2017年01月31日

明治神宮

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冬コミが終わって年が明けたばかりだと思っていたら、
もう1月も終わりですか・・・早いですよね(汗)。

私の方は、年明け早々にマウスが壊れ、
年賀状刷っている最中にプリンターが壊れ、
日記を更新しようとしたらパソコンを繋ぐルーターが壊れ・・・と
新年早々やたらパソコンの周辺機器が呪われていたりしてたんですが、
このところの仕事の多忙も相まって、あたふたしているうちに
あっという間に1ヶ月近くが過ぎてしまったという感じです。

そんな生活も、先週くらいにようやく一段落着いて
先週末は久々に外へ遊びに行けるという感じだったんですが
まずは今年の初詣・・・ということで、
東京は原宿の明治神宮へお参りに行っておりました。


明治神宮・・・という神社は、
すでに説明するまでもなくみなさんご存知かと思います。
東京は渋谷区代々木(原宿)にある
明治天皇とその皇后であった昭憲皇太后を祀る神社で、
例年の初詣の参拝客数が日本一(およそ300万人)の大神社として
よく話題に上がりますよね。
つい先日は、初場所で優勝し横綱に昇進した稀勢の里の土俵入りでも
注目されていた場所ですが、広大な面積の境内を持ち
大都会・東京の真っ只中にあってその喧噪を全く感じさせない
常盤の森に囲まれたその聖域は、単なる宗教施設に留まらず
不思議な魅力で人を惹きつける都内有数のパワースポットとしても
知られています。

「明治神宮」というからには明治時代に建てられたのでは?と
思われがちですが、その創建は1920年(大正9年)。
明治時代、宮内省の御料地であったこの地には
「代々木御苑」という庭園があり、
その庭園をこよなく愛した明治天皇と昭憲皇太后が
たびたび行幸していたそうなんですが、
天皇・皇太后の崩御後の大正時代に、そのゆかり深いこの土地に
全国からの献木の植樹や国民の勤労奉仕によって
その二人を祀る広大な神域を持つ神社が造営されたんですね。
それが「明治神宮」というわけです。

神社の歴史としてはまだ百年も経っていないところながら
計画的な植林事業や多くの人々の努力、篤志に支えられ
大都会・東京の、人々の心の拠り所としての確固たる地位を
確立したこの明治神宮。
私自身これまでに何度も訪れているスポットながら
足を踏み入れる際はいつも、なんとも清々しい気持ちで
身が引き締まる思いがする場所でもあるんですよね。
そんな明治神宮への少し遅い今年の初詣・・・
今日はその時の写真をご紹介しようと思います。


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(↑)まず降り立ったのはJR山手線の原宿駅。明治神宮はこの駅のすぐ隣にあります。
  1924年(大正13年)に竣工した現在の2代目原宿駅舎は戦災を免れ、
  都内に現存する最古の木造駅舎として、関東の駅百選に選ばれています。

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(↑)山手線の線路を跨ぐ神宮橋を渡ると・・・

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(↑)広大な森が広がるそこはすでに明治神宮の神域。
  最初の鳥居が見えてきます。

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(↑)鳥居の側には、創建当時からの境内での禁止事項が「定」められています。
  一、車馬ヲ乗入ルコト
  一、魚鳥ヲ捕ルコト
  一、竹木ヲ伐ルコト
  これらが守られることで境内の環境が保全されてきたんですね。
  今だったら「歩キスマホヲスルコト」「ポケGOヲスルコト」あたりも付け加えたい
  ところかもしれませんが(笑)。

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(↑)鳥居をくぐると広い参道(南参道)が北方向に伸びています。
  木々に囲まれた参道は大勢の人が歩いてるものの、すでに喧騒から隔絶された聖域。
  木漏れ日や玉砂利を踏みしめる音すらも清らかな空気に包まれて
  なんともいえぬ心地よさを感じます。

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(↑)この神宮の森は、「永遠の森」を目指した壮大な計画のもとに
  1915年(大正4年)から始まった造営工事によって作り出された人工林。
  当時の学者たちが100年先を見越して照葉樹を中心に植林したという境内は
  実際に100年近く経った今、こうして自然の森と変わらぬ立派なものとなりました。

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(↑)「水と風は100年かけて森を育てるんじゃ」
  風の谷の長老たちに言われなくてもそれを実感できる空間がここにはあります(笑)。

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(↑)南参道の西側のエリアには「明治神宮御苑」がありますが、
  こここそが明治天皇・昭憲皇太后ゆかりのかつての御料地の庭園です。
  後ほど入ってみることにします。

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(↑)南参道の中ほどまで来ると、全国の酒造メーカーより奉納された
  菰樽(こもだる:運搬時の破損を防ぐために藁を粗く編んだむしろ(菰)を巻いた酒樽)
  を積み上げた壁がひときわ目立っています。

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(↑)一つ一つの酒樽のデザインも面白いところで、
  それをたくさん集めた風景というのはなかなか壮観です。
  外国人観光客のみなさんはとりわけ興味を持つようで、写真を撮りまくってました。

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(↑)反対側には、日本酒に対抗するかのようにワイン樽まで積み上げられています。
  積極的に西欧文化を取り入れ、とりわけ葡萄酒を好んだ明治天皇にちなんで
  フランス・ブルゴーニュ地方から献納されたものだそうです。

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(↑)代々木方面からの参道(北参道)と合流したところで大参道に入る
  大鳥居をくぐります。木製の鳥居としては日本一の大きさを誇るという
  ヒノキ製の鳥居は何とも言えぬ威厳や風格を感じます。

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(↑)大鳥居をくぐってさらに大参道を進みます。
  道は途中でほぼ直角に右折し、さらに進むと拝殿の入口に至る南神門まで出ます。

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(↑)お参りの前に手水舎(ちょうずや)にてお清めをします・・・が、凄い混雑ぶりです(汗)。
  順番を待つ間に手水(ちょうず)の作法を確認。

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(↑)手水舎には明治天皇・昭憲皇太后それぞれの新年の歌が掲げられていました。
  「てまりつき はねつくこらの 聲(こえ)すなり しづかなる世の 年のはじめに」(明治天皇)
  「あらたまの 年たつけふの 朝日かげ 池の氷に うつるまばゆさ」(昭憲皇太后)

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(↑)こちらは古神符納札所。古いお守りやお札、守護矢などはこちらに納めます。
  ダルマや人形、ぬいぐるみなどは入れちゃダメみたいです。

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(↑)そして新しいお守りやお札、絵馬、守護矢などはこちらで売っています。
  お守りも「心身健全守」「学業錦守」「合格成就守」「就職成就守」「縁結御守」「福守」
  「旅行安全守」「病気平癒守」「安産守」・・・ といろいろありますね。

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(↑)回廊に囲まれた本殿エリアに入り、いよいよ参拝です。拝殿前の広場は
  この前日には稀勢の里の土俵入りがあったため、大変な混雑だったと聞きますが
  この日は・・・・・・やっぱり凄い人でした(汗)。拝殿前に凄い行列が出来ています。

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(↑)参拝列に並ぶ前に、少し拝殿の近くをぶらついてみます。
  西神門側は参宮橋方面、東神門側は原宿・代々木方面と、アクセス抜群の場所ながら
  鬱蒼とした森に囲まれた環境は、そんな大都会にいることすら忘れさせてくれます。

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(↑)拝殿前西側にある「夫婦楠(めおとくす)」と呼ばれる二本の楠です。
  夫婦円満や縁結びのご利益があるといわれ、本殿とは別に参拝の対象となっています。
  私も「そろそろ良縁にめぐり会えますように」と手を合わせて、お賽銭を入れておきました(笑)。

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(↑)そして拝殿前東側にも大きな楠があり、こちらは絵馬掛けの場となっています。
  たくさんの絵馬がかかっており、合格祈願や病気治癒などの願い事が
  書かれていますが、神田明神などと比べるとイラスト絵馬はあまりないですね(笑)。
  日本語以外の言語で書かれているものも多く 外国人参拝客も多いことが窺われます。

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(↑)創建時の社殿は戦災で焼失して、現在のものは戦後再建されたものだそうですが
  「流造(ながれづくり)」と呼ばれる平安前期からの様式を採用したとても立派な建造物です。

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(↑)にしても・・・本当に凄い人でしたね(汗)。みなさん私と同じ「遅い初詣」なんでしょうか?
  結局私もこの後15分ほど並んでようやく参拝を済ませました。

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(↑)この日は混雑しているためか、本来の売り場とは別に境内の回廊でも
  おみくじやお札・お守りの売り場が設けられていました。
  神社のみなさんも大忙しで見るからに大変そうでしたね(汗)。
  「巫女さん萌え〜」とか言ってる場合じゃありません(笑)。


さて、参拝を済ませた後は、私は再び原宿駅方面に戻るのみ・・・なんですが、
今回はもう一つ、見学したいところがあります。先ほど参道から横目に見ていた
明治天皇・昭憲皇太后とゆかり深いかつての御料地の庭園(代々木御苑)、
「明治神宮御苑」です。

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(↑)大参道に面した「御苑北門」から入苑します(先ほどの上の写真は「御苑東門」)。
  見学は有料で、大人500円(御苑維持協力金)です。

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(↑)江戸時代は、熊本藩・加藤家、彦根藩・井伊家の下屋敷の庭園だったものが、
  明治時代に宮内省の御料地の庭園となり、
  今は神社の庭園として大切に保存されているこの明治神宮御苑。
  ・・・なんですが、庭自体はもの凄く凝った造りの日本庭園というわけでもなく
  むしろ自然のままの姿をシンプルに残そうとするコンセプトを感じます。

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(↑)「うつせみの 代々木の里は しづかにて 都のほかの ここちこそすれ」
  今なお頷けるものがある明治天皇の歌に、それが表れているような気もしますね。

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(↑)入ってすぐの所にある「隔雲亭(かくうんてい)」。
  こちらもシンプルながら美しい平屋の和風建築です。
  明治天皇が皇后のために建てたものだそうですが、戦災で焼失しており、
  現在あるのは1958年(昭和33年)に再建されたものとのこと。

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(↑)夕暮れ近い御苑は、本殿の方の混雑ぶりとは対照的に人が少なく一帯が静寂に包まれていました。
  隔雲亭の南側の小径を下ると「南池」という大きな池に出ます。

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(↑)6月頃は睡蓮の花が美しいという南池ですが、真冬の今はさすがに花の姿はありません。
  でも冬の夕暮れ時の陽射しが差し込む池の風景にもどこか趣があります。

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(↑)かつて皇后が釣りを楽しんだという「御釣台」は、今は池を見渡す展望デッキとなっています。
  池をのぞくとたくさんの鯉が寄ってきました。この池にはカメやスッポンなどもいるんだとか。

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(↑)池に沿ってさらに奥に進むと、この御苑の見どころの一つである
  「菖蒲田(しょうぶだ)」に出ます。その名の通り花菖蒲(ハナショウブ)が植えられている田で
  明治30年頃に、明治天皇が苑内の隔雲亭で静養されている皇后のために
  全国各地から優良品種の花菖蒲を取り寄せてここに植えたのが始まりだそうです。

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(↑)鬱蒼と茂った森の狭間に細長く広がるこの菖蒲田は
  6月頃になると約150種、約1500株もの花菖蒲が咲き誇り、多くの人が花見に訪れます。
  ・・・が、やはり真冬の今は何も無くちょっと殺風景な印象でしたかね。

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(↑)でも、里山の谷戸のようなこの場所の佇まいは、まさに日本の原風景という感じで、
  歩いているとなんとも心が癒されるものがあります。この時は私の他に誰もおらず
  つくづく都会のど真ん中にいることを忘れてしまいそうでした。

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(↑)花の季節は遠い真冬の風景の中にも、早咲きの紅梅だけが花を咲かせていました。
  「木の花は、濃きも薄きも紅梅」と、清少納言も愛したこの花の魅力は
  こんな寒い時期の風景の中にほんのり与えてくれる温もりなのかもしれません。

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(↑)菖蒲田に沿って小径をさらに進むと、この御苑の最も奥まった所にある
  「清正井(きよまさのいど)」という井戸に出ます。
  江戸時代初期にこの地に下屋敷を構えていた加藤清正が掘った井戸と伝えられ、
  一年中絶えることなく湧き出る清水は南池の水源ともなっていて、
  今では都内のパワースポットとしても有名になっています。


この後も閉苑時間(16時30分)間際まで、散策を楽しんでいた私だったんですが、
日頃のストレス発散と言いますか、心のリフレッシュには本当にちょうどいい
初詣・・・というか、ウォーキングになった明治神宮でのひと時でした。

大都会のど真ん中にその喧噪からも隔絶された広大な神域をもって
国民の心の拠り所、憩いの場、緑地を保全する場としての存在を成し、
今なお多くの人から愛される明治神宮・・・
明治の大帝の威光が残してくれたこの聖域のありがたみを改めて実感できた、
そんな時間だったようにも思います。
この貴重な聖域が次世代にも変わらぬ姿で大切に受け継がれていきますように・・・
願って止まないところでもありますね。


さて、初詣も済ませ、パワースポットで心を癒しましたので
改めて今年も頑張ろうというところですが、そういえば
夏コミの申込みの〆切とかもそろそろチェックしておいた方がいい頃でしょうか?
原稿描きの方も、今年もまた頑張ろうと思います。


 ちなみに初詣の後は・・・新宿でささやかな新年会などがありまして、
ちょっといいお店(?)で、美味しいお酒とお料理に舌鼓を打っていたりもしました。
みなさんにも写真だけ(↓)、おすそ分けしておきます(笑)。

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posted by 松風あおば at 23:33| 日記

2017年01月04日

コミックマーケット91ありがとうございました & 2017年あけましておめでとうございます。

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冬コミの終了報告と新年のご挨拶がいつも一緒になってしまう
当サークルの年初めの日記なんですが、
今年は年明け早々PCのマウスがぶっ壊れるハプニングがありまして(汗)
お正月中にはアップしておくつもりが、すっかり遅くなってしまいました。

まずは
みなさん、2017年(平成29年)あけましておめでとうございます〜。

そして昨年末の冬コミ(コミックマーケット91)・・・
今回の冬コミも3日目大晦日のサークル参加でしたが、
大勢の方に「虹の卵」のスペースにお越しいただきありがとうございました。
新刊(『てつもえV』)の売れ行きも好調で、いろいろとお声をかけていただき
またたくさんの差し入れまでいただいて、今回も感謝で満ち溢れた
あっという間の6時間を最後まで楽しく過ごさせていただきました。
多くの方に支えられて同人活動をしている我が身を改めて実感できる時間でもあり
これが次の創作活動へのモチベーションとなっていることは言うまでもありませんが
毎回のことながらみなさまには感謝の言葉もありません。

私としては今回も大満足のコミケではあったんですが、
コミケ全体も・・・今回は3日間の参加者数合計が55万人
(1日目:17万人、2日目:17万人、3日目:21万人)とのことで、
やはり全体的に大盛況だったようですね。
叶姉妹のお二人が来場していたとかでも話題になっていましたが、
前回の夏コミ(53万人)よりも来場者数がさらに2万人も増えたという今回のコミケ・・・
今なお規模が膨れ上がりつつあるこの巨大イベントには
一体どんな人を引き付ける魔力があるのか?と
長年参加している身でもつい思ってしまうほどです。

今回のうちは、夏コミ以降にオープンした東7ホールという
新ホールでの配置だったんですが、ここも3日目は凄い混雑ぶりでしたね。
で、その新たな東7ホール・・・どんな会場だったかと言いますと、
正直ちょっと微妙な(?)不思議な雰囲気の空間だった・・・というところでしょうか。

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(↑)今回も朝から賑わうコミケ会場。いつものように会議棟の麓の
  エントランスホールからサークル入場しますが・・・

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(↑)東西連絡通路を渡り、東ホールに入ってもまだまだ歩きます。

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(↑)そして東3・6ホールよりもさらに先にそれはありました。
  従来の東ホール側とを隔てる道路を渡ると東7・8ホールのリンクスペースに出ます。

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(↑)ここが今回より使用の東7ホールです。全体的に広くて開放感はあるんですが
  ややいびつな形をしたホールであることは入ってすぐにわかります。

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(↑)実はここ、オリンピックに合わせて作られた仮設のホールなんですね。
  真新しさこそ感じるものの、天井や壁などはやはりちょっと安普請な感じがあります。
  実際、柱の壁などの表面が剥がれやすいことが判明していて
  ポスターなどの貼り付けはかなり制限されていたとか。

その他にも、「トイレが少ない」「床に段差がある」「空調の効きが悪そう」など、
環境面に対する不満の声が少なからず聞こえたこの東7ホール。
東京オリンピックではIBC(国際放送センター)、MPC(メインプレスセンター)
などに使用されるというこのビッグサイトですが、同人イベント以外でも
この東7・8ホールの使い勝手は、ちょっと微妙なんじゃないかな?
というのが多くの人が抱いた感想だったようですね。
私としても、次に配置されるときはやっぱりこれまでの東1〜6のホールの方がいいかな
・・・と思ってしまったというのが正直なところなんですが、
まぁこういうのもやっぱり慣れだと思いますので
この新ホールにも今後少しずつ慣れ親しんでいきたいと思います。

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(↑)今回のコミケドリンクは、前回の夏コミと同じERIMOさんデザインの
  レモン風味の紅茶飲料。
  「伝われ、聖地(ここ)から届ける僕たちの想い」
  ・・・キャッチコピーも回を重ねるごとにだんだん凝ってきましたね(笑)。



さて、今回も3日間とも天候に恵まれ、
大きなトラブルに見舞われることもなく楽しく平穏無事に終えることができたコミケ・・・
イベント後ももちろんささやかながら楽しい宴会です。

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(↑)今回は宅配便の手続きもスムーズに終えて手際よく会場を離れたものの
  真冬の17時頃はすでに夕闇に包まれる黄昏時・・・
  ゆりかもめから見える臨海部の建物群のシルエットが幻想的で
  しばし見とれてしまいました。

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(↑)豊洲に着いた頃はすでに空は真っ暗。クリスマスモードが若干残る(?)
  イルミネーションが美しいです。こんな冬の街の風景が胸に染みるのも
  冬コミを乗り越えた後の醍醐味ということころでしょうか。

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(↑)そして、なんといっても身に染みわたるのが・・・この一杯(笑)。
  冬コミ後の一杯は、一年を締めくくる格別な一杯でもあります。

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そして無事年は明け、2017年(平成29年)・・・
このお正月は、わが母校が今回も大奮闘していた箱根駅伝を観ながらノンビリ過ごし、
昨日からやっと動き始めた私・松風なんですが、
冬コミでみなさんからいただいた元気をモチベーションに今年もいろいろ
創作活動頑張っていきたいと思っております。

本年も、サークル「虹の卵」そして当「虹の卵のホームページ」をよろしくお願いします。


Ps それと・・・これも毎年のごとくなんですが、
  年賀状も昨日から書き(描き)始めております(汗)。
  お年賀状をくださっているみなさま方には
  今年も遅ればせながら1月初旬のうちにはお送りいたしますので、
  今しばらくお待ちください。
posted by 松風あおば at 19:03| 日記