2020年06月17日

紫陽花(アジサイ)の咲く頃

梅雨の時期の風物詩といえば、やっぱり紫陽花(アジサイ)です。

関東も梅雨入りしましたが、
うちの庭もアジサイの花が今まさに見頃を迎えています(↓)。

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(↑)梅雨入りしたものの、ここ数日は晴天に恵まれている南関東。
  梅雨空のもと、雨に濡れた姿をイメージしがちのアジサイですが
  初夏の陽射しの降り注ぐ青空のもとで見るアジサイもまた美しいです。

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(↑)ガクアジサイも咲いています。
  装飾花(実を結ばない花)ばかりが集まって手毬状の花房を形作る
  園芸種のアジサイ(ホンアジサイ)が今や一般的なアジサイのイメージですが、
  両性花(実を結ぶ花)を中心に咲かせそれを縁取るように装飾花が咲く
  このタイプのアジサイこそが本来の原種のアジサイと言えるものなんですね。
  ガクアジサイの花言葉は「謙虚」。
  これはホンアジサイに比べ装飾花の数が少ないガクアジサイの姿が
  謙虚に見えることにちなんでいると言われています。


うちの庭のアジサイばかりでなく
今回は他所様のアジサイもちょっと見てみることにしましょう。
道路脇や公園、マンションや駐車場の植え込みなど、
今は街中の至る所でアジサイが咲いています(↓)。

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こうしてあちこちでアジサイを見ていると
ひと言で「アジサイ」と言ってもいろいろある・・・といいますか、
咲いている株それぞれに個性があるのに気づかされます。
アジサイの花の色は品種だけでなく土の酸性度(pH)によっても
(青系又は赤系に)変わってくる、という話は
以前ここでも書いたかと思いますが、
それぞれが咲いている環境のさまざまな要素の微妙な違いが
花の大きさや色合いなどに少なからぬ影響を与えていて
それが花ごとの個性となって表れているのかもしれません。


恵みの雨を喜ぶこともあれば、
降り続く雨に少し気持ちが憂鬱になったりもする梅雨の季節・・・。
あちこちで咲きつつも、少しずつ違って見えるアジサイの花々を
一つ一つ愛でるひと時というのもなかなかいいものですね。
posted by 松風あおば at 21:48 | 日記