2020年11月16日

お絵描き(魔王城でおやすみ)

本格的な冬が近づき寒くなるにつれ
やはりコロナウイルスの感染拡大がまた深刻になってきましたね。
世界の状況を見ても、すでにオリンピックどころじゃなさそうなんですけど
私たちの生活そのものも一体いつになればコロナ以前のように戻れるのかと
ついため息が出てしまう今日この頃です。

というわけで、今回も巣ごもり(?)お絵描きです。
今日は『週刊少年サンデー』連載中にして、この秋TVアニメ放映中の
『魔王城でおやすみ』のスヤリス姫とか描いてみました(↓)。

魔王城でおやすみ.jpg

  かつて、人と魔が存在していた時代。
  魔王は人間の姫をさらい、この世を支配しようとしていた。
  姫がさらわれて人々は怒り、悲しみ、そして姫を救うため勇者は旅立った。

  魔王城に囚われの身となった姫(スヤリス姫)は思った。
  「寝る以外、することがない。」
  姫は安眠を求めて今日も魔王城で好き勝手するのであった。

suyarisu_2.JPG suyarisu_1.JPG

ベタベタのファンタジーRPGストーリーのような設定にして
実は王道ファンタジーを皮肉るショートコメディギャグのこの作品。
この世界観の中でひたすら「安眠」というテーマを追求しているところに
まず凄さを感じるんですが
被害者であるはずのかわいい姫が毒気満々で
囚われ先で悠々自適にやりたい放題なのがとにかく楽しい作品なんですよね。
姫に振り回される魔王城の魔物キャラクターたちもなかなか面白く
いつも安心してリラックスムードで楽しめるので
おかげでこれを観た後は私もぐっすり安眠できています(笑)。


 suyarisu_op.JPG
(↑)スヤリス姫(CV:水瀬いのり)が歌う
  オープニングテーマ「快眠!安眠!スヤリスト生活」も
  この作品の中身のまんまの歌で、なかなかの名曲です。

スヤリス姫のかわいらしいキャラクターボイスで
「♪ノンレム睡眠 レム睡眠、ノンレム睡眠 レム睡眠〜・・・」と
なかなかテンポいい心地よい歌なんですけど
ちょっと中毒性のある歌でもありますので聴きすぎには要注意です。
かくいう私も・・・
ここ最近は朝ドラの『エール』の影響で古関裕而の歌ばかり聴いていたので
ちょっと気分を変えようと先日この歌をリピート再生して聴いたところ
あっという間に頭の中が
いのりん(水瀬いのりさん)の歌声に塗り替えられてしまいました(苦笑)。
posted by 松風あおば at 01:02 | 日記

2020年11月05日

お絵描き(トニカクカワイイ)

世の中は遠い国・アメリカ大統領選挙の話題一色ですが、
国内のコロナウイルスもなにげにまた活発化しつつあり
まだまだ気の抜けない日々が続いていますね。

こちらは相変らず多忙に追われてる日々でして
この日記も最近はたまの気晴らしに描くラクガキ絵を晒すだけになっていますが
この秋のアニメはやっぱり面白い作品が多い、というのもありまして
今回も懲りずにお絵描きしたいと思います。

今回は、現在『週刊少年サンデー』で人気連載中にして
この10月からアニメもスタートした、畑健二郎氏の愛と幸せの夫婦コメディー作品
『トニカクカワイイ』の二人を描いてみました(↓)。

トニカクカワイイ.jpg

主人公・由崎星空(星空と書いて「ナサ」と読む)は
勉強はできるけどちょっと変わった高校生。
高校受験を控えた大雪の日に偶然道端で出会った少女に一目惚れし
声をかけようと道路を横断した際、
トラックにはねられてしまう・・・が、
そんなナサを身を挺して助けたのはその少女本人だった。
ナサは大怪我を負いながらもその場でその少女に交際を申し込む。
そんな異常なまでにタフすぎるナサに対する彼女の返事はなんと
「結婚してくれるなら付き合う」とのことだった。
しかしその時は彼女は自分の名も告げずにその場を去ってしまう。

その後(退院後)一浪で高校に合格したナサだったが
彼女のことが忘れられない彼は学校には行かず
いつかまた少女に会えることを期待してバイトに明け暮れる。
再会できぬまま時は過ぎたが、18歳になったある日、
なんとその少女が約束通り(?)結婚をするため
突然ナサの前に現れた。
彼女の名は月読司(つくよみつかさ)。
ミステリアスな雰囲気を放つかぐや姫のような少女ながら
「とにかくかわいい」との理由で即座に婚姻届を提出し
お互いのことをよく知らないまま二人は正式に夫婦となる・・・。


ぶっちゃけ「なんじゃそりゃ?」って言いたくなるプロローグなんですけど
波乱万丈の末に恋が実ってハッピー結末となる恋愛モノ作品が多い中、
恋愛成就をスタートにして、結婚してからの人生をテーマに描かれるあたりが
まず新鮮ともいえます。
話がどういう方向に展開するのか?まだよくわからない作品でもあるんですが
このあっさり結婚を受け入れてしまうミステリアスな少女・司と
彼女に一途だったのにいざ結婚生活に入ってどぎまぎしてるナサの二人が
本当に「とにかくかわいい」作品なんですよね。
司の秘められた事情がおそらく今後の話の展開のカギとなるであろうことは
想像に難くないところなんですが
まずは何事も無くヒロインとイチャイチャするだけの
ほんわか日常だけで十分楽しいアニメですので、
私もしばらくはこの甘いノリを癒しに楽しみたいところです。


tonikakukawaii1.JPG tonikakukawaii2.JPG
tonikakukawaii3.JPG
(↑)二次創作の同人誌を作るまでもないくらい(?)に
  原作ですでにイチャラブだらけのこの作品。
  キャラが動いて声も出るアニメとなればさらに言うことありません。
  私も結婚したくなってきました(笑)。
posted by 松風あおば at 23:27 | 日記

2020年10月28日

お絵描き(くまクマ熊ベアー)

10月も最終週ですね。
街はハロウィンムード一色の今日この頃ですが
私・松風は今も相変らず仕事の方で多忙な日々を送っております。

このところは夜にアニメを観る時間が
ホッと息をつける唯一の憩いの時間になっているんですが
同人屋としてはやはり観ているだけでなく、
(忙しくとも)時々は自分の手も動かさねば・・・ということで、今回もお絵描きです。
この秋の新アニメの一つ『くまクマ熊ベアー』のキャラたちを描いてみました(↓)。

くまクマ熊ベアー.jpg

主人公のユナは15歳。
株で稼いだ資金をもとに、一人でタワマンに住む引きこもりゲーマー。
ある日、「ワールドファンタジーオンライン」というお気に入りのファンタジーRPGにログインすると、
全身クマだらけのチートなレア装備(?)である「くまセット」をプレゼントされ
それを装備した状態で異世界に飛ばされてしまう。
「くまセット」を装着している状態では無双の強さを発揮するユナは
魔物に襲われている女の子フィナをくまセットの力で助けたことを機に、
冒険者としてその世界で生計を立てることに・・・


・・・と、話のプロローグだけ言うと
一体何番煎じの異世界転生モノかよ、と思ってしまうところですが
この緊張感の全く無い(?)「くまセット」なる装備といい
最初からやたら強くて自由奔放な主人公といい、
要素要素で意外な真新しさ(?)を味わえるファンタジーものだったりします。
ライトノベルの原作(くまなの)を読んだことがないので、
この物語全体としてはどういう方向へ向かうのか?
実は私自身まだ知らないんですが、
ひとまずアニメの方の出だしで惹きつける掴みは十分、ということで
しばらくは原作やコミカライズ漫画の方は読まず
このままアニメ版の方の展開を楽しんでいこうかというところです。


この先登場する異世界のキャラクターたちがどんな人物たちで
ユナとどう関わってくるのか?
また、引きこもりながら凄腕のトレーダーとして株取引で億単位の金を稼いでいるという
現実世界の方のユナもこの先の話の中で変化があるのか?等々
いろいろ楽しみです。

fina_1.JPG fina_2.JPG
(↑)魔物を倒してめでたしめでたし・・・では終わらず
  倒した魔物をリアル解体して売りさばくあたり、ちょっとエグいお話でもあります(苦笑)。
posted by 松風あおば at 00:30 | 日記

2020年10月20日

お絵描き(神様になった日)

早いもので10月も下旬に差し掛かっていますね。

私の方は相変らずゴタゴタしてまして
こちらの日記の更新ペースも落ちまくりなんですが(汗)
前回も述べたようにこの秋の新アニメの方は面白い作品がとても多く
仕事の多忙の合間にもいろいろ楽しませてもらっています。

というわけで、今回もお絵描きです。
今回もこの秋スタートの話題作の一つ、
『神様になった日』のメインキャラたちを描いてみました(↓)。

The Day I Became a God.png

ゲームブランド「Key」の
『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』などの作品の
シナリオライターとして知られる麻枝准(まえだじゅん)が原作・脚本を手掛け
アニメーション制作会社P.A.WORKS(ピーエーワークス)が制作する
3作目のオリジナルアニメとなるこの作品・・・


  彼女が神様になった日、
  世界は終焉へと動き出した――

  高校最後の夏休み、
  大学受験を控えた日々を送る成神 陽太の目の前に、
  ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。

  「30日後にこの世界は終わる」

  そう告げるひなに困惑する陽太だったが、
  神のような予知能力を目の当たりにし、
  その力が本物だと確信する。

  超常的な力とは裏腹に
  天真爛漫であどけないひなは、
  なぜか陽太の家に居候することが決まり、2
  人は共同生活を送ることになる。

  「世界の終わり」に向けて、騒がしいひと夏が始まる。




・・・というあらすじとともに発表されたPVが少し前から話題となっていて
この10月からついに本放送がスタートしたんですが
第2話まで観たところまでは正直まだ作品の全容は見えていません。

しかし
『AIR』『CLANNAD』などでは「泣きゲーのカリスマ」とも言われた
麻枝准氏が手掛ける作品で
また麻枝准×P.A.WORKSのこれまでのオリジナルアニメ作品である
『Angel Beats!』と『Charlotte』を一通り観ていれば
おそらくこの作品も、波瀾万丈、悲喜こもごものストーリーで
最後は心に刺さるような感動作品になるのだろう
・・・という予感がおのずと湧き上がってきます。


漠然としたあらすじやPVの雰囲気からは
もしかしたらハッピーエンドにはならないかもしれない・・・といった
予感もしなくもないんですが、
そのあたりも含めて実際ストーリーがどう展開していくのか?
ひとまずはあやねる(佐倉綾音さん)演じるひなの天真爛漫な姿と声に癒されながら
キャラクターたちを見守っていきたいところですね。

kamisama_day.JPG
posted by 松風あおば at 01:05 | 日記

2020年10月12日

お絵描き(安達としまむら)

10月も半ばに入り、秋も深まりつつありますが・・・
私の方はこのところの予想外の多忙で
この日記もすっかり放置しっぱなしですみません(汗)。

ここにきてやっと少し落ち着いてきて、
10月スタートの新アニメを少し遅れて観始めているところなんですが
今期は結構当たり回といいますか、私的に食指を動かされる作品が多く
いろいろ期待できそうなシーズンなんですよね。

気に入った作品については、ここでもまた追々語っていきたいと思いますが、
今回はその中の一つ、『安達としまむら』の主役の2人を描いてみました(↓)。

安達としまむら.png

原作は『電撃文庫MAGAZINE』にて連載中の
ライトノベル作品(入間人間)。
体育館の2階で偶然出会った、授業をサボりがちな2人の女子高生
安達としまむら(島村)。
二人は顔を合わせるたびに、卓球をしたり
なにげないおしゃべりをしたりして
お互いの距離を縮め友情を育んでいくが、
やがて友情とは違う特別な感情が芽生え、
友達とはまた違った関係になっていく・・・
いわゆる「百合」作品です。

百合作品というのは、
どうしてもキャラクターの心理描写が多くなってしまうので
映像化(アニメ化)には不向きなジャンル・・・と
私自身かつては思っていたんですが、
『やがて君になる』とか『あさがおと加瀬さん。』とか
近年アニメ化された百合作品にはなかなかの秀作が多く
今回のこの作品も実は第一話から楽しみにしていたんですよね。


人と接することを避けて誰もいない場所を求めていた
不器用な女の子同士が出会い、少しずつ距離を縮めていく・・・
「人付き合いは苦手だが、できないわけでもない。
明るいわけでもないが、ひたすら暗いわけでもない」という
これといった特徴も無い分、ある意味実にリアルな女の子2人の
ありふれた日常の中の、特別で繊細な関係を描いたそのお話は
作品全体の雰囲気がすごく綺麗で
第一話から早速いろいろ惹かれるものがありました。


安達役の声優・鬼頭明里さんと
しまむら役の声優・伊藤美来さんが歌う
OP曲(「君に会えた日」)もなかなかの名曲でして・・・
発売されたらここはCDの方もぜひとも買いたいところです(↓)。

君に会えた日.JPG
posted by 松風あおば at 01:11 | 日記

2020年10月01日

中秋の名月 2020

10月に入りましたね。

今宵は中秋の名月。
夜空には見事な月が輝いています。

IMG_1012.JPG IMG_1015.JPG
(↑)軒先の上に煌々と輝く月は、いつもよりも明るく見えます。
  秋の月がきれいに見えるのは、秋の空気が比較的乾いていること、
  月の軌道の関係で、秋の月が適度な高さにあることなどが
  理由として挙げられるんだとか  
  (その左側すぐ近くで輝いている赤い星は火星です)。

IMG_1025.JPG IMG_1026.JPG
(↑)ほぼ満月に見えますが、
  実は今日は満月の前日なんだそうです。
  名月=満月と連想しがちですが、必ずしも満月ではないんですね。


そもそも「中秋の名月」とは何ぞや?と言いますと、
現在の暦ではなく
かつての太陰暦(江戸時代の天保暦、いわゆる「旧暦」)の
8月15日の月のこと。
7月から9月までが秋だった旧暦では、
8月の15日がちょうど秋の真ん中(=中秋)で、
この日の月を「中秋の名月」と呼んでいるんですね。
太陽暦である現在は
「秋分の日(太陽が秋分点を通過する日)以前の
一番近い朔(新月)の日を1日目(旧暦八月一日)として、
15日目を中秋とする」とされており、
今年は今日10月1日がその「中秋」にあたるというわけです。


「新月(朔)の日を1日目としたときの15日目の夜」は
「十五夜」と呼ばれ、満月になることが多いのですが
必ずしも満月になるとも限りません。
これは新月から新月まで(月の朔望周期)が約29.5日なので
新月から満月までは平均すると約14.8日ということになり
ぴったり15日というわけではなく、
また月の軌道が楕円であることなどさまざまな理由で
その期間が14.8日からもズレることがあるからなんだそうで、
今年も満月の日(10月2日)の前日に
十五夜である中秋を迎えてしまったというわけなんですね。

IMG_1010.JPG IMG_1028.JPG

まぁ、そんな話はぶっちゃけどうでもよく・・・
ここはこの美しい月を眺めつつ、ビールでも飲みながら
しばし静かなひと時を過ごしたいと思います(笑)。
posted by 松風あおば at 23:58 | 日記

2020年09月28日

明けの明星

早いもので9月も最終週に入りましたね。
南関東はつい半月前までは真夏のような暑さでしたけど
ここに来て朝晩は大分涼しく・・・というか、
少し寒いくらいに急に秋めいてきました。

今月は多忙につきこの日記もサボりまくってしまいましたが
このところ私自身少々疲れ気味だったのか、
昨夜は寝っ転がってちょっと本を読むつもりがそのまま爆睡・・・
目を覚ますと、朝の5時少し前でした(汗)。

窓の外を見ると、うっすらと朝焼けに染まる東の空に
明けの明星が煌々と輝いていました(↓)。

IMG_0993.JPG IMG_0995.JPG
(↑)まだ暗い東の空にひときわ明るく輝く明けの明星です。


真夏ならば4時前の空がすでにこんな感じだったんですが
秋が更けるとともに、夜が明けるのも日に日に遅くなってきているようです。



明けの明星は、今さら言うまでもありませんが
太陽系の天体で地球に最も近い惑星である「金星」。
金星は質量も大きさも地球とほぼ同じ星ながら
その表面温度は480℃にも達し、
表面気圧は分厚い大気に圧迫されて地球の90倍以上で、
大気のほとんどは二酸化炭素から成り、
硫酸を含んだ雲が全体を覆っている・・・という
まさに地獄のような世界だと言われています。

しかし、つい先日
この金星がちょっとしたニュースになっていました。
科学者の国際チームが9月14日(米国時間)、
「金星上空の大気中に生命体が漂っている証拠となりうるものを発見した」
らしいんですね。
なんでも金星の地表から50km上空の雲の中に
「ホスフィン(リン化水素)」なる気体(ガス)を検知したそうなんですが
このホスフィンという気体は、地球や金星のような岩石惑星においては
人間や微生物などの生命からしか生成されないと考えられていて
この事実こそが生命体存在の可能性を示す証拠となるかもしれないんだとか・・・!?
金星の大気中に何らかの生命体が存在しているのではないか?という可能性は
既に古くから多くの科学者により言及されていたことでもあるんですが
はてさて、今回の発見がその裏付けになるのか・・・?
人類の地球外生命体への科学的探求は
いよいよ本格的に始まろうとしているのかもしれません。


明けの明星を見ながら
そんなニュースも思い出していましたが、
地球での生命活動(生活)に日々追い立てられている身としては
遠い宇宙の星の生命体に想いを馳せている場合でもなく
今日も忙しい一日が始まります(苦笑)。
posted by 松風あおば at 06:56 | 日記

2020年09月21日

お絵描き(バトルアスリーテス 大運動会)

今月は多忙につきなかなか更新できず
またも1週間ほどごぶさたしてしまいました(汗)。


今回は気分的に(?)文章より絵が描きたかったので
お絵描き日記なんですが、
1997年から1998年にかけてメディアミックス展開された
『バトルアスリーテス 大運動会』が、来年2021年の東京オリンピックイヤーに
『バトルアスリーテス 大運動会ReSTART!』として復活するとの情報が
先ごろ入ってきましたので、ここは23年前の作品ながら、
昔を懐かしんで、元祖『バトルアスリーテス 大運動会』の
主人公・神崎あかりを描いてみました(↓)。

大運動会.png
(↑)あまり資料がなく、
  コスチュームの詳細に適当な部分があるのはご勘弁ください(汗)。


『バトルアスリーテス 大運動会』は
未来の(SF)スポ根美少女アニメ・・・といったところでしょうか。

 舞台は、一度滅亡しかけた人類が文明を取り戻し、
 宇宙に移住するようになるまで科学技術を進歩させた一方で
 人体強化・人間性回帰を目指す文化と教育も推進されるようになった
 50世紀の世界(宇宙)・・・
 衛星軌道上にある「大学衛星」と呼ばれるアスリート養成機関には
 全太陽系惑星のエリート・アスリートたちが集結し、
 そこでは年に一度、そのアスリートたちのの頂点を決めるべく
 「大運動会」なる全太陽系規模のスポーツの祭典が開催されており
 その大運動会にて最優秀選手となった者には
 「宇宙撫子(コスモ・ビューティー)」という称号が贈られていた。

 主人公・神崎あかりはドジでおっちょこちょい、
 何かあるとすぐ落ち込む15歳の少女。
 しかし彼女は、大運動会において史上最年少で宇宙撫子となり、
 数々の記録を残し無敗のまま引退した伝説のアスリート
 御堂巴(みどうともえ)の娘で、実は凄いポテンシャルを秘めており
 いろいろな経験を経て自分の潜在能力を徐々に開花させつつ、
 いつしか最高峰のエリートアスリートたちが競い合う
 「大運動会」の出場を目指すようになる・・・。

というお話です。


TVアニメ放映当時は、私も毎週観ていたはずで
今でもOPの主題歌をなんとなく歌えたり
何人かのキャラクターが思い浮かんだりはするんですが
正直今となっては中身のストーリー展開そのものがどんなだったのか
あんまり覚えてないんですよね(汗)。


ニコニコ大百科には

 パッと見「露出高めのピッチリしたユニフォームに身を包んだ、
 うら若き少女達の激しく躍動し弾ける様に鼓舞するその肉体にニタニタし、
 汗で濡れ美しく艶めく肢体を眺めてハァハァするアニメ」で、
 夕方6時代に放送されていたのが驚きな、少々視聴するのに勇気のいる作品であるが、
 内容自体はギャグあり、熱血あり、友情あり、シリアスあり、そして百合ありの
 結構普通に感動できてしまう油断のならない作品だったりする。

・・・と
褒めているんだかなんだかよくわからない説明書きがされていますが(苦笑)
冗談抜きで、OVA、TVアニメ、ゲームと展開した
当時のメディアミックス作品の中でも
そこそこ完成度の高い作品だったかと思います。



で、今回話題の来年2021年に放送されるという新作、
『バトルアスリーテス 大運動会ReSTART!』の方なんですが、
こちらについては今のところ一点のティザービジュアル(↓)が
公開されているのみなので、詳細についてはまだよくわかりません。

daiundoukai2021.JPG

前作の主人公・神崎あかり似の少女が描かれているものの
これがあかり当人なのか? 似て非なるキャラクラ―(娘とか)なのか?
気になるところですが、
ビジュアル的には昔の絵に比べるとやはりかなり垢抜けた印象ですね。

かつてのメインキャラを演じていた声優さんたちも
すでにアラフィフ(?)あたりの人たちばかり・・・ということで
今さらシルバー運動会にするつもりもないと思いますので(苦笑)、
メインキャスト陣も若手声優さんたちに一新すると思いますが、
キャラクターやストーリーはもちろん、いろいろな要素でどんな作品になるのか
今から楽しみです。
posted by 松風あおば at 21:32 | 日記

2020年09月14日

秋暑の候

9月もすでに半ばに差し掛かっていますね。
私・松風の方は、今月に入ってから急に仕事が増え
このところ多忙を極めていたため
こちらの日記もしばらくサボってしまっておりました(汗)。


少しずつ秋の気配が漂いつつある今日この頃・・・と
ひとまず初秋の時候の挨拶でも申し上げたいところだったんですが、
ぶっちゃけ、南関東はまだまだ暑いですね(汗)。
今日は曇天だったので比較的涼しかったものの
晴天が続いた先週は毎日のように日中の気温が30℃を超え、
マスクをつけて外を歩いていると汗はダラダラ、
頭はボーっとするわ、体力は消耗するわで
体感的には真夏そのものでした。
この先もしばらくは天気が晴れの日は暑くなりそうで
コロナも怖いですが、今はまだ熱中症の方が断然怖いです。

IMG_0958.JPG IMG_0944.JPG
(↑)晴れると気温はぐんぐん上がり、とてつもない暑さに・・・
  青空に浮かぶ、ラピュタでも入っていそうな入道雲は
  まさに夏真っ盛りの風景という感じです。

IMG_0962.JPG IMG_0964.JPG 
IMG_0951.JPG IMG_0974.JPG
(↑)うちの庭では百日紅(サルスベリ)が今ちょうど見頃を迎えています。
  夏に開花し、咲いている期間が長いことで知られる百日紅。  
  うちの百日紅はよそのものと比べると開花が遅く
  いつも初秋の風物詩となっているんですが
  今年はこの秋の猛暑も関係しているのか?
  例年以上に多くの花をつけ、色鮮やかでとても美しいです。


厄介なコロナの方は、
今の流行はひとまずピークアウトしつつあると言われていますが
それでも毎日のように一定の感染者数が報じられ、
また、秋から冬にかけて再び感染者数が増加する可能性も指摘されている
今日この頃・・・(汗)。
流行の再拡大のリスクに怯えつつも
GO TO〜の拡大やら、イベントの規制緩和なども始まろうとしていますが
一体いつになればこの見えないウイルスに怯える日々から開放され
元通りの生活に戻れるのか?
残暑の中、マスクをつけながらこんなことを考えていると
ますます鬱になりそうなんですけど(苦笑)、
このコロナ禍を乗り越えていくには
「ウィズコロナ」と呼ばれる今のこの生活スタイルの中に
ひとまず希望と活路を見出していくしかなさそうですね。


同人界の方も、
コロナの影響によりイベント開催が困難な状況下で
イベント主催者や印刷業界の深刻な苦境が報じられ
今後の見通しが立たない中、
サークル活動をしている側としてもスケジュールが立てられず
活動のモチベーションを維持することが困難になりつつあるのは
否めないところなんですが、
もともと漫画を描いているタイプの人は
ひたすら籠って黙々と作業することに慣れているせいか
外出自粛に対する抑圧感をあまり感じない人も多いそうで
外へ遊びに行きにくい今は逆にここぞとばかり
いつも以上に創作に励んでいる作家さんもたくさんいるようです。
なので私も、ここは出来るだけポジティブに、前向きに・・・
仕事の多忙の間であっても原稿は少しずつ描き進めて
その原稿がいつか本になって
再びイベント会場の机の上に並ぶ日を想像しつつ
自らの創作活動を絶やさぬよう頑張っていきたいところです。


コロナの影響で、生活様式のみならず
物事に対する考え方も見直しつつある人は多いかと思いますが、
今年も残りあと4か月・・・
一日一日を大事に楽しく過ごしたいですね。
posted by 松風あおば at 22:50 | 日記

2020年09月07日

共信印刷 同人誌印刷の休止

東京は秋葉原(千代田区外神田)にある「共信印刷株式会社」・・・
コミケカタログの印刷を第1号から手がけていた老舗の同人誌印刷所として
コミケに参加しているサークルの関係者なら
その名を知らない人はまずいないかと思いますが、
その共信印刷さんがこのたび同人誌印刷からの撤退を決めたようですね。

同社の公式ページによると、
2020年9月11日18時をもって同人誌印刷の扱いを休止するとのこと(↓)。

kyoshin_insatsu.JPG


7月には秋葉原にある店舗の閉鎖を告知していたそうなんですが、
ネット上でも今回の休止のニュースは
コミケに馴染みのあるサークルや同人作家の間で
さすがに衝撃を以って受けとめられたようです。


うち(虹の卵)は同人誌の印刷で
共信印刷さんを直接利用したことはこれまで一度もないんですが、
やはりコミケの発足時から2018年まで一貫して
コミケカタログの製作を担当していた印刷所ということで
「コミケカタログといえば共信印刷」というイメージが強かっただけに
私としても今回のニュースはかなりビックリでした。

休止の理由は(「諸般の事情」とのことですが)
新型コロナウイルス流行で5月開催予定だったコミケ98を始め
多くの同人イベントの中止や延期が相次いでいる状況で
同人誌印刷の受注が激減したためではないか?
・・・という可能性ももちろん考えられるところなんですが、
もともと規模の小さい会社で、
昨年(2019年)の夏コミからはコミケカタログの印刷も
大陽出版鰍フ担当へと移行していたことなども考えると、
あるいは他の内部事情で少し前から一定の段階を踏みつつ予定されていた
計画的な撤退なのかもしれません。

いずれにしても
長年にわたりコミケに参加してきた身としては
「一つの時代が終わった」という印象で、
共信印刷さんの同人界での長年の功績に
心より感謝の意を表したいところですが
こうなると・・・
このコロナ禍において苦境に立たされているであろう
他の同人誌印刷会社さんの近況もなにげに気になるところですね。


コロナ禍が一日も早く収束することを重ねて願うばかりです。


kyoshinman.JPG
(↑)Dr.モローさんが描く、「共信マン」が登場する
  共信印刷の広告漫画も面白くてなにげに好きでした(笑)。
posted by 松風あおば at 23:57 | 日記