2020年04月29日

がんばろう同人! エアコミケ

今年もいよいよゴールデンウィーク。
例年ならば行楽シーズン、イベントシーズンで
今頃は全国各地が多くの人でにぎわいを見せる頃なんですが
今年は新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言の下、
いつもとは真逆の状況と言いますか・・・
コロナに怯え、世の中全体が静まり返った
なんとも異様な連休を迎えることとなってしまいました(汗)。

本来なら、私・松風も今頃は
今週末から開催される「コミックマーケット98」への参加に向けて
最後の準備にいろいろ追われていたはずだったんですが、
そのコミケの開催中止が発表されてはや1か月・・・
一昨日は準備会より
「コミックマーケット98中止に伴う対応の現状について」
の発表がありました(↓)。

https://www.comiket.co.jp/info-a/C98/C98Covid19Notice3.html

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内容としては

・ C98の設営予定日であった5月1日、開催予定日であった5月2日〜5日は
 東京ビッグサイトは閉鎖中で、準備会スタッフもいないので来ないでほしい。

・ 開催中止に伴う(当選)サークル向けの返金対応については
   (1)返金(返金額については検討中)
           又は
   (2)次回・次々回の申し込みへの繰り越し
  のいずれかを選択できるようにする予定。
  準備段階での諸費用が既に発生しているため全額返金は難しい。
  返金額は5月に発表し、実際の返金は6月になる。

といったことが書かれていますが・・・

前回の中止発表時の連絡内容と比べても、
今後のことについて具体的な話が進展した部分は少なく、
準備会側も先が見通せない状況にいろいろ困惑している様子がうかがわれます。


うち(虹の卵)としては、
今後ももちろんコミケには参加していく予定ですので、
ひとまず今回の参加費については「繰り越し」を選択する予定ですが・・・
そもそも次のコミケ(コミックマーケット99)は
この冬に無事開催できるのか?
コロナの流行具合やオリンピックとの兼ね合い(会場の都合)など
不安定要素が多すぎる今は何とも見通しが立たず、
今は一サークルとしても
非常に予定が立てにくい状況と言わざるを得ません。

オリンピックの影響下でイベント開催が制約される中でも
大小の同人イベント主催者やその参加者、印刷会社等が団結して、
日本中で同人誌文化、そしてマンガ・アニメ・ゲーム等を愛するファン活動を
さらに盛り上げよう・・・という趣旨だったキャンペーン
「DOUJIN JAPAN 2020」も
今やコロナの前に風前の灯火となってしまった感が強く、
同人界を取り巻く状況はますます混沌としてしまった
というところでしょうか?



・・・が、
その一方で、今度はコミケ準備会などを中心に
「がんばろう同人!」
というスローガンの下、新たなプロジェクトが始まっているようです(↓)。

がんばろう同人.JPG

これは
「新型コロナウイルス感染症の影響により同人誌即売会をはじめとする
各種リアルイベントの中止・延期となる中、同人文化の火を絶やさず、
またこの困難な状況が改善に向かった時にも、作品の発表と
それを手に入れることができるようにがんばろう」
と呼びかけられたもので、
具体的なプロジェクトとして、実際のコミケに代わる
「エアコミケ」なるものがすでに企画されています(↓)。

https://www.comiket.co.jp/info-a/C98/AirComiket98.html

エアコミケ.JPG

エアコミケ・・・
コミケ自体は中止になったものの
コミケ開催日となるはずだった2020年5月2日〜5日に
コミケ準備会を始め、サークル、一般参加者、コスプレイヤー、スタッフに至るまで
このコミケに参加するはずだった人たちみんながツイッターで
ハッシュタグ「#エアコミケ」のもとに情報を発信し、
リアルなコミケさながらに盛り上がろう・・・という企画で、
サークルならば、自サークルの現在の活動内容や作品の宣伝などをしたり、
コスプレーヤーならば、自撮りのコスプレ写真をアップしたり、
また、協賛する同人誌委託書店やダウンロード販売各社、印刷会社なども
それに連動する形でそれぞれ自前の当日企画やサービスを準備したり・・・などなど
それぞれがコミケ会場の場で出来なかったことを
オンライン上で少しでも再現しようというものなんですね。

あくまでオンライン上の「エア」企画で、全容が見えにくいものながら、
コミケ公式がこうしたことを呼びかけているのは
リアルなイベントが開催できない状況下でも
同人文化の灯を絶やさないよう、
そのコミュニティだけでもなんとか維持していこうという
意気込みの現れそのものでして、
なんとも涙ぐましいものがありますね。


ということで、
「うち(虹の卵)もエアコミケ参加するか」とか、一瞬思ったんですが、
すみません・・・うちはそもそもツイッターやってませんでした(汗)。
「今からでもアカウント作れよ」・・・という声も実際あるんですけど、
今回のエアコミケに関しては、自身の発信はせず
ここはどんな感じのものか?ひとまず黙って
みなさんのやりとりを眺めてみようかと思っています。

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コロナでの不要不急の外出自粛ムードには
(もちろん今は我慢しなきゃならんところなんですが)
私自身も自粛疲れと言うか、かなりストレスが溜まりつつあるところ・・・(汗)。
エアコミケもいいんですけど、ここはやはりコロナが一日も早く終息し、
リアルな同人イベントがまた元気に復活してくれることを祈るばかりです。
posted by 松風あおば at 00:20 | 日記

2020年04月26日

ホビーセンターカトー

今回ご紹介するのは、東京は新宿区西落合にあるこのお店(↓)。

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(↑)住宅街の中にある5階建てのビル。
  壁には「KATO」の文字をあしらったロゴマーク。

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(↑)そして正面の玄関先にはなんと、かつての京急230形電車の車両が鎮座しています。

ここは「KATO」ブランドでおなじみの
鉄道模型メーカー・滑ヨ水金属のビル・・・なんですが、
ここの1階と2階のフロアはそのKATO製品を展示・販売する
「ホビーセンターカトー」という
鉄道模型のショールーム(子会社店舗)になっているんですね。

鉄道模型店としては国内最大級となる売り場面積(約1,450u)を誇り、
KATO製品を中心としたNゲージ・HOゲージの鉄道模型製品(車両・線路・制御機器等)、
レイアウト(ジオラマ)用品、補修用部品(Assyパーツ)などを
展示・販売しているほか、
KATO製品に関する情報発信、修理受付、各種相談受付なども行っており
鉄道模型(KATO製品)ユーザーにとっては
まさにライブスポット的存在といったところでしょうか。

ホビーセンターカトーは1986年(昭和61年)から今の場所で営業しており、
私・松風も鉄道模型を始めた中学生時代から長くお世話になっているんですが、
2014年(平成26年)1月の新社屋竣工に伴って店舗も大幅リニューアルされ、
その展示内容、サービス内容もより充実し
鉄ちゃんにとってはますます楽しいスポットとなって現在に至っています。

※ 今回は昨年(2019年)の夏に私が訪れた際に撮った写真でご紹介しますが、
  今現在(2020年4月現在)はコロナの緊急事態宣言に伴い休業中ですので、
  あらかじめご了承ください。

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(↑)ホビーセンターカトーは、都営大江戸線の落合南長崎駅から
  徒歩5分ほどの所にあります。
  かつては交通の便が悪く、西武新宿線の新井薬師前駅から20分ほど歩くか
  池袋からバスで来なければならなかったのですが、
  大江戸線の開業後はとても来やすくなりました。

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(↑)エントランスに入ったところからKATOの新製品が並べられています。

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(↑)1階フロアに入ると目の前にいきなり鉄道模型の巨大レイアウトが現れます。
   長大な線路長を誇るNゲージ・HOゲージのジオラマレイアウトで、
   Nゲージのレイアウトを囲むようにHOゲージの線路が配置されています。

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(↑)ディテールにもこだわった本格的なレイアウトで、ずっと見ていても飽きません(笑)。

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(↑)1階フロアの大部分は販売フロア。
  車両やレール、コントローラーなどがセットになったスターター(入門)セットも
  バリエーション豊富です。

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(↑)各種車両の陳列ケースにはもちろんKATO車がズラリ。
  車両セットは「国鉄形電車」「首都圏 近郊型電車」などテーマ別に陳列されていました。

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(↑)値札を見ると、どれもそこそこのお値段(汗)ですが
  見ているだけならタダですので、ここはじっくり眺めます(笑)。

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(↑)KATOは外国車両も模型化していて、海外へも輸出しています。
  アメリカ形やヨーロッパ形の車両は普通の模型店ではほとんど置いてないので
  これらが存分に見られるのも本家ショールームの醍醐味かもしれません。

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(↑)またここでは自分で改造や加工、修理、部品交換などをする人向けに
  補修用パーツ(Assyパーツ)のみの販売も行っています。
  パーツも普通の模型店では、カプラーなどメジャーなもの以外は
  ほとんどが取り寄せになるんですが、
  ここに来れば在庫のあるもの全てが陳列されているので
  とても便利です。

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(↑)貨物列車用のコンテナもいろいろあります。
  ・・・が、貨物に関してはライバル社のTomixの製品の方が充実しているせいか(?)
  ここではTomix製品もたくさん置かれていました(汗)。

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(↑)サウンドボックスにサウンドカード。
  各車両のモーター音やディーゼル音、ドラフト音、車内放送や発車メロディなどを
  模型の走行に合わせてスピーカーから流すサウンドシステムです。
  今や鉄道模型は「音」までリアルに再現する時代なんですね。
  
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(↑)レイアウト作りに欠かせないジオラマ用品もいろいろ売っています。
  樹木や地面を表現するパウダー、線路の道床に敷くバラスト、
  建物や構造物などストラクチャーも品揃え豊富です。
  
さて、1階を一通り見たら次は2階に移動します。
2階には実演コーナー、工作コーナー、サービスカウンターなどがあります。
実はこの時の私も、
とあるNゲージ車両のパーツ交換のやり方が分からず、
それをここのサービスカウンターに相談するために訪れていたんですね
(それ自体はものの5分ほどで終わりましたが)。

故障した鉄道模型の修理ということなら
KATOの専用窓口(修理係)に修理品だけ送ってもいいんですが、
基本メンテナンスやパーツの取り付けなど簡単なことなら
直接教えてもらうのが一番いいので
私も時々ここを訪れるんです。

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(↑)2階フロアには商品購入者を対象にした「運転体験レイアウト」が設置されています。
  ここではユーザーが購入した車両を走らせることが出来るんですね。

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(↑)2階フロアには他にも大小さまざまな個人制作のレイアウト(オーナーズレイアウト)が
   展示されています。

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(↑)こちらは日本最初の鉄道駅、
  1872年(明治5年)の開業当時の新橋駅(新橋停車場)を再現したジオラマです。
  なかなか手が込んだ逸品ですが・・・

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(↑)その制作者はなんと、この人・・・元・プロ野球選手の屋敷要氏。
  大洋ホエールズ(現・横浜ベイスターズ)などで俊足の選手として活躍したあの人です。
  この人は現役時代から蒸気機関車マニアとして知られていた人だったんですが
  引退後は全国の保存機関車を撮影して本を出したり、鉄道雑誌に寄稿したりと
  すっかり鉄道文化人になっているんですね。

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(↑)2階の奥はイベントスペースとなっており、
  販売店向けの新製品説明会や鉄道模型クラブによる公開運転会、
  「ホビセンフェスティバル」と名付けられた付けられた一般向けのイベントなども
  定期的に催されています。
  
  
・・・という感じの
鉄道模型ユーザーにとっての聖地「ホビーセンターカトー」。

今回、ここを日記のネタにしたのも
私自身がまたパーツの取り付けでこちらのサービスセンターに相談したいことがあって
そろそろ行きたいと思ってたところだったからなんですが・・・
先ほども述べたように
今はここもコロナのせいで休業中なんですよね(汗)。

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全くこのコロナめは
どこまでいろいろな方面に悪影響を及ぼせば気が済むのか?
と言いたくなるような状況ですが、今はまだまだ辛抱の時・・・
私も引き続き不要不急の外出は控え、
このGWは鉄道模型でもいじって静かに家で過ごそうと思います(苦笑)。
posted by 松風あおば at 01:31 | 日記

2020年04月22日

『ご注文はうさぎですか?』バーチャル背景プレゼント

この秋にTVアニメ3期放送が予定されていて
今現在CS11などで過去のシリーズが再放送されている
TVアニメ『ご注文はうさぎですか?』。

その公式ツイッターで、この作品に登場する
「ラビットハウス」(主人公ココアのアルバイト先兼下宿先、チノの実家の喫茶店)や
「甘兎庵」(千夜の実家の甘味処)、「フルール・ド・ラパン」(シャロのアルバイト先の喫茶店)
のお店の風景(外観、内観)画像が配布されている(ダウンロードできるようになっている)
という話を聞いて、実際にアクセスしてみたところ・・・

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(↑)ありました(笑)。
  「テレビ電話等で使用可能な」とか謳っているあたり
  コロナの緊急事態で外出の不自由を余儀なくされている
  ごちうさファンへの配慮みたいですね。


『ごちうさ』の舞台は
一昔前のヨーロッパの街並みを彷彿させるエキゾチックな町。
登場人物は日本人そのものなのに
「君らハウステンボスにでも住んでるの?」と思えるような世界観には
なんとも不思議な感覚を覚えるんですが、
キャラクター抜きでその風景だけ見ていても癒されるものがあります。

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甘兎庵.jpg

フルールドラパン.jpg
(↑)ラビットハウス(上)は、フランスのコルマールにあるレストラン、
  甘兎庵(中)は、フランスのリクヴィールにあるカフェ、
  フルール・ド・ラパン(下)は、フランスのストラスブール大聖堂前のカフェが
  それぞれ外観のモデルになっている、という話を聞いたことがありますが・・・
  流石にフランスまで聖地巡礼に行くのは難しいですかね(苦笑)。

ラビットハウス内部.jpg
(↑)でも、ラビットハウスの内観(店内)のモデルは
  原作者のKoi先生の自宅近く(らしい?)の東京・清瀬市の某喫茶店だそうで・・・
  聖地巡礼に行くとすればこっちですかね。
  コロナが流行ってる今はもちろん不要不急の聖地巡礼はダメですけど(汗)。


せっかく公式ツイッターでもらえた画像ですので
ただそのまま貼って眺めているだけというのももったいない・・・ということで、
ちょっと私の方でいじってみたりもしました。

先日私が描いた『リゼロ』のキャラ絵をちょっと切り抜いて貼ってみると・・・(↓)

ラビットハウス1.jpg
(↑)おぉ、意外と違和感がない(笑)。
  チノちゃんと中の人(声優さん)が同じキャラだからでしょうか?

他の絵も・・・(↓)。

ラビットハウス2.jpg
(↑)自分の絵について言うのもアレですが、意外とごちうさと相性いいかも(悦)。


さらに調子に乗って、こんなことも・・・(↓)。

ラビットハウス3.jpg
(↑)政治家の先生の不遜な態度や多少の問題発言も、こうするとあまり憎めなくなります(笑)。


・・・と、冗談はともかく(汗)
普段アニメを観ている時はあまり気にしない背景ですが
物語の舞台を改めて見てみるいい機会になりましたね。
アニメの制作側も、コロナの影響でいろいろ支障が出ている中ながら
ファンに対する粋な心遣いに頭が下がります。

この秋の『ごちうさ』3期、『ご注文はうさぎですか? BLOOM』(↓)も楽しみですが
今は放映が延期にならないことを祈るばかり・・・
というところでしょうか。

『ご注文はうさぎですか? BLOOM』.jpg

にしても、この公式ツイッター・・・
今まであまりちゃんと見たことがなかったんですけど
結構いろんな情報が載っているものだったんですね(↓)。

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これからはこちらもこまめにチェックしたいと思います(笑)。
posted by 松風あおば at 22:00 | 日記

2020年04月19日

機動戦士ガンダム

私の地元、神奈川のtvk(テレビ神奈川)では、
今月から日曜日の夜(23:30〜)に
『機動戦士ガンダム』の再放送が始まっています。

最初は「ガンダムシリーズの再放送が始まる。」
みたいな話だけちょろっと聞いていたので
「ガンダムっていつのガンダムよ?」って感じに
なにげなく日曜の23:30にtvkを点けてみたら、
始まったのはなんと、正真正銘の(?)元祖ファーストガンダム・・・
『機動戦士ガンダム』じゃありませんか(↓)。

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今期もたくさんの新作アニメが始まっているというのに
再放送のアニメを先に観てしまう私の悪い癖もどうかと思いつつも
つい懐かしがりながら見入ってしまいましたよ(笑)。



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(↑)舞台はスペースコロニーへの宇宙移民が始まって半世紀余りが過ぎた
  宇宙世紀0079年。
  そのスペースコロニーのうち一つ「サイド3」は
  「ジオン公国」を名乗り、地球連邦に独立戦争を挑む。
  戦争は人類の半数以上を死に至らしめ、今や膠着状態に陥っていた。

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(↑)だがそんな中、連邦側のコロニー「サイド7」では
  連邦軍による戦局打開の切り札たるモビルスーツ製造計画が極秘に進行していた。

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(↑)モビルスーツ開発者は連邦軍の技官のテム・レイ(アムロの父)。

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(↑)そんな連邦軍の動きを偶然察知したジオン公国軍のシャア・アズナブル少佐は、
  地球連邦軍の新造艦ホワイトベースを追尾して
  サイド7へモビルスーツ「ザク」を偵察に差しむける。

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(↑)サイド7のコロニー内部に侵入した2機のザクは連邦軍のモビルスーツ製造施設を発見。
  だが手柄を焦った新兵の暴走により偶発的な戦闘状態に陥ってしまう。

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(↑)サイド7の少年アムロ・レイは、他の民間人ともども戦火に巻き込まれてしまうが、
  偶然拾った極秘マニュアルで父の開発するガンダムに乗り込み
  これを起動させてしまう。

・・・そんな形で壮大なストーリーが始まります。


初代『機動戦士ガンダム』の初回放送は1979年4月〜1980年1月。
よく考えたらもう41年前のアニメなんですよね(汗)。

40年以上前のアニメとは思えないメカデザインの美しさ、世界観の奥深さ・・・
今さらながらに感心してしまうものがありますが
特に第一話は感慨深いです。


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(↑)ガンダムの取扱説明書(極秘マニュアル)を見ながらザクと戦うアムロが
  なんか初々しくて好きです(笑)。

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(↑)連邦軍自慢のモビルスーツを相手に功を焦ったとはいえ、
  まだタコ拳状態(?)のアムロのガンダムにやられるジオン軍偵察隊(汗)。

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(↑)「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを・・・」
 

この作品自体は、私自身以前に観ていますし、
そもそも今はアマゾンのプライムビデオとかでいつでも普通に見られるんですけど・・・
新型コロナウイルスの緊急事態宣言で
外出も思うように出来ない今日この頃ですので、
この古き良きアニメも日曜の新たな楽しみにしたいところです。

にしても・・・
この『ガンダム』の再放送に、『エヴァンゲリオン』の再放送、
そしてEテレの『銀英伝(銀河英雄伝説)』とかまで観ていると
頭の中のどこかで話がごっちゃになってきそうな気もしますね(汗)。


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(↑)40年も前の作品だけに、
  キャスト陣にはすでにこの世を去っている方もちらほら・・・(黙)。
posted by 松風あおば at 17:45 | 日記

2020年04月16日

訃報 藤原啓治さん

『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役、
『交響詩篇エウレカセブン』ホランド・ノヴァク役、
『鋼の錬金術師』のマース・ヒューズ役、
『ケロロ軍曹』のナレーションなどを演じていた
声優の藤原啓治さんが4月12日に癌で亡くなっていたことが
自身が代表取締役を務める事務所より発表されました。
享年55歳。

さまざまなアニメ作品、洋画の吹き替えなどで
二枚目役から三枚目役、渋いクールな役から荒っぽい熱血漢役、
ひょうきんなお父さん役からから冷徹な悪役まで幅広く演じる
声優界のいぶし銀的な存在だった藤原啓治さん。
数年前に「病気療養のため休養」ということで
多くのレギュラー役を降板していたものの
この2〜3年はまたいくつものアニメ作品に出演していたので
病気はすでに回復していたものだとばかり思っていたんですが・・・
病気は癌だったんですね。
早すぎる突然の死を悼む声はすでにネット上にあふれているようですが、
私としてもかなりショックで、しばし呆然としてしまいました。

この20年間、多くのアニメ作品で
藤原啓治さんの演じる声を聴いてきましたが
メインキャラでも脇役でも作品全体に絶妙なアクセントを加える
不思議な存在感のある声だったといいますか・・・
どのキャラクターが特に印象が強かったというのはないものの
この人の演じるキャラクターがちょい役でも登場すると
何か安心感みたいなものを感じさせてくれる、
そんな声優さんだったように思います。
あの声がもう聴けないのかと思うと、
なんとも寂しさが込み上げてきますね。

心より故人のご冥福をお祈り申し上げます。
posted by 松風あおば at 21:54 | 日記

2020年04月14日

お絵描き(Re:ゼロから始める異世界生活)

新型コロナウイルスの感染拡大は
TV各局の番組の制作現場にも多大な影響を与えているようで
ドラマやバラエティ番組などの大人数での収録がしばらく出来なくなり
放送スケジュールの大幅な見直しを迫られているそうですが、
その影響は、アニメ番組も例外ではなさそうで
この4月から放送開始だった作品のいくつかが
制作スケジュールの遅れなどにより
すでに放送延期に追い込まれています(↓)。

<放送延期が発表された作品>
・ 『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』
・ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』
・ 『Re:ゼロから始める異世界生活』(第2期)
・ 『ノー・ガンズ・ライフ』(第2期)
・ 『ツキウタ。 THE ANIMATION2』
・ 『魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜』
・ 『アイドリッシュセブン Second BEAT!』
(第5話以降の放送を延期)

これらはいずれも
1クール遅れの7月からの放送に変更となったようですが、
コロナウイルスの影響がこんなところにまで及ぶとは・・・
いやはや、伝染病とは恐ろしいものですね(汗)。

ということで、今日は
そんな延期になったアニメ作品のうちから一つ
『リゼロ』(Re:ゼロから始める異世界生活)のキャラたちを描いておきました(↓)。
コロナのストレスはお絵描きで解消しています(苦笑)。

リゼロ.png
(↑)エミリアって、それっぽく描くの結構難しいです・・・(汗)。


楽しみにしていた作品の放送延期は残念ではありますが
それぞれの作品の制作現場・放送現場のスタッフのみなさんの並々ならぬ苦労を思うと
本当に頭が下がりますね。


ちなみに、5月13日(水)発売予定の
『Re:ゼロから始める異世界生活』第2期
オープニングテーマCD及びエンディングテーマCDについても、
TVアニメ放送開始時期の延期に伴い発売日が延期になるとのこと。

リゼロ2期.JPG

とどまるところを知らないコロナウイルス蔓延による負の連鎖・・・(汗)。
本当に一日も早く終息してほしいです。
posted by 松風あおば at 22:20 | 日記

2020年04月11日

CIAO(チャオ)ちゅ〜る

♪ ちゅ〜る ちゅ〜る CIAO ちゅ〜る〜・・・

という歌でおなじみのCMをご存知でしょうか?

缶詰やレトルト食品、ペットフードなどを製造する食品メーカー
いなば食品のキャットフード
「CIAO(チャオ)ちゅ〜る」のCMです(↓)。

 



「CIAO(チャオ)ちゅ〜る」は、2012年から販売されている
細長いパウチから絞り出す液状スティックタイプの猫用おやつで
2015年からは、猫の飼い主からの投稿動画をCMに使用しているのですが
CMを観ても分かるように猫の「食いつきの良さ」が評判となり
今やいなば食品のペットフードを代表する大ヒット商品となっています。

「飼い主が手を汚さずに与えられる」
というのがこの商品の最初の売りだったんですが、
何よりも猫たちの食べっぷりの良さに注目が集まったんですね。
一時は「またたびとか入ってるんじゃ?」とかいう憶測も流れたものの
原材料としては、まぐろやかつお、鶏肉などをベースに
タンパク加水分解物、糖類、植物性油脂などが含まれているだけで
「またたび」などの成分が入っているわけではないそうです。
今ではすっかり世の中の猫の飼い主たちの信頼を得ていて、
日本国内のみならず世界各国でも販売されており
海外からも高い評価を受けているんだとか。


うちの飼い猫のチビタも、
そんな「ちゅ〜る」を毎日食べています。
ぶっちゃけ、CM猫のような「がっつきっぷり」はないんですが
そこそこ旨そうに食べてくれるので
こちらも何をあげようか迷うときはこれを選ぶことが多いんですね。

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(↑)「ちゅ〜る」にもいろいろ種類があるんですが
  うちのチビタのお気に入りはこの3種。右から
   「とりささみ」
   「とりささみ&いか」
   「とりささみ&日本海産かに」です。

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(↑)ちゅ〜るを与える直前のチビタを撮ろうとしたら
  こっちに向かってきてしまいピントが合いませんでした(苦笑)。

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(↑)「飼い主が手を汚さずに与えられる」のが売りのちゅ〜るですが
  チビタは手にのせて与えないと舐めてくれないので
  手を汚すことを面倒くさがってはいられません。
  でも食べっぷりはいいので見ていて気持ちいいです(笑)。

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(↑)「旨かったニャ」


こんな感じで
「猫用おやつ」として猫たちの評判を得た「CIAOちゅ〜る」・・・
猫を飼っていない人から見ると
「猫におやつも主食もあるのか?」と思われるかもしれませんが、
実はあるんですね。
ペットフードで「おやつ」と称して売っている商品は
「味重視で栄養バランスはあまり考えていないから主食にはしないでね。」
という暗黙の(?)ルールがありまして、
実際このちゅ〜るも、獣医師や専門家の所見によると
「原材料も塩分濃度も問題ないが、猫の要求に応じて与えすぎるのは注意」
とのことで、基本的にはパッケージの記載にあるように
「1日4本までを目安に」するのが望ましいそうです。


しかし最近は、飼い主たちのそんな心配とニーズに応じてか、
猫の栄養バランスを考えた主食になる「総合栄養食」のちゅ〜る(↓)も
販売されるようになりました。
他にも栄養成分を増強させた「エナジーちゅ〜る」、
アミノ酸とミネラルのバランスを調整し尿石の形成に配慮した
「ちゅ〜る 下部尿路配慮」、
キトサン・セルロース(食物繊維)配合で毛玉に配慮した
「ちゅ〜る 毛玉配慮」など
猫の健康に配慮したちゅ〜るも続々製品化されています。

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(↑)こちらは主食にもなる「CHAOちゅ〜る 総合栄養食とりささみ」。
  やはり「おやつ」のちゅ〜るに比べると味の方は落ちるようで
  チビタもこれを出すとちょっとがっかりな顔をします(笑)。

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たかがキャットフード・・・されどキャットフード。
日々進化していく商品の品質とバリエーションの充実度を見ているとやはり
メーカーさんのたゆまぬ企業努力に頭が下がりますね。
posted by 松風あおば at 18:45 | 日記

2020年04月08日

スーパームーン

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今宵は今年最大の満月、「スーパームーン」とのこと。


地球の周りを公転している月・・・ですが
その公転軌道は楕円形で、月と地球との距離はいつも一定ではありません。
最も遠い時の距離はおよそ40万qほど、
逆に最も近い時の距離はおよそ36万qほどだそうなんですが、
その月が最接近している時に地球から見える月は、最も遠い時と比べ
最大で14%ほど大きく、また30%ほど明るく見えるそうなんです。

その地球に最接近するタイミングで満月を迎える月のことを
「スーパームーン」と呼ぶんだそうですが、
日本時間で今日2020年4月8日3時9分が
今年2020年で月が最も地球に近づく瞬間だそうで、しかも今宵は満月・・・
今宵の月はまさにスーパームーンというわけなんですね。

ということで、
ベランダに出て、夜空の月を見上げてみると(↓)。

IMG_0035.JPG

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(↑)確かに、見事な満月でした。

いつもの満月と比べると確かに大きくて、明るい
・・・かどうかは正直よくわかりませんが(苦笑)、
雲一つない夜空に煌々と輝く満月をしみじみ眺めるのは私自身久しぶりで
ついベランダに座り込んで10分ほど見とれてしまいましたよ。

コロナウイルスの話ばかりの重い空気にストレスがたまる今日この頃ですが、
思わぬ春のお月見に心が癒されました。

IMG_0036.JPG
(↑)それにしても、
  今さらながら最近のデジタルカメラも凄いもんですね。
  なにげなく撮っても、月のクレーターまではっきり写し出してくれていて・・・
  立派な天体写真になってます(笑)。
posted by 松風あおば at 01:32 | 日記

2020年04月07日

緊急事態宣言

国内の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ついに今日
「改正新型インフルエンザ等対策特別措置法」に基づく
「緊急事態宣言」が発令されました。
対象地域は、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県、
4月8日午前0時から効力を発生させ、期間は5月6日までの1か月間とのことで
いよいよ緊迫度が増してきたな〜という感じですね。

コロナウイルス対策としての
「緊急事態宣言」とか「非常事態宣言」といったものは
諸外国でもすでに実施されており、
各国で都市封鎖や外出禁止令などの措置が取られているようですけど、
今回の日本の「緊急事態宣言」によって
具体的に可能となる措置とは実際どういうものなのか? 
中身を見てみると・・・

  対象地域の都道府県知事が、期間や区域を定めた上で、
  ・ 住民に仕事や通院、食料品の買い出しなどを除く外出の自粛を要請できる
  ・ 学校、百貨店、映画館などの使用、イベント開催の制限・停止を要請・指示できる。
  ・ 医療施設開設のため土地・建物などを権利者の同意なしで使用できる。
  ・ 医薬品・食品の製造・販売業者らに対する物資の収用・保管命令が可能になる。
  ・ 電気、ガス、水道事業者には安定的な供給、
    鉄道など運送事業者には旅客・貨物の運送を適切に実施するため、
    必要な措置を講じるよう求めることができる。

といったものだそうです。

これを見ると、一部に強権発動的な要素も見えるものの
大半は、これまで各自治体の首長が独自に行っていた
外出や移動、集会やイベント自粛の要請等に法的な根拠を与えるだけのもので、
これといった強制力はなく、諸外国で行われているような
都市封鎖や外出禁止令などが実施できるわけではないんですね。
外出やイベントの自粛もあくまで「要請」で、
電車など公共交通機関を強制的に直接止めることなども出来ないようで、
今回の「緊急事態宣言」は、
あくまで国民全体の危機意識を高めることに主眼をおいた
強めの「お願い」宣言といったところでしょうか。

日本経済への影響を懸念するあまり
政府のコロナ対策が遅い、甘いという批判も連日のようにありますが、
そもそも日本は過去の歴史へのトラウマもあってか、
非常事態を理由に一時的にも私権を制限し、公権力を強化することには
今なお強い抵抗感があるようで、
なかなか諸外国のような思い切った施策に踏み込めない
というのもあるのかもしれません。

となると、求められるのはやはり
国民一人一人の自覚・・・ということになりそうですね。
自粛による各業種への深刻な経済的影響も懸念されるところですが
私たち一人一人としては、まずは

 ・ コロナを広めないことを念頭に置いて(特に3密の)行動を控える。
 ・ 落ち着いた消費者行動を心掛ける(極端な買いだめとかはしない)。
 ・ 衛生マナーを守り、手洗いを忘れず、免疫力を下げないよう健康管理に気を付ける。

といったことに留意しながら
社会全体でコロナウイルス流行の収束を目指す意識を共有し
自分たちの行動次第でこの先の明暗が分かれると思うくらいの覚悟を持つことが
必要なのかもしれません。



コロナに脅える日々はこの先もしばらく続きそうですが、
いろいろ我慢してるのは自分だけじゃない、世の中みんなの忍耐が試されている時・・・
と、自分自身に言い聞かせ、
ここは私も引き続き不要不急の外出は控え、
休日は家でおとなしく原稿でも描いていたいと思います(苦笑)。
posted by 松風あおば at 21:56 | 日記

2020年04月04日

さくらのおと

今日の話題は、さくら・・・
といっても、今回は花の桜ではなくて
人気声優の佐倉綾音さんの写真集『さくらのおと』です。

sakura_no_oto.JPG sakura_no_oto2.JPG
(↑)声優・佐倉綾音ファースト写真集『さくらのおと』

『夢喰いメリー』のメリー・ナイトメア役
『ご注文はうさぎですか?』のココア役、
『のんのんびより』の越谷夏海役、
『Charlotte』の友利奈緒役、
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の一色いろは役、
『新幹線変形ロボ シンカリオン』の速杉ハヤト役、
『五等分の花嫁』の中野四葉役、・・・などなど、
ざっと思い浮かぶだけでも列挙し切れないほどの
さまざまな人気作品のメインキャラを演じている佐倉綾音さん。
この日記でも以前に何度かこの人についてふれたことがあったかと思うんですが、
それ以来、いろいろな人から
「あやねる(佐倉綾音さん)好きだよね?」
と言われるようになり、一部の人の間では
すでに私は「あやねるファン」として認知されているようです(汗)。

趣味でアニメ作品をいろいろ観ている者ですので
その時々のお気に入りの声優さんというのはいつも何人か必ずいて
佐倉綾音さんもその一人、というのは間違いないんですが
それはあくまで「その声が好き」というだけの話であって、
ぶっちゃけ私自身、声優さん個人のことについては
さほど関心があるわけではありません。

「じゃ、なんで写真集とか買ってんだよ??」
と思われるかもしれませんが、
実はこの写真集、佐倉綾音さんのファースト写真集として
一昨年(2018年)1月の発売直後からかなりの話題となっていたもので、
声優の写真集としては異例の大ヒット商品として
ネット上で話題になっているのを見ているうちに
私も中身を見てみたくなったといいますか、
次第にほしくなってきてしまい・・・(笑)、
今年になってからふと衝動的に(?)買ってしまったんですね。
私が(鉄道以外の)写真集を買うこと自体かなり異例のことなんですが
そもそもアニメのキャラを演じている「中の人」をテーマにした
写真集とは一体どんなものなのか?
ということ自体に興味をそそられたというのもありました。


2018年1月の発売以来、
重版に重版を重ねているので(私が購入したのは「第9版」)、
ネット上でもすでに感想がいろいろ出ており、中には
「露出度が少ない」だの「水着姿を見せるべき」だの「脱いでほしかった」だの
本能丸出し(?)の感想もちらほら見受けられましたけど、
私はエロい人ではないので、もともとそんなことは期待していません。
ココアちゃんやハヤト君を演じている一人の女性声優さんの素顔を
プロのカメラマンがどんな風に写して作品としているのか?
そんな興味を抱いて、ワクワクしながらページを開いてみると・・・(↓)

IMG_0436.JPG IMG_0438.JPG
(↑)すみません、商品なのでさすがに中身はここではお見せできません(汗)。

うん・・・
日常的な表情も、笑顔が素敵でかわいらしい女性ですね。
本人は写真に撮られることが実は苦手なんだそうですけど
アニメ関連のラジオとかでいつも楽しくしゃべっている
彼女の明るい雰囲気がそのまま伝わってきて、
彼女が演じているキャラクターのみならず
彼女自身が愛されキャラなんだなというのを凄く感じました。
名のある漫画家の先生数名がゲスト執筆して描いている
あやねるもかわいかったです。

そして、彼女自身の内面がとてもよく出ていたのが
巻末のインタビュー記事と、彼女の直筆メッセージ・・・
特に直筆メッセージの方は、彼女が今回この写真集の仕事を受けた
理由や経緯についても触れていたんですが、
ここにはなかなか素敵なことが書かれていたので
ここでほんのちょっとだけ
抜粋してご紹介させていただきます(↓)。


  「・・・いまの私は両親や周りの人たちだけでなく、たくさんの人に
  見守られているなと感じます。

  キャラクターを通して、私という存在をつきとめて好いてくれる人たち。
  仲間とかきょうだいを見るように支え、慕ってくれる人たち。
  それこそ、まるで親のように慕ってくれる人たち。

  人生何が起きるかわかりません。
  人間って脆いですから、いつまで皆さんに
  見守ってもらえるか分かりません。

  いつ声が出なくなるか分からない。
  いつまで、この姿でいられるか分からない。

  じゃあ今、この世界に一冊だけ、私しか写っていない本があっても
  いいのかな。きっと欲しい人だけ手に取るのだから、誰も
  不幸にならないかもな、と思いました。・・・」


いろいろなアニメ作品のメインキャラを演じ
人気絶頂の佐倉綾音さんが
24歳の誕生日(この写真集の発売日)を目前にした時期に
ファン(この写真集の購入者)に向けて書いたメッセージなんですけど、
素朴ながらとても謙虚な文面に、読んでいてなんとも胸が熱くなります。
ぶっちゃけ、自分が23歳の時は
自分自身が置かれている環境や周りの人、そして自分自身を
ここまで素直に、客観的に見ることが出来ていただろうか? 
と思えてくると同時に、
かわいらしい彼女の姿の向こうにある
一つの世界の第一線で活躍している人にだけ備わっている
一本の強い芯みたいなものを感じましたね。


今期も『新サクラ大戦』の天宮さくら役などで活躍中の佐倉綾音さん。
他にも『俺ガイル』3期(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』)、
『ごちうさ』3期(『ご注文はうさぎですか? BLOOM』)など
いろいろ楽しみなものがありますが、
私も写真集を通じて彼女の人物像をより知ることが出来たところで
この先も心より応援していきたいと思います。



ちなみに佐倉綾音さん以外も、
今は写真集を出している声優さんは大勢います。
ネット書店で検索してみても・・・
上坂すみれさん、雨宮天さん、小倉唯さん、内田真礼さん、悠木碧さん、
竹達彩奈さん、花澤香菜さん、水樹奈々さん、伊藤未来さん、麻倉ももさん、
夏川椎菜さん・・・・・・など、出るわ出るわ(笑)。
アニメ作品のメインキャラのキャスト陣でおなじみの
主だった女性声優さんは
もう写真集出すのが当たり前みたいになってる感じもありますね。

昔に比べてアイドル化が進み、
本人がイベントなどを通じて顔を見せることも多くなっているアニメ声優さんですが、
やはり普段のお仕事は、アニメのキャラクターを通して演技をしている
「声は聞かせど、姿は見せない」お仕事。
いろいろなキャラクターを器用に演じ分けている声優さん本人がどんな人なのか?
興味を示す人が多いのもなんとなく頷けますが、
業界内の競争も激しい上に、いろいろな仕事を要求される今の声優さんは
結構大変だなとも思いますね(笑)。
posted by 松風あおば at 22:03 | 日記