10月14日は鉄道の日でした。
日本最初の鉄道が新橋〜横浜間に開業したのは
1872年(明治5年)10月14日。
今年は鉄道開業150周年ということで
あちこちで記念イベントや特別列車が走っていましたね。
私・松風も、ここは鉄ちゃんとして思いっきり鉄旅をしたいところなんですが
このところは仕事やらなんやらで追われる日々で
全然楽しいイベントがありません(泣)。
とはいえ、150周年の鉄道の日ですので
今日は片手間ながらに撮った最近の鉄道写真でも載せておきます(↓)。
コロナは大分落ち着いてるものの
南関東は雨続きだったり、暑かったり寒かったりのよくわからない気候です。
こういう時は体調を崩しやすいですのでみなさんもお気を付けを。
2022年10月14日
祝 鉄道開業150周年
posted by 松風あおば at 23:15
| 日記
2022年10月02日
お絵描き(プリマドール)
今年のプロ野球・・・
セ・リーグは独走だったヤクルトの優勝がすでに決まっていましたが、
パ・リーグは最終戦にまで持ち込む大混戦の末、
開幕8連勝で独走かと思われたソフトバンクでもなければ、
一時は11連勝で貯金を18まで積み上げた楽天でもなく、
紙一重のところで昨年の王者・オリックスが2連覇を達成してしまいました。
いや〜今年のパ・リーグは本当に劇的で面白かったです(汗)。
一方、わが横浜DeNAベイスターズも(ハマスタ最終戦は勝ってほしかったんですけどね)
今年は堂々の2位。まだまだ終わりません。
CSのファーストステージを本拠地ハマスタで迎える嬉しさよ・・・(嬉涙)。
こうなったら阪神とヤクルト、そしてパの覇者をもねじ伏せる下剋上で
三浦監督の胴上げも見たいところです。
というわけで・・・(??)、今回は、久しぶりのお絵描きです。
番組改変期で2022年夏アニメもここにきて次々と最終回を迎えましたが、
そんな今年の夏アニメの一つ、『プリマドール』のキャラを描いてみました。
(↑)私の好きなレーツェル(CV 鬼頭明里)と灰桜(CV 和氣あず未)です。
数年前に大戦争が終結したばかりの東邦皇国。
その皇都五区の片隅に、喫茶・黒猫亭がある。
そこで働くのは、技術の粋を結集した自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。
彼女たちは元々兵器として作られ、それぞれ戦場で戦った過去を持っていた。
やがて迎えた戦後の平和な時代・・・
修復され新しい役目を得た彼女たちは、高らかに歌声を上げていく。
ある桜の舞う夜、黒猫亭のオーナーのナギ(かつて技術将校だった人形技師)は
新たなオートマタを修復し目覚めさせる。
「灰桜」と名付けられた彼女は初期化されているため、戦争時の記憶がない。
新たな役目を与えられた彼女も仲間とともに明るく旋律を口ずさんでいくが・・・
皇都に再び起こる動乱により、彼女の運命の歯車が動き出す。
Keyによるメディアミックス作品、麻枝准氏の原案・メインシナリオ・音楽
・・・というだけでおおよそ予想はついていましたけど、
なんとも美しくかわいく、そして切ないお話でしたね。
灰桜が自ら再び初期化する道を選ぶことになる(←ネタバレすみません(汗))
最終回はやっぱり泣きそうになりましたよ(涙)。
黒猫亭の他のドールマタ(鴉羽、箒星、月下)も描きたいところだったんですが
私の方がこのところの疲れで、2人描いたところで体力の限界・・・
私も初期化しないとダメかも(苦笑)。
セ・リーグは独走だったヤクルトの優勝がすでに決まっていましたが、
パ・リーグは最終戦にまで持ち込む大混戦の末、
開幕8連勝で独走かと思われたソフトバンクでもなければ、
一時は11連勝で貯金を18まで積み上げた楽天でもなく、
紙一重のところで昨年の王者・オリックスが2連覇を達成してしまいました。
いや〜今年のパ・リーグは本当に劇的で面白かったです(汗)。
一方、わが横浜DeNAベイスターズも(ハマスタ最終戦は勝ってほしかったんですけどね)
今年は堂々の2位。まだまだ終わりません。
CSのファーストステージを本拠地ハマスタで迎える嬉しさよ・・・(嬉涙)。
こうなったら阪神とヤクルト、そしてパの覇者をもねじ伏せる下剋上で
三浦監督の胴上げも見たいところです。
というわけで・・・(??)、今回は、久しぶりのお絵描きです。
番組改変期で2022年夏アニメもここにきて次々と最終回を迎えましたが、
そんな今年の夏アニメの一つ、『プリマドール』のキャラを描いてみました。
(↑)私の好きなレーツェル(CV 鬼頭明里)と灰桜(CV 和氣あず未)です。
数年前に大戦争が終結したばかりの東邦皇国。
その皇都五区の片隅に、喫茶・黒猫亭がある。
そこで働くのは、技術の粋を結集した自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。
彼女たちは元々兵器として作られ、それぞれ戦場で戦った過去を持っていた。
やがて迎えた戦後の平和な時代・・・
修復され新しい役目を得た彼女たちは、高らかに歌声を上げていく。
ある桜の舞う夜、黒猫亭のオーナーのナギ(かつて技術将校だった人形技師)は
新たなオートマタを修復し目覚めさせる。
「灰桜」と名付けられた彼女は初期化されているため、戦争時の記憶がない。
新たな役目を与えられた彼女も仲間とともに明るく旋律を口ずさんでいくが・・・
皇都に再び起こる動乱により、彼女の運命の歯車が動き出す。
Keyによるメディアミックス作品、麻枝准氏の原案・メインシナリオ・音楽
・・・というだけでおおよそ予想はついていましたけど、
なんとも美しくかわいく、そして切ないお話でしたね。
灰桜が自ら再び初期化する道を選ぶことになる(←ネタバレすみません(汗))
最終回はやっぱり泣きそうになりましたよ(涙)。
黒猫亭の他のドールマタ(鴉羽、箒星、月下)も描きたいところだったんですが
私の方がこのところの疲れで、2人描いたところで体力の限界・・・
私も初期化しないとダメかも(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:58
| 日記