2020年08月21日

酷暑の残暑

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今日は日中、仕事で東京の都心部まで出かけていましたが
いや・・・暑い、暑すぎです(激汗)。

東京都心の最高気温は36.0℃。4日ぶりの猛暑日とのことでしたが
じりじりと強烈に照り付ける陽射しと、アスファルトの地面からの照り返しの熱気で
汗まみれの中、意識が吹っ飛びそうになっていました。

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岡山県の高梁では39.3℃を記録し、
大阪も38.6℃と観測史上2番目の暑さだったそうで
今日はこの夏でもとりわけ暑い日だったようですが、
気象ニュースも「猛暑」とか「酷暑」とかいった普通の言葉では表現しきれないとばかりに
「危険な暑さ」とか「災害級の暑さ」といった言葉で
熱中症などに対する警戒を呼びかけていましたね。
この猛烈な暑さの中、熱中症で搬送される人も急増しているようですが
実際外を歩いているだけで体力がどんどん消耗していくのを感じますので
「危険」とか「災害級」といった表現も決して大げさなものではないのがわかります。


各地の最高気温の記録更新も相次いでいるようですが
そういえば、つい先日の17日には、静岡県浜松市で
これまでの国内の観測史上最高気温に並ぶ41.1℃を観測したという
ニュースも流れていました。

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(↑)歴代の最高気温全国ランキング(気象庁データ)を見てみますと
  上位10位までのほとんどがここ数年の間に記録されたものであるのがわかります。


気象庁が明治時代に統計を取り始めてから、国内の最高気温は長年にわたって
1933年7月に山形市で観測された40.8℃という記録が破られずにいたんですが、
74年後の2007年8月に岐阜県多治見市で40.9℃が観測されて以降は
次々とその記録が更新されているんですね。

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(↑)高知県の江川崎(西土佐)でも2013年8月に41.0℃を観測し、
  当時の観測史上最高記録を塗り替えましたが
  この記録も数年で破られました(汗)。


私が子どもの頃は、気温が35℃を超える日なんて
ひと夏に2〜3日あるかないかというところでしたが
今や40℃超えなんて話も珍しいものではなくなってきてしまい、
もはや昔とは違う世界に住んでいるような気さえしてきます(汗)。
地球温暖化が予想以上に急速に進行しているのかもしれませんが
コロナウイルスの流行がなかったらこの夏は
この地獄のような暑さの中でオリンピックをやるはずだったというのも
今さらながらに恐ろしく思えてきますね。

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マスクの着用など、依然コロナ対策も求められる中ですが
厳しい残暑は全国的にもうしばらく続く見込みとのことですので
みなさんも引き続き、日々の熱中症予防には万全を期して
体調を崩されないよう十分お気を付けください。
posted by 松風あおば at 23:57 | 日記