2020年03月14日

2020年春 鉄道ダイヤ改正

今日3月14日は、鉄道会社(JRグループ+一部私鉄)のダイヤ改正の日でした。

今回の改正では、
路線の開業や廃止、ダイヤの大規模な刷新などは見られず
全体的にさほど大きな改正ではなかったものの
新旧の車両交代や駅名の変更、不通となっていた区間の復旧など
いくつか注目すべき点もありました。

というわけで、今日は今回のダイヤ改正の
主な改正ポイントなどをここで簡単にまとめておきたいと思います(↓)。


<JR北海道> 
・ 北海道の特急「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」の
  列車名を廃止。それぞれ「北斗」「おおぞら」「とかち」に統一。

・ 新千歳空港へのアクセス列車、快速「エアポート」を
  1時間あたり最大4本から5本に増発。
  朝・夜の時間帯には、途中停車駅を新札幌駅と南千歳駅の2駅に絞った
  「特別快速」も設定。

・ 函館本線の区間快速「いしかりライナー」を廃止。

・ 函館本線の小樽〜長万部間に新型車両H100形を導入し、
  キハ201系以外の既存車両を置き換え。

・ 根室本線の「古瀬」駅と、釧網本線の「南弟子屈」駅を廃止。


<JR東日本> 
・ 山手線・京浜東北線の田町〜品川間に「高輪ゲートウェイ」駅開業。

・ 2011年の東日本大震災の影響で運休が続いていた
  常磐線の富岡〜浪江間の運転再開。常磐線は9年ぶりの全線復旧。
  上野〜仙台間の特急「ひたち」も復活。
  いわき〜原ノ町間の普通列車はE531系に統一。

・ 常磐線、佐貫駅の駅名を「龍ケ崎市」駅に変更。
  臨時駅「Jヴィレッジ」駅を常設駅へ昇格。

・ 中央線の早朝・深夜帯に設定していた東京発着の各駅停車を廃止。
  これにあわせ、早朝・深夜帯に御茶ノ水折り返しとなっていた
  中央・総武緩行線の運転区間を変更し、中野・三鷹方面へ延長。

・ 中央線の特急「あずさ」・「かいじ」の号数を統合。
  千葉駅発着の「あずさ」3号は南小谷行きから松本行きに変更
  (大糸線直通の下りあずさは5号へ変更)。
  中央線から富士急行線に直通する特急「富士回遊」は1往復増発。

・ 東北本線、黒磯〜新白河間の普通列車をE531系に統一し
  キハ110系による運用を廃止。

・ 磐越西線に半室を指定席としたE721系車両を導入。
  快速「あいづ」(郡山〜会津若松)として1日3往復の運転開始。
 
・ 新潟地区に電気式気動車GV-E400系を追加投入。
  信越本線、羽越本線、磐越西線、米坂線、只見線のキハ40系を全て置き換え。

・ 伊豆方面の特急「サフィール踊り子」(E261系)運転開始。
  従来の251系特急「スーパービュー踊り子」は運転終了。
  E257系2000番台の特急「踊り子」運転開始。

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(↑)1990年のデビュー以来、30年にわたり
  伊豆の花形列車だった251系「スーパービュー踊り子」・・・
  私にとっても思い出深い電車がまた一つ姿を消しました。


<JR東海>
・ 東海道新幹線の全列車を最高時速285キロのN700Aに統一。
  東海道新幹線で「のぞみ12本ダイヤ」が始まる。
  (但し、新型コロナ対策のため3月19日から31日までの期間
  「のぞみ」計192本運休)
  東京〜新大阪間の所要時間は最大7分短縮。
  700系新幹線引退。

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(↑)1999年の登場から21年。
  「カモノハシ」の愛称で親しまれた700系も終に引退です。

・ 東海道本線袋井〜磐田間に「御厨(みくりや)」駅開業。
  参宮線の臨時駅「池の浦シーサイド」駅廃止。


<JR西日本>
・ 山陽・九州新幹線「みずほ」1往復増発。
  新たに福山と新山口に停車。

・ 関空特急「はるか」に新型車両の271系を導入。
  「はるか」は全列車が9両編成となる。

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(↑)関空特急「はるか」(281系)

・ JR宝塚線(福知山線)の昼間の時間帯の「快速」と「丹波路快速」を
  宝塚〜新三田間各駅に停車する「区間快速」に変更。

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(↑)「丹波路快速」(225系6000番台)

・ 大阪環状線を経由する奈良方面への「大和路快速」を全て8両化。
  奈良線では土休日の「みやこ路快速」を全て6両化。

・ 紀勢本線、御坊〜紀伊田辺間運行の113系をすべて227系に置き換え。

・ 紀勢本線、和歌山〜紀伊田辺間でICOCA導入

・ 山陽本線の広島地区で、快速「シティライナー」の運転を再開。


<JR四国>
・ 土讃線特急の「南風」全列車が宇多津に停車。

・ 予讃線の北伊予〜伊予横田間に「南伊予」駅開業。


<JR九州>
・ 蓄電池搭載型車両のYC1系がデビュー。
  大村線などに投入しキハ66・67系を順次置き換え予定。




<東武鉄道>
・ 東武アーバンパークラインなどでダイヤを改正。
  アーバンパークライン逆井〜六実間の複線化により、
  新たに運河〜柏〜船橋間で急行運転を開始。

・ 春日部〜大宮間で急行運転となる「区間急行」を朝夕の時間帯に設定。
  平日夜間に運転される特急「アーバンパークライナー」も運転区間を拡大し
  新たに柏駅へ乗り入れ開始。


<西武鉄道>
・ 池袋線系統の特急「ちちぶ」「むさし」全列車を001系「Laview」に統一。
  従来の10000系「ニューレッドアロー」は、池袋線系統の特急列車から引退。

・ 土休日に設定されていた池袋発着の秩父鉄道線直通列車は、
  運転区間を飯能発着に変更。
  2ドアセミクロスシート車両・4000系の池袋〜飯能間の運用取り止め。


<東京モノレール>
・ 羽田空港第2ターミナルでの国際線取り扱い開始に伴う各旅客ターミナルの名称変更に対応し、
  旅客ターミナル接続各駅の駅名を変更。
      (変更前)          (変更後)
  「羽田空港国際線ビル」駅 → 「羽田空港第3ターミナル」駅
  「羽田空港第1ビル」駅  → 「羽田空港第1ターミナル」駅
  「羽田空港第2ビル」駅  → 「羽田空港第2ターミナル」駅


<京浜急行電鉄>
・ 羽田空港第2ターミナルでの国際線取り扱い開始に伴う各旅客ターミナルの名称変更に対応し、
  旅客ターミナル接続各駅の駅名を変更。
       (変更前)             (変更後)
  「羽田空港国際線ターミナル」駅 → 「羽田空港第3ターミナル」駅
  「羽田空港国内線ターミナル」駅 → 「羽田空港第1・第2ターミナル」駅

・ 以下の駅もそれぞれ駅名変更。
   (変更前)        (変更後)
  「産業道路」駅  →  「大師橋」駅
  「花月園前」駅  →  「花月総持寺」駅
  「仲木戸」駅   →  「京急東神奈川」駅
  「新逗子」駅   →  「逗子・葉山」駅


<近畿日本鉄道>
・ 新型名阪特急「ひのとり」(80000系)の運転を開始。
  2020年度中に6両編成11本を投入予定。

・ 1963年から運行されていた宇治山田〜大阪上本町間の行商専用列車
  「鮮魚列車」を廃止。
  今後は早朝の松阪〜大阪上本町間の旅客列車の最後尾に
  後継車両の「伊勢志摩お魚図鑑」1両が連結される。


<阪神電鉄>
・ 土休日に阪神本線快速急行の8両運転を開始。



さほど大きな改正では無いと言いつつも
書き出してみると結構なボリュームになってしまいましたね(汗)。

私としても、仕事の多忙期も越えたところで
うららかな春の風に誘われて、あちこち鉄道旅行へ行きたいところなんですが
・・・全く、コロナめが(泣)。
posted by 松風あおば at 23:51 | 日記

2020年03月09日

朧月夜

日ごとに春めいてきましたね。
今宵は朧(おぼろ)月夜です。

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  菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ
  見わたす山の端(は) 霞ふかし
  春風そよふく 空を見れば
  夕月かかりて にほひ淡し



明日は全国的に春の嵐が吹き荒れるようですので
みなさんご注意を。
posted by 松風あおば at 22:09 | 日記

2020年03月08日

弘法大師のクリエイター向け名言

絵、小説、漫画・・・こういったものを創作している人は
どうしてもさまざまな「創作する苦しみ」から逃れられないものです。

下手の横好きでオリジナル同人漫画などを描いている私ごときの人間でも
絵が思うように描けなかったり、コマ割りに苦しんだり、
印刷所の〆切に追われたりで(苦笑)、
「趣味なんだからこんな苦労別にしなくてもいいんじゃないか?」とか思いつつも
作品が完成して入稿終えるとホッとして・・・みたいなことの繰り返しですので、
ましてや創作を職業としているプロのクリエイターさんに至っては
その物理的苦労の他に内面の精神的葛藤も
並々ならぬものがあるんじゃないかと思います。

創作を続けていくにあたっては、
そのモチベーションの維持が重要だというのは
何らかの創作をしたことがある人なら痛いほど分かるかと思いますが、
それは「今の時代だけのものではなく、実は昔からそうだったんだ。」
と思えるものに先日触れることがありました。


それは、平安時代初期に日本に密教を伝えた真言宗の開祖である
弘法大師・空海(774〜835年)が残した名言の数々を紹介している本。
空海は宗教家としてのみならず、書道家、詩人としても有名で
今の時代にも通じるさまざまな教えを説いた数多くの書を残しているんですが、
中には創作の理論書など(『文鏡秘府論』など)も編纂しており
そこにはクリエイターに対するアドバイスともとれるような文言も
いろいろ残しているんですね。
それらは基本的に詩文(漢詩)の創作理論を説いたものなんですが
その文中の「詩」とか「文」「文章」といった言葉を
「小説」とか「絵」「漫画」などに置き換えて読んでみると
今の私たちにもグっと身に染みてくるものがあるかと思いますので、
今日はその中の一部をご紹介してみたいと思います(↓)。

kukai.JPG

 夫(そ)れ文章を作るには
 但(た)だ多くの意を立つ。
 左穿右穴(させんうけつ)して
 心を苦しめ智を盡(つく)さ令(し)め
 必ず須(すべから)く身を忘れて
 拘束す可(べ)からず。

 
   文章を創作する際には
   あれこれといろいろな考えをめぐらせてみなさい。
   右往左往して悪戦苦闘しながら
   知恵を絞って自分さえも忘れて
   何者にも縛られない自由な心で書きなさい。


 意(こころ)に文を作らんと欲せば
 興に乗じて便(すなわ)ち作れ。
 若(も)し煩(はん)に似れば即(すなわ)ち止めて
 心を令(し)て倦(う)ましむる無かれ。
 常に此(か)くの如く之(これ)を運(めぐ)らさば、
 即ち興、休歇(きゅうけつ)すること無く、
 神(しん)終(つい)に疲れず。

  
   文章を創作したいと思うなら
   気分が乗っている時に作ること。
   もし上手くいかず行き詰まった時にはすぐにやめて
   心がくたびれないようにしなさい。
   いつもこのように心がけていれば
   想像力が尽きることも無く
   心が疲れることも無い。


どうでしょう?
創作する苦労を知っている方なら、あえて解説など要らない文言かと思います。

創作は、ああでもないこうでもないの試行錯誤と悪戦苦闘の連続・・・
まずは勢いに乗って想いのままがむしゃらに取り組んでみることが大事だが
頑張っても成果が上がらないときは一旦立ち止まり
あるいは一歩引いて心を休ませてみることも大切・・・
それが次の創作の原動力にもなることを言っているんですよね。


ふと、『魔女の宅急便』の中のこのシーン(↓)を思い出してしまいました。

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 キキ  「私、前は何も考えなくても飛べたの。でも、今はどうやって飛べたのか分からなくなっちゃった。」

 ウルスラ 「そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる。」

 キキ 「でも、やっぱり飛べなかったら?」

 ウルスラ 「描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり、昼寝したり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ。」


(↑)このウルスラの名言は、実は1200年前に弘法大師も言っていたことだったんですね(笑)。



さらに、弘法大師はこんなことも言っています。

 高山の絶頂に登るが如く
 下に万象を臨みて掌中(しょうちゅう)にあるが如くし
 此れを以て象(しょう)を見れば
 心中(しんちゅう)了(あきら)かに見る。
 此れに当りて即ち用(もち)うれば
 似ざること有る無きが如し。


   高い山の頂上に登ってみたときのように
   あらゆるものを見下ろして
   世界が自分の手のひらにあるように見ることが出来れば
   心の中にくっきりと対象が見えてくる。
   同じようにそういう心構えで手を動かせば
   書くべきものがおのずと浮かんでくるだろう。


 或る人曰く、詩は苦思するを要せず
 苦思すれば則(すなわ)ち天真を喪(うしな)うと。
 此れ甚だ然(しか)らず。
 固(もと)より須(すべから)く
 慮を険中より抜き
 奇を象外(しょうがい)に採り
 飛動の句を状(かたちど)り
 冥奥(めいおう)の思いを写すべし。

   ある人が言うには
   「詩は苦しんで創作してはいけない、
   苦しんで作ると自然さを失ってしまう」
   とのことだが、
   これは明らかな間違いである。
   もともと詩心というのは苦しみの中から引き出され
   そのアイディアは現実を超越した境地から得られるもので
   (詩は)それらを生き生きとした言葉で形作ることで
   深い想いを表現するものなのだから。


これらを読んでいると
頭脳明晰で偉大な功績の数々を残した弘法大師も、
やはり一人のクリエイターとして悩んだことのある人なんだな、と思えてきますね。
今現在の多方面のクリエイターたちへのメッセージにもなる
先人クリエイターの言葉を噛みしめつつ
私もこの先の創作活動も頑張りたいところです。
posted by 松風あおば at 01:30 | 日記

2020年03月05日

ミニジオラマレイアウト

今日は、私・松風所有のNゲージ(鉄道模型)のミニジオラマレイアウトをご紹介・・・
といっても、
これまでもこの日記で何度か登場したことがあるレイアウトなので
見覚えのある方も多いかと思いますが、
ここ最近またいろいろ手を加えたりしましたので
改めてまとめて写真に収めてみました。

仕事の多忙期につき、私自身の気力が消耗しているため(苦笑)、
今日は私の能書き(文章)は入れず、
とにかく画像でお見せしたいと思います(↓)。

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(↑)山あいの五重塔の側の駅

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(↑)霧立ち込める渓谷の駅

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(↑)里山の駅

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(↑)森の教会駅

ジオラマとはいえこんな風景を見ていると
どこかへ行きたくなってきますね。
多忙期を抜けたら、漫画の資料集めにまた鉄道旅行へ行きたいところ
なんですが・・・
今年の春はコロナウイルスが蔓延してしまって、
自由気ままに旅行に行ける雰囲気でもないんですよね(汗)。

感染の拡大で、イベントなども自粛ムードの中、
国内各地の観光地も人が減っていろいろ大変だろうなと思いますが・・・
とにもかくにも、この厄介なコロナウイルスには一日も早く終息してほしいものです。
posted by 松風あおば at 23:59 | 日記

2020年03月02日

津川洋行 有田鉄道 コッペル1号機

今日は、私・松風所有のNゲージ(鉄道模型)車両を一つ、ご紹介します。

昨年末に購入した
津川洋行の「有田鉄道 コッペル1号機」という小型蒸気機関車です(↓)。

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(↑)小さくて実にかわいらしい機関車、コッペル1号機。
  車両は組立済み完成品ですが、カプラー(連結器)はユーザー自身の取り付けとなります
  (今回は付属のアーノルドカプラーではなくKATOカプラーを取り付けてみました)。
  他にもホワイトメタル製ボイラーやエッチングパーツなどが付属しますが、
  自分で塗装したりしなくてはならないので、こちらはかなり上級者向けです。

実車は1912年にドイツのオーレンシュタイン・ウント・コッペル社で製造された
ウェルタンク式8.5t蒸気機関車のうちの1両で、大正期から昭和初期にかけて
和歌山県の有田鉄道(2002年廃止)にて有田みかんや木材の輸送に活躍し、
戦後、東武鉄道に譲渡されたものだそうで、
現在は東京都板橋区の城北交通公園で静態保存されています。

実車自体が非常に小さな機関車ですので
Nゲージも車体長:32mm(カプラー除く)、車体幅:18mm、車体高:22.5mmと
とてもちっちゃなサイズになってしまうんですが、
こんなミニサイズでも動力ユニットがちゃんと組み込まれており
自走できるようになっているんですね。

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(↑)キャプ(運転台)を覗き込むとちゃんとモーターが組み込まれているのが分かります。

実際に走らせてみると、想像していた以上に元気よく走り出しました。
車体が軽量すぎるせいか、最初の通電はあまりよくなく
走り出しの反応はイマイチなんですが、一度走り出すと勢いづきます。
カーブに差し掛かるとそのまま線路外に吹っ飛びそうなので
ヒヤヒヤものでもあるんですが、見ていてなかなか楽しい車両です。


単機で走らせているだけでも楽しいんですが、
やはり小さくても機関車ですので、
今度は貨車か客車を牽引している姿も見てみたくなってきました。
ということで、まずBトレの客車(14系)を牽引させてみたのですが・・・

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(↑)大きさ的にアンバランスなのが分かるかと思いますが・・・
  実際牽引させて走らせてみると、やはり(文字通り)ちょっと重荷だったか(苦笑)
  走るには走るのですが、ところどころで車輪が空転してしまい、
  なかなかスムーズには走れません。

ということで、車両交代・・・
次はこんな車両(客車)を用意してみました(↓)。

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(↑)銚子電鉄ハフ1・ハフ2客車(こちらも津川洋行製)

千葉県の銚子〜外川を結ぶ銚子電鉄にて
1978年(昭和53年)まで走っていた半木製車体の小型客車で
同社の小型機関車(デキ3)に牽引されたり、電車に牽引されたりしながら
旅客列車として補完的に使用されていた車両です。
小型で非常にシンプルな箱型形状ながら、こちらもなんとも愛らしい姿なので
コッペル1号機に牽かせると意外と相性いいんじゃないか(?)と思い
実際に牽かせてみると・・・

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(↑)思った通り、いい感じでした(笑)。

模型のハフ車も軽量タイプなので、
これだとコッペル1号機もスムーズに牽引して走行してくれます。
どこかのテーマパークの園内でも走っていそうな
なんともメルヘンな感じの夢列車が出来ました。

和歌山の有田鉄道の蒸気機関車コッペル1号機と
千葉の銚子電鉄の小型客車ハフとのコラボ・・・
実車は走っていた時代も地域も違う車両同士なんですけど、
こういうことができるのが鉄道模型の楽しみでもありますね。
津川洋行さんは、大手のメーカーからはまず販売されないような
こういう小型の機関車や客車などをいろいろ製品化してくれていますので
また面白そうなのがあったら手に入れたいところです。


ちなみに余談ですが、
この津川洋行さんというメーカー・・・
他にも鉄道模型(Nゲージ・HOゲージ)の情景用素材
(ジオラマレイアウト用の樹木、建造物など)を製造・販売しているほか、
動物病院向け医療機器(医療用鉗子やピンセット、小型犬用吸入器、犬用の車椅子など、
動物病院で用いる専門医療機器)も製造・販売しているという
極めて異色な会社でもあります。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2020年02月28日

東京オリンピック開催まであと「147日」

今日2020年2月28日は、
2020年東京オリンピックの開催(7月24日)まであと「147日」という日です。

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なんの節目の数でもない「あと147日」を何故あえて話題にするのか? 
その理由はすでにお分かりの方も多いかと思いますが・・・

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(↑)1988年公開のアニメ映画『AKIRA』の作中のこのシーン

2020年の東京五輪開催を控えた「ネオ東京」を舞台にした本作は
このオリンピック開催が決まった時から「予言」として話題になっていましたが
「このネタ使えるの一生で今日だけ」
ということで、今日はネット上で異様な盛り上がりを見せているんですね。


確かに今思うと、いろいろ予言めいた要素が多かったかも?・・・と思えるこの作品。

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(↑)「中止だ中止」

新型コロナウイルスの終息の見通しがつかず、
実際のオリンピック「中止」の可能性も現実味を帯び始めてしまった今の日本・・・
これも32年前のアニメの不吉な予言だったのか?

今さらながら、なんとも考えさせられるものがありますね(汗)。
posted by 松風あおば at 23:31 | 日記

2020年02月27日

お絵描き(ネコぱら)

仕事の多忙期に入っているため、
今は基本的に同人原稿は描けない時期なんですが、
何も描かないでいると感覚が鈍りそうな気もしてきますので
ちょっとばかりお絵描きを・・・ということで、
今日は今TVアニメ放映中の『ネコぱら』を描いてみました(↓)。

ネコぱら.png

原作は同人サークル「NEKO WORKs」制作のアドベンチャーゲーム。

水無月嘉祥(みなづきかしょう)は老舗和菓子屋の実家を出て
パティシエとして自身のケーキ屋『ラ・ソレイユ』の開店準備を進めていました。
そこに送られてきた荷物の中に、なんと実家で飼っていたネコ
(←と言っても普通の猫ではなく、擬人化された美少女ネコです)の
ショコラとバニラが紛れ込んでいました。
追い返そうとするも二匹の必死の嘆願に嘉祥が折れ、
一緒にソレイユをオープンします。
一方実家の方には、嘉祥の妹の時雨(しぐれ)や
ショコラとバニラのお姉さんネコであるアズキ、メイプル、シナモン、ココナツといった
実家ネコたちもいて、彼女たちもお店に手伝いにきてくれます。
そんな楽しくもにぎやかな生活を送っていたある日、
ショコラはおつかいの途中で見知らぬ仔ネコに出会い・・・。

・・という、美少女要素に猫要素を織り交ぜた設定ながら
とてもほんわかしたまったりムードの世界観・ストーリーが魅力のお話です。

仕事忙しくて疲れる時には、
部屋に帰ってホッと一息、あまり考えずに安心して観られる
こういうアニメはいいですね(笑)。
posted by 松風あおば at 22:47 | 日記

2020年02月24日

森駅駅弁 いかめし

新宿の京王百貨店で1966年(昭和41年)から毎年1月に行われている
駅弁販売イベント「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」にて
50年連続売上1位という、圧倒的人気を誇る駅弁をご存知でしょうか?

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それは北海道は渡島半島の駒ケ岳の麓、
内浦湾(噴火湾)を望む海沿いの町、茅部郡森町(↑)にある
函館本線・森駅の「いかめし」(780円)。

駅弁大会のみならず、各地の百貨店やスーパーなどで行われる
北海道物産展などでもよく販売されているので、
実際に食べたことがあるという方も多いかと思いますが、
うちの近くの大手スーパーの北海道物産展でも売っていたので
久しぶりに買ってしまいました(↓)。

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イカの胴身に、米(もち米とうるち米を混ぜたもの)を詰め込み
醤油ベースの出し汁で炊き上げた「いかめし」・・・
ボイルされ秘伝のタレに漬け込まれたイカは小ぶりながらも肉厚、
それでいてかんたんに噛み切れるほどやわらかく、
そして中のもちもちしたご飯との相性は抜群で
何度食べても「旨い」と思える駅弁です。

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人気のロングセラー商品であることも頷けますが、
そもそもこの駅弁、森駅で駅弁販売を行っていた
森駅前の「いかめし阿部商店」(昔は「阿部弁当店」)が
第二次世界大戦中の1941年(昭和16年)、
戦時体制による食糧統制で米が不足していたことから
当時地元で豊漁だったスルメイカを用い
米を節約しても満足感が得られる料理として考案したものだったそうで、
それがまたたく間に人気商品となり、
戦後は森駅の名物としてのみならず、北海道名物として
全国に知れ渡る有名駅弁となっていったんですね。
 
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今では、駅弁大会や北海道物産展での売上が9割以上を占めるそうですが、
今度はぜひ、北海道の鉄道旅行で森駅に降り立って
現地で出来立ての「いかめし」を買い、
噴火湾の海を眺めながら味わいたいものです。

(↓)いかめし阿部商店HP
  http://www.ikameshi.co.jp/

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にしても、この森駅の「いかめし」・・・
もともと米不足から豊漁のイカを使うことを思いついて出来た駅弁なのに
近年は皮肉にも、イカの方が不漁続きで高騰してしまい、
以前に比べて大分値上がっていまいました
(2017年8月に650円→780円に値上げ)。
今は、国産に比べて身が柔らかいニュージーランド産やアルゼンチン産の
スルメイカを使用しているとのことです。
posted by 松風あおば at 18:01 | 日記

2020年02月22日

猫の日 2020

2月22日は「猫の日」・・・
ということで、今日のうちのチビタです(↓)。

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(↑)寝ているところを撮ろうとしていたら起きてしまいました。

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(↑)「フワァァ・・・」

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(↑)「外は風が強そうだニャ」

今日の南関東は「春一番」が吹き荒れています。
posted by 松風あおば at 17:03 | 日記

2020年02月21日

新型コロナウイルス・・・同人イベントの開催は?

一昨日は、二十四節気の一つ「雨水(うすい)」でした。
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ
・・・という意味なんですが、
今年の南関東の冬は暖冬で、雪はほぼ降っておらず
雨の日が多かったんですよね。

この先の天気予報を見ても、どうも雪は降りそうもなく
今年の冬は「一面の銀世界」を見られないままに終わりそうですが
晩冬から早春にかけてのこの時期、
寒々とした景色の中にも春の訪れを告げる花々が彩りを添えています(↓)。

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スギ花粉の飛散も今年は多くなるという予想がされていますが
ここ数日前から、私も外を出歩くと目がかゆかったり鼻がムズムズしたりするんで
既に花粉症の季節も始まっているようです。



でも今年は・・・
スギ花粉よりもっと厄介なものが蔓延し始めているんですよね。
新型コロナウイルスの国内での流行がいよいよ深刻になってきてしまいました。
TVや新聞、ネットのニュースでは連日のように
新型コロナウイルス・新型肺炎関連のニュースが続々報じられていますが
ここ数日は、横浜のクルーズ船の乗客からのみならず
国内各地で感染経路の不明な感染者が続々と判明し、
もはや日本もいつ誰が感染してもおかしくない状況になりつつあり、
いよいよ大規模な流行が間近に差し迫ってきたのか?という感じです。

中国の武漢で原因不明の肺炎患者が発生しているというニュースが
昨年末に初めて報じられてから、わずか1月半ほどの間に
この新たな病気ウイルスがここまで感染力をもって蔓延するとは・・・(汗)、
当初は思ってもみませんでした。
後手後手な政府の対策に多くの批判が集まっている中、
医療の専門家の話も、楽観的な見方から悲観的な見方までさまざまあり、
その温度差に若干の戸惑いも感じざるを得ないところですが
情報として伝わってくる感染者数・死亡者数の急増ぶり、
中国の都市の封鎖状況や医療現場での惨状、
クルーズ船内部での感染の拡大状況などを見ていると
素人ながらに伝染病の恐ろしさをひしひしと感じさせられるものがあります。

感染経路が分からない市中感染が疑われるケースも続々と報じられる中、
手洗いの徹底や咳エチケットなどがしきりに呼びかけられていますが、
多くの人が参加する各種イベントについても当然ながら
その開催の是非が問われるようになってきました。
天皇誕生日の一般参賀、東京マラソンの一般参加枠、
オリンピック・パラリンピック関連行事、各地のスポーツ大会、
合同企業説明会など就活関連のイベント、「嵐」の北京公演など、
さまざまなイベントの中止や延期が次々と発表されていますが、
私のような同人活動をやっている者としては
まず気になるのはやはり今後の同人イベント・・・。
屋内の会場で多くの人がひしめきあうことが避けられない同人誌即売会は
この先無事開催できるのでしょうか?

この状況では、
各イベント主催者のみなさんもさぞ頭を悩ませていることかと思いますが
この新型コロナウイルスの流行に関連して、
同人イベントの主催側は実際、現時点(2月21日現在)でどんな判断をしているのか? 
この先2か月ほどの間に開催される予定の
いくつかの同人イベントの公式HP、ツイッター等をチェックしてみたところ・・・(↓)

2月22日(土) みみけっと(大田区産業プラザPIO)
→ 「新型コロナウイルス等が懸念されておりますが、
   状況を注視しながら準備を進めており、計画通り開催する予定です。」(公式HP)

2月23日(日) HARU COMIC CITY 東京26(東京ビッグサイト) 
→ 「万全な体調で来場を!日常的な感染症対策:正しい手洗いを!
   インフルエンザも多い時期ともなります。事前に十分に睡眠をとり、
   万全の体調でご来場ください。風邪気味の方や発熱の症状がある方、
   免疫力が低下している状態でイベントへの参加はお止めください。」(公式ツイッター)

2月29日(土)〜3月1日(日) 技術書典8(池袋サンシャインシティ展示ホール)
→  「新型コロナウイルス感染症の影響により中止が決定しました。」(公式HP)

3月1日(日) 音系・メディアミックス同人即売会M3-2020春(東京流通センター)
→  「予定通り開催する方針です。新型コロナウイルスによる感染症の流行が
   懸念される状況ではありますが、参加予定の皆様にあっては、ご自身の健康状態や
   関連情報などよく考えあわせたうえで、当日参加するかどうかをご判断ください。」
   「政府・自治体や公官庁、または会場から中止の命令・要請があった場合は
   それに従います。」(公式HP)

3月8日(日) サンシャインクリエイション2020 Spring (池袋サンシャインシティ展示ホール)
→  「告知通り開催予定です。会場となる大型商業施設であるサンシャインシティは
    通常営業しており、開催への特段の要請もありません。」(公式ツイッター)

3月15日(日)  TRCオンリーライブ2020 Mar.15(東京流通センター)
→  「スタジオYOUでは、2月20日(木)厚生労働省からの指導に基づいて、
    随時会場、関係各所と状況の確認・共有をしながら
    感染予防、拡散防止に必要な対応を行って参ります。」(公式HP)

3月22日(日) 第17回博麗神社例大祭(ツインメッセ静岡)
→  「新型コロナウイルス(COVID-19)の流行に関する政府、官公庁
    発表内容などを踏まえまして、現時点においてはイベントの
    開催は可能と判断し、令和二年(第17回)博麗神社例大祭は
    通常通りの開催を予定しております。」(公式ツイッター)

4月5日(日) J.GARDEN48(東京ビッグサイト)
→  「政府の指針を踏まえ、J.GARDEN事務局は会場となる東京ビッグサイトと
    連携を取りながら、4月5日のJ.GARDEN48を予定通り開催する準備を進めています。
   「4月5日のイベント当日までまだしばらく時間があることから状況が変わることも
    考えられます。事務局としては感染症の動向を冷静に見守りつつ、
    必要な対策を取ってまいります。」(公式HP)

5月2日(土)〜5日(火) コミックマーケット98(東京ビッグサイト)
→  (コロナ関連の告知無し)


といった感じで、今のところ
「技術書典8」のように中止を発表しているケースもありますが、
多くのイベントはコロナ対策を呼び掛けてはいるものの
イベントそのものを中止させるまでには至っていないようです。
ただ、状況が刻一刻と変化する中、現時点で開催予定のイベントも
「状況次第ではやはり開催を断念せざるを得ないかも」
という可能性は排除できないみたいですね。
もっとも国の対応も、厚生労働大臣が
「国内で予定されている大規模イベントなどについて
開催の必要性を改めて検討するよう主催者に求める。」・・・とか
一律の自粛要請はせず、あくまで主催者の判断に丸投げ状態ですので
主催者側が直前まで苦悩するのも無理はありませんが(汗)。

にしても・・・
(まだ先とはいえ)圧倒的開催規模を誇るコミケの準備会が
この件に関して何もコメントしていないことには
なんとなく不気味さみたいなものも感じさせるんですよね(苦笑)。
オリンピックのためにGWに前倒しとなった今年の夏コミですが
果たして無事開催できるのか?
過去40年にわたるのコミケの歴史においても
1回のコミケが丸々中止になったという前例は無かったと思うので
もし中止となったらコミケ史に残る(?)一大事になることは間違いありませんが、
オリンピック問題で揉めに揉めた上にGW開催が決定した2020年夏コミが
こんな形でまた危機に瀕しているというのも何か皮肉ですね(汗)。


そもそも東京オリンピック自体無事開催できるのか?
なんて話もちらほら聞こえてくる今日この頃ではありますが、
一個人としては、ただ自ら出来る範囲のの衛生管理・体調管理を徹底しつつ、
一日も早くこの新型コロナウイルスの流行が終息することを祈るばかりです。
posted by 松風あおば at 22:02 | 日記

2020年02月18日

小田急ロマンスカーMSE「メトロはこね」号

IMG_3763.JPG メトロはこね.JPG

東京の新宿と神奈川の温泉観光地・箱根を結ぶ、
小田急電鉄の特急ロマンスカー。
そのルーツは昭和初期に登場した新宿 〜小田原間をノンストップで結ぶ
「週末温泉急行」にまで遡るともいわれ、その歴史を語り出せばキリがないのですが、
ロマンスカーは同社の看板的な存在として
今も多くの人から愛され、観光から通勤まで幅広く利用されています。

そんな伝統ある小田急のロマンスカーなんですが
2008年(平成20年)3月、
そのロマンスカーの新型車両・60000形MSE車が登場すると同時に、
それまでの常識を超えた新たな特急列車が設定されました。
それはなんと、小田急線と相互乗り入れしている東京メトロの地下鉄
千代田線に乗り入れるというロマンスカー。
60000形MSE車の「MSE」は、「Multi Super Express」の略で
「多彩な運行が可能な特急列車」という意味が込められていたんですが、
実はこの車両、構造上も先頭車正面に貫通扉を設け、車体幅を抑えるなど
地下鉄線への乗り入れを考慮した設計で造られていたんですね。
その列車は、日本初の「地下鉄直通の座席指定制特急列車」ということで
当時は大きな注目を集めました。

あれから12年近く・・・
ダイヤ改正のたびに運行形態や列車の名称は変更されてきましたが、
地下鉄千代田線に乗り入れるロマンスカーはなお健在です。
現在運行中の列車は、「メトロはこね」(北千住〜箱根湯本)、
「メトロホームウェイ」「メトロモーニングウェイ」(北千住・大手町〜本厚木)、
「メトロえのしま」(北千住〜片瀬江ノ島)の3系統で
平日と休日でダイヤは異なりますが、今も毎日走り続けているんですね。


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(↑)つい先日、千代田線の大手町駅で電車を待っていた時のこと。
  ホームの運行案内表示をふと見ると、「メトロはこね21号」箱根湯本行き
  の表示が出ているではありませんか!?
  これは鉄ちゃんとしては見ないわけにはいきません(笑)。
  ということで、1本列車を見送ってロマンスカーを待つことにしました。

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(↑)15時39分発・・・まだ時間があるなと思って(油断して)いたら、
  その2分以上前に入線してきてしまい、先頭車を撮り損ねてしまいました(泣)。 
  慌ててシャッターを切りましたが、間違いなく青いロマンスカー60000形MSE車です。
  停車位置もずっと前寄りだったので、私も慌てて前方に移動しました。

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(↑)6両編成で、こちら側は後方(北千住側)の6号車。
  両扉式の貫通扉が設けられた(10両編成時には中間車となる)車両です。
  こうしてみるとこの車両、地下鉄のトンネル断面ギリギリに設計されており、
  地下鉄内ではかなり窮屈そうに見えます。
  メタリック系の青色である「フェルメール・ブルー」を基調とした塗装デザインは
  「地下鉄路線でも明るく見えるように」したものなんだとか。

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(↑)しかし、この日はあまり利用者がいなかったのか?車内はガラガラ。
  大手町駅から乗り込む人の姿もほとんどありませんでした。

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(↑)千代田線内に待避設備がないため地下鉄線内での普通列車の追い越しはなく
  とりわけ速い列車というわけではないものの、
  東京の東部から都心の地下鉄を走り抜けて観光地・箱根まで直行するという
  異色ながらも快適な特急列車・・・ですので、
  もっと多くの人に利用してもらいたいところですね。


私自身、60000形MSE車のロマンスカーはこれまでも何度も利用しているんですが、
さすがに千代田線内で利用したことは無いんですよね。
でも、都心の地下鉄をロマンスカーのシートでくつろぎながら走り抜けるというのは
鉄ちゃんとしてはやっぱり一度は経験してみたいところでして
今度はあえてこっちまで乗りに来ようかな・・・なんて思っていたりもします。

この際思い切って北千住まで足を運び、そこから箱根湯本まで直行する
というのもいいかもしれませんね。
もともと神奈川在住の私ですので、普通の人から見れば
とんでもない無駄足の箱根旅行に思われるかもしれませんが(苦笑)。


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(↑)60000形MSEロマンスカーの車内と
  大手町駅では撮れなかったその先頭車両(1号車)です。
  こうして過去の写真を見返していると、また箱根に行きたくなってきました(笑)。

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posted by 松風あおば at 23:05 | 日記

2020年02月16日

お絵描き(恋する小惑星)

今日はお絵描きを一つ。
現在放映中のアニメ『恋する小惑星(アステロイド)』です(↓)。

恋する小惑星.png

  「小惑星を見つける」という幼い頃にある男の子とした約束を胸に
  高校に入学した木ノ幡みらは、天文部へ入部しようとしたが、
  その年から「天文部」は「地質研究会」と合併して「地学部」になっていた。
  しかしその地学部で、なんと彼女はかつてその約束を交わした男の子・・・
  ではなく女の子だった真中あおと再会する。

原作は『まんがタイムきららキャラット』連載中の4コマ作品。
登場人物が地学(天文学+地質学)系女子がというのが新鮮ながら
彼女たちが織り成す人間模様がなかなか爽やかで、
きらら系お得意の絶妙な百合ムード、そして作中の美しい星空とともに
毎回楽しみに鑑賞しております(笑)。
posted by 松風あおば at 23:57 | 日記

2020年02月14日

ごちうさうどん

前回の冬コミ(コミックマーケット97)の企業ブースに、こんなブースがありました(↓)

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(↑)アニメユニバーシティコープ「うどんや」

ここで売っていたのは、なんと「讃岐うどん」。
もちろん、ただの讃岐うどんではなく
アニメ作品とのコラボ商品、キャラクター商品です。
どんぶりと箸、本場讃岐うどん(2人前)がセットになった「年明けうどん」ということで、
讃岐うどん自体は普通のうどんなんですが
どんぶりと箸がオリジナルのキャラクターデザイン商品となっています。

で、そのアニメ作品はというと・・・

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(↑)『ご注文はうさぎですか??』、『ゆゆ式』、『まちカドまぞく』、
   『アズールレーン』、『???』

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(↑)同じデザインのキーホルダーも売っていたようです。

一見、『まんがタイムきらら』系作品のコラボなのかと思いきや・・・
中華艦これの『アズレン』とかも入ってるんで、
作品のチョイスのコンセプトは微妙に謎ですが(苦笑)
なかなか楽しい企画です。

私自身、企業ブースに足を運んだのが4日目(12月31日)だったんですが
この時にはすでに完売していました(↓)。

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(↑)ちなみに、『???』の作品は『五等分の花嫁』だったみたいですね。


なので、私自身は会場で直接買えなかったんですけど
実はその前日に、私の嗜好をよく分かっている(?)水瀬が
『ご注文はうさぎですか??』のうどんセットを買っておいてくれまして
幸運にも手に入れることができました(↓)。

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(↑)『ごちうさ』うどんセットです。
  外箱パッケージも、お正月向けの振袖ごちうさキャラで
  にぎやかにデザインされています。

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(↑)中身はごちうさデザインのどんぶりに箸、
  そして讃岐うどんです。讃岐うどんは普通の讃岐うどん2人前です。

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(↑)どんぶりです。
  側面からの撮影は難しくややピンボケですみません(汗)。
  食べ終わったどんぶりの底にはティッピーが現れます(笑)。

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(↑)お箸には作品名が・・・
  この幅ではキャラクターはさすがに載せられなかったみたいです。


せっかくなので讃岐うどんも調理して、
このどんぶりに盛ったところを写真に収めたかったんですけど・・・
台所に置いておいたら、私がいないうちに家族の者が食べてしまっていました(泣)。
話では「コシがあってなかなか旨いうどんだった」そうです。

どんぶりは小ぶりのサイズでなかなか使いやすく
今は普通に食卓におかずを盛る器として使っています(笑)。

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そういえば、
今年は『ごちうさ』のTVアニメ3期が放映される予定・・・のはずなんですが、
未だに放送開始がいつなのか全く明らかになっていませんね。

 2014年 TVアニメ1期『ご注文はうさぎですか?』
 2015年 TVアニメ2期『ご注文はうさぎですか??』
 2016年 ゲーム『ご注文はうさぎですか?? Wonderful Party!』
 2017年 OVA(劇場版)『ご注文はうさぎですか?? 〜Dear My Sister〜』
 2019年 OVA『ご注文はうさぎですか?? 〜Sing For You〜』
 2020年 TVアニメ3期(タイトル未定)

・・・と、
原作の人気ぶりからアニメ化し、アニメが更なる人気を呼び・・・という感じで
まさに萌え4コマの寵児たる存在の『ごちうさ』。
各キャラクターのかわいさがとりわけ人気を呼んでいるんだと思いますが、
肩肘張らずにリラックスして観られる安心感といいますか、
心いやされるほのぼのさも魅力の作品なので、
3期アニメも大いに期待したいと思います。
posted by 松風あおば at 23:06 | 日記

2020年02月12日

B☆SPIRIT・・・2020 横浜DeNAベイスターズ

プロ野球の南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた
野村克也氏が昨日、84歳で死去しました。
選手としては、球史に残る名捕手、戦後初の三冠王、
指導者としては、データ重視の「ID野球」の生みの親、
伸び悩む選手や他球団で構想から外れた選手を
独自の起用法やコンバートで再び活躍させる「再生工場」・・・など、
数々の呼び名が付くほどに日本のプロ野球界に偉大な足跡を残した
ノムさんについては今さら語るまでもないのですが
一野球ファンとしては「一つの時代が終わったのか・・・」
という気持ちがこみあげてきますね。


というわけで(?)、今日は野球の応援のお話なんですが・・・

毎年、プロ野球の春季キャンプが始まる頃になると
横浜DeNAベイスターズファンの私の手元にはこれが届きます(↓)。

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(↑)横浜DeNAベイスターズ公式ファンクラブ「B☆SPIRIT友の会」の会員証と
 ファンクラブガイドです。

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(↑)ファンクラブに入会すると、
  ファンクラブ割でチケットが購入できます。
  また横浜スタジアムでの観戦(来場登録)した回数に応じてステージがアップし
  ステージに応じたチケット先行販売があったり、
  会員限定のグッズ購入が出来たりと、さまざまな特典があるんです。


これが来ると
「今シーズンも始まるな〜」という実感が込み上げてくるのですが
よく考えると、昨年は全然横浜スタジアムに応援に行けなかったんですよね(汗)。

ラミレス監督の5年目のシーズンである今年は、
22年ぶりのベイスターズ優勝に向けて応援すべく、ぜひとも観戦に行きたいところ
・・・なんですが
はてさて、今シーズンのわがベイスターズはどんなチームなのか?

まず、野手の方は
ここ数年チームの主砲として活躍した筒香が
メジャーリーグに行ってしまったのが痛いところながら
ソト、ロペスに加えてもう1枚大砲候補となるオースティンが入団し、
また佐野や細川、楠本、伊藤裕季也などの打撃センスの高い若手選手も
成長してきているので、いろいろ期待できるものもあります。
内野、外野ともにポジション争いが熾烈になるのが予想されるので
レギュラー予想もなかなか難しいところながら、各選手とも怪我をせず、
それぞれの持ち味をいかんなく発揮するシーズンにしてほしいものです。

投手の方は
左の今永、濱口、東、石田、右の上茶谷、井納、平良
あたりが先発ローテーションに入るかと思いますが
大貫や飯塚、京山、阪口らにもチームの主力メンバー入りしてほしいところ。
中継ぎで三嶋、エスコバー、パットンらを酷使しすぎるのも
そろそろ止めてほしいので、成長中の若手選手を上手く使ってほしいところですが
新加入の助っ人ピープルズやドラフト2位新人の坂本などもいるので
こちらもいろいろ楽しみなんですよね。


ただ、心配なのは・・・

まず、外国人選手2人の加入で、
育成の2選手を含めて、外国人選手が9人になってしまうため
1軍の外国人4人枠に誰を入れるのか? が悩ましいところ。
オースティンとピープルズの活躍次第では
主砲のロペスやソトが2軍へ行かなきゃならないなんてこともありそうで
優良選手の「飼い殺し」にもなりかねないんですよ。

それと、今年はオリンピックイヤー。
このオリンピックによってプロ野球にも大いに影響があり
まず日程的に、開幕が3月20日と昨年に比べ9日も早くなり、
五輪期間中は3週間の休み期間があるなど
かなり変則的なスケジュールとなります。
そのため各選手も調整のタイミングをいろいろ工夫する必要があるんですが
特に今永などは五輪代表にも選ばれるため、ペナントレースと合わせて
いつも以上にパワーが求められる年になるのは必須で
モチベーションなども含めて調子を維持することがシーズンを通じた
大きな課題となります。
くれぐれも肩などを壊さないように身体をいたわりながら
頑張ってほしいところです。

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とまぁ
ベイスターズファンのつまらぬ独り言を書き連ねてもキリがないんで、
このへんにしておきますが(汗)、とにもかくにも
今シーズンも、見ごたえのある試合を楽しみながら
チームの躍進ぶりが感じられるシーズンでありますよう・・・
スタジアムで、そしてTVの画面越しに、応援頑張りたいと思います。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2020年02月09日

まったり・・・COMITIA131

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今日は、一次創作オンリー同人イベント(自主制作漫画誌展示即売会)
コミティア(COMITIA131)の開催日でした。

私・松風にとっては、
毎年仕事の多忙期に入る頃に開催されるため、サークル参加は出来ず、
一般参加も出来たり出来なかったりの冬コミティアなんですが、
今年はなんとか参加する機会に恵まれました。

ただ、世間は新型コロナウイルス感染の懸念が広がる真っ最中・・・(汗)。
主催者(コミティア実行委員会)からも異例の注意喚起がなされた上での開催となった
今回のコミティアだったんですが、
はてさて、その会場はどんな雰囲気だったのか?
簡単にレポートしておきたいと思います。


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(↑)今回の会場はおなじみ東京ビッグサイトの西1〜4ホール。
  りんかい線の国際展示場駅からビッグサイトに向かいます。
  天気は雲一つない快晴。絶好のイベント日和・・・というか、
  どこか遠くにでも遊びに行きたくなるような爽やかな冬晴れです。

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(↑)今日のビッグサイトの開催イベントは、コミティアのみ。
  東ホールは今は使えない状態ですが、南ホールでのイベントも無く
  今日ビッグサイトに来ている人はほぼ全てコミティア参加者のようです。

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(↑)まずはカタログ(ティアズマガジン)を購入します。
  ティアズマガジン売り場は予想外に空いていて、
  今回は並ばずにすぐに購入することが出来たのですが・・・
  この時点でいつもとは少し違う空気を感じました。  

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(↑)会場の中に入ります。一見いつもと同じようにも見えますが
  やはりコロナウイルスへの警戒感から参加を見合わせる人が多かったようで
  明らかに今回は人が少なかったです。
  おかげで会場内の移動はとてもスムーズで楽だったんですけど
  欠席サークルも多く、全体的にちょっぴり寂しさも感じましたね。

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(↑)見本誌コーナーも、人の密度が明らかに低く
  混雑しているところもほとんどなかったため
  多くのサークルさんの本を心ゆくまで拝見出来ました。
  いつもこうだと見本誌をじっくり読めていいんですけど、
  今回は事情が事情だけにちょっと複雑な気持ちにもなります(汗)。

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(↑)おなじみの出張マンガ編集部コーナーです。
  今回は103誌もの編集部が持ち込み受付していたとのことでしたが、
  やはりこちらも今回は持ち込みする人が少なめだったのか?
  私が見て回った時は全体的に人がまばらで、
  ブースによっては編集の人がとても暇そうにしていました。 

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(↑)展示参加サークルのブースも人は少なめでしたが
  各サークルさんの展示作品は今回も力作ぞろいでした。
  大事な作品がもろに写ってしまうため、
  このブースでの撮影はいつもなるべく控えているのですが
  こちらの「空想絵画物語」さんは「写真撮影超OK!」とのことでしたので
  お言葉に甘えて写真に収めさせていただきました。
  色彩が織りなす不思議な空想世界・・・
  印刷物でなく直筆作品を間近に見る醍醐味がここにはあります。
  
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(↑)西アトリウム側の企業出展コーナーです。
  印刷会社や同人誌委託販売書店、電子書籍の出版社、
  漫画制作ソフトや機材、画材や背景素材などの販売会社、
  はたまた蜂蜜屋さんやお菓子屋さんまで並ぶ
  なかなか楽しいカオス空間です(笑)。

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(↑)今回のコミティア会場内企画は
  「ちばてつや教授 マンガの授業」と
  「ゲンロンひらめき☆マンガ教室 特別授業2020」。
  「ゲンロン」の方には
  私の学生時代の先輩にして、私に漫画描きのいろはを教えてくれた
  武富健治師匠も講師として登場していて、それだけで胸熱でした(涙)。

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(↑)『あしたのジョー』などでおなじみの巨匠漫画家にして
  今や文星芸術大学の教授(学長)として学生の指導に当たっている
  ちばてつや先生による特別授業。
  私も少しだけ拝聴しましたが、
  「セリフがないコマの効果」「間の使い方」の講義、
  とても印象的でためになりました。
  私も下手くそながら自分の漫画を磨けるよう、より精進したいと思います。


という感じで
新型コロナウイルスに振り回され、いつもの活気を削がれた感もあった
今回のコミティアでしたが
参加者が減ったことで皮肉にも会場内がまったりとしていたため
いつもよりもイベントそのものを堪能できる雰囲気もあり、
私自身、ひさびさの一般参加を心ゆくまで楽しんでまいりました。

次のコミティアは、5月17日(日)(青海展示棟)とのことですが、
その前に、今年はGWにコミケがありますので
私も英気をもらったところで、自分の原稿も頑張りたいと思います。
posted by 松風あおば at 23:59 | 日記

2020年02月07日

シュクメルリ鍋定食

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先日、松屋の「創業ビーフカレー」を食べたという日記を書きましたが、
今回もその松屋さんのとある期間限定メニューのお話です。

前回はカレーを食べましたが、実はその時
カレーとどっちにするか迷ったメニューが一つあったんですね。
それは先月1月14日から期間限定で全国販売されているというこのメニュー(↓)。

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(↑)「シュクメルリ鍋定食」(790円)。

「シュクメルリ」・・・というのは
にんにくととろけるチーズを加えたホワイトソースで鶏もも肉を煮込んだ
ジョージアの伝統的な料理だそうで
・・・って
ジョージアという国自体、あまりピンとこない方も多いかもしれませんが、
東ヨーロッパと西アジアの中間、黒海沿岸の南コーカサス地方にある
旧ソ連邦から独立した国で、
日本では2015年までは「グルジア」と呼ばれていた国です。

北にロシア、東にアジア、西にヨーロッパ、南に中東という場所がら、
その食文化は様々な地方の特性を含んだ料理が多いのが特徴だそうで
中でもこの「シュクメルリ」は
「世界一にんにくをおいしく食べるための料理」
とも称されているものなんだとか。

私自身、もちろん初めて知った料理なんですが
松屋の店内に掲げられた広告の写真がなんとも旨そうでして、
前回カレーを食べた後もなにげに気になっていたので、
つい先日改めて松屋に来て、この「シュクメルリ鍋定食」を注文してみました。

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(↑)これがその「シュクメルリ鍋定食」。
  生野菜サラダがつかない「シュクメルリ ライスセット」なら730円です。

「鍋」ですので、直火で加熱されたグツグツの状態で出てきます。
目の前におかれた瞬間、湯気に交じるにんにくの香りが立ち込めてきますが
しばらくすると慣れてしまうのか(?)そんなに気にならなくなりました。

ご飯とみそ汁付きの定食セットになってるのはいかにも日本的ですが、
気になるのはやはり、メインの「シュクメルリ」。
はてさてそのお味は・・・

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とても熱っっついです(汗)
・・・って、味の感想になってませんが
グツグツ状態なのでまずはハフハフしながら味わうしかありません(笑)。
でも口に含むと次第に舌の上にその濃厚な味が広がってきました。

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一見ただのクリームシチューにも見えるこの料理ですが
濃厚なホワイトソースとにんにく、
そしてとろけるチーズの風味が絶妙にマッチしていて
やはりシチューとは違う独特の料理なんだと実感させられます。
一見クドそうにも見えますが、それほどしつこさは感じません。
ローストしてあるパリッとした皮付きの鶏もも肉がごろごろ入っており
鶏肉の肉汁がホワイトソースと相まって、これだけでもなかなか旨いですが
一緒に入っているサツマイモが甘みのアクセントを加えていて、
なんとも重層的な味の世界を作り上げている、という感じでしょうか。
これが本場のスタイルなのか? 
それとも日本人向けにある程度アレンジされてるものなのか?
は分かりませんが、
なかなか日本人好みの味に仕上がっているなとも思えました。

本場ジョージアでは、もちろんご飯とみそ汁ではなく
バゲット(フランスパン)や赤ワインなどとともにこれを味わうそうなんですが、
ネットの話では、ジョージアの駐日臨時代理大使の方が
松屋のこの「シュクメルリ鍋定食」を早速賞味し、
「ご飯にも合う」と絶賛したそうで、
その味も食べ方もすでに本場のお墨をいただいているようです。


にんにくが苦手な方には少しばかり刺激が強いかもしれませんが、
この寒い季節、
790円で見知らぬ異国の鍋料理に舌鼓を打ち、身体もぽかぽか温まって、
私としてもなかなか満足できた一品でした。

松屋さんの回し者ではありませんが(笑)、
前回の「創業ビーフカレー」とともに、こちらもお奨めしておきたいと思います。
posted by 松風あおば at 22:15 | 日記

2020年02月05日

免許維持路線バス

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(↑)「恩田成合」バス停

ここは、私・松風の自宅からそんなに遠くないところにある
国道246号線上にあるバスの停留所です。
主要国道で交通量の多い国道246号線を走る
路線バス(神奈川中央交通)の停留所・・・なんですが、
実は地元でもこのバス停の存在を知っている人はほとんどいません。

その理由は・・・
停留所のバスの時刻表を見れば分かるかと思います。
次のバスは何時何分?と覗き込んでみると・・・

IMG_0021.JPG IMG_0022.JPG
(↑)一見して明らかにスカスカの時刻表には
  「8時21分」の便が1つあるのみ・・・
  しかもよく見るとこれ、「休日」ダイヤなんですね。
  「平日」ダイヤの時刻表はどこにも見当たりません。

そう・・・実はこのバス停、
休日(日・祝日)の朝に1本のバスが来るのみのバス停なんです。
1週間に1本だけ走っているバスのためにある停留所・・・
利用者どころか、その存在を知っている人の数も推して知るべきかと思います。


せっかくなので、隣のバス停も見てみることにします。
恩田成合バス停から国道246号線を渋谷寄りに5〜6分ほど歩くと、
次のバス停が見えてきました。
「恩田住宅」バス停です(↓)。

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(↑)こちらはバスベイタイプのバス停(退避型停留所)で
  バスが停車する空間が広々と確保されていますが・・・

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(↑)時刻表を見ると、来るバスはやはり休日朝の1本のみ(汗)。
  停留所はそこそこ立派なのに、1週間に1度しかバスは来ないとは
  何かもったいない気もしてきますよね。

休日の朝に1本だけ走る路線バスとそのためのバス停・・・!?
何とも不思議なこのバス路線は、
神奈川中央交通(神奈中)の「市02系統」という路線でして
東急田園都市線・JR横浜線の長津田駅から
同じく田園都市線の市が尾駅の間を
国道246号線経由で結んでいるものなんですが、
この区間は東急田園都市線がほぼ並行して走っています。
電車に乗ればわずか4駅、7分ほどで到達できる距離で、
しかも休日の朝1本のみ運行となれば
利用者がほとんどいないのも当然なんですが、
そもそもなぜこんなバスが存在しているのでしょうか??

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(↑)神奈中バス

実はこのバス路線、「免許維持路線」と呼ばれるものなんですね。

バス会社が、バス路線を設定するのは実は容易ではなく
国土交通省に路線を運行する申請をし、沿道の住民や警察と協議した上で
バス停の位置を決めるといった煩雑な手続きが必要になります。
路線をいったん廃止してしまうと、いざ復活させたい場合に
こうした手続きを最初からやり直さなければなりません。
それゆえにバス会社は、乗客が減って不採算になった路線でも簡単に廃止することはせず、
将来的にまたその路線ルートを活用しようということになった場合に備え、
赤字でもごくわずかな便数を走らせることで、その路線を維持しようとするんです。
そんな免許維持のためだけに走らせている路線(免許維持路線)は
首都圏でも結構あちこちで見られるんですが
この神奈中「市02系統」(長津田駅〜市が尾駅線)もその中の一つというわけです。


この路線も、もちろん最初から免許維持路線だったわけではありません。
実はこのバス路線、東急田園都市線が(長津田まで)開業する
1966年(昭和41年)以前からある古い路線でして、
昔は農村地帯で交通網が未発達だった横浜市北部地域の足として
相応の役割を担っていた公共交通だったんです。
しかしその後、東京方面に直通する東急田園都市線が長津田まで開業・・・。
その沿線の宅地開発の進行とともに道路網も整備され
田園都市線の各駅から周辺地域に向け多くの路線バスが設定されたことで
この路線の利用者は減少しやがてその役割を失ってしまったんですね。

それでも路線自体が廃止されることなく今なお存続しているのは
上記の理由(免許維持)があるからに他ならないんですが、
これが免許維持路線になってからも
すでに相当の年数を経ていると思われます。
長津田駅から市が尾駅までの間のバス停の名称も
ほとんどが田園都市線開業以前からのもののようで
今ではあまり使われていない古い地名のままだったりするので、
ある意味このバス路線がこの地域の歴史の生き証人になっている
といっても過言でないかもしれません。

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(↑)「恩田成合」バス停、「恩田住宅」バス停とも
  東急田園都市線の青葉台駅からほど近いところにあります。
  この地域の地名は今こそ「横浜市青葉区青葉台」なんですが
  昔は「恩田村成合」だったんですね
  (田園都市線の当初の計画では、今の青葉台駅は
  「成合駅」という仮称で呼ばれていました)。
  今はこの一帯を「成合」とか呼ぶ人はさすがにいません。


そんな免許維持路線バス「市02系統」・・・
私自身まだ乗ったことはないんですが、ネットで検索してみるとやはり
休日の朝にあえて乗りに行っているマニアな方がちらほらいらっしゃるようですね(笑)。
私も思い立ったらそのうち乗りに行きたいと思います。
posted by 松風あおば at 23:52 | 日記

2020年02月03日

コミティアからの「お願い」

新型コロナウイルスの感染者が中国のみならず
日本を含む世界各地で急増しますます大変なことになってきました。
今月に入って日本政府は新型コロナウイルスによる肺炎などの病気を
「指定感染症」とする政令を施行しましたが、本日2月3日の時点で
中国内の感染者は1万7205人、死者は361人という発表がされており、
実際にはおそらくその何倍もの感染者がいるのだろうと多くの人が予測する中
このウイルスの感染拡大がこの先どんな影響をもたらすのか、
かなり混沌とした状況になってきています。

国内での感染者も確認され始め
「東京オリンピック中止か?」なんて噂までネット上で拡散してたようですが
7月のオリンピックの中止までが本当に検討されるようなら
その前の5月GWに予定されているコミケの開催はもっと危ういだろ(汗)
という話もちらほら聞こえてくる今日この頃・・・
実際、一部のアイドルグループやジャニーズのイベントなどで
中止や延期の動きが出始めているようですが、
同人活動をしている者としてはやはり
コミケ以外にもこの先の同人イベントが通常通り開催できるのか?
というのが気になるところだったりします。

一次創作の同人イベントとしては
今度の日曜の2月9日に「COMITIA131」が早速開催される予定なんですが
その主催者であるコミティア実行委員会からは
一昨日、こんな「お願い」(↓)が出されました。
https://www.comitia.co.jp/html/131taichou.html

comitia131_corona.JPG

comitia131_corona2.JPG

内容としては

 ・ コロナウイルスの感染拡大が懸念されているところながら
  毒性はさほど強くなく現時点で国内での流行が認められている状況ではない
  という厚労省の見解を踏まえ、2月9日のCOMITIA131は
  今のところ予定通り開催する方向で準備を進めていること

 ・ 季節性のインフルエンザも猛威を振るっているので、
  参加者には風邪や季節性インフルエンザ対策も含めた通常の感染症対策
  (公衆衛生マナーの順守、体調管理など)をしっかりやってほしいこと

等の告知なんですが、
開催を目前にして、主催者側からこういった発表が出ること自体、
今の状況がかなり悩ましい状況であることを物語っているのかもしれません。

実際ここ1〜2日、ネット上(主にツイッター上)では
COMITIA131に参加予定だった多くのサークルさんの
新型コロナウイルスに対する警戒からの
自主的な「欠席」「参加見送り」「不参加」表明が相次いでまして
その様子を見ると、当日はサークル参加者も一般参加者も激減するのでは?
と思わせる勢いなんですよね(汗)。
コミティアからの発表もそういった状況を踏まえてのものかもしれませんが、
内容的には淡々とした参加者への告知文でありながら
読んでいると、行間から
「そんな心配し過ぎなくても大丈夫だから、みんな会場に来て〜」
という主催者サイドの悲痛な叫びも聞こえてくるような気がしてきます。

私・松風自身は(もともとサークル参加申込はしていないものの)今のところ
主催者であるコミティア実行委員会や会場である東京ビッグサイト側から
中止が発表されない限りは一般参加するつもりでいるんですが、
懸念材料が未知の伝染病ウイルスであることや、今の中国の状況を考えると
人ごみに入ることすら躊躇してしまう気持ちも分かるので
参加を見合わせるサークルさんや一般参加者の人が増えるのは
仕方ないのかな・・・とも思いますね。
参加される方はコミティアの発表にもある衛生上、体調管理上の注意事項を守り
今回も楽しい一日を過ごしてほしいと思います。


この先の国内での感染具合、それに伴う社会的動向もいろいろ気になるところです。
伝染病に対しては、個人レベルでは、
自らの衛生管理・健康管理に気を配る以外に対処の方法がないとはいえ、
今後の情報にも留意し、一日も早い流行の終息を願うばかりです。
posted by 松風あおば at 23:59 | 日記

2020年02月01日

コミケドリンクボトル

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コミケ会場でおなじみのコミケドリンク。
毎回コミケ会場の自動販売機などで1本200円で売られている
有名絵師さんによるイラストパッケージのペットボトル飲料
(夏はスポーツドリンク、冬はフレーバー紅茶)で、
私自身毎回のように買っているのは、
ここの日記をご覧のみなさんならご存知かと思いますが、
実は飲み終わった後の空のペットボトルは持ち帰っていまして、
ここ最近5回分は捨てずにとってあったりします(↓)。

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(↑)左から、
 C93(17年冬)、C94(18年夏)、C95(18年冬)、C96(19年夏)、C97(19年冬)。

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(↑)同じく。

「コミケドリンク」・・・と勝手に呼んでいますけど
これが正しい呼称なのかどうか?実はわかりません、というか
そもそもこの飲料の企画自体がコミケ公式なのか非公式なのかすらも
ハッキリしないんですよね。
製造元は潟Tーフビバレッジなる会社で
ビッグサイトのサービスコーナーがいつも宣伝をしており
私自身、毎回のようにコミケに参加していながら
これがいつの頃から販売していたのかすらよく覚えておらず、
「いつの間にか自分もなんとなく毎回買うようになってたもの」
という認識しかありません(汗)。
ネットでちょっと調べてみたところでは、
24耐コミケ(2005年)の頃に登場したとかいう話がありますが、
詳細については確認していません。
中身自体は普通のスポーツドリンク、普通の紅茶飲料なんですけど
以前は「コミケウォーター」とか「コミケ汁」なんて呼ばれていたことも
あったように思います。

飲み終えた後の空ペットボトルは、
特にコレクションするつもりは毛頭なかったものの
私自身どこか捨てるに忍びなかったんでしょうか?
飲み終えた後は家に持ち帰り、洗って水を詰め替えつつ
自分の部屋にある小冷蔵庫に保管していたんですが、
気がつけばいつしか5本もたまっていました。
その冷水は水割り用、カルピス用、そのまま飲む用の
飲料水として利用していますが
有名絵師さんたちの描く萌えキャラを愛でつつ飲むのは
なかなか楽しいです(↓)。

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歴代コミケカタログのコレクターというのは(うちの相方の水瀬とか)いますけど
歴代コミケドリンクのボトルコレクターというのは
まだ聞いたことがないので、
このまま「コミケドリンクボトラー」を目指してみるのもアリか?
なんて一瞬思ったりもしたんですが、これを毎回取っておくとなると
さすがにかさばって保管しにくそうなので、やっぱりある程度たまってきたら
適当なところで少しずつ処分しようと思っています(笑)。



あ〜・・・・・・(汗)、
コミケドリンクのペットボトルを集める人のことを
「コミケドリンクボトラー」
というのは、誤解を招くのでやめた方がいいかもしれません。
今現在、ネット上で「ボトラー」という言葉は
 「トイレに行くのが面倒くさくて、ペットボトルで小用を足す人」
 「ペットボトルに尿をためる人」
という意味で使われることが多いんですよね(汗)。
私自身はもちろんそんな使用の仕方はしていませんので・・・(苦笑)、
ここは
「コミケドリンクボトルコレクター」
に訂正しておきたいと思います、ハイ。

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(↑)以前、『ラブライブ!サンシャイン』の
  某キャラクターを演じている女性声優さんがSNS上で
  「ボトラー卒業します」と言って、とんだ物議を醸したことがあります。
  その意味は
  「ペットボトル飲料は最後まで飲み切って、キチンとすぐに処分する」
  「飲みかけのペットボトルをいつまでもだらだら部屋に置いておかない」
  という決意表明だったそうなんですが・・・、
  「ボトラー」という言葉を使ってしまったがために、彼女がその後しばらく
  とんでもない誤解につきまとわれたことは言うまでもありません(笑)。
posted by 松風あおば at 23:12 | 日記

2020年01月30日

デッサン人形

先日、こんなものを買ってしまいました(↓)。

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(↑)「1/12素材ちゃん」フィギュアの製作、改造用素材

フィギュアの素材・・・?
アニメキャラのフィギュア人形でも作って「ワンフェス」にでも出るつもりなのか? 
と思われそうですが・・・実はこれ、漫画制作用です。
漫画の人物を描く際の、難しいポーズやアングルのアタリをつけるために活用する
「デッサン人形」として購入しました。
「上級者向」とか書いてありますけど、私のような使用法では当然関係ありません。


漫画本文もアナログ制作からデジタル制作へと移行し
私も今は漫画制作ソフトのクリスタ(CLIP STUDIO PAINT)を使っており、
そのクリスタにも3Dデッサン人形素材が収録されているんですが、
これを動かすのは結構難しく、私にはまだ使いこなせそうにないんですよね(汗)。

そこで、ここはアナログ回帰(?)とばかりに、
こんなアナログ素材に目をつけたんですが、
いろいろなポーズをさせることができ、いろいろなアングルからの
関節の動きや手の位置、その見え方が分かるので
実際これが結構役に立つんですよ。

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(↑)もともとはフィギュア人形の芯として使うものなんですけど
  身体の各パーツが球体ジョイントで繋がっており、
  いろいろなポーズをとらせることができます。

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(↑)座らせたり、雄たけびを上げさせたり(?)と、
  遊んでいるつもりはないんですけど・・・
  ちょっと本来の購入目的を忘れて遊びたくなったりもします(笑)。

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(↑)手の追加オプションも、グー、チョキ、パーと豊富です。

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(↑)逆に実際の漫画キャラのポーズを取らせてみたりもします。
  頬杖を突いたり、足の間に手を挟むポーズは・・・
  やっぱりちょっと限界がありますかね(苦笑)。

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(↑)ご協力ありがとうございました(笑)。
  タツノコッソ先生の『社畜さんと家出少女』・・・面白いので
  こちらもお奨めしておきます。


というわけで、5月コミケに向けて、私もそろそろ原稿頑張りたいと思います。
posted by 松風あおば at 21:34 | 日記