の風味をパイナップルの酸味が程よく抑え、
ともすればしょっぱさや単調さすら感じる塩ラーメンのスープに
パイナップルの甘みが程よいアクセントとしてまろやかさを加え・・・と、
パイナップルを加えることで全体として緻密に組み立てられた一品に仕上がっていたのには
正直驚きすら感じましたよ。

単に奇をてらっただけの変わり種ラーメンということだけならば
おそらくほんの一時期のブームだけですぐに忘れ去られてしまうはずで
実際そういう例はこれまでたくさんあったかと思うんですが、
何年経ってもお客が途絶えることなく続いている一品というのは
やはりそれだけではない何かがあるんだ・・・と感じさせてくれた一杯でしたね。
なかなかのハイクオリティな創作ラーメン、さすがは『小泉さん』御用達のお店・・・
ということで、このお店を教えてくれた小泉さんにも改めて感謝したいところです。
これなら女性やお子さまにも安心してお奨めできるラーメンかとも思いますので
町田にいらっしゃる用がある方で興味ある方はぜひ立ち寄ってみてください。

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隣の席の人が食べていた「パイナップル塩つけめん 」もなかなか旨そうだったので
今度来るときはあれ頼んでみるかな・・・とか考えながらお店を出ましたが、
そういえば、『小泉さん』の作中の「パイナップル海老塩」ラーメンには
煮卵(味付け卵)が入ってたのに(↓)、今回食べたのには入ってなかったな。
あれは有料オプションのトッピングだったのか・・・

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後から気付くことも多いですね。こういうのって(笑)。
posted by 松風あおば at 23:25 | 日記

2018年09月13日

創作の秋2018〜にじたま情報・夏コミティア(COMITIA125)参加レポート〜

早いもので今年も9月ですね。
夏コミ前にも、「豪雨に地震に、今年は災害が多い」なんて話をしていたかと思いますが
9月に入ってからも大型台風に北海道の地震と
やはり自然災害のニュースが連日報じられている日本列島・・・
相次ぐ天災に「明日はは我が身か?」という不安も尽きない今日この頃ですが
被災地のみなさまにおかれましては心よりお見舞い申し上げます。


「夏コミが終わると夏もいよいよ終わり」
という感覚が根付いているのは、長く同人描き屋をやっている者の性(?)ですけど
夏コミが終わってはや1ヶ月・・・、
私の方は、例年ならコミケ直後のこの時期は自分の同人活動はしばし忘れ
鉄道模型でもいじってのんびりいるところなんですが、
今年はコミケ前に一念発起して液晶タブレットなど買っていたこともあり
ここ最近はその液タブに馴染むべく、毎日のように何かしらお絵描きをしておりまして、
この日記を更新するのもすっかり忘れてしまっておりました(汗)。


夏コミ後の恒例、夏コミティア一般参加レポートのほか
サークルとしての告知事項もこのところ全然告知していなかったので
今回はそのへんをまとめてお伝えしようと思います。


今後のイベント参加予定

まずは告知事項。
当サークル「虹の卵」のイベント参加申し込み状況からお知らせしておきます。
ペーパー「にじたま通信」などでもお伝えしていますが、
今年は春(5月)のコミティアに参加できなかったため
秋(11月)のコミティアにサークル参加の予定です。
冬コミ(コミックマーケット95)ももちろん申し込んでありますので、
抽選落ちが無ければ、久々に秋コミティア・冬コミの連続参加になる予定です。

11月25日(日)COMITIA126(東京ビッグサイト 東4・5・6ホール)
 <新刊予定>『にこ巫女ヒミコちゃん〜其ノ拾壱

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12月31日(月)コミックマーケット95(東京ビッグサイト)
 <新刊予定>『てつもえW(総集編第4巻)

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いずれも正式に参加が決定した際に改めてスペースs凾フ詳細をお知らせします。


夏の新刊 書店委託情報

すみません、これも早く告知すべきだったんですが、すっかり忘れてしまってました(汗)。

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夏コミ(コミックマーケット95)にて頒布した
てつもえ〜番外編・模鉄女子のたしなみ〜』ですが、
先月末より同人誌委託書店の「とらのあな」さんで
通信販売・店舗販売(秋葉原店A・名古屋店・なんば店A)をしていただいております。
夏コミにお越しになれなかった方や、
まだ当サークルの作品をご覧になったことのない方でに興味をお持ちの方は
ぜひご利用ください(↓)。

https://ec.toranoana.shop/tora/ec/item/040030662014/

※ 今回は「とらのあな」さんの専売です。


COMITIA126(8月19日)参加レポート

夏コミが終われば、その直後に開催される夏のコミティアに一般参加・・・というのが
もはや毎年の恒例行事になっている私ですが、今年も夏コミ終了後
ちょうど1週間後の8月19日(日)がその夏のコミティア(COMITIA126)でした。
オリジナル創作中心の同人イベント(「自主制作漫画誌展示即売会」)としては
日本最大規模を誇るこの東京のコミティアは、一次創作で同人活動をしている作家にとっては
今やコミケ以上にホームグラウンド感のあるイベントと言っても過言でないかもしれません。
うち(虹の卵)としては、ここしばらくサークル参加ではごぶさたしてしまっており
次の11月の秋コミティアで久しぶりにお世話になろうというところですので
一般参加者としてはここで大いに楽しんでおこう、というところだったんですが
はてさて今回の夏コミティアはどんな感じだったのか?
ここで当日の様子を振り返ってみたいと思います。

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(↑)8月19日(日)12時頃
  国際展示場駅付近からビッグサイト会議棟へと続くプロムナードです。
  この1週間前は夏コミの待機列で埋め尽くされていたこの場所もこの日はこの通り・・・
  気候的にも、この日は気温はそこそこ高いものの湿度が低く爽やかで
  コミケの時に比べると大分過ごしやすくなっていましたね。
  夏コミと夏コミティアの間に気候的な節目があるな・・・と、毎年感じます。

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(↑)今回のコミティアは東2・3ホールの2ホール開催。
  これもほぼ毎年のことなんですが、夏のコミティアの隣の会場(東1ホール)では
  鉄道模型のイベント「国際鉄道模型コンベンション(JAM)」が開かれていました。
  私としてはこっちも大いに見たいところなんですが、やはりこの日はコミティア優先(苦笑)。
  JAMの方は金〜日の3日間開催なので前日とかに来れればいいんですけど
  週末の都合が悪くてどうしても来れなかったんですよね。来年こそはこっちも来たいです。

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(↑)さて、コミティア会場の方に入ります。
  12時過ぎの入口付近はそんなに混雑している様子でもありませんでしたが・・・

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(↑)会場内は、すさまじい混雑ぶり(汗)。
  夏コミからわずか1週間後の開催であるにもかかわらずこの盛況ぶりです。
  カタログの『ティアズマガジン』は13時頃に完売し、その後は入場フリーになっていました。

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(↑)まずは知り合いのサークルさんへの挨拶回りから。
  ここはわが後輩のサークル・・・なんですが、すでに撤収前のサイン会に突入中(汗)。
  今や大人気作家の自慢の後輩ながら、最近は会場で会うのも大変になってきました。
  サイン会が終わるのを待ってやっとご対面(笑)、お互いの新刊を交換できました。

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(↑)見本誌コーナーも大勢の人でごった返しています。
  一時期問題視された見本誌盗難事件は警備を強化した効もあってか、
  その後は起きていないみたいでなによりです。
  見本誌読書会の会場変更のお知らせと・・・スタッフのみなさんの負担も大変ですね。

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(↑)そのコミティアのスタッフさんですが・・・なんと今は人数不足が深刻になっているとのことで
  その募集を呼びかけるポスターが会場の至る所に大々的に貼られていました。
  各業種で人手不足が深刻化している今の日本ですが、同人イベントもその例外ではなさそうです。
  志ある方はぜひご協力を。

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(↑)印刷会社やグッズ制作会社、書店等の企業出展も楽しいコミティア会場。
  趣味活動が主役の同人イベントですが、商業世界との繋がりも大事にするスタンスが
  このイベントの奥行きを広げていることも間違いありません。

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(↑)その商業世界との接点として、このイベントの目玉となっているのが
  この「出張編集部」ブース。今回も多くの雑誌の編集部が参加していて、
  多くの作家さんが腕試し(?)に原稿を見てもらっていました。
  
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(↑)各誌の新刊の単行本が立ち読みできるのもこの出張編集部コーナーの醍醐味(笑)。
  今回も各誌ブースでの立ち読みに多くの時間を費やしてしまいましたよ。

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(↑)1日のイベント内の出張ブースだけでは対処しきれないためか?
  あるいは面と向かって編集者に原稿を見てもらうのをためらっているシャイな作家向けにか?
  最近はどの編集部のブースにも「同人誌ボックス」なるものが置かれています。  
  ここに同人誌を投稿すると、後からそこの編集者さんに見てもらえるというもので
  後日何らかの形で作者に批評が届くところも多いようです。
  雑誌の担い手となる作家探しの一環とはいえ、なかなか至れり尽くせりのサービスですね。

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(↑)各誌のブースにもいろいろ工夫があり、最近は個性的な演出をするところも多くなってきました。
  ここはお試し冊子のお品書きとタコ焼き形の同人誌ボックスが異彩を放つ
  「コミックシーモア」(ソルマーレ)編集部。

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(↑)腕に自信ある同人作家の方はぜひここでプロの編集者の人に原稿を見てもらいましょう。
  (私は自信がないので見てもらったことはありませんが(苦笑))
  出張編集部での持ち込み方法については、
  もちこみ代さんのポスター(写真右)に詳しく書いてあります。

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(↑)こちらは潟Zシルスのコーナー。
  イラスト・漫画制作ソフトとして今や不動の地位を確立しつつある
  「クリップスタジオ」のコーナーです。
  クリスタのいろいろな機能を紹介するレクチャーは
  液タブを買ってデジ絵ラクガキを本格的に始めた私にとっても大変ありがたいもので
  今回はじっくり聞いていろいろ学ばせていただきました。

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(↑)こちらはコミティア最大手の誉れ高い(笑)おなじみオム焼きそばのお店です。
  今回も行列が出来ていました。こちらの定番・オムそばと生クリームソフトは
  もはやコミティア名物と言っていいほど知られていますが・・・

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(↑)今回はなんと「北海道噴火湾産 かに丼」まで登場。これは予想外の新メニューでした。
  これも進化し続けるコミティアを象徴するメニュー・・・なのかもしれません(笑)。
 
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(↑)こちらもおなじみ、チラシコーナーです。
  印刷会社や各種イベント、今の同人誌界の動向がよく分かるコーナーでもあります。 
  「サンシャインクリエイション」ももう20周年なのか・・・
  20年前、第1回サンクリにうちもサークル参加していたんですよ、実は(笑)。
 
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(↑)今や北は北海道から南は九州まで広がった「コミティア」の輪。
  こうなったら全国のコミティアに一通り参加してみるのも楽しいかもしれませんね。
  ちなみに「虹の卵」のサークル参加ではありませんが、
  実は私も旅行を兼ねて今度の11月4日の「九州コミティア」に参加する
  予定だったりします。


ということで、夏コミのサークル参加と夏コミティアの一般参加を大いに満喫して
今年も暑かった夏が終わりました。
季節はいよいよ秋・・・
過ごしやすい気候の中、また次のイベントに向けて創作活動頑張りたいと思います。
とりあえず液タブとクリスタにもう少し慣れないと・・・(汗)。

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(↑)特に意味はありませんが、二次ラクガキが楽しい今日この頃です(笑)。
posted by 松風あおば at 23:57 | 日記