2015年02月28日

Bトレイン DE10形ディーゼル機関車

今日で2月も終わりですね。
他の月よりも2〜3日短いだけなんですけど、
2月というのは毎年あっという間に感じてしまいます。
私の場合、先月下旬〜今月上旬にかけて風邪でダウンしてしまい
その後は仕事の忙しい時期に差し掛かってまして
今年の最初の2か月は「一体何をしていたのか?」という感じもするんですが、
季節もいよいよ春ということで、
そろそろいろいろな意味でテンション高めていきたいな・・・というところでもあります。

さて、
私自身、このところは風邪引きと仕事で引きこもり(?)・・・ということで、
ブログに書きたくなるような楽しい話題というのもあまりないんですけど、
その風邪引きの最中に、待ちに待っていたあるものが私の手元に届いていました。
・・・というのはこれ(↓)

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冬コミ前の日記でもちょろっと紹介していました、
(鉄道模型の)Bトレインショーティーの「DE10形ディーゼル機関車」用の動力ユニットです。
DE10形機関車の本体の方は昨年末に発売されて、すでにボディーは組み立てていたものの
これをNゲージとして走行させるための専用の動力(モーター車)の方が
その1か月遅れの今年1月末の発売予定となっていたので、
昨年中に予約購入しておいて、手元に届くのを今か今かと待っていたんですが、
奇しくも私が風邪で寝込んでいるときに届いていたんですね。

で、やっと風邪も治ったということで、先日早速DE10のボディに
その動力ユニットを組み込んでみました(↓)。

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特に何の加工もせずに動力ユニットはピッタリ装着。
台車のレリーフを取り付ければ、DE10形ディーゼル機関車があっという間に完成です。
ショーティ化(短縮デフォルメ化)されたBトレインとはいえ、
運転台の前後でボンネットの長さが非対称となっているDE10形の特徴をよく捉えており、
とてもそれっぽい雰囲気が出ています。
Bトレの場合、車体長が均一化されて車体の大きさの差で特徴を出すことができない分、
すでに発売されているDD51形ディーゼル機関車とどれだけ差別化を図れるのかも
一つの見どころではあったのですが、実際比べてみると・・・

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(↑)左がDD51、右がDE10

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・・・全然違いましたね(笑)。
というか、Bトレサイズの枠内で運転台の特徴を出すために、
どうしてもズングリムックリした形状にならざるを得ないDD51よりも、
むしろDE10の方がデフォルメ感が少なくて本物に近い印象を受けます。

というわけで、
2か月越しに完成した(?)BトレDE10形ディーゼル機関車・・・早速客車を牽引させて走らせてみました(↓)。

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実車のDE10形ディーゼル機関車は、
1966年(昭和41年)から1978年(昭和53年)までに708両が製造され、
ディーゼル機関車としては国内最大両数を誇り、今も全国各地で活躍しています。
もともとは非電化支線用の貨客列車の牽引と車両基地内での車両の入換を主目的に誕生したものの、
入換用と本線用の両方に対応した切り替え式の液体変速機を持ち、
さらに重連総括や蒸気暖房用の機器なども備えているというその汎用性により、
実際には入換用から貨物列車・特急列車の牽引に至るまで様々な用途で活躍してきた
とてもタフな機関車なんですね。
ですので模型も、貨車だろうが旧型客車だろうが何を牽引させても似合います。


いや〜バンダイさんも、今回はなかなかいい製品を出してくれました。
BトレのDE10形は他にも、貨物更新色タイプなども発売されているようで
部品(窓)をうまく組み合わせれば寒地型(旋回窓などがある北国タイプ)も再現できるので
この先もいろいろ走らせてみたいところです。

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ただ、一つだけ
文句(?)を言わせてもらうならば、
今回発売のこのディーゼル機関車用動力ユニット(動力ユニット5)・・・
正直のところ重量的にちょっと軽すぎて、牽引力がどうもイマイチというか
走行がやや不安定なのがちょっと悩めるところ・・・。
カーブや勾配での走行を安定させるためにも、
ウエイト(おもり)を仕込んで重量を増やして集電性能を上げたいところなんですが、
このスリムな車体ではそれを仕込むスペースもほとんどないため
今回は水草用おもり(水槽内の水草を固定させる粘土状のおもり)を
車体の見えないところにに少しばかり仕込んで安定性を確保してみました。
ユーザーの側の工夫もいろいろ必要なところではありますが、
今後はBトレの新製品やそのデザイン的な出来栄えにも期待しつつ
動力ユニットの方もこうした課題を克服してもらって
さらに性能の良いものが出てくることを期待したいところですね。


・・・と、
いいトシして(笑)おもちゃ会社に対する要望をつぶやきつつ迎える季節の変わり目・・・
とりあえずこの春は、また風邪とかこじらせたりしないよう注意して、
仕事も趣味もいろいろ楽しく頑張りたいと思います、ハイ。
posted by 松風あおば at 22:43 | 日記