2014年10月31日

コミックマーケット87 参加のお知らせ

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10月も今日で終わりなんですね(汗)。
最近は1週間とか10日とかが過ぎるのがなぜかやたら早く感じてしまう(?)私でして
前回の日記の更新日時を振り返るたびに「あれ、もうそんなに経ってたっけ??」
とばかりにビックリしていたりするんですが、
深まる秋の候、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私自身ついさっきまですっかり忘れていたんですが(苦笑)、
今日は次の冬コミ(コミックマーケット87 )の抽選結果の発表日だったんですね。
今しがたあわてて確認したところ
おかげさまで今回も当サークル「虹の卵」は無事抽選通ったようで、
スペースが割り当てられていました。

冬コミの「虹の卵」のスペースは

  12月30日(火) 東地区 ポ−59b

とのです。

新刊は、いつもの鉄オタ女子高生のお話『てつもえ』の続き、『てつもえK』を予定しております。
巫女さん女子高生のお話『にこ巫女ヒミコちゃん 其の九』の方も出したかったのですが、
スペースの都合もあり、今回は見送らせていただくことにしました。
こちらは来年のなるべく早い段階で出したいと考えております。
いろいろ続き物をお待たせしてしまっていて申し訳ありません(汗)。
お読みいただいているみなさまには気長にお待ちいただけると幸いです。


とにもかくにも、今回も抽選通って今は一安心というところですね。
「創作」というジャンルは、元ネタの作品が無い分、流行り廃りに翻弄されないジャンルとはいうものの、
単に「オリジナル」というだけで括られているだけの漠然としたジャンルでもあり、
サークルによって作っている中身は様々ですので、抽選なども一体どうやっているのかな?
と思う時があるんですよ。
実際「創作少年」の中にも「鉄道島」「巫女島」のような小ジャンルのブロックがあるのは確かで
抽選はそういう小ジャンルブロック単位で行われているのか?と思われる節もあるんですが
実際はどうなんでしょうか?

・・・と、一参加者がそんなことを気にしていてもしょうがないですね(汗)。
とりあえず今回も原稿頑張ろうと思います。

年末のビッグサイトでまたみなさんにお会いできるのを楽しみにしております。



さて・・・
コミケとは全然関係ない話なんですが、
実は先日、紅葉の彩りなどを愛でようかと、東北は秋田・角館〜山形方面を旅していました。
正直のところ、紅葉については見頃の時期をちょっと外したのか
あまり印象に残るほどの鮮やかな風景には出会えなかったものの
E6系「こまち」に乗り、ローカル線(秋田内陸縦貫鉄道)旅情あり、秋の味覚あり、温泉ありと
秋のみちのくの旅は、日常に疲れた心を癒すのとコミケの原稿に本腰を入れる前の元気づけには
もってこいでしたね(笑)。

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旅の話は次回以降の日記でもう少し詳しく書きたいと思います。
posted by 松風あおば at 23:55 | 日記

2014年10月16日

横浜DeNAベイスターズ 2014シーズン終了

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プロ野球はセ・パ両リーグともレギュラーシーズンが終了し
今はクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの真っ最中・・・
セ・リーグ優勝の巨人、パ・リーグ優勝のソフトバンク、そしてこれに挑むは
CSシリーズ1stステージを勝ち抜いた阪神と日本ハム・・・
2014年日本シリーズに進出するのは、そして日本一に輝くのはどこのチームか?
という闘いが繰り広げられているここ数日ということで、
久しぶりにプロ野球のお話でもしようかというところなんですが、
ここは私の応援する横浜DeNAベイスターズの今年を振り返ってみたいと思います。
(いつもながら野球に興味ない方、すみません・・・(汗)。)

わが横浜DeNAベイスターズは最終的には今シーズンもリーグ5位で
「12球団で唯一CSに進出したことがないチーム」を継続中なんですが
今年のベイスターズは今までのベイスターズ、特に数年前の暗黒時代を知っているファンからすれば、
見違えるようなチームになったと感じられるほど明るい要素が多いシーズンだったんですよね。
具体的にどんな点が良かったのかと言いますと・・・

 ・投手陣の躍進
  先発投手陣が安定 FA入りの久保・生え抜きの井納が2桁勝利
  抑え投手だったどすこい(山口)先発転向で大活躍 (先発転向後8勝4敗、防御率2.35、月間MVP2回)
  新守護神・三上、球団新人最多セーブ(21S)
  チーム防御率3.76 リーグ3位
  セ・リーグ投手月間MVP、6ヶ月中4ヶ月がベイスターズ投手(5月・井納、6月・山口、8月・三浦、9月・山口)

 ・外国人選手(グリエル・モスコーソら)の活躍

 ・梶谷が盗塁王(チームとしては石井琢朗以来)

 ・眠れる大器、筒香の覚醒、打率3割 ホームラン20本

 ・セ・パ交流戦勝ち越し (13勝11敗)

 ・対巨人戦勝ち越し (13勝11敗)

 ・5月以降の成績、59勝55敗で勝ち越し(5月以降の成績だけで言えばリーグ2位)
  9月までCS進出の可能性を残す

 ・横浜スタジアムでの主催試合の観客動員数、球団史上最多150万人突破

・・・といったところで、
いろいろ明るい兆しが見えて、チームとしての躍進ぶりが確かに見えた年だったといいますか、
ファンとしてはなかなか見ごたえと応援し甲斐のあるシーズンだったんですよ。


にもかかわらず、成績としては最終的に昨年と同じリーグ5位・・・(汗)
正直マズかった点も結構ハッキリしてたシーズンでもあったんですよね。
どんな点がマズかったというと・・・

 ・開幕ダッシュ失敗
  3月4月(開幕1か月)の低迷ぶり(7勝18敗)

 ・守備が不安定。
  グリエル、バルディリスらの加入、梶谷や石川らの外野へのコンバート、
  荒波の故障などもあって、慣れない守備位置での迷走が多くエラー多すぎ。
  シーズン108失策は12球団最多

 ・ヤクルトにめっぽう強く、巨人にも勝ち越したものの、他の球団は苦手
  対阪神・・・8勝16敗
  対広島・・・8勝15敗1分
  対中日・・・9勝14敗1分

・・・ってな感じで
まだまだ課題の多い成長過程のチームであることも感じさせてくれました(苦笑)。

今はそういう部分も含めて、来季に向けて更なる成長・躍進の期待がいつも以上に高まった状態で
オフシーズンを迎えようというところだったりします。


しかし、その一方、
この時期になると聞こえてくる暗いニュースもあるんですよね。それはズバリ・・・選手の「戦力外通告」。
チームの戦力の構想から外され、来季以降の契約を結ばないことを球団側から通告される
(つまり「解雇」)という、野球選手にとってはこの上なく厳しい現実ではあるんですが
毎年この時期になると各球団からチームを去らざる得なくなる選手の名前が発表されます。

で、今年のベイスターズの戦力外通告の選手なんですが・・・現時点では以下の12人(↓)

 藤井秀悟投手、小林太志投手、藤江均投手、北方悠誠投手、
 菊地和正投手、神内靖投手、 眞下貴之投手、伊藤拓郎投手、冨田康祐投手、
 (育成枠の)古村徹投手、トラヴィス投手
 中村紀洋内野手

なんと12人中、ベテラン中村ノリ選手を除く11人が投手なんですね(汗)。
しかも高卒3年目の選手が4人・・・。これはさすがにビックリでした。
中村ノリ選手や藤井選手のような長年活躍したベテラン選手がクビになるというのも
プロ野球の世界の厳しさを物語ってはいるものの、
3年前の高卒ドラフト1位指名選手であった北方投手など
前途が大いに期待されていたはずの若手選手までもが続々と外されるというのも
なんとも凄いものを感じざるを得ないところです。

3年前のベイスターズと言えばチームの親会社がTBSからDeNAへと変わった大改編期。
チームの投手力不足が顕著で、投手をやたらかき集めていた時期でもありましたが
フロントが一新しチーム事情が変わる中、今度は余剰となった投手達が一斉に放出される
ということになったようで、特にまだ戦力というレベルに到達していない若手選手としては
準備期間のうちにチーム事情に翻弄され、選手としての地位を剥奪されてしまった感も
否めないかとも思います。もちろん実力第一の世界なので戦力として活躍できなければ解雇もやむなし、
というのも言うまでもないところなんですけど、
その時々に何らかの見どころあって成長過程にある選手を獲得してきたというのなら
その獲得したベイスターズがもう少し時間をかけて育ててあげてもよかったのではないのか?
と思ってしまう今回の通告にはファンとしても考えてしまうところなんですよね。
私自身、眞下投手、伊藤投手などは個人的にかなり期待していた選手でしたし、
北方投手などは制球難で苦しみつつも、150キロ台の速球を投げる剛腕で
そのあたりの成長の伸びしろを期待されていた選手だっただけに
1軍で登板する日を早く見たいとも思っていたファンは多かったはずで、
実際に今回の決定にはフロントに対する批判の声もかなり上がっているようです。
今回の大量解雇が正しい判断であったかは、これからも事あるごとに議論の的になりそうな気がしますね。

戦力外通告をされた選手は、ベテランにしろ、若手にしろ
現役続行を希望する場合はトライアウトなどを受けて自らをアピールしながら、
他球団から声がかかるのを待つことになります。
中には他球団から即戦力として迎えられ、そのチームで返り咲く活躍を見せる選手もいますが、
現実は厳しいようで、そのまま機会に恵まれず引退となってしまう選手も少なくありません。
毎年年末になると『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達』、『俺たちはプロ野球選手だった』など、
戦力外通告された選手のその後を追ったTV特番が放送されるんですが
他球団(又は解雇されたそれまでの所属球団)の育成選手からやり直すケースもあれば、
球団職員など選手以外の野球に関わる仕事に従事するケースもあり、
完全に野球から離れ、慣れないスーツ姿で営業や事務仕事などに従事するケースもあり、
元巨人の條辺選手のように讃岐うどん職人として活躍するケースなどもあり・・・と様々で
観ている方としても、人生とは何か?としみじみ考えさせられるものがあるんですよ。

ですが・・・今回のベイスターズの戦力外組に関しては、
素人目で見ても少なくとも半数以上(?)はまだまだプロ野球選手として活躍できる
素養・可能性を持っていると思いますので、ベイスターズファンとしてはやや複雑なところながら、
今回クビになった(特に若手)選手には、他の球団に拾われる機会に恵まれ
そちらのチームで大いに頑張って、後にベイスターズを見返すような活躍をする選手に
育ってくれることを願ってやみません。
眞下選手などはすでにロッテあたりがチェックしているという話も聞かれてきますが
プロ野球ファンとしては、一人でも多くの才能が開花することを大いに期待したいところです。




ベイスターズファンとしては、来年こそはベイスターズがCS進出、
そしてリーグ優勝(?)、さらに日本一(??)へと・・・いろいろ夢を膨らませたいところですね。
中畑監督の4期目続投も決まり、秋季キャンプもすでに始まっているようですが
ようやく長きにわたる低迷時代から脱しようとしているベイスターズ・・・
しっかり練習を重ねて(補強もしっかりやって)、マシンガン打線よ、再び・・・と祈りを込めて
今年はまた11月のファン感謝デーにも行こうかなとか思っております。



そういえば・・・
来季の中畑監督の続投は決まったものの、ベイスターズの他の首脳陣・コーチ陣は大幅転換するという話も・・・。
先日の発表によるとこの先は
進藤コーチがヘッド、大村巌二軍監督が打撃コーチ、小池コーチが守備走塁コーチに就任し、
蓬莱外野守備走塁コーチは退団するとか・・・
選手のみならずコーチ陣も結果次第でいろいろ動かされますので、やはりプロ野球界は厳しい世界です。

さらに・・・山下大輔GM補佐が再び2軍監督就任!?
・・・って、こっちはある意味不安、ある意味面白いことになりそう(笑)。

山下大ちゃん・・・
1970年代から1980年代の(ベイスターズの前身)大洋ホエールズの顔として活躍し
華麗な遊撃守備で8年連続でダイヤモンド・グラブ賞を獲得するなど輝かしい選手実績を持つ人なんですが
2003年〜04年に生え抜き監督として横浜ベイスターズ(1軍)を率いたときは
「大ちゃんス打線」とか言われながら、今でもファンの間で語られるその迷采配(?)ぶりで
横浜球団史上最低勝率などを記録した伝説の迷監督でもあるんですよね(汗)。
楽天のコーチなどを経て2012〜13年に再びベイスターズの2軍監督を務めた後は現場を退き
今年はフロント入りしてたんですが、来年はまたユニフォームを着るそうで・・・
「大丈夫か?」と思いつつも、その憎めない気さくな人柄でまたファンを魅了してくれそうです。

ちなみに、現役時代の大ちゃんは、選手として有能な上、
イケメンで女性ファンも多かったとか(↓)。

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そして、現在の大ちゃん(↓)・・・(黙)

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・・・2軍監督、頑張ってください(笑)。
posted by 松風あおば at 23:38 | 日記

2014年10月04日

名残りスイカ

先日、といっても、これも先月末の話なんですが
ネットショッピングをしていた時のこと、
月末の期限切れ間近の楽天市場のポイントがあったもので、それを使ってしまおう
・・・ということで、何を買おうか迷っていたところ、
とある北海道の産直ショップのお店の広告が目に止まり、思わずこんなものを買ってしまいました(↓)。

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北海道のスイカ・・・「らいでん西瓜」というブランドスイカのようです。

9月も下旬に入り、こちらのスーパーでは店先からすでにスイカは姿を消している時期ですので
「まだスイカ売ってたんだ〜」という驚きがまずあったんですが
その日はちょうど夏のように蒸し暑い日で、
「なんかアイスとかスイカとか食べたい」・・・と身体が無性に欲していたんですよね(笑)。

「訳ありスイカ」とのことで値段もお手頃で、その旨そうなスイカの写真に惹かれて
つい購入クリックを押してしまっていた(汗)という感じだったんですけど、
数日後、うちに届いた段ボールを開けてみてビックリ・・・(↓)

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軽く12kgくらいはあるだろうという、でかいスイカでした。
いや〜、やっぱりなんでもデカいのは夢があります(笑)。
思わず写真を撮ってしまいましたけど・・・単体で撮ってもどんだけデカいのかが分かりませんね(汗)。
横に漫画本の1冊でもおいておけばよかったか・・・(汗)。

で、早速切ってみたんですが・・・(↓)

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中には、これまたデカい空洞が・・・(汗)。このへんが「訳あり」だったんですね。

でも食べてみると、とっても甘かったです。もともとスイカ好きの私なんですけど
真夏に食べる他の産地のスイカと比べても決して劣らない味でしたよ。
おそらく・・・というか、まず間違いなく今年最後に食べるスイカですので
私としてもじっくりその食感と甘み・風味を確かめながら味わっていたという感じでしたが、
秋も少しずつ深まる中、キンモクセイの花香る頃に食べる「名残りスイカ」の味に
なんとも不思議な幸せを感じたひと時でもありました。


インターネットを通じて家に居ながらにして何でも買える便利な時代ですが
ただ購入そのものが便利になったというだけでなく、それまで自分が知りえなかったようなモノと
出会いやすくなったという点もネットショッピングの大きな利点と言えるかと思います。
売り手である生産者やお店の側も、オンラインを通じて消費者との接点が増え
その販路が全国規模へ広がったのは大きな利点だったと思うのですが、特に生鮮品などは、
今回のスイカのような、これまでは地元や近隣の消費地だけで消費されていた
ちょっとした傷物の「訳あり品」なども多くの人に安く提供することができるようになったことで
その地域の産物を宣伝できる機会も増えたんじゃないでしょうか。
まぁ、もちろんいいことばかりでもないとは思いますけど、こちらとしては
そんなネットショッピングの便利さという時代の恩恵をありがたく享受しつつ、
これからも時々は興味を持って面白そうなもの買ってみようかなと思います。


野球の楽天イーグルスの方は、
今年は優勝どころかCS進出すら夢のまた夢に終わっちゃいましたけど・・・(汗)
優勝セールは無くとも、楽天ポイント大盤振る舞いキャンペーンは
なんだかんだでちこれからもちょこちょこやるでしょう
・・・ですよね??・・・楽天さん(笑)。
posted by 松風あおば at 02:29 | 日記

2014年10月02日

秋の日の雑記

「こないだの連休に木曽の御嶽山に登ってきたんですよ。」

・・・と、先月の下旬のある日、仕事の顧問先の方が話しているのを聞いて、
「御嶽山か、いいなぁ〜、自分も行きたいな〜」とか思ったそのわずか数日後、
なんとその御嶽山が突如噴火したというニュースが・・・!?
いや〜、ビックリでしたね。

目立った兆候もなく、平穏だった山が突然轟音とともにものすごい噴煙を上げて大噴火・・・
登山者やたまたま紅葉の取材に訪れていたNHKのカメラがとらえた
噴火の瞬間やその直後の映像がTVニュースで何度も流れていましたけど
秋の紅葉シーズンの天気のいい行楽日和の週末、
大勢の人が山頂付近に集まっていた、そんな状況の中での突然の噴火は、
誰もが予想すらしていなかったであろう大惨事を引き起こす結果となってしまい、
改めて自然の脅威を思い知らされることになってしまいました。
地震や津波、台風や豪雨による水害や土砂災害、そして火山の噴火・・・
被害の大小を問わず、繰り返し日本列島を襲う自然災害を目のあたりにするたびに
いろいろ考えさせられるものがありますが、特に今回の噴火に関しては
ほとんど予知が及んでいない中での突然の惨事で、あまりにも衝撃的だったというべきでしょうか。
被害に遭われた方々からしてみれば、「なぜよりによって自分が登ったまさにその時に・・・??」と
思わずにはいられない悲劇だったはずで、その気持ちも察するに余りあるものがありますけど
所詮、「自然災害も人の運命も人知の及ぶところにあらず、ただ天命に従うのみ・・・」
ということなのか? と、ニュースを聞いているこちらとしても
なんともため息をつかざるを得ないものがありました。

謹んで亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。



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さて、この日記自体がちょっと久しぶりでして、しばらくごぶさたしてしまっていたのですが、
いつしか月が替わり、今年ももう10月なんですね。
今は我が家の庭のキンモクセイも満開の見頃を迎え、その甘い香りが庭中に立ち込めています。

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(↑)香りもいいんですけど、この優しいオレンジ色の小さな花の佇まいが
  なんとも気品にあふれていて好きです。濃い緑の葉との色彩的な調和も美しいです。

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(↑)ちなみにこちらはギンモクセイ。
  キンモクセイに比べると香りも色合いも地味ですが、こちらもこの時期の庭を彩る花です。

今年の南関東は8月の終わりくらいからかなり気温が低い日があったかと思えば
9月も終わりになってもとても蒸し暑い日があったりと、寒暖の起伏が結構あったようですが、
そもそも秋という季節自体、暑くもなく寒くもない体感的にちょうどいい、
イメージ通り(?)の気候を感じられる日というのは実は意外と少なく、
その寒暖の平均値をとって天気予報的に「平年並みの気温」「秋らしい気候」と
一まとめに括っているところがあるようにも思います。
気温の変化だけで季節の進行を感じることができない時、人は別の感覚を駆使して、
花の香や木々の葉の色合いでその季節を感じようとし、その過程で詩が生まれて絵ができる、
そうして秋は「芸術の秋」となった・・・というのが私のちょっとした持論なんですが、
私自身、今年も庭のキンモクセイの花に、少しずつ確実に秋が深まっていることを
教えてもらっているところです。

自然が織りなす四季の移ろいの美しさに酔いつつも
一方で、度々各地の土砂災害や噴火などのニュースも聞こえてきて、
自然がもたらす非情なまでの脅威と言える災害の恐ろしさに目を覚まさずにもいられない
今日この頃・・・
無力な一人の人間である自分としては、とりあえず・・・今年もあとわずか、
今の平穏な日々に感謝しつつ、大自然に「生かされている」自分というものを感じながら
一日一日を大切に生きていこう・・・と、珍しく謙虚な気持ちに浸っているところで、
そろそろ冬コミに向けて、原稿の方もコツコツ進めたいところですね、ハイ(笑)。


ということで、次の冬コミ(コミックマーケット87)のうちのサークルカットです(↓)。

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posted by 松風あおば at 23:59 | 日記