2015年01月02日

サークル「虹の卵」〜個人サークル化のお知らせ

今年の活動を始めるにあたりまして
ちょっと一つ宣言しておかなければならないことがありますので
ここで告知させていただきます。
先日の冬コミの「にじたま通信」でも申し上げたことではあるんですが
今年より当サークル「虹の卵」は私・松風あおばの個人サークルとなります。

このブログの流れなどを見る限りでは
「え?今までもそうだったんじゃないの?」と思われる方も多いかとも思いますが、
この数年はイベントのサークル席では3代目相方の水瀬雅美とともに、
それぞれの同ジャンルの製作本(鉄道創作本など)を出展する形態でおりました
(詳しくは「works(にじたまわーくす)ページなどもご覧ください)。
しかしながら、それぞれの作る作品が冊数を重ねるうちに
1サークル2作家でイベントの1ブースに共同出展するのは
さすがに展示スペース的に無理が生じ始めたこと、また
水瀬自身すでに独立サークル「LavenderBlue」を運営し二次創作中心に移行していて、
両者の活動の方向性がかなり違うものになってしまったこと、などの傾向が
このところますます顕著になってきておりまして、さすがにこれ以上
共同出展するメリットを見出せなくなってしまった感が否めなくなってきたため、
今年から(事実上先日の冬コミから)は両者の活動を明確に区分することにしまして
当「虹の卵」の方は私・松風の個人サークル・・・すなわち松風作品のみを扱うサークルと
させていただくこととしました。

今後は水瀬サイドの作品を「虹の卵」のスペースで出展することは原則なくなり、
これまで「虹の卵」のサークル名で刊行していた彼女の一次作品も
今後はサークル「LavenderBlue」での取り扱いとなりますのでご了承ください。
水瀬のサークル「LavenderBlue」とは、これからも共通するコミティアやLTSなどの
イベント参加時に合体申込み・参加するなど、一部の協力関係は維持する予定でおります。


で、今後のイベントでの「虹の卵」ブースがどうなるかといいますと・・・
机の上は松風作品のみとなるというのはすでに申し上げた通りですが
実は売り子勢にも影響が出ます。
実は水瀬のみならず、これまで売り子として手伝ってくれていた茶藤ももも
自身の評論サークル(「プロジェクトH&A」)の活動が忙しくなってきたことで
こちらの売り子まではなかなか頼めなくなってきてしまい、
今後はこちらの現場からはほぼ離れることになってしまいそうなんですよ(汗)。
水瀬の方は「作品はにじたまから出さなくなっても手伝いはするよ〜」と
言ってくれてはいるんですが、実際のところ
最近の水瀬は脳の8〜9割ほどが「ゆゆ式大好き〜」になってしまい(?)
寝ても覚めても『ゆゆ式』の人になってしまっていて、そちら方面の交友関係も広がり、
二次創作も絶好調なようでやたらテンションが高く(笑)、そんなノリノリの人に
うちみたいな地味な一次創作サークルの世話までしろというのも酷な気もしますので
結局のところ、今後の「にじたま」の運営(作品作り〜イベントへの参加)は
やはり私・松風一人だけで担うことになっていきそうな気配なんですよね。

今後は私・松風自身、サークル席を一人で切り盛りする覚悟でおりますが、
実際一人参加の場合は、時々「不在時間」ができてしまうかもしれないこと、
スケブの取り扱いは「郵送でのお渡し」か「次回参加時のお渡し」が原則となること
などの制約ができてしまうと思いますので、心苦しい限りながら、
そのあたりご了承いただきたいと思います。


・・・って、
「別に一人で全てをやっている「個人サークル」なんて今どき珍しくも無かろう、
そんな「覚悟」とかいうほどの話か?」と思われる方も多いかと思います。
とはいうものの、
実はうち「虹の卵」は私・松風がメイン描き手として発足しすでに10数年になるものの
これまで松風の「個人サークル」だった時代っていうのは一時期すらなかったんですよ。
人は入れ替わってはいるものの、松風以外にいつも誰かしらの「相方」+「お手伝い」の人が
いてくれたもので、常に周囲の人に支えられてここまで来ていたという感が強いんですね。
   ※「相方」というのは、「虹の卵」の下で一緒に創作活動をする人、
    またはこちらの創作活動を直接サポートしてくれる人、
    「お手伝い」というのは、創作活動にはノータッチながら、
    イベント会場での売り子・雑事などを手伝ってくれる人をここでは言っています。

それがここにきて、ついに周りに誰もいなくなる・・・という事態に直面しそうというわけで、
いきなりの「独居老人サークル」化で大丈夫なのか? という不安はよぎるんですが
弱気に甘えたことばかりも言っていられません。
とりあえずここは、「ひとりでできるもん」というところを見せなければ
これまでにじたまを支えてくれた相方・お手伝いの人たちの霊になんと顔向けできようか(?)
というところなので、
今後のことはまだ未知数な部分も多いところながら、とりあえず頑張っていこうということで、
これを年初の誓いとしたいと思います。


みなさまにおかれましては、これからも温かい目で見守っていただければ幸いです。
かさねがさね、今年も「虹の卵」をよろしくお願い致します。
posted by 松風あおば at 17:36 | 告知