2021年08月14日

Nゲージ TOMIXマルチレールクリーニングカー

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このコロナ禍で本当にやるのか?・・・と、開催そのものが
直前まで開催国の多くの国民から反対されたオリンピックも
長いオリンピック史上初めてだったかと思いますが、
そんな数奇な運命にあった東京オリンピックも2週間の日程を終え
なんとか無事(?)閉幕まで漕ぎつけましたね。

私自身、今夏の開催そのものに疑問を感じていた一人だったんですが
オリンピック期間中はなんだかんだでTVでいろいろな競技・種目を観戦し、
日本選手の活躍とメダルラッシュに大いに興奮しておりました。
招致段階からの度重なる不祥事やトラブル、コロナの蔓延、
膨大な開催費用・赤字などもあって
なおも世間の酷評は絶えない今回の東京オリンピックですが
コロナ禍+酷暑+無観客というマイナス面だらけの環境にありながら
奮闘した各国・各競技の選手のみなさんと
大会運営に携わった多くのスタッフのみなさんには
今さらながらに頭が下がる想いです。
パラリンピックの方はまだこれからなんですが
ひとまずここで「お疲れさまでした」と言いたいですね。



さて、オリンピックも終わり
8月のお盆の時期に突入していますが
コロナは第5波の感染拡大が進み、再び感染者が激増中・・・(汗)。
今年も夏コミは開催されず、
といって私自身、ワクチンも打てていない今のこの状況では
他のイベントや旅行などに行ける雰囲気でも無く、
去年に引き続き「引きこもりの夏」を送っております。


そんな引きこもっている家での私の楽しみの一つが
Nゲージ(鉄道模型)だったりするんですが・・・
今日はそんなNゲージの中でも
ちょっと変わった車両をご紹介したいと思います。

その変わった車両というのは、これ(↓)。

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(↑)TOMIXマルチレールクリーニングカー

こんな鉄道車両(実車)見たことない
・・・という方は多いかと思います。
というか、見たことある人がいたらそっちの方が驚きです(笑)。
車体側面に「軌道保線車」とか「カヤ6426」とか
もっともらしい車名や車番が付されていますが
これは実在する鉄道車両のスケールモデルではなく
完全なオリジナルモデル・・・要は架空の車両です。

オリジナルの車両といっても
運転台や客室窓などは見当たらず、
外見からは電車なのか気動車なのか
はたまた貨車なのかすらよくわからないこの車両。
一体何のための車両なのか? といいますと・・・
実はこれ「レール清掃用」の車両なんですね。

鉄道模型の線路、特にジオラマレイアウトの線路は
車両の走行を重ね、また飾っているうちにいつしか埃が積もったり、
電流によって埃が炭化するスパーク汚れが付着したりして
どうしても汚れてしまうため、定期的なクリーニングが必要になります。
具体的には、掃除機で埃を吸い取ったり
洗浄用のクリーナー液を染みこませた布などでレール面を直接拭く
といった作業をすることになるんですが、
長大なレイアウトや各種細かい構造物が配置されたジオラマの上で
掃除機をかけたり、その全面を拭くというのは
かなり神経を使う面倒くさい作業でもあります。

そこで登場したのが
この「マルチレールクリーニングカー」という車両。
鉄道模型の大手ブランドTOMIXの製品なんですが、
走行しながらレールの汚れを除去してくれるという優れものの車両でして
長年にわたり多くのNゲージユーザーから重宝されているものだったりします。


では、具体的にどう使うのか? といいますと・・・
この車両自体にはモーターなどの動力機関は付いていないため
他の機関車などの動力車に牽引させて走行しながら
レールのクリーニングをするんですが、
実は車両に付属するいくつかのパーツを組み替えることによって
複数のタイプのクリーニングをすることが出来るんですね(↓)。

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(↑)説明書には、レールの汚れに応じて
   @ 吸引クリーニング(レール上に埃、ゴミがある場合)
     ・・・レール上の埃、ゴミを本体に吸い込む
   A 湿式クリーニング(レール表面が汚れている場合)
     ・・・レールクリーナーをレール表面に塗布し、汚れを落とす
   B 乾式クリーニング(レール表面がひどく汚れている場合)
     ・・・レール表面のしつこい汚れをヤスリで削り落とす
   の3つのタイプから選択するよう指示があります。

というわけで、
今回はこのブログでおなじみの(?)
私の自宅階段の吹き抜けの段差上にある簡易レイアウトを
これで掃除してみることにします。
まずはレール上の埃、ゴミを本体に吸い込むという
「吸引クリーニング」からやってみましょう。

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(↑)床下の吸引クリーニング用のファンディスクはすでに取り付けてあるので
  あとは車体上部のスイッチをONにして・・・
  
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(↑)レール上に載せて、これを機関車に牽引させて走行させると
  線路上の埃を吸い取ってくれます。
  ただし、このクリーニングカー自体かなり重い車両なので
  Bトレインの機関車やCタイプ機関車など小型の動力車(機関車)だと
  推しても引いてもビクともしません。
  牽引させるにはNゲージ(スケールモデル)の機関車が必要ということで
  ここはマイクロエースのDD16機関車に牽引させてみました
  (正直DD16でもかなり重そうに走っていました)。

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(↑)1往復させて、車体中央のフィルターカバーを外してみると・・・
  写真ではよくわからないかと思いますが、そこそこ小さな埃が入っていました。
  これは結構使えます。
  特にトンネル内など手の届かない箇所の掃除には極めて有効です。

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(↑)次に「湿式クリーニング」をやってみます。
  これはレールの表面をクリーナー液を染みこませたガーゼ地のディスクで
  直接拭くというもので、まずは専用の床下ディスクとスポンジ、
  そしてレールクリーナー液(別売)を用意します。

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(↑)床下のディスクを交換し
  その横のスペースに液をならすためのスポンジを固定。
  そして車体上部のクリーナー注入口からクリーナー液を注入すると・・・

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(↑)ディスクのガーゼ地に少しずつクリーナー液が染みてきました。
  後は先ほどと同様、機関車に牽引させて走行させます。

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(↑)説明書によると、機関車の走行は
  吸引クリーニングでは「牽引方式」でも「推進方式」でもOKだそうですが
  湿式クリーニングでは「牽引方式」のみOKとなっています。
  車両の性質上注意事項も多いので、説明書もよく読んでおく必要があります。

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(↑)というわけで、「吸引クリーニング」と「湿式クリーニング」による清掃終了です。
  レイアウト全体がキレイになりました。

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(↑)もう一つのクリーニング方式として「乾式クリーニング」もあります。
  これはヤスリ状の専用床下ディスク(写真右)でレール表面を磨く(削る)
  というものなんですが、よほど酷い汚れがあるとき以外にやると
  逆にレールを傷つけてしまうだけなので通常は行いません。
  

・・・という感じの「マルチレールクリーニングカー」なんですが
車両を走らせながらの清掃なのでとても楽しいですね(笑)。
なかなか隅々まで手の行き届かない大型のジオラマレイアウトの清掃にはもってこいで
個人の模型ユーザーから模型店、レンタルレイアウトのお店に至るまで
多くのNゲージユーザーに重宝されているのも頷けます。


ただ、正直申しますと・・・
私のこの階段の簡易レイアウト程度のものだと
こんなクリーニングカーなど使わなくても、普通に掃除機で埃を吸い取ったり、
直接レールクリーナーを浸した布(棒)などでレールを拭くことも全然可能なので、
これを使うことで清掃が格段に効率化するわけではありません
・・・というか
マルチレールクリーニングカーを使う方がかえって手間がかかるため
日頃はあまり使っていなかったりします(苦笑)。

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また、このマルチレールクリーニングカー自体、
その車体があまりにも大き過ぎるというのもネックなんですよね。
以前紹介したBトレ用の盆ラマ(小型ジオラマレイアウト)などでは
レールのカーブ半径が小さすぎて(急カーブすぎて)
このクリーニングカーを乗せても脱線してしまうので
走らせること自体できません。
もう少し小型タイプのクリーニングカーが出来てくれるとありがたいんですけど、
そのへんは今後のTOMIXさんに期待したいところです(笑)。



私のインドア趣味ライフの重要アイテムの一つであるNゲージ
・・・なんですが
鉄道模型は精密機械でもあるので、これを快適に楽しむためには
日頃のメンテナンスやそれを扱う環境の清潔さを保つことも重要になってきます。
今回のクリーニングカーみたいなアイテムも便利なんですが
楽しい趣味ライフのためには、なにより常日頃から
自分の身の回りのキレイさを保つことを心掛けたいところですね(笑)。  
posted by 松風あおば at 08:08 | 日記

2021年07月23日

東京オリンピック開幕

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梅雨が明けたと思ったら、連日の猛暑日・・・
コロナ禍と猛暑の夏が本番突入という感じの今日この頃ですが
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?


私・松風の方は、コロナワクチンの接種券は届いたものの
なんだかんだでいつ打てるのかもよくわからない今の状況では
思いっきり遠出して遊びに行くこともできず、
今年の夏も去年の夏同様、引きこもりの夏となりそうですが、
そんな中で先日自室のエアコンが壊れ(泣)、
今は別の部屋に避難中だったりしまして
この日記も相変わらずサボりがちで
このところ大分ごぶさたしてしまっておりました(汗)。


さて、
新型コロナウイルス拡大の影響で1年延期となっていた
2020年東京オリンピックがついに開幕しましたね。

といっても、
コロナの感染拡大は今も収束の兆しが見えず、
開催中止を要望する国内外の声が怨嗟のごとく渦巻く中、
異例の無観客開催となったこのオリンピックを巡っては
今なおコロナ対策の不備から関係者の不祥事に至るまで
あまりにもトラブルばかりが目立っていて
心から楽しめるような状況ではないという人も
多いんじゃないかと思います。

このコロナ禍と猛暑の中
東京に集まっている各国、各種目の選手のみなさんや
この大会を支えている多くのスタッフのみなさんの奮闘ぶりには
心よりエールを送りたい想いもあるんですが
私としても、正直今回のオリンピックに関しては
どこの国の誰が勝つかとか、メダルはいくつ穫れるかとか
感動的なシーンを見たいとか、
そういったことよりもなにより
コロナの感染爆発が起きるとかの大きな混乱がないまま
まずは平穏無事に各スケジュールが
こなされることを願わずにはいられない、
と言うところでしょうか。

招致した頃には想像もつかなかったような
なんとも異様なオリンピックとなってしまいましたが、
こうして開催までこぎつけた以上は
私もこの先はあまり愚痴とかはこぼさず(?)
各競技の熱戦をTVで応援していきたいと思っています。




さて、オリンピックの話はともかく・・・

うちの自宅(+仕事場)の入口付近では今
カサブランカ(百合の一種)が大輪の花を咲かせています(↓)。

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(↑)「百合の女王」と呼ばれるカサブランカ。
  毎年この時期に咲く、真っ白で大きいゴージャスな花です。

この花は、姿の美しさのみならず
咲き始めるとあたり一帯なんとも高貴な香りが漂うので
こうして鈴なりに咲くとその存在感は抜群・・・なんですが、
一つ困るのがその花粉。
雄しべは花粉をいっぱい含んでいて
触れるだけで手にべっとりまとわりついて、
石鹸で洗ってもなかなか落ちないんですけど
さらに服につくとこれが絶望的なくらい落ちなくて(汗)
大変厄介なものだったりします。

風が吹いたりもすればあえて触れなくても
近くを歩いているだけで服についたりするので
雄しべは花が開きだしたらすぐに摘み取らないといけません。
なのでこれもすでに雄しべは摘み取った後の花なんですが・・・

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(↑)写真に撮るんならせめて
  雄しべを摘み取る前のものを取ればよかったかなと
  ちょっと後悔しているところだったりもします(苦笑)。


夏コミはなく、今後のイベントについても先行きがよく見えない
コロナ禍のオリンピックの夏・・・という状況下で、
各同人サークル・同人作家のみなさんも
創作のモチベーションを維持するのがなかなか難しいところかと思いますが
何はともあれ熱中症とコロナには十分気を付けて
今年も猛暑の夏を乗り切りたいところですね。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2021年07月07日

お絵描き(幼なじみが絶対に負けないラブコメ)

今日は七夕・・・ですが、
このところは活発な梅雨前線の影響で全国的に雨ばかりですね。
熱海の伊豆山での土砂崩れのニュースは衝撃でしたが
近年頻発している大雨による洪水や土砂災害・・・
各地で被害が広がらないことを祈るばかりです。


さて、
番組の改変期で、夏の新アニメも続々と始まってるところなんですが
今回は前回同様、先ごろ終わった春アニメの方でお絵描きを一つ・・・
『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』
通称『おさまけ』の二人のヒロインを描いてみました(↓)。

幼なじみが絶対に負けないラブコメ.png
(↑)可知白草(かちしろくさ)と志田黒羽(しだくろは)。
  どっちが幼なじみかと言いますと、実はどっちも幼なじみです。


  私立穂積野高校に通う丸末晴(まるすえはる CV:松岡禎丞)は、
  同じ高校に通う現役高校生作家で美人の可知白草(CV:佐倉綾音)に恋をする。 
  一方、末晴の隣の家に住む幼なじみの志田黒羽(CV:水瀬いのり)は
  末晴に好意を抱いており、末晴に告白するも振られてしまっていた。
  2年生になり白草、黒羽と同じクラスになった末晴は
  文化祭のイベント「告白祭」で白草に告白するつもりでいたが、
  ある日そんな白草に親が有名人で自身も役者であるイケメン彼氏が出来たという
  噂が飛び込んできて・・・
 

といった感じで始まる、この『おさまけ』・・・
今年の春アニメの中で、私自身一番期待していた作品だったんですが
実際観てみたところ・・・ちょっと期待外れだったと言いますか、
正直がっかり作品でした(苦笑)。

優柔不断な主人公を中心とした幼なじみたちの三角・四角関係の
恋愛争奪戦・・・というありきたりな設定自体は(私自身好きなんで)
まぁいいんですけど、大雑把に言って
ストーリーの細かい設定や、メインキャラたちの思考・行動を含めた話運びに
どこか無理があるといいますか、
「なんかおかしくない?」と思える部分があまりに多かったんですよね。
そもそも主人公をはじめとしたメインキャラたちが
のっけからそれぞれ復讐に走るとか、揃いも揃ってみんなネチっこくて
誰にも感情移入しきれないまま、たらたらとした話だけが進んでいき、
また作画面も、崩壊していたとは言わないまでも
ところどころ雑さが目立つレベルで
私自身、途中からはあまり内容には踏み込まず、とりあえず
いのりん(水瀬いのりさん)とあやねる(佐倉綾音さん)の
声聞きたさだけで観ていたような感じでした(笑)
(特にいのりんの黒羽声はなんともエロかわいい声でよかったです。
 でも松岡禎丞さん演じるラノベ主人公声は正直もう飽きました(苦笑))。

キャラクターやストーリー的に同じような要素を含んだ
この手のラノベ原作のアニメ作品としては
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』 『政宗くんのリベンジ』
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』・・・等々
いろいろ思い浮かぶものはあるんですが
どれも観ているうちにそれなりに引き込まれるものがあっただけに
ここまで最後まで観ていて心が入っていけなかった作品も珍しいかも
・・・とさえ思ってしまいましたね。


って、不満ばかり言ってますけど
ネガティブにもいろいろ言いたいことが出てくるということ自体、
逆にいえば「観させられる」アニメだったのかもしれません(苦笑)。
少なくともメインの女の子たちは絵に描いてみたいと思わせるモノはあった・・・
ということで、この作品の感想はこのへんにして
この先は夏の新アニメにいろいろ期待したいと思います。
posted by 松風あおば at 00:08 | 日記

2021年06月30日

お絵描き(スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました)

6月も終わり、いよいよ7月・・・
TVアニメも改変期ですが、夏の新アニメがスタートする前に
すでに最終回を迎えた春アニメで気に入ってた作品のキャラでも
もう一つ描いておくか、ということで今回は
『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の
キャラたちを描いてみました(↓)

スライム倒して300年.png
(↑)主人公のアズサとその同居人キャラは総勢7人・・・
  アズサが目指すスローライフにあやかってここは無理せず、
  一日一キャラ、1週間で描き上げました。
  

  ごく普通のOL・相沢梓(27)は働き過ぎの社畜生活の末に過労死したが、
  あの世の女神の配慮によって
  17歳の不老不死の魔女・アズサとして異世界に転生した。
  前世での反省から、こちらの世界では
  高原でのんびりスローライフを送ることにした彼女は
  スライムを倒して生活費を稼ぎ、
  麓の村人には薬を売ったり手助けをしたりしつつ
  いつしか「高原の魔女様」として慕われるようになっていたが、
  それ以外には特に何の変哲もない生活を続けていた。
  ・・・が、300年後。スライムを倒し続けた経験値で、いつの間にやら
  アズサはレベル99(世界最強)の猛者となってしまっていたことが判明する。
  その噂は広まり、それ以後は腕に自信のある冒険者やらドラゴン娘やら
  はたまたアズサに倒された幾多のスライムの魂が生んだ双子の精霊までもが
  押し掛けて来るようになってしまい・・・!?


・・・という、ラノベ原作のなんともありがちで、
一見「またかよ」と思わせるプロローグながら
毎週観てみると意外とマンネリ感は感じさせない(?)
ほのぼの異世界モノ作品・・・という感じでしたでしょうか。
社畜生活の末に過労死した女性が不老不死に転生・・・
とかいう設定要るのか?と最初はツッコミたくなってましたけど、
その前世の反省と言うか、反動というかによって
転生後のアズサがほとんど苦労もしないままに(?)
ほのぼのとスライムだけ倒して最強になってたというギャップと
次から次に出てくるキャラに翻弄されされつつも
なんだかんだで楽しい方向に向かうイージー展開は
こちらが疲れている時でも安心して観られるアニメでしたね。


RPG的なスリリングな展開を求める人向けの作品では
もちろんありませんけど
日々の生活にやや疲れた(?)今の私のような人間にはこういう作品
1期に1作品はやっぱりあってほしいもんです、ハイ(笑)。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2021年06月23日

「Google」が繰り返し停止しています・・・?

昨日(6月22日)の午後、スマートフォンに
こんな表示が繰り返されるトラブルに見舞われていた
という方が多かったかと思います(↓)。

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(↑)「Google」が繰り返し停止しています

「Google」が繰り返し停止? って、どういうこと?・・・

表示には続けて
 ・ アプリ情報
 ・ アプリを閉じる
 ・ フィードバックを送信
という3つの選択肢が掲げられるんですが
どれを押しても、一旦消えるだけで
わずか数秒後にはまた同じ表示が繰り返されるため
その間、実質スマホが全く使えなかったんですよね(汗)。

私のスマホにも突如この現象が起きたため
最初は端末自体の故障じゃないか?と焦ったんですが
PCの方でこのことを検索してみたところ
同じ時間帯に全く同じ現象に悩まされている人が大勢いて
自分だけじゃなかったんだと
正直ちょっとホッとしておりました(苦笑)。

「Google」云々〜と言っているので
androidスマホのみに起きている現象なんだろうなというのは
なんとなく推測できたものの
事実上操作不能となっている端末をどう復旧させたらいいのか・・・?
藁をもすがる思いでそのへんも検索してみたところ、
「機種によって多少の違いはあるものの
一旦Googleアプリを無効化して
すぐに有効化するとひとまず直るらしい」
との情報がちらほら見受けられたので
早速試してみたところ
・・・本当に表示が出なくなりました(悦)。

ネットの向こうのどこのどなたか分からない
情報をくれたみなさま、助かりました、
本当にありがとうございました(笑)。



このトラブルについては、
その後ネットのニュースにもなっていましたんで
すでにご存知の方も多いかと思いますが、
どうやらGoogleアプリそのものに不具合が発生していたようで
かなり広汎というか、全世界的なトラブルだったようですね。
Google側も対応中との情報が流れていましたが
上記の一旦アプリを無効化するやり方も
端末やバージョンによっては解決しなかったりもしていたようで、
その後このトラブルが完全に解決したのかどうかはよくわかりません。
こちらも一応直ってるものの、なんかまだしっくりこないものがあるので
原因や詳細についてGoogle側の何らかの発表を待ちたいところです。



技術の進歩が生み出した便利な情報ツールの恩恵を
存分に受けている今の私たち・・・ですが、
時に便利さの裏にあるこういうトラブルに翻弄されるのもまた
こんな時代を生きる者の宿命なのかもしれませんね(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:19 | 日記

2021年06月21日

梅雨 2021

今日は夏至だったそうで、
今年ももう半分が過ぎたのか・・・というところなんですが
この梅雨の候、みなさんはお元気でお過ごしでしょうか?

私・松風は、このところは断捨離も兼ねて
身の回りの不要になったものなどをネットオークションにて
こまめに出品して売っていたりしていたもので、
こちらの日記はここ3週ほどすっかりサボってしまっていました(汗)。


このところは全国的に梅雨空で、ぐずついた天気が続いていますね。
ただ、関東甲信地方が梅雨入りしたのはつい先日の6月14日。
ここ10年で一番遅い梅雨入りだったそうなんですが、
一方、東海地方が梅雨入りしたのは先月の5月16日のことで
こちらは統計史上2番目に早い梅雨入りだったとのこと。
関東と東海でそこまで天気の状況に開きがあったのか?
と正直首を傾げたくなるところでもあるんですが、
とにもかくにも、今年も梅雨の季節・・・
うちの庭のアジサイも見頃を迎えています(↓)。

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(↑)アジサイは結構長く咲いているので梅雨の間中楽しめるんですが
  毎日見ていると日々色合いが違ってくるのに気付きます。

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(↑)ガクアジサイもこんな風に色とりどり咲いています
  ・・・と言いたいところなんですが、実はこれ
  左右同じ花の写真です(苦笑)。
  カメラのホワイトバランスの設定を変えただけで色合いが変わり
  違うものに見えたりもするので要注意(?)です。



コロナ禍の方は、厄介なのは相変わらずなんですが
東京などの緊急事態宣言は蔓延防止等重点措置に切り替わりましたね。
時短や休業を余儀なくされていた飲食店などにとっては明るい兆し(?)
なのかどうかはまだわからないところではありますが、
こんな中でも東京オリンピックの方はやる気満々で
五輪関連のこととなると世論も専門家の意見もお構いなしに
なし崩し的にいろいろ容認されつつある状況には
さすがに疑問を感じざるを得ないものがあります。


そんな中での一縷の希望は
ワクチンの接種が進むことなのかもしれませんが・・・
私の住む横浜市では
12歳〜64歳の市民(約245万人)への接種券の配布スケジュールが
つい先日ようやく発表されました。
明後日の23日から年代別に個別通知(接種券の配送)が始まるそうです。

でも接種スケージュールは・・・
優先接種対象者(基礎疾患のある人・高齢者施設等の従事者)の予約開始が7月5日。
優先接種者以外は、個別通知が届いても、市内の接種会場ではすぐに接種できず、
具体的な接種時期や予約に関する通知は8月以降に改めて送付する
・・・とのこと(汗)。
さっさと打ちたい人は職域接種とか受けるか、
他所の大規模接種会場にでも行ってね・・・といわんばかりなんですが、
実際私もどうしようか迷うところです。
東京・大手町の自衛隊の大規模接種センターがまだやってるようなら
そっちで打つのもありなんですけど、
あそこのワクチンはファイザーじゃなくてモデルナ製なんですよね。
モデルナのは副反応が出やすいとかいう噂もあるんで
・・・って、そんなこと心配しててもキリがありませんので、
ワクチンについてはひとまず接種券を受け取ってから
また改めて考えたいと思います、ハイ(汗)。
posted by 松風あおば at 23:46 | 日記

2021年05月31日

シウマイ弁当

唐突ながら、今日は有名な駅弁のお話です。
私の今日の昼食はこれでした(↓)。

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(↑)崎陽軒の「シウマイ弁当」。
  「シューマイ弁当」ではありません。「シウマイ弁当」です。


横浜駅の名物駅弁・・・と言うより、
「崎陽軒のシウマイ弁当」とそのまま言ってしまった方が
多くのみなさんはしっくりくるかもしれません。
現在、日本で最も多く製造・販売されている駅弁で
横浜周辺の主要駅のほか、神奈川・東京のデパ地下、サービスエリア、
羽田空港や横浜スタジアムなど各種の主要施設・スポットで売られているので
その圧倒的な知名度は言うまでもなく
実際食べたことがあるという方も多いかと思います。
横浜で生まれ育った私・松風のような者にとっては
まさに「ソウルフード」と言っても過言でない
小さい頃から慣れ親しんだ「故郷の味」でもありまして、
日常的に時々ふと食べたくなったりするんですね。


横浜駅から東海道線で、あるいは新横浜駅から新幹線で
遠くへ旅行に出かける際にも、必ずと言っていいほど
旅のお供に購入する「シウマイ弁当」。
今はコロナ禍でなかなか旅行に出られない最中でもありますので
ここは旅行気分に浸れるアイテムとしても期待して
ちょっと久しぶりにデパ地下で購入してみた、という次第です。


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(↑)一口サイズのシウマイ5個と厚焼卵、鮪のつけ焼き、蒲鉾、鶏の唐揚げ、筍煮、
  あんずの甘煮、切り昆布、千切り生姜、そして俵形につめられたご飯からなる
  シウマイ弁当。
  シウマイが主役である他は基本的に「幕の内弁当」に近いものですが、
  豚肉、タマネギ、干しホタテ貝柱など9種の材料で作り上げた
  自慢のシウマイをはじめ、丁寧に仕上げられたおかずの一品一品は
  飽きの来ない味で、ロングセラー商品として長年愛されているのも頷けます。



崎陽軒は、1908年(明治41年)より
横浜駅(初代は現在の桜木町駅)の構内で
売店を営業してきた老舗の弁当店なんですが
1928年(昭和3年)に、当時の南京町(現在の横浜中華街)の中華料理店で
突き出しとして出されていた「焼売(シューマイ)」をヒントに
独自の「シウマイ」を作り上げ、その後これをこれを「横浜名物」として
販売するようになったんですね。
そして、そのシウマイをおかずとした駅弁「シウマイ弁当」が
販売されるようになったのは戦後の1954年(昭和29年)以降なんですが、
以来60有余年・・・その味は半世紀以上の時代を越えて
今も多くの人に愛されています。


横浜の先人たちの英知の詰まった「シウマイ弁当」・・・
一横浜市民としても、この故郷の味はこの先もずっと愛していきたいものです。


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(↑)ちなみに崎陽軒と言えば、もう一つ有名なものとして
  「ひょうちゃん」というひょうたん型の陶器にさまざまな表情が描かれている
  醤油差しがあります。
  ・・・が、これは実はシウマイ弁当には付いていません。
  「昔ながらのシウマイ」「特製シウマイ」など、
  シウマイのみの商品に入っています(羽田空港販売品を除く)。
posted by 松風あおば at 22:08 | 日記

2021年05月17日

お絵描き(異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術)

季節は、晩春から初夏にさしかかる新緑の美しい頃・・・なんですが、
コロナ禍は相変わらずで、どこにも行けませんね(悲)。

重なる緊急事態宣言やらまん延防止等重点措置とやらで
外出や飲食、その他もろもろの活動の自粛が呼びかけられる中、
同人イベントの中止や延期もやはり相次いでいて、
イベント主催者の方々の苦労もさるところながら
多くの同人作家・サークルも創作意欲・モチベーションを維持するために
かなり四苦八苦しているところなんじゃないかと思います。

漫画なんてどうせ一人で黙って描くものなんだし、コロナ禍でも十分描けるだろ
・・・と、私自身ある意味開き直ってた時期もあったんですが、
同人誌即売会イベントの存在、印刷所の〆切の存在によって
自分自身これまでいかにそのモチベーションが維持されていたのかを
今は痛感せざる得ないものがあります(汗)。

こんな中でも政府は「安心・安全のオリンピックを」と息巻いていますけど
コロナが全く落ち着かない今の状況では
そんな呼びかけも虚しく響くばかり・・・ということで
ここは思い切って、2が月後のオリンピックはさっさと諦めてもらって
しばらくはコロナの抑え込みとワクチンの普及に全力を尽くしてもらい、
せめて1年後に同人イベントが安心・安全に開ける状況になることを
大いに期待したいところですね。


というわけで、
この日記もモチベーション低下により(?)長らくサボってしまいましたので
ひさびさにお絵描きでもしたいと思います。

今回はこの春放映中のTVアニメ、『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』の
メインキャラ(シェラ・L・グリーンウッドとレム・ガレウ)を描いてみました(↓)。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術.png

『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』は、
むらさきゆきや原作の異世界ファンタジーライトノベル(講談社ラノベ文庫)。

 <INTRODUCTION>
  ゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまったディアヴロ(本名・坂本拓真)は、
  「私こそが召喚主」とお互いに主張するシェラ、レムの2人と
  ゲームにそっくりな異世界での日々を過ごしていた。

  エルフの王国の精鋭部隊と戦ったり、魔族と戦ったり、
  復活した魔王クレブスクルムを従わせたり。

  「我はディアヴロ。異世界の魔王であるッ!」
  と魔王を演じながら、強敵に立ち向かっていくディアヴロは、
  ときには美少女たちに翻弄されつつも、確かな信頼関係を築き上げていた・・・


要は、
引きこもりゲーマーの主人公がいつしかゲーム内(異世界)に召喚されてしまい
そこの美少女キャラたちといろいろあって一緒に行動するようになって
・・・という、今となってはワンパターンすぎというか
ベタベタすぎる設定の異世界モノ作品でして、
メインキャラの女の子たちの可愛さやちょいエロさも魅力
というのもありきたりなところではあるんですけど、
現実世界では他人とまともに話せないほどのコミュ障の主人公が
この異世界においては圧倒的な強さを誇る魔王「ディアヴロ」として
行動を共にする美少女たちの前では内心戸惑いながらも
尊大にふるまわざるを得ない状況にあったりするのが
とりわけ面白かったりするんですね。

TVアニメの方は、2018年に第1期が放映され
現在はその続編として第2期の『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』が
放映中なんですが、続編はルマキーナら新キャラも加わり
コミュ力ゼロの魔王(演技)と少女たちが
さらなる異世界冒険譚を繰り広げているところでして、
美少女(ちょいエロ)ハーレムアニメとしてもさらに磨きがかかっています。



ちなみに
私・松風自身、このアニメは第1期の頃からお気に入りだったんですが
私がこの作品を好きになった理由としては
実は内容的なもの以外にもう一つ、
ものすごく独りよがりというか、思い込みに近い(?)勝手な理由があります。
それは・・・
メインキャラ(召喚少女)のレム(レム・ガレウ)のキャラクターが
私自身が同人誌で描いている鉄オタ女子高生漫画の
『てつもえ』のあずみのイメージにどことなく似ている、といいますか
雰囲気的にピッタリだったこと・・・なんですよね。
奇しくもレム役の声優さんは和氣あず未さんということもあって(笑)
私の中ではすでに「レム・ガレウ=あずみ」として見てしまっていたりするんですよ。

レム1.jpg レム2.jpg

『てつもえ』をお読みくださってる読者の皆様が
実際このへんどう感じるか?は分かりませんが
私の中ではもう・・・『てつもえ』がアニメ化されるようなことがもしあったら
あずみ役は和氣あず未さんにお願いするしかないな
とか思ったりもしちゃったりして・・・

・・・って、すみません(汗)、
最後の方は全て私・松風の妄想による独り言ですので、
超音速で読み飛ばしちゃってください(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:25 | 日記

2021年04月23日

盆ラマ(ミニ鉄道ジオラマレイアウト)製作(2)

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実物の150分の1スケールの鉄道模型・Nゲージのジオラマ・・・
その中でも車両を走らせることができるものは「レイアウト」とも言います。

・・・というのは、以前もここで何度か話してたかと思いますが、
先々月の2月10日の日記では
「盆栽のようなジオラマレイアウト」、略して「盆ラマ」を
ひさびさに自分で作り始めたという話をしていたかと思います。


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(↑)お寿司屋のテイクアウトのお寿司を購入して食べた後の
  空になったプラスチックの寿司桶をベースに作り始めた盆ラマ。
  TOMIXのスーパーミニカーブレール(半径103mm)を利用して
  「岬の鉄道」をイメージして作り始めた・・・というところまで
  前回はご紹介していたかと思います。


この先の進捗状況については
この日記でも逐次報告します・・・と言っておきながら
その後の多忙でなんだかんだ放置してしまっていたこの盆ラマ。
先日やっと製作を再開したところだったんですが、
その進捗状況は逐次報告するまでもなく・・・というか結局
作業再開後の数日間でほとんど一気に作り上げてしまいました(汗)。

せっかくなので、
その最後の工程だけちょっぴりレポートさせていただきますと・・・(↓)

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(↑)前回はまだ中央の特盛チャーハン山(?)しか出来てませんでしたが
  その山の上には白亜の灯台を設置し、海に落ちる滝も作ってみました。
  周囲にヤシの木を植えると、一気にトロピカルな雰囲気になります。
  
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(↑)灯台は私が製作したもの・・・ではなく(汗)、
  岐阜県にある某模型屋さんのオリジナル作品で
  以前ネット通販で購入していたものです。
  三重県は鳥羽市の伊良湖水道を望む「神島灯台」がモデルです。

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(↑)Bトレイン1両分が停車できる小さな駅(ホーム)も作ってみました。
  首都圏色(朱色)のキハ52のBトレがよく似合います。

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(↑)海を見下ろす断崖絶壁を走るキハ52
  ・・・と言いたいところなんですが、まだ海の方は完成していません。
  この時点で、海面はKATOの水表現のベース素材である
  「水底カラー」や「ディープウォーターマーキー」を使って
  水の色や質感までを表現していますが、波が全く立っておらず
  このままだとただの水たまりにしか見えません(汗)。

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(↑)そこで、最後に波の表現を加えます。
  KATOの「ウォーターエフェクト」という
  さざ波や激流、滝の表現などの水面の仕上げをする素材を使います。

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(↑)木工用ボンドのような白いクリーム状のものをヘラで塗り重ねつつ
  水面に波を作ります。乾燥すれば透明になる素材なんですが
  どんどん白くなっていく水面を見ているとなんか不安になってきます(苦笑)。
  完全に乾くまでは2日ほど要するとのことなので
  この状態で押し入れにしまって2日ほど放置してみました。

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(↑)そして2日後、恐る恐るのぞいてみると・・・
  おぉ、ちゃんと透明化して波っぽくなってるではありませんか(笑)。
  さらに波打ち際などを部分的に白く着色して
  よりリアルな海岸を表現するのもアリなんですが・・・
  今回はひとまずここで作業を終えたいと思います。




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(↑)ということで、「南国の岬の風景」の盆ラマの完成です。
  メインの灯台は出来合いのものをそのまま使ってるので
  全体的にはさほど技術も時間も要しない即席レイアウトなんですが
  私自身久しぶりのジオラマ製作はなかなか楽しかったですね。


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(↑)ちなみにこの灯台、LEDのライトとボタン電池が内蔵されていまして
  ちゃんと光るようになっています。
  部屋を暗くして灯してみると
  なかなか旅情をかきたてるいい雰囲気と言いますか、
  喜びも悲しみも幾年月と言いますか、
  「♪おいら岬の灯台守は〜・・・」とつい口ずさんでしまいます(笑)。
  

ジオラマ製作というのは、
一から十までひらすらアナログ作業の連続なんですが
今は市販のジオラマ素材自体のバリエーションが充実していて
久しぶりに自分で作ってみると、
昔に比べてはるかに作りやすくなったのを感じます。
ネット通販などを通じて道具や素材が入手しやすくなったというのもあるんですが
100円ショップで売っている工作素材なども今は便利に使えるものが結構多く
そのへんは時代の流れなんだな、とつくづく思いますね。

イベント会場などで展示されている
近年のプロジオラマ師の作品などを見てみても
そういった素材の充実ぶりもあってか
ジオラマ細部の表現が昔に比べるとかなり多様化していて
作家それぞれの個性もより引き立ちやすくなっているように思えます。
特に海辺や湖、川、滝などの「水の風景」の表現においては
素材的にも技術的にもその進歩が著しいといいますか、
今回は私自身その素材の充実ぶりと表現の可能性の奥深さを
実感させられるものがありました。

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プロのジオラマ師が作ったジオラマの水風景は
ため息が出るくらいリアルで美しいものが多く、
まさに神業レベルと言っていいものもあったりもするんですが、
ジオラマ素材の持ち味を十分に生かせるように技術を磨いていけば
私などでももっと美しい盆ラマが作れるようになるかもしれません。
ということで、
ここはさらにもう一つ作ってみたいところでもあるんですが、
盆ラマ作りを極めてばかりもいられないので(苦笑)
またそのうち暇ができたときにでも
さらに別のコンセプトの「水辺の風景」作品を作ってみたいですね。

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昨年に引き続き、
今年もコロナの緊急事態宣言下でのゴールデンウィークになりそうで
イベントにも旅行にも行けず、本当にウンザリな日々が続きますが・・・
ここしばらくは自分の作った盆ラマでもいじって
休日のひとときをを楽しもうかと思います。
posted by 松風あおば at 00:00 | 日記

2021年04月12日

スマホ膨張!?

先日・・・といってもすでに数週間前の話なんですが、こんなことがありました。

私・松風のスマホは
「FREETEL SAMURAI 雅」という6年ほど前に販売された機種で、
私自身すでに5年近く使用していたんですが
このところ手に持った感触になにか妙な違和感を覚えるようになっていたんですよね。

そこで、スマホ本体をケースから取り外してチェックしてみたところ・・・(↓)

20210412_1.JPG 20210412_3.JPG
(↑)なんか全体的に盛り上がっています(汗)。
  ひと目で何らかの異常をきたしているのがわかりました。

この機種、電池パック(バッテリー)を自分で交換できるタイプなので
背面カバーは自由に取り外せるようになっています。
恐る恐るカバーを外して中身を見てみると・・・

20210412_4.JPG 20210412_5.JPG
(↑)なんと、中身の電池パックが
  パンパンに膨れ上がってるではありませんか・・・!?


これは一体どういうこと?
・・・と早速ネットで検索して調べてみたところ、
これはリチウムイオン電池の特性で
経年劣化により内部でガスが発生して膨張してしまう現象だそうで、
要は「電池の寿命」とのこと。
そういえば確かにこのスマホ、
ここ数か月は充電してもバッテリー残量がすぐに減って
残量50%を切るとあっという間に
急激に1%まで落ちてしまうという感じだったんですよね(汗)。
この状態で使い続けると、
圧迫により内部の基盤や液晶部分にも重大な悪影響を及ぼすんだそうで
最悪の場合、発火や爆発事故を起こしたりもする例もあるんだとか・・・(震)。
というわけで、このスマホを使い続けるには
すぐにバッテリーを交換しなくてはなりません。


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SAMURAI-MIYABI-1002-3.png
(↑)このスマホ、買った当時としてはまだ珍しかったSIMフリーの端末で
  しかも「電池パックは自分で交換可能で、長く使い続けられる」
  というのが売りだったんですよね。


なので早速、新しい電池パックを購入しようとしたところ・・・
そこでまた大ショックな事実が判明してしまいました。


なんと、同型の電池パックはとっくに「生産・販売終了」しているとのこと(悲)。


交換するにも純正の電池パックはすでに売っていないという事実・・・(汗)。
よく調べてみたら
この機種本体の販売からわずか1年半ほど(私が購入してから半年程度)で
電池パックの生産はすでにストップしていたというのですから驚きです。

おいおいフリーテルさんよ、
これじゃ売り文句も台無しじゃないかよ(泣)
・・・と涙ながらに愚痴ってももはやどうにもなりません。
使い勝手はとてもいいスマホだっただけに非常に残念なんですが
結局これを使い続けることはあきらめて
新しいスマホに切り替えることにしました(↓)。

20210412_8.JPG 20210412_10.JPG
(↑)新しい端末(AQUOS sense3 basic)は、
  近く解約予定だったうちの家族のauのガラケーを
  いったんスマホのプランに契約変更する形で
  ほとんどタダ同然で入手出来たものだったんですが
  SIMロックを解除してもらっても、これまでの楽天モバイル(MVNO)の
  SIMカードは動作保証対象外で使用できず、これまた想定外の事態に・・・(泣)。
  すったもんだの末、結局通信プランも(一時auのプランを経て)
  この春から始まったau系の新ブランドpovoに変更することで落ち着きました。


そもそもこのフリーテル(FREETEL)というブランド・・・
プラスワン・マーケティング鰍ニいう会社が
日本の品質基準で製造元を管理し
「日本品質」をアピールして始めた端末ブランドで、
安価でそこそこ高性能のSIMフリースマホを早くから販売し
一時は通信(SIM)事業(NTTドコモ網を使ったMVNO事業)にも
参入していたものの、あまり業績は振るわなかったようで、
2017年にはMVNO事業を「楽天モバイル」に譲渡、
その後残った端末事業の経営も結局好転しないまま民事再生法適用となり、
現在は凱AYA SYSTEMの一ブランドとして細々とその名を残している
という実に数奇な運命のブランドなんですね。


通信ブランドも、生き馬の目を抜くような目まぐるしい競争の中で
新たなブランドが現れては消えの連続で、
この20年余りの間の栄枯盛衰は今さら語るまでもありませんが、
それを利用する消費者側もいろいろ翻弄されてきた歴史があります。

私自身のこの20年の携帯電話・スマホ歴を振り返っても

Jフォン → ボーダフォン → ソフトバンク (ここまでガラケー3台)
→ フリーテル → 楽天モバイル(MVNO) (ここまでフリーテルスマホ)
→ au(一時的) → povo (現AQUOSスマホ)

と、自分の選択の意思のいかんを問わず
いつしかいろいろなブランドを渡り歩いておりました(苦笑)。


超高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの本格普及も急がれる中
「第4の携帯会社」として楽天モバイル(MVO)も本格参入し
従来のキャリア大手3社(NTTドコモ、KDDI、softbank)も
国(総務省)からの値下げ圧力のもと
(しぶしぶ)大容量プランの新ブランド(ahamo、povo、LINEMO)を打ち立て、
いわゆる格安SIMスマホ(MVNO)各社もそれに追従する形で
さらなる値下げ競争に入っているという、
今まさに激動の渦中のモバイル通信業界なんですが、
思わぬ出来事(バッテリーの膨張)から
そんな渦に少しだけ足を突っ込まざるを得なかった(?)
今年の春の私でした(苦笑)。
posted by 松風あおば at 23:45 | 日記