2018年06月01日

関西コミティア52 in インテックス大阪

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すでに10日以上前の話なんですが、
今年も5月の「関西コミティア」に一般参加してまいりました。
長年一次創作で同人サークルをやっている身ながら、サークル参加・一般参加ともに
地方(東京圏以外)の同人イベントには全く参加したことのなかった私・松風が
初めて参加した地方イベントが、昨年5月の「関西コミティア50」だったんですが、
その時のレポートはここでも綴っていたかと思います。
東京の一次創作イベント(自主制作漫画誌展示即売会)「COMITIA」と同じブランド名を名乗る
大阪開催のこの「関西コミティア」も、この時は50回目の記念回ということで
大阪一のイベント会場「インテックス大阪」にて初めて開催されるということもあり
私自身いろいろ興味をそそられ思わず参加してきた・・・という感じだったんですが、
実際参加してみると、東京のコミティアには無い独特の魅力と言いますか、
なんとも居心地のいい、ここならではの雰囲気があることに気づいてしまったんですよね。

で、今年もまたその空気を堪能すべくはるばる大阪まで足を運んできた・・・という次第なんですが、
はてさて今回の関西コミティア(「関西コミティア52」)はどんな感じだったのか?
今回も(その道中を含め)簡単にレポートしておきたいと思います。

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(↑)関西コミティア前日の5月19日。
  新横浜から新幹線に乗って一気に新大阪までやってきました。
  ・・・と言っても、乗ってきたのは「のぞみ」でも「ひかり」でもなく、「こだま」号。
  最近は急がない旅ではいつも「こだま」を利用しています。
  空いてて気持ちいいんですよ。特に名古屋より先はいつもガラガラです。

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(↑)大阪(梅田)で地下鉄・御堂筋線に乗り換え、なんばへと向かいます。

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(↑)関西コミティアは翌日・・・では、この日は一体どこへ行ったのか?というと、
  「西の秋葉原」として名高い、大阪・日本橋のオタク街「日本橋 オタロード」。
  前から一度訪れてみたかったんですよね。
  「日本橋」駅もありますが、最寄り駅は「なんば」駅(又は南海電鉄「難波」駅)。
  「なんばCITY」を出て、「なんさん通り」を少し進み、
  「でんでんタウン」メインストリートの一本手前の道を曲がると・・・

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(↑)街が一気に秋葉原になりました(笑)。
  ここがアニメ・ゲーム・マンガ・フィギュア・コスプレカフェなど
  サブカル系ショップが乱立する「西の秋葉原」として名高い「日本橋 オタロード」です。

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(↑)おなじみのアニメ、ゲーム・同人誌、フィギュア、トレカなどのショップが軒を連ねるオタロード。
  街に集まる人たちも含めて、確かに秋葉原の雰囲気そのまんまでしたね(笑)。
  
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(↑)「アニメイト」と「らしんばん」「メロンブックス」「カードラボ」は一つのビルに同居しています。
  1階と2階を占めるアニメイトが他を圧倒している感がハンパないですが・・・(汗)、
  
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(↑)この辺り一帯がオタク街として定着したのはここ10数年ほどのことだそうで、
  「オタロード」という呼称も正式名称ではないものの、今ではかなり浸透しているみたいですね。
  もともと東京の秋葉原と並ぶ大阪の巨大電気街として知られていた
  「でんでんタウン」のサブストリートであったこの通りは
  以前はPCソフトやPCパーツ、中古PCなどのショップが多く軒を連ねていたそうですが
  それらの衰退とともに、大小さまざまなオタクショップがそれにとって代わり
  いつしかオタク街として繁栄するようになってたんだとか。
  オタク街化した背景や経緯も秋葉原とそっくりです。

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(↑)今なおパソコン関連のお店はそこそこ多く見受けられます。
  オタロードに隣接する路地の雰囲気も秋葉原のそれとよく似ていましたね。

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(↑)ケバブ屋さんがあったり、やたら安い自販機やラーメン屋さんが多かったり
  メイド喫茶のメイドコスプレの女の子が客引きしていたり、添い寝カフェとかあったり・・・
  オタク街としての成立の仕方が似ているためか、
  秋葉原との共通要素は面白いようにいろいろなところで見受けられました。

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(↑)近年は旧電気街のでんでんタウンメインストリート側にもオタクショップの新規出店が多いそうで、
  オタロードを中心とした日本橋のオタク街は更なる面的な広がりを見せつつあるようです。
  大阪の観光地の一スポットとしても定着しつつあり、最近は外国人観光客も多いとか。

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(↑)鉄道模型のショップも、やはり秋葉原と同様に集中しているようです。
  大型のレンタルレイアウトを置いているお店もあります。

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(↑)ちなみに・・・この大阪の「日本橋」。
  つい「にほんばし」と言ってしまうんですが、「にっぽんばし」です。
  東京の「日本橋」とは違いますのでご注意を。
  

・・・と、日本橋の話はこのくらいにしまして、
ここからが今回のメインテーマ、「関西コミティア52」の参加レポートです。
日本橋を散策したこの日は長田で1泊し、翌朝(20日)はいよいよ
関西コミティアの会場である「インテックス大阪」に向かいます。

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(↑)大阪市営・・・いや、この春からは「Osaka Metro」でしたね、
  地下鉄・中央線のコスモスクエア駅で下車し、徒歩でインテックス大阪へと向かいます。
  気持ちよく晴れ渡った空の下、歩いてくると汗ばんでくる陽気でした。

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(↑)駅から10分ほどで会場に到着。私自身1年ぶりのインテックス大阪です。
  かまぼこ型ドームのインテックスプラザに入ってすぐ右手、
  2号館が関西コミティアの会場です。

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(↑)サークル入場時間帯ですが、その傍らに一般の待機列が出来ている光景は
  東京のコミティアと同じですね。
  私・松風は、今回も札幌からはるばる空路で参加の水瀬のサークル
  「Lavenderblue」の手伝い・・・というか金魚の糞(?)的一般参加なので、
  カタログを買ってそのままサークルチケットで会場内に入ります。

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(↑)今回のカタログ(『ティアズマガジンかんさい』Vol.52)です。
  内容は本家東京のコミティアの『ティアズマガジン』と似た構成ながらも、
  やはり一味違う「関西の味」がどこかありますね。
  
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(↑)今回の参加サークル数は(昨年5月の50回目記念回とほぼ同じ)1506サークルとのこと。  
  ちょうどビッグサイトの東ホールの1ホール分に収まるくらいのサークル数ですが
  会場の大きさ的にも1日見て回る規模としてはこれくらいがちょうどいい感じです。

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(↑)今回の「Lavenderblue」のブースです。
  この先6月17日(日)の北海道コミティア(札幌)にも今回と同じラインナップで
  参加予定とのことですので、そちらもどうぞよろしく。

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(↑)東京のコミティア同様こちらにも「見本誌スペース」があります・・・が、
  ここは巡回スタッフさんが見本誌を回収して設置してくれる東京の方式とは違い
  サークルが各自で該当するブロックの机に直接見本誌を設置します。
  いつも東京のコミティアに参加してて、初めてこちらに参加するサークルさんなどはご注意を。

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(↑)チラシコーナーも、東京と同じようで少し違います。
  通常の印刷会社や同人イベントなどの広告チラシだけでなく
  各サークルのペーパーや無料配布本なども置けるようになっているんですね。
  中小規模のイベントならではの粋な計らいですが、私もいろいろもらってきてしまいました。

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(↑)さて11時になり、いよいよ一般入場開始です。
  会場内がまたたく間に人で埋まっていきます。

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(↑)初めは空いていた見本誌スペースも次第に混雑してきました。
  たくさんの作品を目の前に一冊一冊手に取って吟味する時間は
  まさに至福の時間・・・一般参加の醍醐味なんですよね。

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(↑)東京と比べ参加ブースは少ないものの「出張編集部」もちゃんと開催されています。
  この回は「ジャンプSQ」や「サンデー」などメジャー誌も来ていました。
  東京のコミティアでは各誌ブース前に並べられた単行本もじっくり立ち読みする私ですが
  今回はサークルさんの作品をたくさん見たいので、ここはざっと眺めて終わりです。

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(↑)東京コミティアの委託出展ブースもあります。
  東京の委託本・・・すなわち東京のコミティアでも買える本のはずなんですが
  ついこちらの方で本を購入したりもしておりました。

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(↑)イベント後の「見本誌読書会」は関西でも開かれているんですね。
  こちらも参加してみたいところですが・・・さすがに見本誌読書会だけのために
  横浜から大阪に足を運ぶのはちょい厳しいですかね(苦笑)。

会場スペースやスタッフの数などの制約などもあってか、
東京のコミティアのような大掛かりな企画展などはありませんが、その分
程よい規模とまったりさで、存分にサークル作品を楽しめる空気に満ちている
関西コミティア・・・
「同人誌即売会」としての同人イベントとしてはある意味、
私が想い描く理想的な姿のイベントでもあり
今回も最初から最後まで心行くまで一般参加を楽しんでしまいました。
見本誌コーナーにとじ籠って読みふけっている時間が長かったもので
水瀬の「Lavenderblue」の手伝いとしてはほとんど機能しなかった(汗)私だったんですが、
今度は自分のサークル「虹の卵」の方で直接参加したい気持ちにもなってきます。
来年はどちら形で参加しているか?まだわかりませんが
この先もできれば、この5月関西コミティアには毎年お世話になろうかと思います。

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(↑)長い時間、本に夢中になっていたので、
  気分転換に会場の外の空気を吸いにホール外にも出てみました。
  東京ビッグサイト、幕張メッセに次いで日本3位の規模を誇る見本市会場の
  インテックス大阪・・・この日は他にどんなイベントが開かれていたのか? というと

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(↑)6号館で『ラブライブ!』の「スクフェス感謝祭2018」が開かれていました。
  コミティアの参加者層とはちょっと違う(?)人たちも多いな・・・と思ってたんですが
  これがあったんですね。こっちも楽しそうです(笑)。
  2020年の夏コミがこのインテックスで開催される可能性はなくなりましたが
  ビッグサイト同様、ここも巨大オタクイベントを支えている重要な場であることを
  改めて実感させられます。

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(↑)関西コミティアは予定通り15時30分で終了。いや〜今回も楽しませていただきました。
  インテックス大阪も・・・また逢う日まで。

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(↑)〆は一杯の黒ビール。イベントの後の一杯はやっぱり格別ですね(笑)。


ということで、
この後はまた新幹線に乗って横浜へ帰るだけ・・・と言いたいところなんですが、
実は今回は大阪(梅田)でさらにもう1泊して、その翌日に
とあるスポットを散策(今後の『てつもえ』の資料集め(?))してから
帰路に着きました。
その話については、また次回お話したいと思います。
posted by 松風あおば at 01:38| 日記