2019年02月22日

サーバ引っ越し完了〜サークルブログ復活♪

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(↑)今日は「猫の日」。ということで内容とは関係ありませんが、うちの飼い猫のチビタの写真貼っておきます(笑)。

平成最後の2月もすでに終盤に差し掛かっていますね。
前回の日記から1ヶ月以上ごぶさたしてしまいましたが
みなさんお元気でお過ごしでしょうか?

今回の1ヶ月の空白はいつもの私・松風のサボりとはちょっと違いまして(?)
実は当サークルHPのサーバの引っ越し作業を行っていたんですね。
引っ越しに当たっては、相方の水瀬に
いろいろ複雑な手続や作業を全て任せ、最初から最後まで大奮闘してもらい
私自身はほぼ何もしていないので
「お前はやっぱりサボってたんじゃね〜か!?」
というツッコミも聞こえてきそうなところなんですが(汗)、
先日その大容量サーバへのデータ引っ越しが全て完了したとのことで
ようやくこのブログも再開できることとなりました。
見かけはこれまでと何も変わっていませんが
今回はサークルサイトのリニューアルオープンということで
みなさまにそのご報告・ご挨拶させていただく次第です。

2008年6月の当HPの開設以来、
10年以上にわたりお世話になってきた旧サーバは
昨年に入って使用容量が契約容量の上限近くまで達し、
そのことに気付いた昨年の秋以降は
このブログも残量を気にしながらおそるおそる更新せざるを得ない
という情けない状態だったんですが
今回のサーバ変更で当ブログも再び写真やら絵やらバンバン貼って(?)
更新することが出来るようになりました。
環境が大きく改善し容量の限界も気にしなくてよくなった、ということで
今後はなるべく(?)サボらず、こまめに更新していきたいと思います。

昨年より本腰を入れている
液タブ・クリスタによるデジタル絵の修行も
引き続きいろいろやっているところでして
今後は同人活動のデジタル化も課題となる当サークルではありますが
まずは、次の夏コミの申し込み〆切り間近というとこで
こちらを先に済まさないといけませんね(汗)。

今後の「虹の卵」のサークル活動、イベント参加予定などにつきましては
また後日こちらで改めてご連絡します。
posted by 松風あおば at 23:59 | 告知

2019年01月12日

耳をすませば

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昨夜、金曜ロードショーで『耳をすませば』を最初から最後まで観てしまいました。
ジブリのアニメ映画・・・といっても宮崎駿監督の作品ではなく
しかも(原作とは大分違うものとはいえ)原作が少女漫画(柊あおい原作)という
ジブリ映画の中でもやや異色な作品といえるかもしれないこの作品。
映画上映からすでに20数年が経っておりますが
私自身とても好きな作品の一つで、映画館での鑑賞からその後のテレビ放映と
これまで何度となく観てきたアニメだったりします。

思春期の複雑で実直な想い、聖司君への淡い恋心を胸に
受験生にもかかわらず、こみ上げてくる情熱を小説書きにぶつける雫の姿に
自分自身忘れかけていた何かを思い出すと言いますか、
自分もかつてこんなことがあったようななかったような?・・・
そんな記憶の底をくすぐられるような作品でもあるんですよね。

自分が下手くそながらも創作活動を始めた頃の初心を思い出させてくれるものもあり
今も観るたびに自分のくすぶった気持ちに何かを与えてくれる、この『耳をすませば』。
近藤喜文監督がご存命ならその後のジブリ作品も
今とは違う展開を見せていたんじゃないかな・・・とふと思ったりもしてたんですが、
昨夜はこれを観ながらラクガキなどしていたんで、せっかくなので色とかも付けてみました(↓)。
私が描くともはやジブリの雰囲気ゼロですが、ラクガキですのでそのへんはご容赦を(苦笑)。

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にしても、20数年目にしてビックリしたのは・・・登場人物の中の人。
いきなりしょっぱなに俳優の高橋一生が出てくるから「ん?」と思ったら
『耳をすませば』の天沢聖司君の声を演じていたのは、なんと幼き日(14歳)の高橋一生だったんですね。
本人曰く声変わり直前の声での収録だったとのことですが・・・
いやはや『耳すま』が彼の出世作だったとは、
言われなければ全く気付かないところでした(汗)。


それと・・・多くの人にとってはたぶんどうでもいい話なんですが
この作品の舞台は20数年前の東京多摩地方、京王線沿線・・・
雫が京王5000系(初代)の電車に乗るシーンも、鉄ちゃんとしては感涙モノです(↓)。

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京王電鉄の名車だった5000系は『耳をすませば』上映年の翌年(1996年)12月に引退しました。
posted by 松風あおば at 15:50 | 日記

2019年01月09日

コミックマーケット95ありがとうございました & 2019年あけましておめでとうございます。

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2019年(平成31年)とっくに明けてますが(汗)、あけましておめでとうございます〜。
平成最後の冬コミが終わり、お正月も過ぎたところですが
今年もサークル「虹の卵」及び当「虹の卵のホームページ」をよろしくお願いします。

冬コミ3日目・大晦日のサークル参加が毎年の恒例行事となっていて
それが終わると新年早々から年内にやり残していた仕事や雑事に追われ
(毎年のことながら)新年のご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません(汗)。

コミケが終わり、年が明けてから自分の部屋を掃除中、
壁にかかっていたまだ12月のカレンダーを見てみると
「年末の大掃除は歳神様をお迎えするために家の穢れを払う大切な行事。
歳神様は大晦日の早朝に家にやってくるのでそれまでに済ませましょう。」
とか書かれているではありませんか。
歳神様の来る大晦日はコミケ参加でいつも不在、
すでに歳神様が来ている年明けにバタバタ掃除とか始める私は
毎年の歳神様に失礼の限りを尽くしているのか(汗)・・・とか思いながら、
今年もお正月のゆるい空気の中、TVの箱根駅伝など観ながら
部屋の掃除とコミケ後の荷物の後片付けなどをしておりました。
箱根駅伝5連覇が期待されていたわが母校の方は
今年は往路優勝を東▢大に、総合優勝を東〇大に持っていかれるまさかの苦戦で
悔し涙を飲んでいたようでしたが・・・(苦笑)。


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というわけで、
今年最初のこのサークル日記・・・まず冬コミのレポートからですね。
当サークル「虹の卵」は今回の冬コミも
3日目大晦日の「創作少年」ジャンルでのサークル参加となりましたが
大勢の方にスペースにお越しいただき、本当にありがとうございました。
今回の新刊『てつもえW』も再録中心の総集編ながら
みなさまからご好評いただき本当にうれしい限りです。
ここでもすでに申し上げているように、私・松風自身
昨年よりお絵かきソフトのクリップスタジオを活用すべく、
おそるおそる液タブなど使い始めて少しずつ自分の創作のスタイルを変えつつある状況なんですが
下手くそな趣味活動といえど、作品に対するひたむきな向上心と
読んでくださっているみなさまへの感謝の気持ちだけは
この先も決して忘れてはならない、とつくづく実感させられた冬コミでもありました。
今回もサークル席で多くのみなさんと楽しく交流でき、あっという間の6時間でしたけど、
来年に向けての元気をたくさんいただき、
平成時代のコミケの締めくくりとしても最高の冬コミだったかと思います。


そんな平成最後の冬コミとなった今回のコミックマーケット95ですが、
全体の来場者数も1日目:17万人、2日目:19万人、3日目:21日万人
(2日目の伸びが特に大きかったようですが)、合計で57万人と
冬コミとしては2014年の「C87」の56万人を上回り史上最多だったそうで
コミケ全体を通じても、2013年の夏コミ「C84」の59万人に次ぐ数字を記録するほどの
大盛況だったとのこと。
20年以上参加しているこちらとしては、今さらコミケの巨大化ぶりに驚きこそ感じませんが
準備会のスタッフのみなさんにますますのしかかる苦労を思うと頭が下がる思いです。
年末は強い寒波で日本各地で積雪などによる交通機関への影響が出ていましたが
コミケ会場(東京)は3日間とも好天に恵まれ、
今回はそのへんも来場者数を増やす要因となったかもしれませんね。

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(↑)大晦日早朝。りんかい線の国際展示場駅は改札内外ともすでに人でごった返しており
  スタッフの人たちの誘導の声が響き渡っています。
  そういえば国際展示場駅のホームにはいつしかホームドアが設置されて
  コミケ時のルールだったりんかい線の国際展示場駅構内25km/hの速度制限は無くなり
  列車は通常のスピードで入ってこれるようになっていましたね。時代は変わりました。

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(↑)プロムナードに出ると・・・まず目に飛び込んできたのは
  赤十字のマークを掲げた献血車の一団(汗)。
  コミケでの献血は昔からのおなじみですけど
  ここに献血車が陣取る風景は初めて見たかもしれません。

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(↑)献血(400ml)特典(?)は、なんと「コミケ限定ポスター5種」!?
  オタクから血を奪う術をあちらはすでに熟知しているようです(笑)。

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(↑)冬の朝の陽射しに向かって延々と続く待機列、
  大勢の人の吐く白い息の向こうに浮かぶ会議棟のシルエット、
  そしてカートや大きな荷物を手に黙々と歩くサークル参加者の群れ・・・
  これまでも何度も見てきた冬コミの朝の風景です。

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(↑)入場前に冊子カタログを購入。
  サークル参加だとあまり活用することのないカタログなんですが
  やっぱりこれは買わないわけにはいきません。
  
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(↑)これも…今は買わないわけにはいきません(笑)。
  夏コミはスポーツドリンク、冬コミはレモン風味紅茶が定着した
  有名絵師さんによるパッケージデザインがおなじみのコミケドリンク。
  今回は前回の夏コミ(C94)と同じkarory氏のイラストによるデザインです。  
  「ご主人様、プチブレイクしませんか?」
  まだ今日のコミケ始まってないんですが、とりあえずお言葉に甘えてブレイクします(笑)。

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(↑)今回のうちの配置は東6ホール。
  エントランスを含めこの先およそ2年間使用不可になる東ホールですので、
  この風景もこれでしばらく見納めになるのか、と思うとどこか感慨深いものがありますね。
  
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(↑)おなじみ「森林保護募金」、「献血」、「企業ブース」のポスター。
  最終日の終了時刻に待ち構えてはがして持って帰る人たちの姿も
  もはや風物詩といっても過言ではありません。

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(↑)今回のうちのスペースです。
  今回は段ボールが多かったので、誕生日席近くの出入口横のブースで助かりました。
  冬の陽射しが逆光になると(写真右)またいつもと違う幻想的な風景に・・・(笑)。
  
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(↑)サークル参加時は自分のサークルにいてほとんど動かない私なんですが
  今回は早目の時間に水瀬に留守番をしてもらい外に出てみることに・・・。
  しかしもの凄い人の波にのまれてもみくちゃにされてる時間が大半で(汗)
  会場内は思うようになかなか動けませんでしたね。
  とりあえず「創作少年」と「鉄道」ブース、コスプレ広場だけは楽しく見て回りました。
  コスプレはFGOとかが多かった・・・ですかね?
  

という感じで、
いつも通りのコミケといえばいつも通りで、特にトラブルも無くなによりだったんですが、
この「通常通り」のコミケも、この先しばらくはお預けとなってしまいそうです。
というのも、この先はオリンピックの影響でビッグサイト東ホールが使えなくなり
仮設の青海展示場との併用を余儀なくされるなど、
これから2年ほどは変則的な日程や会場使用を余儀なくされることになるんですね。
次の夏コミから4日間開催となり、一般参加者からも入場料を徴収するとかで
どんな感じになるのかまだイメージがわかないものもあるんですが
とにもかくにも大きなトラブルなど無いままに
オリンピック終了までの期間無事乗り切れることを祈るばかりです。


平成最後のコミケの後は、平成最後のコミケ後宴会(←相変わらずしつこいですね)。
時代を締めくくる(?)仲間内での宴会はドイツの各種ビールで乾杯。
いろいろお肉料理に舌鼓を打ち、デザートが出てくる頃には大晦日の夜もすっかり更けていました。

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というわけで、
2018年も楽しい冬コミで締めくくることができました。
平成時代の3分の2の期間(?)続けてきた「虹の卵」の活動は次の時代へと続きます
・・・とかいうと、これまでさも凄いことをやってきたかのように聞こえますが、
要はこれからも下手な趣味活動頑張りますということでして(笑)
今年2019年もまた作品作り頑張りたいと思います。
かさねがさね、本年もよろしくお願いします。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2018年12月30日

コミックマーケット95参加します & 今年(2018年)もありがとうございました。

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(↑)12月下旬に入ってもなぜかまだ色づいている庭の紅葉(もみじ)です。

平成最後の年の瀬・・・など
あちこちでなにかと「平成最後」というフレーズが目立つ今日この頃ですが
寒波も押し寄せるこの年末、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

もはや日記とは言えない、「月記」とでも言うべきこのサークルブログなんですが(汗)
この秋から冬にかけての私・松風の公私にわたるゴタゴタにかまけて
11月の秋コミティアへの参加報告もしないまま、さらに冬コミの告知もせず
またも長らくほっぽりっぱなしになってしまい大変申し訳ありません。
その冬コミはすでに始まっていまして、明日(12月31日)がいよいよ3日目最終日なんですが
当サークル「虹の卵」はもちろん、今回も3日目「創作少年」ジャンルにて参加予定でして、
ちゃんとスペースもいただいております。

今回の「虹の卵」のスペースは

 東6ホール ナ47a 

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今回の新刊は、鉄オタ女子高生のお話『てつもえ』の
L話〜O話+番外話「涼子のフォトトリップ(福知山線旧線)」
を収録した総集編『てつもえW』となります。
これまでの『てつもえ』を総集編(T〜V巻)でお読みの方のみならず
各話をすでにお読みの方も改めてお楽しみいただけると幸いです。
また11月コミティアの新刊の『にこ巫女ヒミコちゃん〜其ノ拾壱』や
うちの相方の水瀬のサークル「LavenderBlue」刊行(絶賛遅刻中)の
碓氷峠20周年本試食版の4」などもありますので、合わせてよろしくお願いします。

平成最後の大晦日の平成最後のコミケ(←かなりくどいですね(汗))となりますが
今回もサークル席にてみなさまのお越しを心よりお待ちしております。



さて、なんだかんだでサボってばかりのこのサークルブログ・・・
ここ最近は多忙さも言い訳にならないほど酷いサボりなのは私自身わかってるんですが(汗)
さらにもう一つ言い訳をしますと(苦笑)
実はこのサークルブログ、2008年6月の開始よりすでに10年以上が経過していて
契約しているレンタルサーバのディスク容量が限界近くに達していまして
その対策を考えなければならない時期に来てるんですね。
というのも私自身がこれまでスペックなど全く考えずに
くだらん写真とかバンバン貼ってたのが原因なんですが(汗)
ここにきてそのへんも必然的に考慮せざるを得なくなったため
ブログの更新もどこかためらうようになってしまってた・・・というのもあるんですよ。

いや、これも自業自得で全く言い訳にもならんのですが(苦笑)
といってこの問題、このまま先送りするわけにもいかないので
このにじたまHPを開設してくれた水瀬と相談の上、年明けには対策を打つ予定だったりします。
おそらく今よりも大容量サーバへの引っ越しとなるかと思いますが
そのため一時期「HPが表示されない」など何らかの支障が生じることもあるかもしれません。
問題の解消後はまたいろいろなことを書いていきたいと思っておりますので
こちらをご覧いただいているみなさまにおかれましても
何卒ご理解いただきたくよろしくお願いします。


そんなこんなで、
話変わっても気分的にやや控えめの近況報告(?)なんですが・・・
最近私は(歳のせいか(汗))朝早くに目が覚めることが多く
早朝に原稿描きとかしてたりすることも多かったりします。
その際、眠気覚ましに外にちょっと出てゴミ出しとかも済ませることが多いんですが、
清少納言が「冬はつとめて(早朝がいい)」と綴ったのがよくわかると言いますか、
冬の朝というのは寒いながらも空気が澄み切っていて何とも気持ちいいものなんですね。
まだ暗いながらも東の空が明るみ始めていて西の空には月が煌々と輝いていたりするのも
なかなか幻想的で、いにしえの歌人たちの気持ちがよくわかる時間だったりします。

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 東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ

みなさんも早くに目が覚めたときは、ぜひ冬の朝の美しい空を見上げながら
冷たい空気を吸い込んでみてください。心身共にリフレッシュできるかと思いますよ。
コミケ参加で朝早くビッグサイトへ向かう時などは別の意味で興奮していて
そんな感傷に浸っている場合ではないかもしれませんが(苦笑)。
posted by 松風あおば at 17:25 | 日記

2018年11月24日

秋コミティア(COMITIA126)に参加します。

2018年もすでに11月下旬
今年も残すところあと1か月ちょっととなりましたね。

この秋は、私・松風が公私ともに多忙でバタバタしてしまい
この日記ともすっかりごぶさたしていました。
季節は晩秋から初冬へと移ろいつつあるこの秋最後の連休ですが
明日11月25日(日)は(例年より少し遅めの開催ながら)
一次創作オンリーイベント(自主制作漫画誌展示即売会)の秋のコミティア(COMITIA126)が
東京ビッグサイト(東4〜6ホール)にて開催されます。

ここ数年は秋コミティアへのサークル参加は見送っていた当サークル(虹の卵)ですが
今回は5月に参加できなかったこともあって久々に申し込んでおりまして
抽選も無事通り、サークルスペースをいただいております。

今回の「虹の卵」のスペースは

  こ54a (今回は、こ54bの水瀬の「LavenderBlue」と合同配置となっています。)

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今回の新刊は、久々の『にこ巫女ヒミコちゃん』シリーズの『にこ巫女ヒミコちゃん〜其ノ拾壱〜』。
「其ノ七」から続く箱根編もいよいよクライマックスに突入…(?)、
また今回より表紙がカラー表紙となっています。
鉄オタ漫画の『てつもえ』とはちょっと毛色の違う(?)作品ですが
こちらもいろいろご期待頂ければ幸いです。

というわけで、今回もサークル席にてみなさまのお越しを心よりお待ちしております。



さて、1か月以上ごぶさたしてしまっていたこの日記ですので、
久々に近況報告などもしたいところ。


まずは、私・松風のデジタル創作活動のお話。
夏に液晶タブレットなどを購入して、
クリップスタジオによるデジタル作画を強化し始めた・・・といった話を
夏コミのあたりでしていたかと思いますが、その液タブでのデジ絵修行の方は
その後も少しずつながらも順調に進んでおりまして
今ではクリスタEXでコマを割って漫画を描く作業も始めていたりします。
今年中に出す本は、表紙以外はまだ基本アナログ作成した作品になりますが、
来年以降出す本は、表紙・本文ともデジタル作成したものに順次移行できればと思っており、
うちの本も今後いろいろな形で変化が生じるかと思います。
読者のみなさまにおかれましては
そのへんも含め今後ともうちの活動を温かく見守っていただければ幸いです。


次は、「地方コミティアに参加してきた」お話。
この秋はいろいろ多忙で遊びに行く機会にも多く恵まれなかったんですが
実は今月初めの11月4日(日)に、
九州は福岡県北九州市の西日本総合展示場・新館にて開催された「九州COMITIA2」に
はるばる一般参加(水瀬の「LavenderBlue」の手伝い参加)してきました。
その前後の北九州観光旅行を含め、
この時ばかりは思いっきり羽を伸ばして秋のイベント旅行を満喫していたんですが
その後は仕事と原稿に追われる日々で、
この日記でのレポートはすっかりサボっていたという次第です(汗)。
というわけで、これについてはまた東京コミティア終了後に改めてレポートしたいと思いますが、
せっかくですので、先にその時の写真なども貼っておきます。

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・・・って、九州コミティアに全く関係ない写真ばかりですみません(汗)。
イベントについてはまたレポートにて触れますので(笑)。
posted by 松風あおば at 19:11 | 日記

2018年10月10日

パパパパパイン

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南関東は秋の気配を感じつつも、暑い日があったり寒い日があったりで
その日に着るものも迷ったりする今日この頃ですが
みなさんはお元気でお過ごしでしょうか?

プロ野球の方はいよいよ今シーズン大詰め。
しかし私の応援する横浜DeNAベイスターズは
巨人とのクライマックスシリーズ(CS)進出争いに敗れ、今シーズンはBクラス決定(泣)。
3位決定なら来週は神宮のCS第1ステージにベイスターズの応援に行く予定だったんですが・・・
その計画は儚くも夢と化してしまいましたよ(苦笑)。

というわけで(?)、久々の日記なんですが
今回は最近のエピソードでも綴っておこうと思います。


実は先日、こんなラーメン屋さんに入ってきました(↓)。

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(↑)そのお店の名は・・・「パパパパパイン」!?

「パイナップル入りのラーメン」を出している異色のラーメン店として
ラーメン界では結構知られているお店なのでご存知の方も多いかもしれません。
元々は西荻窪にあったお店なんですが、今は町田にあるんですね。
私がこのお店のことを最初に知ったのは、もちろん(?)これででした(↓)。

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『ラーメン大好き小泉さん』の
単行本1巻の第6話(六杯目)、第7話(七杯目)、
アニメの第2話後半で登場していたお店だったんです(笑)。
 
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にしても、ラーメンにパイナップル・・・??
普通の感覚では、なかなかイメージが結びつかないもの同士で
聞いただけでは全く味の想像がつかないものだったんですが、実際どんなラーメンなのか??

世の中には「コーヒーラーメン」だの「青汁ラーメン」だの
変わり種のラーメンがいろいろ存在するというのは話にはよく聞きます。
でも「それが本当に旨いのか?」というと、
食べた人の感想は賛否両論分かれるのがおおよそのパターンで
私自身その手の品で心底興味を惹かれるものはこれまではほとんど無かったんですよね。
やはり「王道」が一番旨いに決まっている・・・という先入観が
無意識に「異質なもの」を拒絶していたというのもあったかもしれませんが、
多少気になったところで、あえて積極的に食べに行こうとまでは思わなかった
というのが正直なところでしょうか。

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しかし、それが好きな漫画の話に登場するラーメンとなると
(私のような単純な者には)そのインプット効果は絶大でして(笑)
『小泉さん』の該当話をを読んで以降(とくにアニメ化後)、
このパイナップルラーメンは私の中でかなり気になる存在になっていたんですね。

単行本を読んだ後、このお店について調べた時点では西荻窪のお店はすでに閉店しており
「やっぱりこういうのは長続きしなかったのかな?」と思っていたんですが
(実際の閉店理由は店舗の老朽化と大家さんとの折り合いの問題だったとか)、
今年初めにアニメでこの話が放映された際、最後の小泉さんの(原作に無い)セリフで
このお店が町田で営業を再開していたということを知って
「これは食べに行かねば」と改めて決意していたところだったんです。

そんなこんなで、先日町田に仕事の用があって出かけた際に
ついにそのパイナップルラーメンを食す機会にたどり着いた、という次第なんですが・・・
それはこんなラーメンでした(↓)。

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(↑)まずはお店ですが、
  町田駅の近く・・・といっても、小田急線やJR横浜線の中央口付近の繁華街ではなく
  そこから少し離れたJR横浜線ターミナル口側(旧原町田駅付近)の
  バスターミナル2階の「ターミナルエイト」という飲食店が並ぶエリアにあります。
  ここは今では撤退するお店が後を絶たず、正直シャッター通りのような寂れた感が拭えない場所なんですが
  その中でも一番奥まったところに「パイナップル」と書かれた幟が見えました。
  ここが「パパパパパイン」です。

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(↑)『小泉さん』の漫画・アニメのお話は西荻窪の旧店舗が舞台だったので
  ここに来ても「聖地巡礼」にはならない(?)のかもしれませんが、
  店主のパイナップル愛を感じる店頭の看板は新店舗でも健在でした。
  「ラーメンとパイナップルが大好きだからラーメンの中にパインがはいってもいいんじゃない?」
  ・・・いいかどうか、早速自分の舌で確かめてみることにします。

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(↑)時刻は18時。夜の営業時間帯の開店時間です。
  人もまばらな寂れた感のあるテナントエリアの一番奥のお店ながら
  どこからかともなく人が集まってきて、瞬く間にカウンター席が埋まっていきます。
  私も早速入店し、『小泉さん』の作中で委員長(潤)が注文していた
  「パイナップル海老塩」ラーメンを注文してみました。

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(↑)店内を見回すと
  カウンターや備品、装飾品、スタッフTシャツに至るまでパイナップルをイメージしたものだらけ・・・
  およそラーメン屋さんとは思えない雰囲気です。
  カウンターの向こうからは包丁で刻む音やミキサーにかける音とともに
  かすかにパイナップル甘酸っぱい香りが漂ってきます。

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(↑)そして、ついに出てきました。
  夢にまで見た・・・というか漫画とアニメで観た(笑)「パイナップル海老塩」ラーメンです。
  黄色みがかったスープの上、真ん中に見えるのは確かにパイナップル。
  スープも4分の1ほどがパイナップルの果汁という塩ラーメンですが
  まずは湯気とともに立ちのぼってくる海老の香りが食欲をそそります。
  赤い糸状のものは一瞬「海老のひげ??」とか思いましたが
  これは糸唐辛子でした(辛くはありません)。

さすがに珍しいラーメンだけあってか、店内の他のお客さんも
ラーメンが来るとまずスマホやデジカメで撮影していたのが面白かったです(笑)。
私も撮影後は早速食してみましたが、そのお味はどうだったのかと言うと・・・

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うん・・・意外にも(?)とても美味しかったです(笑)。
いや元々評判のお店で、不味いものと予想していたわけでもないんですけど
なんていうか、頭で描いていたイメージに反して予想外に正統派なラーメンで
これならまた食べたいなと思える味だったんですよね。

ネットで見たこのお店のインタビュー記事には
「美味しさよりも面白さ重視で始めた」
という店主のコメントが載っていたので、正直のところこちらも
単に「話題性だけを狙った変わり種ラーメン」としか受け止めていないところがあったんですが
実際に食してみると決してそんな単純なものではなかった、というのが分かります。
昔から「酢豚にパイナップルを入れるべきか?」といった論争は絶えないところですが
パイナップルには他の素材の良さを上手く引き立たせたり
逆にクセを上手く抑え込んだりする特性があるんでしょうか?
ともすればクセが強くなりがちな海老の風味をパイナップルの酸味が程よく抑え、
ともすればしょっぱさや単調さすら感じる塩ラーメンのスープに
パイナップルの甘みが程よいアクセントとしてまろやかさを加え・・・と、
パイナップルを加えることで全体として緻密に組み立てられた一品に仕上がっていたのには
正直驚きすら感じましたよ。

単に奇をてらっただけの変わり種ラーメンということだけならば
おそらくほんの一時期のブームだけですぐに忘れ去られてしまうはずで
実際そういう例はこれまでたくさんあったかと思うんですが、
何年経ってもお客が途絶えることなく続いている一品というのは
やはりそれだけではない何かがあるんだ・・・と感じさせてくれた一杯でしたね。
なかなかのハイクオリティな創作ラーメン、さすがは『小泉さん』御用達のお店・・・
ということで、このお店を教えてくれた小泉さんにも改めて感謝したいところです。
これなら女性やお子さまにも安心してお奨めできるラーメンかとも思いますので
町田にいらっしゃる用がある方で興味ある方はぜひ立ち寄ってみてください。

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隣の席の人が食べていた「パイナップル塩つけめん 」もなかなか旨そうだったので
今度来るときはあれ頼んでみるかな・・・とか考えながらお店を出ましたが、
そういえば、『小泉さん』の作中の「パイナップル海老塩」ラーメンには
煮卵(味付け卵)が入ってたのに(↓)、今回食べたのには入ってなかったな。
あれは有料オプションのトッピングだったのか・・・

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後から気付くことも多いですね。こういうのって(笑)。
posted by 松風あおば at 23:25 | 日記

2018年09月13日

創作の秋2018〜にじたま情報・夏コミティア(COMITIA125)参加レポート〜

早いもので今年も9月ですね。
夏コミ前にも、「豪雨に地震に、今年は災害が多い」なんて話をしていたかと思いますが
9月に入ってからも大型台風に北海道の地震と
やはり自然災害のニュースが連日報じられている日本列島・・・
相次ぐ天災に「明日はは我が身か?」という不安も尽きない今日この頃ですが
被災地のみなさまにおかれましては心よりお見舞い申し上げます。


「夏コミが終わると夏もいよいよ終わり」
という感覚が根付いているのは、長く同人描き屋をやっている者の性(?)ですけど
夏コミが終わってはや1ヶ月・・・、
私の方は、例年ならコミケ直後のこの時期は自分の同人活動はしばし忘れ
鉄道模型でもいじってのんびりいるところなんですが、
今年はコミケ前に一念発起して液晶タブレットなど買っていたこともあり
ここ最近はその液タブに馴染むべく、毎日のように何かしらお絵描きをしておりまして、
この日記を更新するのもすっかり忘れてしまっておりました(汗)。


夏コミ後の恒例、夏コミティア一般参加レポートのほか
サークルとしての告知事項もこのところ全然告知していなかったので
今回はそのへんをまとめてお伝えしようと思います。


今後のイベント参加予定

まずは告知事項。
当サークル「虹の卵」のイベント参加申し込み状況からお知らせしておきます。
ペーパー「にじたま通信」などでもお伝えしていますが、
今年は春(5月)のコミティアに参加できなかったため
秋(11月)のコミティアにサークル参加の予定です。
冬コミ(コミックマーケット95)ももちろん申し込んでありますので、
抽選落ちが無ければ、久々に秋コミティア・冬コミの連続参加になる予定です。

11月25日(日)COMITIA126(東京ビッグサイト 東4・5・6ホール)
 <新刊予定>『にこ巫女ヒミコちゃん〜其ノ拾壱

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12月31日(月)コミックマーケット95(東京ビッグサイト)
 <新刊予定>『てつもえW(総集編第4巻)

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いずれも正式に参加が決定した際に改めてスペースs凾フ詳細をお知らせします。


夏の新刊 書店委託情報

すみません、これも早く告知すべきだったんですが、すっかり忘れてしまってました(汗)。

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夏コミ(コミックマーケット95)にて頒布した
てつもえ〜番外編・模鉄女子のたしなみ〜』ですが、
先月末より同人誌委託書店の「とらのあな」さんで
通信販売・店舗販売(秋葉原店A・名古屋店・なんば店A)をしていただいております。
夏コミにお越しになれなかった方や、
まだ当サークルの作品をご覧になったことのない方でに興味をお持ちの方は
ぜひご利用ください(↓)。

https://ec.toranoana.shop/tora/ec/item/040030662014/

※ 今回は「とらのあな」さんの専売です。


COMITIA126(8月19日)参加レポート

夏コミが終われば、その直後に開催される夏のコミティアに一般参加・・・というのが
もはや毎年の恒例行事になっている私ですが、今年も夏コミ終了後
ちょうど1週間後の8月19日(日)がその夏のコミティア(COMITIA126)でした。
オリジナル創作中心の同人イベント(「自主制作漫画誌展示即売会」)としては
日本最大規模を誇るこの東京のコミティアは、一次創作で同人活動をしている作家にとっては
今やコミケ以上にホームグラウンド感のあるイベントと言っても過言でないかもしれません。
うち(虹の卵)としては、ここしばらくサークル参加ではごぶさたしてしまっており
次の11月の秋コミティアで久しぶりにお世話になろうというところですので
一般参加者としてはここで大いに楽しんでおこう、というところだったんですが
はてさて今回の夏コミティアはどんな感じだったのか?
ここで当日の様子を振り返ってみたいと思います。

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(↑)8月19日(日)12時頃
  国際展示場駅付近からビッグサイト会議棟へと続くプロムナードです。
  この1週間前は夏コミの待機列で埋め尽くされていたこの場所もこの日はこの通り・・・
  気候的にも、この日は気温はそこそこ高いものの湿度が低く爽やかで
  コミケの時に比べると大分過ごしやすくなっていましたね。
  夏コミと夏コミティアの間に気候的な節目があるな・・・と、毎年感じます。

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(↑)今回のコミティアは東2・3ホールの2ホール開催。
  これもほぼ毎年のことなんですが、夏のコミティアの隣の会場(東1ホール)では
  鉄道模型のイベント「国際鉄道模型コンベンション(JAM)」が開かれていました。
  私としてはこっちも大いに見たいところなんですが、やはりこの日はコミティア優先(苦笑)。
  JAMの方は金〜日の3日間開催なので前日とかに来れればいいんですけど
  週末の都合が悪くてどうしても来れなかったんですよね。来年こそはこっちも来たいです。

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(↑)さて、コミティア会場の方に入ります。
  12時過ぎの入口付近はそんなに混雑している様子でもありませんでしたが・・・

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(↑)会場内は、すさまじい混雑ぶり(汗)。
  夏コミからわずか1週間後の開催であるにもかかわらずこの盛況ぶりです。
  カタログの『ティアズマガジン』は13時頃に完売し、その後は入場フリーになっていました。

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(↑)まずは知り合いのサークルさんへの挨拶回りから。
  ここはわが後輩のサークル・・・なんですが、すでに撤収前のサイン会に突入中(汗)。
  今や大人気作家の自慢の後輩ながら、最近は会場で会うのも大変になってきました。
  サイン会が終わるのを待ってやっとご対面(笑)、お互いの新刊を交換できました。

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(↑)見本誌コーナーも大勢の人でごった返しています。
  一時期問題視された見本誌盗難事件は警備を強化した効もあってか、
  その後は起きていないみたいでなによりです。
  見本誌読書会の会場変更のお知らせと・・・スタッフのみなさんの負担も大変ですね。

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(↑)そのコミティアのスタッフさんですが・・・なんと今は人数不足が深刻になっているとのことで
  その募集を呼びかけるポスターが会場の至る所に大々的に貼られていました。
  各業種で人手不足が深刻化している今の日本ですが、同人イベントもその例外ではなさそうです。
  志ある方はぜひご協力を。

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(↑)印刷会社やグッズ制作会社、書店等の企業出展も楽しいコミティア会場。
  趣味活動が主役の同人イベントですが、商業世界との繋がりも大事にするスタンスが
  このイベントの奥行きを広げていることも間違いありません。

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(↑)その商業世界との接点として、このイベントの目玉となっているのが
  この「出張編集部」ブース。今回も多くの雑誌の編集部が参加していて、
  多くの作家さんが腕試し(?)に原稿を見てもらっていました。
  
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(↑)各誌の新刊の単行本が立ち読みできるのもこの出張編集部コーナーの醍醐味(笑)。
  今回も各誌ブースでの立ち読みに多くの時間を費やしてしまいましたよ。

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(↑)1日のイベント内の出張ブースだけでは対処しきれないためか?
  あるいは面と向かって編集者に原稿を見てもらうのをためらっているシャイな作家向けにか?
  最近はどの編集部のブースにも「同人誌ボックス」なるものが置かれています。  
  ここに同人誌を投稿すると、後からそこの編集者さんに見てもらえるというもので
  後日何らかの形で作者に批評が届くところも多いようです。
  雑誌の担い手となる作家探しの一環とはいえ、なかなか至れり尽くせりのサービスですね。

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(↑)各誌のブースにもいろいろ工夫があり、最近は個性的な演出をするところも多くなってきました。
  ここはお試し冊子のお品書きとタコ焼き形の同人誌ボックスが異彩を放つ
  「コミックシーモア」(ソルマーレ)編集部。

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(↑)腕に自信ある同人作家の方はぜひここでプロの編集者の人に原稿を見てもらいましょう。
  (私は自信がないので見てもらったことはありませんが(苦笑))
  出張編集部での持ち込み方法については、
  もちこみ代さんのポスター(写真右)に詳しく書いてあります。

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(↑)こちらは潟Zシルスのコーナー。
  イラスト・漫画制作ソフトとして今や不動の地位を確立しつつある
  「クリップスタジオ」のコーナーです。
  クリスタのいろいろな機能を紹介するレクチャーは
  液タブを買ってデジ絵ラクガキを本格的に始めた私にとっても大変ありがたいもので
  今回はじっくり聞いていろいろ学ばせていただきました。

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(↑)こちらはコミティア最大手の誉れ高い(笑)おなじみオム焼きそばのお店です。
  今回も行列が出来ていました。こちらの定番・オムそばと生クリームソフトは
  もはやコミティア名物と言っていいほど知られていますが・・・

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(↑)今回はなんと「北海道噴火湾産 かに丼」まで登場。これは予想外の新メニューでした。
  これも進化し続けるコミティアを象徴するメニュー・・・なのかもしれません(笑)。
 
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(↑)こちらもおなじみ、チラシコーナーです。
  印刷会社や各種イベント、今の同人誌界の動向がよく分かるコーナーでもあります。 
  「サンシャインクリエイション」ももう20周年なのか・・・
  20年前、第1回サンクリにうちもサークル参加していたんですよ、実は(笑)。
 
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(↑)今や北は北海道から南は九州まで広がった「コミティア」の輪。
  こうなったら全国のコミティアに一通り参加してみるのも楽しいかもしれませんね。
  ちなみに「虹の卵」のサークル参加ではありませんが、
  実は私も旅行を兼ねて今度の11月4日の「九州コミティア」に参加する
  予定だったりします。


ということで、夏コミのサークル参加と夏コミティアの一般参加を大いに満喫して
今年も暑かった夏が終わりました。
季節はいよいよ秋・・・
過ごしやすい気候の中、また次のイベントに向けて創作活動頑張りたいと思います。
とりあえず液タブとクリスタにもう少し慣れないと・・・(汗)。

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(↑)特に意味はありませんが、二次ラクガキが楽しい今日この頃です(笑)。
posted by 松風あおば at 23:57 | 日記

2018年08月18日

2018年夏コミ(コミックマーケット94) お疲れさまでした〜。

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連日酷暑に見舞われる2018年の夏・・・
そんな今年の夏も、お盆恒例のオタクイベント・夏のコミックマーケット(C94)が
8月10日(金)〜12日(日)の3日間、東京ビッグサイトにて開催されていました。
ただでさえもの凄い人が集まる巨大イベントである上に連日のこの暑さ・・・
今年の夏コミははたして3日間無事に乗り越えられるんだろうか?と
開催前から心配していた人も多かったのではないかと思いますが、
なんだかんだで今回も大きなトラブルなどなく平穏無事に終了してなによりでしたね。

というわけで、遅ればせながら今回の夏コミ終了のご挨拶です。

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当サークル「虹の卵」は今回も3日目の「創作少年」ジャンルでの参加でしたが
今回もたくさんの方にサークルブースにお越しいただき本当にありがとうございました。
新刊の『てつもえ』番外編も、いつもとちょっと趣向を変えて作ってみましたが
みなさまからご好評をいただき大変うれしい限りです。

3日目は朝から曇り空で、前日・前々日に比べると幾分気温は下がっていたものの
ここはやはり湿度の高い東京都心のイベント会場・・・
大勢の人が集まればやはりムシムシとした不快な暑さが身体にまとわりつくような感じで、
しかも3日目はいつもより参加者が多かったせいか入場規制がなかなか解除されず、
うちのブースもみなさんがお越しになるピークの時間帯がいつもより遅めだったんですが、
会場外の待機列に長時間待たされた一般参加者の方はとりわけ大変だったようで、
そんな状況下で西ホールの端っこの当サークルのブースまでお越しくださった
みなさんにはいつも以上に頭が下がる思いでしたね。
この巨大イベントを支えてくれている準備会スタッフや関連業種のみなさま方にも
毎度のことながら心より感謝を申し上げたいところですが
みなさん暑い中、本当にお疲れさまでした。

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(↑)今回も暑い中、スタッフのみなさんが会場の内外で奔走してくれていました。

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(↑)開場前の西ホールの様子です。今回3日目の西ホールは
  一次創作系(創作少年・創作少女・学漫など)で占められていました。

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(↑)西2ホールのうちのブースの近くにはカルビ串焼きなどを売ってるお店が・・・
  お肉の焼けるにおいや煙が時々こっちまで漂ってきました(苦笑)。

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(↑)おなじみのコミケドリンク(夏はスポーツドリンク)です。
  今回のデザインはkarory氏描き下ろし。キャッチコピーは「コミケはココロの休憩所♪」。
  「休憩所」?・・・いや「戦場」でしょ、というツッコミをあちこちで聞きました(笑)。
  
今回のコミケ、私自身は動き回る時間が遅くなってしまった上に
午後も会場内の混雑がすさまじく、移動に時間がかかりすぎたため
あまり落ち着いて買い物ができず、全体をゆっくり堪能することは出来なかったんですが、
終了後はひさびさにサークル「ここあほうる」さんとの打ち上げ呑み会も出来まして
なんだかんだで今回もとても心地よい気分で1日を終えることができました。
個人的にお付き合いいただいたみなさんにも私信ながら心よりお礼申し上げます。


なお、準備会の発表によると
今回の夏コミの入場者数は1日目と2日目は16万人、3日目は21万人、延べ53万人だったそうで、
延べ50万人だった2017年夏のコミックマーケット92より微増、
延べ55万人だった2017年末のコミックマーケット93から微減したとのこと。
一説には、消防法の規定に触れないようにするために
最近は実際よりかなり少なめの数字が発表されている(?)みたいなことも噂されていますが、
3日目の入場規制解除が13時近かったことを考えても
少なくとも今回の3日目の混雑ぶりはやはりハンパじゃなかったようですね。

そして来年2019年は、
オリンピック前年の準備で東ホールが使えなくなる関係で、夏コミ・冬コミとも
西ホール+新設の南ホール+仮設の「青海展示棟」なる施設での4日間開催となるとのこと。
さらにオリンピック年の2020年は夏コミをGWに繰り上げて
「DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98」として開催されることも既に発表されていますが、
慣れない施設と条件の下での開催がこの先続くようで、
コミケにとってこの先しばらくはちょっとした試練の時期(?)なのかもしれません。
まぁこれまでも幾多の難題を乗り越えて半世紀近くにわたって成長してきたコミケですので
この先もずっと無事に開催される・・・と信じて、一サークルとしてはこれからも
これまで同様、楽しく本を作って参加し続けたいところです。

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(↑)来年のコミケで企業ブースとして使う予定という仮設の「青海展示棟」なる施設は
  東京テレポート駅近くだそうで、ビッグサイトからは1.7kmほど離れているとのこと。
  その間のアクセスは・・・ゆりかもめ? りんかい線? 徒歩?
  何がベストなのかまだ答えは出ていないようです(汗)。


夏の一大イベント・夏コミが終わると、いよいよ夏も終わり
・・・という感覚になるのは、長年同人活動をしている者の性かもしれませんが
今年は液タブも買ったことだし、この秋はまたいろいろ創作活動頑張りたいところです。
今年は5月のコミティアに出られなかった分、11月のコミティアにサークル参加予定ですので
その時にまたみなさんにお会いできるのを楽しみにしてます。

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(↑)今回会場でお渡ししたスケブの1Pです。
posted by 松風あおば at 01:59 | 日記

2018年08月11日

コミックマーケット94参加します。

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すでに始まっていますね、2018年夏コミ・コミックマーケット94。
毎年暑さとの闘いでもある夏コミですが
イレギュラーな台風が関東をかすめた直後に幕開けした今年の夏コミ1日目も
早速朝から気温35℃を超える猛暑の中での開催となったようで
初日参加のみなさんはまずはお疲れさまでした。
初日のコミケ会場では180人ほどの人が体調不良を訴えたとかで、
特に野外の待機列に並ぶ参加者やコスプレ参加者などには
かなりキツかったみたいな話や、準備会も熱中症対策に関する呼びかけを
いつも以上に行っていたとの話がすでにニュースなどでも流れており
これから参加する者としては、戦々恐々とした気分にならざるを得ないところですが
天気予報では、この後の週末の東京の天気はやや不安定とのことで
土日は曇りや一時雨との予報も出ているみたいですね。
暑さの方は幾分和らぎそうな気配なので、
正直少しホッとしているところでもあります。


というわけで、
当サークル「虹の卵」はいつものごとく
3日目(8月12日(日))「創作少年」ジャンルにてサークル参加の予定です。

今回の「虹の卵」のスペースは

 西2ホール と−21a

今回の新刊は、おなじみの鉄オタ女子高生のお話『てつもえ』なんですが
今回は一連のストーリーの続き話でなく
てつもえ〜番外編・模鉄女子のたしなみ〜』という番外話で、
うちの本としては総集編以外では珍しくカラー表紙だったりします。
今年は私の凡ミスで5月コミティアへ参加できず
昨年の冬コミ以来のサークル参加なんですが
(5月の新刊として予定していました『にこ巫女ヒミコちゃん〜其ノ拾壱』
は秋のコミティアにて出品予定です。)
今回もサークル席にてみなさまのお越しを心よりお待ちしております。

みなさんも暑さ対策を怠らず体調には十分お気をつけて
今回もコミケを思う存分楽しんでいただければと思います。



さて、ここからはコミケ前の近況報告・・・
実は先日、私もついにこれを買ってしまいました(↓)

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(↑)「液晶タブレット」・・・略して「液タブ」というやつです。

イラストや漫画制作の世界においては、
ここ十数年でデジタル化が急速に進行していて
アナログで制作している作家はもはや絶滅危惧種と言うほどに減っている
というのは、コミケなどで売られているものを見れば言うまでもない現実ですが、
そんな中で長年ほぼアナログ作業で同人誌作りを続けてきた
私・松風がなぜ急にこれを買ったのか?

細かいいきさつを話すと長くなるんですけど、かいつまんで言えば・・・
私自身これまで普及していたペンタブレット(いわゆる「板タブ」)には
どうしても馴染めなかったんですが、紙に絵を描くような感覚で
直接ディスプレイに絵を描ける液タブならなんとか馴染めそう
と思えたのがそもそものきっかけで、少々お値段が高いながらも
ついに今回思い切って買ってしまった・・・というところでしょうか。

で、早速使い初めてみたのですが・・・

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うん、これは確かに使いやすいですね。
板タブで描くより全然楽に・・・というかとても自然な感覚で描けます。
これならもっと早くに買えばよかったかも・・・(苦笑)。
今はまだラクガキ程度のことにしか使っていないんですが
この先は「虹の卵」の作品作りにも大いに活用していこうと考えています。
同人誌作りをすぐにフルデジタル化するというのはさすがに無理ですけど
少なくともペン入れ以降の作業はもうこっちでやりたいですかね。

ちなみに私の方は、今回の液タブ導入による制作環境の変化もふまえ
今は自分の作風や絵柄などをいろいろ見直しているところでして
それにより今後の作品に多少の変化があるかもしれません。
読者のみなさまにはそのあたりも温かく見守っていただければ幸いです。
今後とも「虹の卵」の作品を何卒よろしくお願いします。
posted by 松風あおば at 01:20 | 日記

2018年07月31日

2018年夏・暑中お見舞い申し上げます。

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暑中お見舞い申し上げます。

・・・なんて時候の挨拶も、今さら感がハンパない7月の末ですが
この酷暑の夏、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

私の方は夏コミの原稿などにかまけて、この日記も丸々1ヶ月ごぶさたしてしまいましたが
先月の下旬からここ1ヶ月ほどは、大阪北部地震に西日本の豪雨、
記録的な猛暑、そして台風と、次から次へと来る天災に
改めてこの国が自然災害大国であることを身をもって感じさせられる日々で、
前回話題にしたサッカーワールドカップでの日本代表チームの善戦ぶりも
すでに大分前のことのように思えてきました。

特に最近の異常なまでの猛暑は、もはや身の危険を感じるレベルといいますか、
熱中症の危険はもちろんのこと、普通に生活しているだけで体力・気力の消耗が激しく、
この暑さの中では何もする気が起きなくなってきてしまいますね。
先日は熊谷市で国内最高気温の歴代記録を更新する41.1℃を観測したそうですが
私の住む横浜の郊外でもこの7月は最高気温35〜37℃という日が続き、
身体も頭も干からびそうになっていました
私の子どもの頃は、日中の気温が35℃を超えるいわゆる「猛暑日」なんていうのは
ひと夏に1日2日あるかないかという程度だったように思うのですが
いつから日本の夏はこんな灼熱地獄と化したのか?と感じざるを得ません。
2年後にはこの灼熱の夏の東京でオリンピックが開かれるというのも
もはや正気の沙汰とは思えなくなってきますが、はてさてどうなることでしょうか?
私の方はとりあえず今年も夏のコミケまではこの暑さに負けずに
なんとか体力と気力を維持し続けたいところです。



そんなわけで、
このところは暑さとの闘いの中、コミケ原稿と向かい合う日々でしたので
これといった話題もないのですが、
ここ1ヶ月の間に自分の身の回りであったことを振り返ると・・・実はこんなことがありました(↓)。

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(↑)うちのベランダの一角になんと鳩の巣が!?

うちの庭やベランダによく餌(キャットフードなど)を食べに鳩がやってくる
という話は以前ここでも書いたことがあったかと思いますが、
なんとその鳩のつがいが、先月末頃にうちのベランダに巣を作ってしまいまして
そこで卵を2個産んでいたんですね。
人間の生活臭プンプンの場所によく巣とか作るなとも思いましたが
カラスや野生の動物などがほとんど寄ってこないというところに
逆に彼らとしては安心感もあったのかもしれません。
卵を産んで、オス・メス交代でそれを必死に温めている光景を前に、
こちらとしてもさすがにすぐに撤去するわけにもいかず、
ひとまず様子を見ていたのですが、
やがてヒナが2羽生まれ、またたく間に大きくなっていきました。

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(↑)生まれて間もない頃の鳩のヒナ。
  この頃は2つの毛むくじゃらの小さな物体がもぞもぞ動いているという感じです。

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(↑)鳩のヒナは「ピジョンミルク」という親鳥が吐き出す素嚢(そのう)乳を摂取して育ちます。
  そのピジョンミルクをヒナに与えるシーンの撮影に成功しました。
  こっちもNHKの『ダーウィンが来た!』みたいなノリになっています(笑)。

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(↑)ヒナが生まれて間もない頃はまだ親鳥が交代でヒナのお守りをしていましたが・・・

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(↑)ヒナが大きくなるにつれて親鳥は2羽とも巣から離れる時間が多くなってきました。
  生まれて1週間くらいたった頃のヒナです。

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(↑)生まれて10日ほど経った頃には大分鳥らしい姿に成長していました。
  カラスやうちの飼い猫のチビタに気付かれたりしないか(?)ちょっと心配していましたが
  この頃にはヒナも覗き込むと生意気にこっちを見て威嚇するようなしぐさまで見せるようになります。

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(↑)生まれて14日目くらいのヒナ。日に日に成長しさらにひと回り大ききなった感じです。
  目がくっきりとして大分大人の鳩の表情になってきました。

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(↑)親鳥から「ピジョンミルク」をもらうのもそろそろ終わりに近づいています(ピンボケですみません)。

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(↑)生まれて16日目くらいのヒナ。
  まだ幼さは残るものの、大きくなった身体のラインや羽の模様はもうすっかり大人の鳩です。
  この翌日、翌々日に2羽のヒナはそれぞれ巣立っていきました。



思わぬ形で鳩の誕生から巣立ちまでを観察できた半月でしたが
ひとまず元気に巣立ってなによりです。
成長を見守ってきたこちらとしても、どこかホッとするものがありましたが
急にいなくなるとやはり一抹の寂しさも感じますね(苦笑)。

広い世界へと巣立っていった2羽の若鳩・・・
大人になっても、彼らの親と同じようにうちの庭に餌を食べにやってくるのかもしれませんが、
まずは達者でな・・・ということで、
この日記を彼らの成長記録の代わりとしておきたいと思います。
posted by 松風あおば at 22:20 | 日記