2020年02月09日

まったり・・・COMITIA131

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今日は、一次創作オンリー同人イベント(自主制作漫画誌展示即売会)
コミティア(COMITIA131)の開催日でした。

私・松風にとっては、
毎年仕事の多忙期に入る頃に開催されるため、サークル参加は出来ず、
一般参加も出来たり出来なかったりの冬コミティアなんですが、
今年はなんとか参加する機会に恵まれました。

ただ、世間は新型コロナウイルス感染の懸念が広がる真っ最中・・・(汗)。
主催者(コミティア実行委員会)からも異例の注意喚起がなされた上での開催となった
今回のコミティアだったんですが、
はてさて、その会場はどんな雰囲気だったのか?
簡単にレポートしておきたいと思います。


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(↑)今回の会場はおなじみ東京ビッグサイトの西1〜4ホール。
  りんかい線の国際展示場駅からビッグサイトに向かいます。
  天気は雲一つない快晴。絶好のイベント日和・・・というか、
  どこか遠くにでも遊びに行きたくなるような爽やかな冬晴れです。

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(↑)今日のビッグサイトの開催イベントは、コミティアのみ。
  東ホールは今は使えない状態ですが、南ホールでのイベントも無く
  今日ビッグサイトに来ている人はほぼ全てコミティア参加者のようです。

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(↑)まずはカタログ(ティアズマガジン)を購入します。
  ティアズマガジン売り場は予想外に空いていて、
  今回は並ばずにすぐに購入することが出来たのですが・・・
  この時点でいつもとは少し違う空気を感じました。  

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(↑)会場の中に入ります。一見いつもと同じようにも見えますが
  やはりコロナウイルスへの警戒感から参加を見合わせる人が多かったようで
  明らかに今回は人が少なかったです。
  おかげで会場内の移動はとてもスムーズで楽だったんですけど
  欠席サークルも多く、全体的にちょっぴり寂しさも感じましたね。

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(↑)見本誌コーナーも、人の密度が明らかに低く
  混雑しているところもほとんどなかったため
  多くのサークルさんの本を心ゆくまで拝見出来ました。
  いつもこうだと見本誌をじっくり読めていいんですけど、
  今回は事情が事情だけにちょっと複雑な気持ちにもなります(汗)。

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(↑)おなじみの出張マンガ編集部コーナーです。
  今回は103誌もの編集部が持ち込み受付していたとのことでしたが、
  やはりこちらも今回は持ち込みする人が少なめだったのか?
  私が見て回った時は全体的に人がまばらで、
  ブースによっては編集の人がとても暇そうにしていました。 

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(↑)展示参加サークルのブースも人は少なめでしたが
  各サークルさんの展示作品は今回も力作ぞろいでした。
  大事な作品がもろに写ってしまうため、
  このブースでの撮影はいつもなるべく控えているのですが
  こちらの「空想絵画物語」さんは「写真撮影超OK!」とのことでしたので
  お言葉に甘えて写真に収めさせていただきました。
  色彩が織りなす不思議な空想世界・・・
  印刷物でなく直筆作品を間近に見る醍醐味がここにはあります。
  
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(↑)西アトリウム側の企業出展コーナーです。
  印刷会社や同人誌委託販売書店、電子書籍の出版社、
  漫画制作ソフトや機材、画材や背景素材などの販売会社、
  はたまた蜂蜜屋さんやお菓子屋さんまで並ぶ
  なかなか楽しいカオス空間です(笑)。

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(↑)今回のコミティア会場内企画は
  「ちばてつや教授 マンガの授業」と
  「ゲンロンひらめき☆マンガ教室 特別授業2020」。
  「ゲンロン」の方には
  私の学生時代の先輩にして、私に漫画描きのいろはを教えてくれた
  武富健治師匠も講師として登場していて、それだけで胸熱でした(涙)。

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(↑)『あしたのジョー』などでおなじみの巨匠漫画家にして
  今や文星芸術大学の教授(学長)として学生の指導に当たっている
  ちばてつや先生による特別授業。
  私も少しだけ拝聴しましたが、
  「セリフがないコマの効果」「間の使い方」の講義、
  とても印象的でためになりました。
  私も下手くそながら自分の漫画を磨けるよう、より精進したいと思います。


という感じで
新型コロナウイルスに振り回され、いつもの活気を削がれた感もあった
今回のコミティアでしたが
参加者が減ったことで皮肉にも会場内がまったりとしていたため
いつもよりもイベントそのものを堪能できる雰囲気もあり、
私自身、ひさびさの一般参加を心ゆくまで楽しんでまいりました。

次のコミティアは、5月17日(日)(青海展示棟)とのことですが、
その前に、今年はGWにコミケがありますので
私も英気をもらったところで、自分の原稿も頑張りたいと思います。
posted by 松風あおば at 23:59 | 日記

2020年02月07日

シュクメルリ鍋定食

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先日、松屋の「創業ビーフカレー」を食べたという日記を書きましたが、
今回もその松屋さんのとある期間限定メニューのお話です。

前回はカレーを食べましたが、実はその時
カレーとどっちにするか迷ったメニューが一つあったんですね。
それは先月1月14日から期間限定で全国販売されているというこのメニュー(↓)。

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(↑)「シュクメルリ鍋定食」(790円)。

「シュクメルリ」・・・というのは
にんにくととろけるチーズを加えたホワイトソースで鶏もも肉を煮込んだ
ジョージアの伝統的な料理だそうで
・・・って
ジョージアという国自体、あまりピンとこない方も多いかもしれませんが、
東ヨーロッパと西アジアの中間、黒海沿岸の南コーカサス地方にある
旧ソ連邦から独立した国で、
日本では2015年までは「グルジア」と呼ばれていた国です。

北にロシア、東にアジア、西にヨーロッパ、南に中東という場所がら、
その食文化は様々な地方の特性を含んだ料理が多いのが特徴だそうで
中でもこの「シュクメルリ」は
「世界一にんにくをおいしく食べるための料理」
とも称されているものなんだとか。

私自身、もちろん初めて知った料理なんですが
松屋の店内に掲げられた広告の写真がなんとも旨そうでして、
前回カレーを食べた後もなにげに気になっていたので、
つい先日改めて松屋に来て、この「シュクメルリ鍋定食」を注文してみました。

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(↑)これがその「シュクメルリ鍋定食」。
  生野菜サラダがつかない「シュクメルリ ライスセット」なら730円です。

「鍋」ですので、直火で加熱されたグツグツの状態で出てきます。
目の前におかれた瞬間、湯気に交じるにんにくの香りが立ち込めてきますが
しばらくすると慣れてしまうのか(?)そんなに気にならなくなりました。

ご飯とみそ汁付きの定食セットになってるのはいかにも日本的ですが、
気になるのはやはり、メインの「シュクメルリ」。
はてさてそのお味は・・・

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とても熱っっついです(汗)
・・・って、味の感想になってませんが
グツグツ状態なのでまずはハフハフしながら味わうしかありません(笑)。
でも口に含むと次第に舌の上にその濃厚な味が広がってきました。

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一見ただのクリームシチューにも見えるこの料理ですが
濃厚なホワイトソースとにんにく、
そしてとろけるチーズの風味が絶妙にマッチしていて
やはりシチューとは違う独特の料理なんだと実感させられます。
一見クドそうにも見えますが、それほどしつこさは感じません。
ローストしてあるパリッとした皮付きの鶏もも肉がごろごろ入っており
鶏肉の肉汁がホワイトソースと相まって、これだけでもなかなか旨いですが
一緒に入っているサツマイモが甘みのアクセントを加えていて、
なんとも重層的な味の世界を作り上げている、という感じでしょうか。
これが本場のスタイルなのか? 
それとも日本人向けにある程度アレンジされてるものなのか?
は分かりませんが、
なかなか日本人好みの味に仕上がっているなとも思えました。

本場ジョージアでは、もちろんご飯とみそ汁ではなく
バゲット(フランスパン)や赤ワインなどとともにこれを味わうそうなんですが、
ネットの話では、ジョージアの駐日臨時代理大使の方が
松屋のこの「シュクメルリ鍋定食」を早速賞味し、
「ご飯にも合う」と絶賛したそうで、
その味も食べ方もすでに本場のお墨をいただいているようです。


にんにくが苦手な方には少しばかり刺激が強いかもしれませんが、
この寒い季節、
790円で見知らぬ異国の鍋料理に舌鼓を打ち、身体もぽかぽか温まって、
私としてもなかなか満足できた一品でした。

松屋さんの回し者ではありませんが(笑)、
前回の「創業ビーフカレー」とともに、こちらもお奨めしておきたいと思います。
posted by 松風あおば at 22:15 | 日記

2020年02月05日

免許維持路線バス

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(↑)「恩田成合」バス停

ここは、私・松風の自宅からそんなに遠くないところにある
国道246号線上にあるバスの停留所です。
主要国道で交通量の多い国道246号線を走る
路線バス(神奈川中央交通)の停留所・・・なんですが、
実は地元でもこのバス停の存在を知っている人はほとんどいません。

その理由は・・・
停留所のバスの時刻表を見れば分かるかと思います。
次のバスは何時何分?と覗き込んでみると・・・

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(↑)一見して明らかにスカスカの時刻表には
  「8時21分」の便が1つあるのみ・・・
  しかもよく見るとこれ、「休日」ダイヤなんですね。
  「平日」ダイヤの時刻表はどこにも見当たりません。

そう・・・実はこのバス停、
休日(日・祝日)の朝に1本のバスが来るのみのバス停なんです。
1週間に1本だけ走っているバスのためにある停留所・・・
利用者どころか、その存在を知っている人の数も推して知るべきかと思います。


せっかくなので、隣のバス停も見てみることにします。
恩田成合バス停から国道246号線を渋谷寄りに5〜6分ほど歩くと、
次のバス停が見えてきました。
「恩田住宅」バス停です(↓)。

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(↑)こちらはバスベイタイプのバス停(退避型停留所)で
  バスが停車する空間が広々と確保されていますが・・・

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(↑)時刻表を見ると、来るバスはやはり休日朝の1本のみ(汗)。
  停留所はそこそこ立派なのに、1週間に1度しかバスは来ないとは
  何かもったいない気もしてきますよね。

休日の朝に1本だけ走る路線バスとそのためのバス停・・・!?
何とも不思議なこのバス路線は、
神奈川中央交通(神奈中)の「市02系統」という路線でして
東急田園都市線・JR横浜線の長津田駅から
同じく田園都市線の市が尾駅の間を
国道246号線経由で結んでいるものなんですが、
この区間は東急田園都市線がほぼ並行して走っています。
電車に乗ればわずか4駅、7分ほどで到達できる距離で、
しかも休日の朝1本のみ運行となれば
利用者がほとんどいないのも当然なんですが、
そもそもなぜこんなバスが存在しているのでしょうか??

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(↑)神奈中バス

実はこのバス路線、「免許維持路線」と呼ばれるものなんですね。

バス会社が、バス路線を設定するのは実は容易ではなく
国土交通省に路線を運行する申請をし、沿道の住民や警察と協議した上で
バス停の位置を決めるといった煩雑な手続きが必要になります。
路線をいったん廃止してしまうと、いざ復活させたい場合に
こうした手続きを最初からやり直さなければなりません。
それゆえにバス会社は、乗客が減って不採算になった路線でも簡単に廃止することはせず、
将来的にまたその路線ルートを活用しようということになった場合に備え、
赤字でもごくわずかな便数を走らせることで、その路線を維持しようとするんです。
そんな免許維持のためだけに走らせている路線(免許維持路線)は
首都圏でも結構あちこちで見られるんですが
この神奈中「市02系統」(長津田駅〜市が尾駅線)もその中の一つというわけです。


この路線も、もちろん最初から免許維持路線だったわけではありません。
実はこのバス路線、東急田園都市線が(長津田まで)開業する
1966年(昭和41年)以前からある古い路線でして、
昔は農村地帯で交通網が未発達だった横浜市北部地域の足として
相応の役割を担っていた公共交通だったんです。
しかしその後、東京方面に直通する東急田園都市線が長津田まで開業・・・。
その沿線の宅地開発の進行とともに道路網も整備され
田園都市線の各駅から周辺地域に向け多くの路線バスが設定されたことで
この路線の利用者は減少しやがてその役割を失ってしまったんですね。

それでも路線自体が廃止されることなく今なお存続しているのは
上記の理由(免許維持)があるからに他ならないんですが、
これが免許維持路線になってからも
すでに相当の年数を経ていると思われます。
長津田駅から市が尾駅までの間のバス停の名称も
ほとんどが田園都市線開業以前からのもののようで
今ではあまり使われていない古い地名のままだったりするので、
ある意味このバス路線がこの地域の歴史の生き証人になっている
といっても過言でないかもしれません。

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(↑)「恩田成合」バス停、「恩田住宅」バス停とも
  東急田園都市線の青葉台駅からほど近いところにあります。
  この地域の地名は今こそ「横浜市青葉区青葉台」なんですが
  昔は「恩田村成合」だったんですね
  (田園都市線の当初の計画では、今の青葉台駅は
  「成合駅」という仮称で呼ばれていました)。
  今はこの一帯を「成合」とか呼ぶ人はさすがにいません。


そんな免許維持路線バス「市02系統」・・・
私自身まだ乗ったことはないんですが、ネットで検索してみるとやはり
休日の朝にあえて乗りに行っているマニアな方がちらほらいらっしゃるようですね(笑)。
私も思い立ったらそのうち乗りに行きたいと思います。
posted by 松風あおば at 23:52 | 日記

2020年02月03日

コミティアからの「お願い」

新型コロナウイルスの感染者が中国のみならず
日本を含む世界各地で急増しますます大変なことになってきました。
今月に入って日本政府は新型コロナウイルスによる肺炎などの病気を
「指定感染症」とする政令を施行しましたが、本日2月3日の時点で
中国内の感染者は1万7205人、死者は361人という発表がされており、
実際にはおそらくその何倍もの感染者がいるのだろうと多くの人が予測する中
このウイルスの感染拡大がこの先どんな影響をもたらすのか、
かなり混沌とした状況になってきています。

国内での感染者も確認され始め
「東京オリンピック中止か?」なんて噂までネット上で拡散してたようですが
7月のオリンピックの中止までが本当に検討されるようなら
その前の5月GWに予定されているコミケの開催はもっと危ういだろ(汗)
という話もちらほら聞こえてくる今日この頃・・・
実際、一部のアイドルグループやジャニーズのイベントなどで
中止や延期の動きが出始めているようですが、
同人活動をしている者としてはやはり
コミケ以外にもこの先の同人イベントが通常通り開催できるのか?
というのが気になるところだったりします。

一次創作の同人イベントとしては
今度の日曜の2月9日に「COMITIA131」が早速開催される予定なんですが
その主催者であるコミティア実行委員会からは
一昨日、こんな「お願い」(↓)が出されました。
https://www.comitia.co.jp/html/131taichou.html

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内容としては

 ・ コロナウイルスの感染拡大が懸念されているところながら
  毒性はさほど強くなく現時点で国内での流行が認められている状況ではない
  という厚労省の見解を踏まえ、2月9日のCOMITIA131は
  今のところ予定通り開催する方向で準備を進めていること

 ・ 季節性のインフルエンザも猛威を振るっているので、
  参加者には風邪や季節性インフルエンザ対策も含めた通常の感染症対策
  (公衆衛生マナーの順守、体調管理など)をしっかりやってほしいこと

等の告知なんですが、
開催を目前にして、主催者側からこういった発表が出ること自体、
今の状況がかなり悩ましい状況であることを物語っているのかもしれません。

実際ここ1〜2日、ネット上(主にツイッター上)では
COMITIA131に参加予定だった多くのサークルさんの
新型コロナウイルスに対する警戒からの
自主的な「欠席」「参加見送り」「不参加」表明が相次いでまして
その様子を見ると、当日はサークル参加者も一般参加者も激減するのでは?
と思わせる勢いなんですよね(汗)。
コミティアからの発表もそういった状況を踏まえてのものかもしれませんが、
内容的には淡々とした参加者への告知文でありながら
読んでいると、行間から
「そんな心配し過ぎなくても大丈夫だから、みんな会場に来て〜」
という主催者サイドの悲痛な叫びも聞こえてくるような気がしてきます。

私・松風自身は(もともとサークル参加申込はしていないものの)今のところ
主催者であるコミティア実行委員会や会場である東京ビッグサイト側から
中止が発表されない限りは一般参加するつもりでいるんですが、
懸念材料が未知の伝染病ウイルスであることや、今の中国の状況を考えると
人ごみに入ることすら躊躇してしまう気持ちも分かるので
参加を見合わせるサークルさんや一般参加者の人が増えるのは
仕方ないのかな・・・とも思いますね。
参加される方はコミティアの発表にもある衛生上、体調管理上の注意事項を守り
今回も楽しい一日を過ごしてほしいと思います。


この先の国内での感染具合、それに伴う社会的動向もいろいろ気になるところです。
伝染病に対しては、個人レベルでは、
自らの衛生管理・健康管理に気を配る以外に対処の方法がないとはいえ、
今後の情報にも留意し、一日も早い流行の終息を願うばかりです。
posted by 松風あおば at 23:59 | 日記

2020年02月01日

コミケドリンクボトル

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コミケ会場でおなじみのコミケドリンク。
毎回コミケ会場の自動販売機などで1本200円で売られている
有名絵師さんによるイラストパッケージのペットボトル飲料
(夏はスポーツドリンク、冬はフレーバー紅茶)で、
私自身毎回のように買っているのは、
ここの日記をご覧のみなさんならご存知かと思いますが、
実は飲み終わった後の空のペットボトルは持ち帰っていまして、
ここ最近5回分は捨てずにとってあったりします(↓)。

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(↑)左から、
 C93(17年冬)、C94(18年夏)、C95(18年冬)、C96(19年夏)、C97(19年冬)。

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(↑)同じく。

「コミケドリンク」・・・と勝手に呼んでいますけど
これが正しい呼称なのかどうか?実はわかりません、というか
そもそもこの飲料の企画自体がコミケ公式なのか非公式なのかすらも
ハッキリしないんですよね。
製造元は潟Tーフビバレッジなる会社で
ビッグサイトのサービスコーナーがいつも宣伝をしており
私自身、毎回のようにコミケに参加していながら
これがいつの頃から販売していたのかすらよく覚えておらず、
「いつの間にか自分もなんとなく毎回買うようになってたもの」
という認識しかありません(汗)。
ネットでちょっと調べてみたところでは、
24耐コミケ(2005年)の頃に登場したとかいう話がありますが、
詳細については確認していません。
中身自体は普通のスポーツドリンク、普通の紅茶飲料なんですけど
以前は「コミケウォーター」とか「コミケ汁」なんて呼ばれていたことも
あったように思います。

飲み終えた後の空ペットボトルは、
特にコレクションするつもりは毛頭なかったものの
私自身どこか捨てるに忍びなかったんでしょうか?
飲み終えた後は家に持ち帰り、洗って水を詰め替えつつ
自分の部屋にある小冷蔵庫に保管していたんですが、
気がつけばいつしか5本もたまっていました。
その冷水は水割り用、カルピス用、そのまま飲む用の
飲料水として利用していますが
有名絵師さんたちの描く萌えキャラを愛でつつ飲むのは
なかなか楽しいです(↓)。

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歴代コミケカタログのコレクターというのは(うちの相方の水瀬とか)いますけど
歴代コミケドリンクのボトルコレクターというのは
まだ聞いたことがないので、
このまま「コミケドリンクボトラー」を目指してみるのもアリか?
なんて一瞬思ったりもしたんですが、これを毎回取っておくとなると
さすがにかさばって保管しにくそうなので、やっぱりある程度たまってきたら
適当なところで少しずつ処分しようと思っています(笑)。



あ〜・・・・・・(汗)、
コミケドリンクのペットボトルを集める人のことを
「コミケドリンクボトラー」
というのは、誤解を招くのでやめた方がいいかもしれません。
今現在、ネット上で「ボトラー」という言葉は
 「トイレに行くのが面倒くさくて、ペットボトルで小用を足す人」
 「ペットボトルに尿をためる人」
という意味で使われることが多いんですよね(汗)。
私自身はもちろんそんな使用の仕方はしていませんので・・・(苦笑)、
ここは
「コミケドリンクボトルコレクター」
に訂正しておきたいと思います、ハイ。

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(↑)以前、『ラブライブ!サンシャイン』の
  某キャラクターを演じている女性声優さんがSNS上で
  「ボトラー卒業します」と言って、とんだ物議を醸したことがあります。
  その意味は
  「ペットボトル飲料は最後まで飲み切って、キチンとすぐに処分する」
  「飲みかけのペットボトルをいつまでもだらだら部屋に置いておかない」
  という決意表明だったそうなんですが・・・、
  「ボトラー」という言葉を使ってしまったがために、彼女がその後しばらく
  とんでもない誤解につきまとわれたことは言うまでもありません(笑)。
posted by 松風あおば at 23:12 | 日記

2020年01月30日

デッサン人形

先日、こんなものを買ってしまいました(↓)。

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(↑)「1/12素材ちゃん」フィギュアの製作、改造用素材

フィギュアの素材・・・?
アニメキャラのフィギュア人形でも作って「ワンフェス」にでも出るつもりなのか? 
と思われそうですが・・・実はこれ、漫画制作用です。
漫画の人物を描く際の、難しいポーズやアングルのアタリをつけるために活用する
「デッサン人形」として購入しました。
「上級者向」とか書いてありますけど、私のような使用法では当然関係ありません。


漫画本文もアナログ制作からデジタル制作へと移行し
私も今は漫画制作ソフトのクリスタ(CLIP STUDIO PAINT)を使っており、
そのクリスタにも3Dデッサン人形素材が収録されているんですが、
これを動かすのは結構難しく、私にはまだ使いこなせそうにないんですよね(汗)。

そこで、ここはアナログ回帰(?)とばかりに、
こんなアナログ素材に目をつけたんですが、
いろいろなポーズをさせることができ、いろいろなアングルからの
関節の動きや手の位置、その見え方が分かるので
実際これが結構役に立つんですよ。

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(↑)もともとはフィギュア人形の芯として使うものなんですけど
  身体の各パーツが球体ジョイントで繋がっており、
  いろいろなポーズをとらせることができます。

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(↑)座らせたり、雄たけびを上げさせたり(?)と、
  遊んでいるつもりはないんですけど・・・
  ちょっと本来の購入目的を忘れて遊びたくなったりもします(笑)。

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(↑)手の追加オプションも、グー、チョキ、パーと豊富です。

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(↑)逆に実際の漫画キャラのポーズを取らせてみたりもします。
  頬杖を突いたり、足の間に手を挟むポーズは・・・
  やっぱりちょっと限界がありますかね(苦笑)。

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(↑)ご協力ありがとうございました(笑)。
  タツノコッソ先生の『社畜さんと家出少女』・・・面白いので
  こちらもお奨めしておきます。


というわけで、5月コミケに向けて、私もそろそろ原稿頑張りたいと思います。
posted by 松風あおば at 21:34 | 日記

2020年01月28日

今年のコミティア開催日程ほか

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昨日の天気予報で
「関東南部の平野部でも積雪の可能性」の予報がまた出ていたので
今回もちょっぴり(?)ワクワク期待していた私でしたが・・・
私の自宅の周辺では今日の明け方頃にちょっとみぞれが舞った程度で
またも久々の「一面の銀世界」を見ることはできませんでした。

今日は大阪では最高気温が19.1℃とか、
1月の最高気温としては過去最高を記録したとかいう話ですが
こちら関東はこの先は大雨の予報が出ていて、
雪・・・なかなか降りそうもありません(汗)。
そういえば北国のスキー場や観光地での雪不足の方はその後
多少は解消されたんでしょうか?

・・・というか
新型コロナウイルスの感染者が国内でも続々と出始めている状況なので、
今はニュースの報道もそれどころじゃなくなっている雰囲気なんですよね(汗)。
ウイルスについては、ますます深刻な状況になってきてますので
今後の情報にも十分注意していきましょう。




さて、1月もそろそろ終わりということで、
今年の「虹の卵」の活動予定(イベント参加予定)も
そろそろいい加減決めとかないと・・・と思ってはいるんですが、
実は現時点でもまだ
5月コミケ(コミックマーケット98)と冬コミ(コミックマーケット99)以外は
どの同人イベントに参加するか、全く決まっておりません(汗)。

今年はオリンピックの影響で
各イベントもその開催をめぐって少なからぬ影響を受けているようで、
一次創作の同人イベントも
6月以降の開催日程がまだほとんど発表されていなかったりするんですが
昨日やっと、コミティアの公式サイトにて
今年の東京開催のCOMITIAの全スケジュールが発表され、
夏以降の回もその日程が明らかになったんですね。

今年の東京コミティアは、すでに申込期間が過ぎているものも含めると、
以下の4つとのことです(↓)。

 2月9日(日) COMITIA131(東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール )
 5月17日(日) COMITIA132extra(青海展示棟 A・Bホール)
 9月21日(祝/月) COMITIA133(青海展示棟 A・Bホール)
 11月23日(祝/月) COMITIA134(東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール )


5月コミティアが、名称に「extra」というのがついているのは、
青海展示棟での開催が決まったものの、
開場前の一般参加者待機列用のスペースを館外に用意することが出来ず
会場内にそのための場所を確保せざる得なくなり、
サークル募集数も3000サークルに絞らざるを得なかったこと、
それに伴い、出張編集部、企業出展、見本誌コーナーなど
サークルスペース以外の企画部分も大きく減らさざるを得ないこと、
「展示参加」や「グッズ・雑貨」ジャンルの募集もお休みとなること、
などの事情により、かなり変則的な開催となってしまうことから、
通常のコミティアと区別するためだそうで、
主催者(コミティア実行委員会)サイドも今年のイレギュラーな状況に
とても苦労している様子がうかがえます。

夏コミティアも
例年なら8月の後半か遅くとも9月初めまでには開催されるのですが
今年はさすがに8月中〜9月初頭の開催は無理だったようで、
9月の下旬までズレこむ形となってしまったようですね。
実質秋に2回のコミティアを開催することになってしまった感じですが、
9月と11月の間は2か月、その先の冬コミまでが1か月となると
サークル側としても、どの回でサークル参加を申し込むべきか?
結構悩みどころです。

また秋には
関西コミティア、名古屋コミティア、九州コミティアなどの
地方コミティアもそれぞれ開催されるはずで、
各主催者のみなさんも東京コミティアの日程との兼ね合いもあって
いろいろ大変なんじゃないかと思いますけど、
当サークル(虹の卵)としても、ますますどのイベントに参加しようか?
とても迷ってるとこなんですよね。

一応今のところ、
今後の参加イベント(コミケ以外)の候補として考えているのは、

 5月17日(日) COMITIA132extra(青海展示棟 A・Bホール)
 5月24日(日) 関西コミティア58(インテックス大阪2号館)
 9月21日(祝/月) COMITIA133(青海展示棟 A・Bホール)
 9月下旬(?) 関西コミティア59
 10月中旬(?) 名古屋コミティア57
 11月23日(祝/月) COMITIA134(東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール ) 
 11月中(?) 九州コミティア4


あたりでして、
(地方コミティアについてはまだ正式に開催日程が発表になっていないものの)
一応この中の2つくらいに参加申込するつもりでおります。



はてさて、どのイベントに出ようか??
ああだこうだ悩むんなら、いっそのこと片っ端から申し込むのも手か??
・・・なんてことも一瞬だけ思ったんですが
さすがにこれだけ参加したら、
同人イベントだけで精魂使い果たす年になってしまいそうです(苦笑)。


ちなみに、これ全部出たら参加費だけでいくらになるんだ?
・・・と、ふと思ったんで
参考までに(?)それぞれのサークル参加費を書き出してみたところ・・・(↓)。

(1sp(追加イス無し)あたりの参加費)
 5月17日(日) COMITIA132extra ・・・  6,400円
 5月24日(日) 関西コミティア58 ・・・  4,500円   
 9月21日(祝/月) COMITIA133 ・・・ 6,400円     
 9月下旬(?) 関西コミティア59 ・・・ 4,500円※
 10月中旬(?) 名古屋コミティア57 ・・・ 3,500円※
 11月23日(祝/月) COMITIA134 ・・・・ 6,400円  
 11月中(?) 九州コミティア4 ・・・  3,600円※
 ※ まだ開催が正式発表されていないものは、直近の開催回での価格を載せています。

⇒ 合 計 35,300円

合計35,300円・・・(汗)。
地方コミティアは全体的に安いとはいえ、これだけ出るとすればやっぱり結構しますね。
まぁ地方イベント参加に関しては、それ以上に交通費と宿代の方がぶっ飛ぶんで
イベント参加費だけ注目しててもあんまり意味はないんですけどね(苦笑)。

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でも、半ば旅行を兼ねた地方イベント参加もやっぱり楽しいんで・・・
この先も行ける時は大いに行きたいと思います(笑)。
posted by 松風あおば at 23:33 | 日記

2020年01月26日

新型コロナウイルス

中国で新型コロナウイルスの感染による新型肺炎が拡大している
・・・というニュースがここ数週間世を騒がせています。

中国内陸部の湖北省武漢市で、
原因不明のウイルス性肺炎の感染者が続出している
というニュースの第一報が入ってきたのは昨年末。
そのウイルス感染は昨年12月12日〜29日にかけて発生し
感染者の多くが市内の海産物市場の関係者とのことで、
当初はまだよくわからないとしながらも
「これまでのところ人から人への感染を裏付ける確固たる証拠はない」
「感染の範囲は限定的で、感染力はそれほど強くないと思われる」
「軽症の患者がほとんどで、重症化する患者はごくわずか」
といった、どちらかとえいえば楽観的ともとれる報道が多く、
少なくとも以前大流行したSARSほど深刻なものではない
という見方が大勢を占めていたんですよね。

しかしその後、その新型ウイルスについて
人から人への感染が確認されたこと、報告される感染者数が急増していること
中国各地そして周辺諸国でも感染者が現れ始めたことなどで
その報道は日を追うごとに緊張感、危機感に満ちたものになってきました。
現時点での情報では、
「市場で食用として売られていたタケネズミやアナグマなどの野生動物が
感染源だった可能性が高い」
「SARSやMERSと比べると、感染力、毒性は弱いと見られるが
ウイルスは突然変異する可能性もある」
といったことが指摘されていて、
発生元の武漢市を中心に地域間の移動制限措置までが取られ始めましたが
折しも旧正月をまたぐ「春節」の連休に差し掛かり
来月初めにかけて中国人観光客が大移動する時期に入るため、
世界各国も早急な水際対策を迫られる事態となっていて
日本人も他人事と呑気に構えてはいられない雰囲気になってきています。


今回の新型コロナウイルス、
これまで分かっている症状の特徴としては、まず感染の兆候として
発熱や倦怠感、咳、息切れ、下痢、胃腸疾患など
普通の風邪で起きるような症状が現れるそうなんですが、
治りがあまりに遅いことで多くの患者は普通の風邪ではないと気付くようです。
重症化すると、肺炎や腎機能障害などを発症するそうで
ワクチンや治療薬などは無く、最悪の場合死に至るというものなんですが、
潜伏期間が長いため(10日〜2週間程度?)、
感染していながら症状が現れていないという人も多いらしく
そのことがより感染を広めていることも確かなようです。


行政や医療機関がその対策に頭を悩ませている中、
私たち一人一人がとれる感染予防策として

 ・ 人ごみに入るのをなるべく避けられたら避ける。
 ・ 帰宅時などの手洗いやうがいを徹底する。
 ・ いろいろなものを触った手で口や鼻、眼などをむやみに触らない。
 ・ 咳やくしゃみをする場合には口と鼻をティッシュや手で覆う。

といった公衆衛生面での対策から

 ・ 規則正しい生活をする。
 ・ 栄養バランスの取れた食事をする。
 ・ 睡眠をしっかりとる。

といった免疫力を下げない生活面での対策が呼びかけられていますが、
要は普通の風邪予防やインフル予防などと同じく、
各々基本的な体調管理、衛生管理をバッチリやるしかないんですね。

というわけで、
みなさんも、新型肺炎については今後の情報に留意しつつ
とにかく体調管理に万全を期して、病気にかからないように十分お気を付けください。



それにしても・・・
中国の武漢といえば、三国志の時代は荊州・夏口の地。
劉表から曹操、孫権らの天下の覇権争いの激戦地だった場所で
その周辺を見渡しても、諸葛亮孔明がいた襄陽、赤壁の戦いの古戦場、荊州古城など
三国志ゆかりの史跡がたくさんある地域でもあります。

三国志の英雄たちが天下の計をめぐらせ覇権争いの要衝として名を馳せた地が
今や世界を震撼させる新型コロナウイルスの猛威の渦中にあるとは・・・
なんとも悲しい話です(泣)。
posted by 松風あおば at 01:32 | 日記

2020年01月24日

長い駅エスカレーター

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日本一長いエスカレーターはどこのエスカレーターか? ご存知でしょうか。

日本最長のエスカレーターは、
香川県丸亀市のテーマパーク「ニューレオマワールド」にある
「マジックストロー」という名のエスカレーターで、全長96m、高低差42mというもの。
また日本で2番目に長いエスカレーターも
四国の徳島県鳴門市にある展望施設「エスカヒル鳴門」のエスカレーターで、
その全長は68メートルあります。

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(↑)ニューレオマワールドのマジックストロー

ただ、これらはいずれも傾斜地のテーマパーク内にあり
園内の移動手段であると同時に
これ自体がアトラクション的な性格を持っているので
日常的に利用する一般的な設備としてのエスカレーターという感じではありません。



日常的な移動手段としてのエスカレーターというと、
鉄道の駅のエスカレーターを思い浮かべるのは
私のような鉄ちゃんだけではない・・・と思いますが、
それでは、日本の鉄道駅のエスカレーターで一番長いのは
何線のどの駅にあるエスカレーターか? ご存知でしょうか。

ホームまで移動するのにエスカレーターを使う駅・・・というと
地下鉄の駅をまず思い浮かべる方も多いんじゃないかと思います。
地下鉄の中でも新しい東京の都営大江戸線などはかなり深いところを走っており、
その駅も地上からホームまでがあまりにも深いことで有名ですので
エスカレーターもそのあたりの駅のものが長そうに思えてきますが・・・
日本最長の駅エスカレーターは実はこの駅にありました(↓)。

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(↑)大井町駅

東京は品川区にある
JR京浜東北線と東急大井町線、東京臨海高速鉄道りんかい線の駅である
大井町駅。
この駅のJR中央口改札口のある東西連絡通路(アトレ大井町2階)と
りんかい線の改札口(地下1階)を結ぶエスカレーターが
日本の鉄道駅のエスカレーターで最も長いエスカレーターなんですね。

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(↑)りんかい線改札口側(地下)のエスカレーター乗り場です。
  一見何の変哲もないエスカレーターに見えますが・・・

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(↑)乗って上を見上げると・・・確かに長いです。
  その全長は44m、高低差は22mあるんですね。

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(↑)やっと上に出ました。
  歩かずに乗り続けてみると、その所要時間は1分半程度でしょうか。
  
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(↑)下りはこんな感じ。JRの改札口側からは
  地上(1階)出口へのエスカレーターと間違えて乗ってしまうと
  大変なことになりますので、大井町駅ご利用の方はご注意を(笑)。


ただ、この駅のエスカレーター、
確かに長いんですが
ちょっと空間的に圧迫感があって、正直あまり迫力が無いといいますか、
私・松風自身としては
「長いエスカレーター」のイメージとしてすぐに思い浮かぶのは
この駅じゃないんですよね。

やっぱり、長いエスカレーターとして真っ先に思いつくのはこちら・・・(↓)。
今現在は2番目ながら、
上記の大井町駅のエスカレーターが登場する2002年(平成14年)までは
最長の駅エスカレーターだった
東京メトロ・千代田線の新御茶ノ水駅のエスカレーターです。

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(↑)新御茶ノ水駅の千代田線ホームで電車を降りて、
  綾瀬寄り(JR御茶ノ水駅改札方面)の出口を目指します。
  最初の短いエスカレーターを降りると
  2本目のエスカレーターの乗り場へと出ますが・・・

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(↑)このエスカレーターこそが、全長41m、高低差20mに及ぶ
  東京メトロ最長のエスカレーターなんですね。
  長さは大井町駅のものより3mほど短いんですが
  4基並列で広々としているせいか、今でもこちらの方が断然迫力ある
  ・・・と思うのは私だけじゃないと思います(笑)。

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(↑)新御茶ノ水駅は標高20mほどある本郷台地の下に位置し
  またこの先の湯島側で千代田線が神田川の川底の下を通るため、
  駅ホームは深さ30mとかなり深いところに造られています。
  それゆえエスカレーターもここまで長いものになったんですね。

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(↑)改札階までの所要時間はこちらも1分半程度でしょうか。
  何度乗っても乗り応えのあるエスカレーターです。

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(↑)下りはこんな感じ。
  高所恐怖症の人には少し怖いエスカレーターかもしれませんが
  ちょっとしたエヴァ気分を味わえる・・・かもしれません(笑)。


高層ビルが乱立し、また「大深度地下」と呼ばれるような地下深くに
駅などの公共施設が普通に設置されるようになった今となっては
長いエスカレーターというのも以前ほど珍しいものではなく
今さらあえて取り上げるほどのスポットでもないのかもしれませんが、
出口が見えない先へと延々と伸びるエスカレーターというのは
乗っていると何とも言えぬワクワク感というか
不思議な高揚感を与えてくれるものだったりするんですよね。

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(↑)こちらは東京メトロで2番目に長いエスカレーター、
  永田町駅の半蔵門線ホームと有楽町線・南北線ホームを
  連絡するエスカレーター(全長40m)です(現在は工事中)。
  
鉄道駅のエスカレーターも
この先またもっと長いものが出来るかもしれませんが、
特に新御茶ノ水駅のエスカレーターは私のお気に入りスポットの一つということで、
ひとまずここでお奨めしておきたいと思います。
posted by 松風あおば at 22:02 | 日記

2020年01月22日

松屋 創業ビーフカレー

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牛丼チェーン店としておなじみの「松屋」。
牛丼店といっても、牛丼(牛めし)の他にカレーや定食もののメニューが多いので
実質的には「定食屋」といった方がしっくりくるお店なんですけど
昨年の11月も終わり頃、そんな松屋のメニューの一つのカレーライスについて
思わぬ騒動が起こりました。

その発端は、昨年11月27日の松屋公式アカウントのTwitterでの告知(↓)

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松屋の定番メニュー「オリジナルカレー」の販売を
12月1日から順次全店で終了するというもの・・・なんですが
このカレーは松屋全体の売上の20%を占めるとも言われる人気商品で
ファンも多く、この告知を受けてネット上は一時騒然としたんですね。

でもこの話、実はなんてことはなく・・・
松屋さんは翌日の28日には新商品のカレーを発表。
前日の告知は実はカレー販売からの撤退ではなく
松屋のメニュー「オリジナルカレー」が「創業ビーフカレー」なるものに
リニューアルするだけのことだった、というのがすぐに判明するんですね。
松屋のカレーを惜しむ声が続々上がっていたネット上の反応もその後は一転、
「紛らわしい」、「混乱させやがって」、「炎上商法かよ」
といった非難の声であふれかえりました。
また、従来の「オリジナルカレー(並盛)」が390円だったのに対し、
新たな「創業ビーフカレー(並盛)」の方は490円。
「実質、看板をかけ替えただけのただの値上げじゃないのか?」
という声も多く上がり、
しばらくは松屋さん自身もその釈明(?)に追われていたようです。

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そんな物議を醸しつつも、
新メニュー「創業ビーフカレー」として新たなスタートを切った松屋のカレー。
炎上騒ぎにしても、新メニューとしても
私・松風にとってはさほど興味のある話でもなかったんですが
先日ふと久しぶりに松屋さんに入ることがありまして
メニューを見てこのカレー騒ぎのことを思い出し、つい注文してしまいました。
騒動の渦中の「創業ビーフカレー」(↓)です。

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(↑)創業ビーフカレー生野菜セット(大盛)(690円)

注文してまずビックリしたのは、その提供されるまでの早さ。
店員さんに食券を渡し、席についてデジカメをカバンから出しているうちに
「お待たせしました」の声とともに目の前にカレーが・・・(汗)。
「いやいや全然待ってないって・・・」
とはあえて言いませんでしたけど、その間2分も無かったかと思います。


で、肝心の、そのお味はというと・・・

旨かったです。
・・・って、実に平凡な感想で申し訳ないんですが(汗)、
お店に貼られたポスタ―に「バラ肉をとろとろになるまで煮込みました」とあるように、
とろとろに煮込まれ崩れたバラ肉の旨みが確かに感じられました。
辛さ的にも、甘すぎず辛すぎず、ちょうどいい「中辛」クラスというところでしょうか。
固形物としてのお肉や野菜などの具材の存在はほとんど感じられないものの
そのシンプルさが逆にカレー本来の旨みを引き立ててるようにも思えましたね。
「創業ビーフカレー」というメニュー名からして、
「これまでいろいろ味の改変を重ねてきたものの、やっぱり創業当時の原点の味に戻った」
ということなのか?どうかはわかりませんが、
そこそこ完成度の高い味じゃないかと思います。

では、騒ぎになった今回のリニューアル、
これまでの「オリジナルカレー」+100円の価値はあったのか? というと…
正直分かりません(苦笑)。
というのも、私自身が松屋の「オリジナルカレー」を食べたのがかなり前のことで
細かく比較できるほど覚えてないんですよね(汗)。
でも、以前松屋さんでカレーを食べた時の自分自身の記憶が
とりわけ「旨かった〜」という感想を伴ってないところをみると、
私の中では今回の「創業ビーフカレー」の方に軍配が上がったのかな?
・・・とも思えてきます。

ネット上の感想を見ても、「創業ビーフカレー」の味を絶賛する声がある一方で
リニューアル前の「オリジナルカレー」の方がスパイスのパンチが効いていてよかった
といった声もあり、そのへんの感想はやっぱり人それぞれなんでしょうかね。
まぁいずれにせよ
このお値段でこのお味なら、十分リピートする価値はあると思いますので、
また折あらば賞味しに来たいと思います。



つい先日も、業績不振のニュースを見て大戸屋さんに足を運んでいた私。
今回は、ネット炎上の的になっていたカレーを賞味しに松屋さんに・・・(汗)。
巷で一見ネガティブな話題・ニュースも、
私みたいな人間には十分な販促キャンペーンになっているみたいです(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:20 | 日記