2016年03月29日

春の伊豆・鉄道旅(1)

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北海道新幹線の開業やら、寝台特急「カシオペア」・急行「はまなす」のラストランやらと
鉄ちゃん的にはいろいろニュースの多い年度末・・・
この日記の方はまたもしばしサボっておりましたが(汗)、
桜の便りも聞かれる今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

季節はいよいよ春本番というところで、今は春の行楽シーズンかとも思いますが
実は私・松風も先日、やっとドタバタ忙しい時期を脱したところで
一息ついてぶらっと伊豆の下田まで温泉旅行に行ったりしておりました。

海の幸・山の幸の料理に舌鼓を打ち、
そして源泉かけ流しの露天風呂の温泉にゆっくりと浸って
南伊豆の春風を心ゆくまで満喫してきた旅・・・だったんですが、
鉄ちゃんの私としては、
その往復に久しぶりに乗る伊豆の電車(伊東線・伊豆急行線)もやはり楽しく
その何とも言えぬワクワク感(?)と心地よさに日常の疲れも吹っ飛ばして
元気になって帰ってきたところ・・・というところで、
今回はその電車の車内などで撮った写真でもご紹介しようと思います。


3月も下旬に入った週の半ばの平日、
小田急線、JR東海道線と乗り継いで、まず降り立ったのは伊豆の玄関口・・・熱海。
この先は伊豆半島の東海岸沿いに伊東までをJR伊東線、
さらに伊東から伊豆半島の南端・伊豆急下田までを伊豆急行線の線路が延びていますが、
このJR伊東線と伊豆急行線は昔から相互直通運転が基本となっていて、
現在は特急列車と朝夕の一部の(東海道線との直通運転を行う)普通列車以外は全て
伊豆急の車両が両路線を跨いで運行する形態となっています。

そんな伊豆急の今の主力車両といえば・・・
伊豆急の親会社・東急の8000系を譲り受けて改造したオールステンレス車の伊豆急8000系。
往路はまずこの8000系の普通列車に揺られて下田を目指します。

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(↑)熱海駅は駅舎寄りの1番線ホームが伊東線の発着ホーム。
  トイレに寄ったり駅弁を買ったりしているうちに発車時刻間際になって
  慌ててホームに駆け上がってシャッターを切ったので、思いっきりブレてしまいました(汗)。
  列車は11時39分発、普通列車の伊豆急下田行き・・・下田まで62.6qの旅です。

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(↑)週の半ばの平日の正午前だったんですが、
  列車は思っていたより人が乗っていて、伊東線内は座席の8割ほどが埋まっていました。
  海側はクロスシート、山側がロングシートというこの電車ですが
  海側席は観光客らしい人が多く、山側席は地元の利用客らしい人が多いという印象です。

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(↑)伊豆の鉄道車窓の主役はやっぱり海。
  天気が曇りなのがちょっと残念ですが、車窓には相模湾の海が広がります(写真は伊豆多賀付近)。

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(↑)クロスシートの窓際席に座れたので、まずは熱海駅で買った駅弁で腹ごしらえ。
  熱海の東華軒の駅弁の私のお奨めは何といっても「小鯵押寿司」・・・なんですが
  この日は「炙り金目鯛と小鯵押寿司」というのを買ってみました。
  赤い皮に香ばしい焼き色がついた金目鯛の握りもなかなか旨みがあって美味でしたね。


海と山とに挟まれた風光明媚な伊豆の東海岸沿いを縫うように走る8000系電車。
来宮、伊豆多賀、網代、宇佐美、伊東・・・と駅ごとに乗客は次第に減っていき、
列車が伊豆急線内に入る頃には車内も大分空いてきました。

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この車両、もともとは首都圏の東横線などを走っていた東急の通勤電車の8000系。
東急電鉄のお古の車両(8500系など)は各地の地方私鉄に譲渡されているので
あちこちの路線でその第二の人生の走りを見ることができるんですが、
東急沿線に住む私のような者にとっては、旅先で乗り慣れた元東急車に出会うと
何とも・・・旅をしているような、していないような(?)複雑な気分になるんですよね。
ただ、この伊豆急行線で第二の人生を送っている8000系車両は
以前の東急の通勤電車時代の面影を残しつつも、
中距離の観光路線向けであることを意識して、車内設備にいろいろな改造が施されているので
他の私鉄に譲渡された旧東急車に比べると雰囲気的にはかなり一新しています。

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(↑)まず、今まさに自分が座っている海側のクロスシート。
  実はこのシート、もともとは西武鉄道の特急レッドアロー10000系のもので
  同形式のリニューアル更新時に出た廃品シートを再利用したものなんですね。
  向かい合わせに固定配置され、今やリクライニング機能や回転機構こそありませんが
  かつての特急列車のシートだけに座り心地はなかなかいいです。

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(↑)・・・が、
  車両自体がオールロングシートの通勤用車両からの改造というのがやはりネックというか・・・
  どうしてもドア寄りの座席が戸袋部分の窓の無いところへの配置となってしまうのが
  残念なところでしょうか。窓側のテーブルももうちょっと大きいといいかな?と思いますね。

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(↑)山側のロングシートは、基本的に東急車の頃のまま手を加えられていないようですが
  その東急時代に更新改造を受けた車両と受けていない車両があるようで
  車両によって座席の仕切りや手すりの位置が微妙に異なっているようです。
  
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(↑)そして車端にあるトイレ。洋式トイレで内部は結構広々しています。
  トイレのドア向かいは、車椅子用にスペースが確保されていて座席はありません。

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(↑)ドア上には蛍光表示管式の旅客案内表示と開閉を知らせるチャイムが設置されています
  (旅客案内表示は千鳥状配置で、1両あたり4つあります)。
  なおこの時は確認できませんでしたが、ドアには長時間停車時の車内保温対策として
  3/4ドアカット機構が追加されているとか。

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(↑)車内広告も・・・もちろん、伊豆らしさ満載です。


列車は3両編成+3両編成の6両編成ながら、後ろ熱海寄りの3両は伊豆高原にて切り離し。
ここから先は前3両のみが伊豆急下田まで向かいます。
・・・が、その伊豆高原でかなりの乗客が降りたため、3両のみとなった編成もすっかりガラガラ状態となりました。

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列車は伊豆高原を出てさらに伊豆半島の東海岸沿いを南下しますが、
その車窓にはいよいよ海が間近に迫ってきます。

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(↑)伊豆北川付近。海岸沿いの切り立った狭いエリアに温泉旅館・ホテルがひしめく北川温泉の温泉街が見えます。

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(↑)そして、片瀬白田駅を過ぎると・・・

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(↑)これぞ伊豆急の旅のクライマックスともいえる、波打ち際を走る区間に入ります。
  車窓いっぱいに大海原が広がるその風景はいつ見ても圧巻です。

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(↑)カメラのホワイトバランスを変えて海の青さを強調して撮ってみました。
  晴れて視界の良い時なら、伊豆七島のほとんどを遠くに望める最高のロケーションです。

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(↑)鉄道に乗っていることを忘れそうな風景ですが、間違いなく8000系の車窓からの眺めです。

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(↑)さて、
  列車は伊豆稲取を過ぎて、下田まであと少し・・・と言いたいところなんですが
  そこは全線単線の伊豆急行線。
  あちこちの駅で上り列車との交換のため数分間の停車を余儀なくされます。
  まぁこれも鈍行旅行の醍醐味(?)。急ぐ旅でもないので・・・ここは「踊り子」に道を譲って
  静かに発車の時を待つひとときというのも結構いいものです(笑)。

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(↑)そうこうするうちに、いつしか終点の伊豆急下田に到着。
  熱海からは1時間40分ほどの旅でしたが、感覚的には結構あっという間でした。
  改札に向かう前にもう1枚・・・ステンレスの車体に濃淡2色のハワイアンブルーの帯をまとった8000系の外観も
  改めて眺めてみると、なかなか爽やかな感じでいいですね。

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(↑)関所を模した形の門と黒船を模した形のラッチがおなじみの下田駅の改札(出口)です。

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(↑)その横ではウミガメの駅長さんが8000系の発車を見守っていました。
  のんびりした雰囲気の漂う観光地の駅らしい雰囲気に心が癒されます。


この後は、送迎バスで宿に向かい、夕方から早速温泉につかってまったりとしていた私だったんですが・・・
日常に疲れた身には、こういう(あまり動き回らない)ゆっくり温泉旅行もいいもんだな〜とつくづく思いましたね。

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続けて、帰りの電車のことも書こうかと思いましたが・・・長くなりますので、その話はまた次回にしたいと思います。
posted by 松風あおば at 01:52| 日記

2016年03月11日

2016年 早春の日々

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3月ですね〜。外を歩いていると
風は冷たくも日差しがやや明るく春めいてきたかなという感じがするのと
目や鼻がむずがゆく花粉が飛んでいるな〜と感じるのが
おおよそ毎年この時期の特徴なんですけど
庭のヒガンザクラもぽつぽつ咲き始めており
今年も確実に春は訪れているのだな〜と思える今日この頃です。

私の方は、毎年この時期は仕事の多忙期で(今年はとりわけバタバタしていて)、
この日記で取り上げるような話も特にないところなんですが、
ここは繋ぎの近況報告(?)も含めて
最近あった小さいネタでもいくつかちょろっとお話しておきたいと思います。


<スケッチブック>

つい先日のこと。
昨年末に「虹の卵」のサークル席で常連の読者の方からスケッチブックをお預かりしたんですが
「年明けに年賀状と一緒にご自宅宛に送ります」と約束していたにもかかわらず
私としたことが・・・(案の定)保管したまま、す〜っかり忘れてしまっておりまして(大汗)
先日ようやく気付いて、大慌てて描いて送らせていただきました(↓)・・・年賀状と一緒に(苦笑)。

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漫画家タレントの蛭子能収は3月に年賀状を出すことで知られていますが、
私自身それを全く笑える立場でなくなってしまいましたよ(汗)。
私信ながら、ご迷惑おかけして申し訳ありません。
こんなダメ同人屋ですが、かさねがさねこれからも「虹の卵」をよろしくお願いします(汗)。


<北のいいとこ牛っとバーガー>

先月半ばあたりにネット上で盛んに商品宣伝を兼ねた「名称募集」広告があったので
ご存知の方も多いかと思いますが、ハンバーガーチェーン店のマクドナルドで
先日とある新商品のハンバーガーが期間限定で登場したんですね。
その正式名称(?)は、「北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに
焦がし醤油風味の特製オニオンソースが効いたジューシービーフバーガー」
なんだそうですが、あまりにも長すぎるため短い名前を募集することにしたとのことで、
その結果最終的に決まった名前が・・・「北のいいとこ牛っとバーガー」(↓)だそうです。

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そもそも広告内ですでに「北海道産」ポテトを強調していたり、
名前の例示が「北のイモバーガー」と書かれていたりしたところから、
「北海道」とか「北」という言葉をネーミングに入れて欲しい
会社側の意図が丸見えではあったんですが、
「どうせ使ってる食材のほとんどは輸入もんでしょ」・・・と、
正直こちらも鼻で笑って広告を眺めていたりしてたんですよね。
・・・が、冷やかし半分に見ているうちに、これがどんな味なのか確かめてみたくなる
気持ちが強くなってしまい、つい先日マクドナルドのお店に行って実際に食してまいりました。
冷やかしてたつもりがまんまと広告にハメられたというわけです(汗)。

私自身数年ぶりに入るマクドナルド。
0円スマイルの店員のお姉さんに「北のいいとこ牛っとバーガーください」(汗)
・・・って、やっぱまだ長えよこの名前、とその時思いましたけど、
商品そのものはほとんど待たされることなく出てきました。
これがその「北のいいとこ牛っとバーガー」です(↓)。

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広告で見た写真より大分貧相に見える・・・のは、まぁ当然でしょうけど(笑)
予想していたよりもボリューム感はありました。
ポテトのバター味が結構強く、オニオンソースの味もそこそこ濃いので
本来主役であるはずのビーフ味が「あったっけ?」という感じで、
ベーコンやチーズの味もあまり印象に残らなかったというところなんですけど、
全体としては・・・まぁ、思っていたよりかは食べられる味だった(?)というところでしょうか。
その味に関してはネット上の反応も賛否両論ありましたが、
私自身、正直あまり最近の印象が良くなくて遠ざかっていたマクドナルドだけに
久々に味わった味はなにげに新鮮に思えたところもあったかもしれません。

「北のいいとこ牛っとバーガー」・・・というネーミングセンスに関しては
正直及第点はあげられないところ(これなら「じゃがバターバーガー」とか
もっと単純な名前で良かったんじゃないか?と思えました)なんですが、
このところ様々な問題でいろいろ苦戦を強いられているマクドナルド・・・
味的にも経営戦略的にもいろいろ試行錯誤してなんとか存在感をアピールしようと
努力している様子が伺える商品だったのは間違いないかと思います。
気になる方はどうぞ実際にお店で味わってみてください
・・・と言いたいところだったんですが、
本日(3月11日)現在はすでに販売終了している模様です。


<紳士たれ・・・巨人軍>

これは先月のことですが、
私の仕事場(ご担当者様)宛に、こんな郵便物が・・・

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(↑)「読売ジャイアンツ 2016年シーズンシートのご案内(新規申込書)」

東京ドームで開催されるプロ野球・読売ジャイアンツの公式戦を観戦できる
法人企業向けのシーズンシート(専用席)の契約をしないかという案内なんですけど
「こちとらどこのファンだと思っとるんじゃい!(怒)」
という内心は置いておいて
どういういきさつで、うちに来たのか謎なんですよね。

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ただ、その中身を見てみると・・・結構楽しいものがありました(↑)。
「シーズンシート」とひと言で言っても
エキサイトシートA(1席2,365,700円)からスカイシート5(1席205,500円)まで値段はピンキリで
席によってはビュッフェセットやビールチケットなどのオプションもあるようで
通常の観戦ではおおよそ考えられないような至れり尽くせりの豪華サービスが
そこにはあるようです。
またシーズンシートオーナー限定の特別イベントやファンフェスタ、グラウンド見学会などへの
当別優待、日本シリーズなどのチケットの優先販売、各種記念品などの特典も盛りだくさんで、
巨人ファンでなくともプロ野球ファンならかなり魅力的な内容といえるかと思いますが、
さすがにここまでのものとなると・・・(どこのファンとかいう話は別として)
やっぱりうちに案内をよこすのは違うだろ(笑)というところですかね。

ただ、ぶっちゃけいうと巨人さん・・・正直今は野球どころじゃないですよ。
笠原選手らに続き、高木京介投手の野球賭博までが発覚し、
最高顧問、オーナー、会長のトップ3人がそろって辞任。
清原容疑者の覚せい剤問題も巨人時代まで遡りそうな話もあり
「紳士たれ」をモットーとする由緒ある伝統球団のはずなのに、
根深い闇が次々と明るみになる今日この頃・・・
観客席のサービス向上も大事ですけど、
球界全体のためにも、まずはいろいろ抱える問題の膿をとことん出して
健全なチーム作りに邁進してほしいところです。


そういえば、プロ野球ももうすぐ開幕ですね〜。
ラミレス新監督率いる今年のわがベイスターズはきっと強く・・・なるといいな(笑)。



というわけで、今年も春を迎えましたが
まだまだ寒暖の差が激しい時期ですので
みなさんも風邪などひかないよう健康には十分お気をつけてお過ごしください。
posted by 松風あおば at 01:25| 日記

2016年02月14日

日清ラ王袋麺屋

家庭で手軽に調理して味わえる日本発祥の麺食品といえば・・・おなじみのインスタントラーメン(袋麺)。
そんなインスタントラーメンをその場で調理して提供してくれるお店が都内などにある、
というのはすでにご存知の方も多いかと思いますが、
東京・渋谷駅の山手線ホーム(内回りホーム)には、こんなお店があったりします(↓)。

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(↑)日清ラ王袋麺屋 渋谷店

気軽に本格的なラーメンを楽しめるインスタント麺としてCMなどでおなじみの
日清の「ラ王」をその場で食べられるお店として2012年(平成24年)の11月にオープンし
今も絶賛営業中の駅ナカラーメン店です。
オープン当初はその話題性もあってかかなりの混み具合で(30分待ちとかざらだったみたいで)、
普通の駅ナカの立ち食いそば店ののようにささっと入ってささっと食べてというわけにもいかず、
いつもお店の前を通り過ぎるたびにとても気になってはいたものの
なかなか入る機会に恵まれなかった私・・・だったんですが
先日、渋谷駅の内回りホームで電車を降りた際にふとこのお店の前を通りかかると
店内が比較的空いていたので、迷わず(初)入店することにしました。

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(↑)駅のホーム内でひときわ目立つ「ラ王袋麺屋」の看板。
  はてさてお店で食べるインスタント麺の味とはどんなものなのか?
  いろいろ想像をかきたてられます。

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(↑)メニューは、もちろん日清「ラ王」各種。
  「醤油」、「味噌」、「塩」、「豚骨」、「豚骨醤油」の5種で価格は全て税込263円。
  (期間限定で「冷やし中華」や「つけ麺」「担々麺」などもあるようです。)
  ここはやっぱり定番の「醤油」ラーメンを注文することにしました。
    
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(↑)空いているとはいっても既に先客が何人かおり
  「10分ほどお時間をいただきます」とのことで、番号札をもらって席に着きます。
  店員さん2人でお店を切り盛りしていましたが、厨房内を見ると
  小さな行平鍋でラーメンを一つ一つ作っているようで結構大変そうでした。

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(↑)壁カウンター席が8席ほどの小さいお店ですが、
  ひっきりなしにお客さんが来るお昼時などはもっと大変なんでしょうね。

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(↑)お店の中は至るところに「ラ王」の広告が・・・まぁ当然と言えば当然ですが。

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(↑)待っている間も山手線の列車は次から次へとやってきます。
  にしても、渋谷はいつ来ても人が多いですね(汗)。
  そういえばデビュー当日にシステムの不具合によるトラブル連発で
  あっという間に引っ込んでしまったE235系はいつ運転再開するんだろ?
  ・・・なんてことを考えているうちにラーメンが出来たようで、店員さんに呼ばれました。

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(↑)これがお店で提供されている「ラ王 醤油」ラーメンです。
  立ち上ってくる香りはまさしくインスタント麺の香り・・・なんですが
  チャーシュー、煮卵、メンマ、ほうれんそう、輪切りネギと具もちゃんとのっていて実に美味しそうです。
  もともとインスタントの袋麺とはいえ、ここまで丁寧に作ってもらって263円は実に安いですね。

で、早速食してみると・・・それは、まさしく「ラ王」の味(笑)でした。
・・・が、お店で食べるインスタント麺は、その雰囲気からなのか? 
はたまた実際のプロの作り方に何か秘訣でもあるのか?
家庭で作って食べる味とはどこか微妙に違う気もしましたね。
日清さんとしては、袋麺「ラ王」の宣伝そのものを狙ってるお店なんだとは思いますが
一方でインスタント麺の作り方・完成形の一つの模範を示すお店という意味もあるのかもしれません。

お店(ラーメン店)で食べるラーメンと家庭で食べるラーメンは
そもそも別モノ、と考えがちではありますが、
家庭で食べるインスタントラーメンをあえてお店で作って提供してみるというのも
ラーメン文化の新しい提言なんだな、と改めて思えたこの日の一杯でした。

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(↑)・・・とばかりも言えなくなってきましたよ、小泉さん(笑)
posted by 松風あおば at 22:06| 日記

2016年02月07日

MGM2と大山のカレー屋さん

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2月ですね〜。
ベッ〇ーさんが不倫しただの、甘〇大臣がヤバい金受け取ってただの、
清〇さんがシャブで捕まっただの・・・と、
新年早々いろいろニュースが騒がしい今年2016年ですが(?)、
同人界の方もそろそろ夏コミの申込み〆切間近・・・なんて時期に来ていたりしますね。

私の方は、冬コミが終わって5月まではサークル参加予定のイベントはないので、
今しばらくはゆるゆるとしたいところ・・・ではあるんですけど、
1月末〜3月初旬くらいまでの期間が何かと忙しい仕事をしている関係で
この時期はなかなかそうもいかない、というのが毎年のパターンなんですよね。
で、今年も案の定(?)、いろいろ都合悪く
一般参加する予定だった先月31日の冬のコミティア(COMITIA115)には参加できず・・・
冬コミティアに参加できなかった場合にはぜひとも行きたいと思っていた
コミティアの見本誌読書会(2月6日)にも結局行けず・・・と散々で
今回はいつものコミティアレポート(?)も無しなんですが、
実は冬コミティアの1週間前の1月24日(日)にもう一つの一次創作イベントがありまして、
そちらの方には一般参加して参りましたので、
今日はその時のお話を書いておきたいと思います。


その一次創作イベントというのは、昨年の9月にも一般参加していた
小さいながらも知る人ぞ知る同人誌即売会・・・「MGM2」。
(昨年9月11日の日記にその時のレポートがあります。どういうイベントかは
そちらに説明がありますのでご参照ください。)
今や数千サークル規模の一次創作ジャンルを代表するイベントに成長したコミティアとは対照的に
とても小さい規模(40〜50サークル)でひっそりと開かれている即売会ながら
同人イベントの先駆けとしてすでに40年近い伝統を持つイベントでもありまして、
私も他の大イベントには無いそのアットホーム雰囲気にすっかり魅せられて
今回またも一般参加してきた、という次第です。

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(↑)会場は前回と同じ、板橋区の「板橋区立グリーンホール」1階の1室。
  同人誌即売イベントの会場としてはマイナーな会場だとは思いますが
  こうした小さな施設でも開けるのが小イベントの利点ともいえましょうか。

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(↑)入口からすでに手作り感に満ち溢れていますね。

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(↑)今回の参加サークルは40サークルほど。
  一般参加者の方がサークル参加者より少ないのは前回もそうでしたが
  このまったり感がむしろ居心地良さを感じます。
  おおよそのサークルの作品をじっくり見られて、多くのサークル(作家)さんと
  いろいろお話することも出来て実に楽しかったです。

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(↑)人が少ないので見本誌コーナーでもじっくり作品を堪能できます。
  古参のサークルさんが多く、全体的に参加者の年齢層が高めなのもこのイベントの特徴でしょうか。

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(↑)コミックマーケットの生みの親ともいえる
  サークル「迷宮」さんの昔の同人誌(1970年代のもの)も展示されていました。
  (MGMも「迷宮」のメンバーの故・亜庭じゅん氏が発足させたイベントです。)
  本の装丁から絵の作風、扱っている元ネタ作品に至るまで何もかもに時代を感じてしまう
  もはや文化財的な存在と言えますが、何人ものメンバーが一次創作、二次創作、漫画評論など
  様々なジャンルの作品を持ち寄り編集して作る「よろず本」が同人誌の主流だったこの時代は、
  「同人サークル」という言葉の意味すら今とは少し違っていたのかもしれませんね。

小さな一部屋に収まる40サークルあまりのミニイベントながら、
むしろ大イベントよりじっくり同人誌を堪能できるMGM。
マイナーイベントととはいえ、一定のリピーターに支えられて歴史を刻み続けている理由が
改めてよく分かった気がします。
今回も2時間ほどの滞在時間でしたが、会場にいる時間は実に楽しく
また帰ってからも購入した作品は1冊1冊じっくり楽しませていただきました。
今回はいくつかのサークルの作家さんともいろいろ楽しく語らいさせていただきましたが
今後のみなさんの活動・作品にも大いに期待したいところです。



さて、MGM会場のグリーンホールを後にした後は、
東武東上線の大山駅方面に戻りますが・・・
横浜に住む私にとってはなかなか来る機会も少ない東武東上線沿線の街。
もちろん、電車に乗ってただ帰るだけ、なんて面白くないことはしません。

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(↑)イベント会場を出ると、すぐに生活感漂う商店街の風景・・・なんていうのも
  ビッグサイト開催のイベントでは味わえないものです(笑)。

実は、今回この大山ではMGM以外にもう一つお目当てのものがあったんですよね。
それは、一軒のカレー屋さん(↓)

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(↑)「ライモンディ」さんというお店です。

大山駅北口のすぐ近くながらメインの商店街からは外れた道にひっそりと構えるカレー屋さんで
前回9月のMGMの帰りにふらっと立ち寄ったお店だったんですが
こちらのカレーをもう一度堪能したくて今回もやってきてしまいました。

「カレー」といえば、元々は香辛料を多用したインドの煮込み料理にして
今や国民食みたいな言われ方をされる誰もがおなじみの料理ですが、
その風土や嗜好によって様々なアレンジが繰り返されてきた料理でもありまして
そのイメージする見た目や味というのも人によって結構異なるものかと思います。
ここのお店のカレーは本場の南国のスパイス料理としてのカレーでもあり、それでいて
巧みに食材を生かし日本人好みの家庭料理風にアレンジされた創作カレーでもあり・・・
何か不思議に心魅かれてしまう「味の作品」という感じだった・・・というところでしょうか。
食の感想を言葉で説明するのはなかなか難しいところなんですが、要は、
カレー素人の私ですら「また食べたい」と思い出してしまうようなお店だったというわけです。

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(↑)メニューはそれほど多くはありませんが、
  どれも名前を聞いただけではすぐに味がピンと思いつかない分、いろいろ好奇心をかきたてられます。
  ちなみに前回食べたのは「豚バラとパインのカレー」でした。

というわけで、今回は何を食べようか・・・というところなんですが
今回は、前回も確か最後まで迷った「グリーンカレー」を注文してみました。

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(↑)そのグリーンカレーです。
  「グリーン」というよりは緑がかったクリームという色合いですが、野菜とライスの色に相まって
  食欲をそそられます。

口に含むとスパイスの香りが幾重にも広がるのを感じ、それでいてくどくないサッパリした後味
そして後からちょっぴり来るピリ辛味・・・となにやら複雑な説明ですが
ひと言でいえば非常に奥行きのある味、といったところでしょうか。
カレーという料理の奥深さそのものも改めて感じる一品でした。

カウンター越しにお店のご主人ともいろいろお話させていただきましたが、
この大山のお店は昨年夏に開業したばかりながら、それ以前は池袋界隈で移動販売を
10年ほど続けられていたそうで、お店の評判が上がるにつれ行列が出来るようなり、
移動販売が難しくなったのでこちらのお店を開いたんだとか・・・。
すでに「旨さ」の実績はあったんですね
(「食べログ」などネットにもすでに評判が載っていました)。
今もカレーの仕込みはもちろん、ご主人一人でお店を切り盛りされているようですが
化学調味料など一切使わず食材を生かした自然の味を追求する姿勢に妥協は無いようで
そのこだわりは何よりもカレーの味そのものに表れていたように思います。
その匠の姿勢は、一つの作品を心を込めて作り上げるという意味で
私たちがやっている同人活動、創作活動にも大いに通ずるもの、
見習うべきものがあるかもしれませんね。
・・・と、「無理してMGMと話を合わせようとしなくてもいいんだよ」という声が
どっかから聞こえてきそうな気もしますが(苦笑)、
縁あってMGM2とともに出会ったライモンディさんのカレー・・・
この2つは今後も私の中ではセットでお付き合いしていきそうな感じです。


というわけで、
コミケなどではなかなか味わえない小イベント同人ライフのゆとりある楽しみ方の
見本にもなる一日・・・だったかはわかりませんが(汗)、
この日は同人イベントとカレーを通じて、大いに楽しい冬の休日を過ごしていた私でした。

次のMGM2(MGM2.12)は、2016年6月5日(日)開催とのこと。
また大山に行くのを楽しみにしたいと思います。

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posted by 松風あおば at 18:32| 日記

2016年01月25日

JR篠ノ井線・姨捨駅

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鉄道(旧国鉄・JR)の「日本三大車窓」というのがあるのをご存知でしょうか?
列車の車窓から見える絶景ポイントとして、旧国鉄が指定したとも
それ以前からすでに語られていたものともいわれる3つの地点なんですが、
以下の3か所とされております。

 ・ 肥薩線(熊本県〜鹿児島県) 人吉〜吉松間(矢岳越え)
  ・・・ ループ線とスイッチバックで矢岳を越える列車からの眺望。えびの高原と霧島連山を望む。

 ・ 篠ノ井線(長野県) 姨捨駅  ・・・ スイッチバック駅からの眺望。善光寺平(長野盆地)と千曲川を望む。

 ・ 根室本線(北海道) 落合〜新得間(旧線・狩勝峠越え)
 ・・・ スイッチバックで狩勝峠越える列車からの眺望。十勝平野を望む(〜1966年まで)。

3つめの「狩勝峠越え」に関しては、1966年(昭和41年)に根室本線が
現在の新狩勝トンネルを経由するルートに切り替わる前の旧線時代のもので、
列車の車窓からの風景としてはすでに幻のものとなっているのは
マニアの方ならよくご存じかと思いますが、
上の2つに関しては現在も鉄道車窓の絶景ポイントとして名高い場所で、
最近は広く一般向けにも紹介されるようになってきているので、
鉄道に興味ない方もどこかで聞いたことがあるかもしれません。
いずれも勾配の険しい「山越え」の路線でして、
かつて蒸気機関車が客車を牽引していた時代には、
鉄道乗務員泣かせの難所であったということも共通しているところです。

そんな3つの車窓ポイントなんですが、
その中で最も首都圏から近くて見に行きやすいものはといえば、言うまでもなく
篠ノ井線の姨捨駅(おばすてえき)なんですよね。
長野県は千曲市、長野盆地の南西部に位置する冠着山(かむりきやま)の中腹、
標高547mの地点にある姨捨駅・・・
25‰(パーミル)の勾配が続く篠ノ井線の本線から分岐する折り返し線上に
駅の発着線(ホーム)が設けられているスイッチバックの駅で、
特急などの通過列車に乗っているとその存在すら気づきにくい静かな山間の無人駅ながら、
この付近から望む善光寺平の大パノラマや山の斜面に連なる棚田の風景は
まさに絶景と称するにふさわしい風景で、国指定の名勝にもなっているほどです。

私自身、過去に訪れたことはあったものの、
駅そのものやその周辺をじっくり見物したことはなかったこの姨捨駅・・・
実は先日の冬コミが終わってホッとしていたこの正月に、
久しぶりにふらっとここを訪れたりしていたものでして、
今日はその時の様子をお話したいと思います。

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松本で特急「スーパーあずさ」から篠ノ井線の普通列車(E127系100番台)に乗り換え、
梓川の流れる松本盆地から急峻な山岳地帯に入り駆け抜けること50分・・・
長いトンネル(冠着トンネル(全長2,656 m))を抜けると急に車窓の景色が開け、
列車はゆっくりと本線から分岐するスイッチバックの駅に入っていきます。
ここが姨捨駅です。

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(↑)姨捨駅に到着した普通列車のE127系電車と姨捨駅の駅標示。
  スイッチバックの駅であるため、駅標示上の緑ラインもZ字型となっているのが面白いところです。

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(↑)反対側のホーム(2番線・松本方面)の向こうには
  長野方面へ峠を下る本線があり、その向こうにはこの駅の名を全国に知らしめた
  善光寺平の絶景が広がります。この日は天気も良く、信濃の山々も美しく見えました。

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(↑)乗ってきた列車を見送ります。今来た線路をゆっくりと折り返していく長野行きの普通列車。
  列車は駅とは反対側に設置されている引き上げ線に一旦入り、
  そこで再び折り返して今度は本線を下っていきました。

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(↑)列車が去った後の姨捨駅のホーム。急に静寂に包まれます。
  現在この駅に停車する普通列車は2〜3両編成が基本ですが
  ここは長大編成の貨物列車の待避にも使われるため、ホームはかなりの有効長があります。

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(↑)駅舎に入ってみます。無人駅ながら待合室はとても綺麗でした。
  姨捨駅の開業は篠ノ井線開通と同時の1900年(明治33年)11月1日。
  すでに100年以上の歴史を持つ駅で、この駅舎も1934年(昭和9年)より続く古い木造の建築物ですが
  2010年(平成22年)にリニューアル工事がなされた際に往時の駅の姿への復元が行われたそうで、
  昔の手小荷物窓口なども再現されています。

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(↑)待合室の中には、駅から望む善光寺平の夜景や棚田の写真が飾られ・・・

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(↑)そして姨捨山の伝説を解説する様々な資料や作品などが展示されていて
  列車を待つ間も退屈しません。

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(↑)駅の解説も丁寧にされています。この駅自体がもはや観光スポットなんですね。
  時刻表を見ても列車の本数は比較的多く、割と訪れやすいスポットであるのも分かります。

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(↑)無人駅ではおなじみの乗車駅証明書発行機もありました。
  ここからの運賃は、長野までが410円、松本までが760円です。

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(↑)駅舎の外観です。大正時代のレトロな雰囲気を今に伝えており、
  信濃の風雪に耐えてきたその姿はなかなかの風格があります。

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(↑)さて、お次は反対側ホーム・2番線からの風景を見てみます。
  これを見なければ、ここに来た意味がないと言っても過言ではありません。

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(↑)2番線へは、狭い跨線橋を渡って行きます。

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(↑)2番線側からの駅構内の風景。線路を隔てて見る駅舎もなかなか絵になりますね。

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(↑)駅標示の向こうに広がるは、信濃の山々と千曲川流れる善光寺平の大パノラマ。
  ホーム中ほどには少しせり出す形の展望台があるので、そこから絶景を眺めてみます。

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(↑)これぞ「日本三大車窓」の一つ、姨捨駅からのパノラマ絶景です。
  夜景が素晴らしいことでも有名・・・というのは想像に難くないところかと思いますが、
  私も今度はぜひ夜に来てみたいものですね。

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(↑)展望案内図も設置されていますので、実際の風景と見比べてみるのも楽しいです。
  遠くに聳える飯綱山や高妻山(戸隠富士)、妙高山なども望めました。

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(↑)冬なので、あまり目立たないところですが、山の斜面に広がる棚田の風景もこの姨捨の名物です。
  棚田ごとに写る月(田毎(たごと)の月)は昔から詩歌に詠まれ、ここは月の名所としても知られています。

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(↑)1番線ホームの中ほどには、松尾芭蕉が『更科紀行』で詠んだ「おもかげや姨ひとりなく月の友」の句碑と
  「俳句投函箱」もあります。

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(↑)2番線ホームのすぐ真下には、篠ノ井線の本線の線路が伸びています。
  長野方面よりこの先の冠着(かむりき)トンネル(松本方面)に向かって25‰の勾配が続きます。

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(↑)特急「しなの」が走り抜けていきます。かつては蒸気機関車が息を切らせながら上ったこの勾配ですが
  振り子式特急電車の383系はものともせずに駆け上がっていきました。
  「しなの」は名古屋と長野を結ぶJR東海の特急列車。この先、木曽路を経て一路名古屋まで駆け抜けます。

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(↑)今度はEH200電気機関車に牽引された貨物列車(タキ編成)がやってきました。
  横浜の根岸から長野県内への石油輸送の任を担う貨物列車ですが、これは根岸に戻る列車です。

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(↑)そのまま本線を駆け抜けて・・・行くのかと思いきや、引き上げ線に入り
  スイッチバックして姨捨駅に入ってきました。下り特急「しなの」の通過待ちの待避です。

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(↑)貨物列車の長大編成はさすがに圧巻です。
  駅の有効長を目一杯使っての待避はさながら大名行列のようでもあります。
  この後、下り特急「しなの」が本線を通過して信号が変わると、
  この貨物列車も松本方面へ走り去っていきました。

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(↑)さて、駅の構内にだけ居たのでは逆に駅の全体像が分かりづらい・・・ということで
  今度は駅を離れて外側から駅を見てみます。姨捨駅前の道には商店などは無く
  数軒の民家と駐車場があるのみ。駐車場前には千曲市循環バスのバス停があります。

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(↑)姨捨駅の発着線を跨ぐ踏切からの駅の眺めです。
  駅の開業からすでに116年。今も毎日多くの列車がここを折り返しています。

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(↑)スイッチバックの発着線の向こうは当然行き止まりですが、かつてはこの先(現在は変電所)にも66.7 ‰の
  急勾配の線路が伸びていて、ブレーキが効かずにオーバーランした列車を受け止める避難線になっていたとか。
  また蒸気機関車が走っていた時代は給水塔などの設備もあったそうですが、今は全て撤去されています。

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(↑)発着線の踏切を横切り、さらに階段を下りた先には本線を横切る踏切があります。その名も「道徳(どうとく)踏切」。

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(↑)遮断機も警報機もない踏切ですので、左右をよく確かめて渡りましょう(一番左の写真は2番線ホームから撮影)。

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(↑)踏切を渡ったところで駅のホームを見上げると、やはりそれなりの高低差があるのが実感できます。

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(↑)踏切を渡って左手にある姨捨公園(古墳の墳丘上の公園です)からの眺望がまた見事なんですよね。

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(↑)ここからは篠ノ井線の線路や姨捨駅の全体も良く見渡せます。

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(↑)長野方面からE127系の普通列車(茅野行き)が上って来ました。

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(↑)反対側・松本方面からも同じくE127系の普通列車(長野行き)が来ています。姨捨駅で上下交換です。

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(↑)まずは長野行きが1番線ホームに入ります。

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(↑)続いて引き上げ線をスイッチバックしてきた茅野行きが2番線ホームに入ります。

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(↑)そして、短い停車時間の後、先に長野行きが発車していきました。
  今度はこちらが引き上げ線に入ってスイッチバックし、勾配を下っていきます。

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(↑)続いて茅野行きも発車していきました。
  少し複雑なやりとりながら、毎日何度も繰り返されているスイッチバック駅の光景です。

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(↑)姨捨駅にて2時間ほど滞在し、周辺散策してまいりましたが
  いよいよ自分が帰路につく列車(長野行き)の時刻が近づいてきました。
  踏切の警報音が聞こえ始めたので待合室からホームに出ると列車が入ってくるところでした。

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(↑)・・・が、この列車は引き上げ線をスイッチバックしてきた松本行き。2番線ホームに入ります。
  この駅での上下列車の交換ですが、今回は上りが先に到着です。

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(↑)ほどなくして、下りの長野行きもやってきました。
  今やこの路線の顔ともいえるE127系に再びお世話になります。

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(↑)列車の一番最後尾(走り出す時は先頭)から、引き上げ線でのスイッチバックの様子を見てみましょう。
  複線区間のようになっている線路の左側が引き上げ線で、列車は本線を横切り一旦そこへ入ります。
  短い2両編成なので、引き上げ線も少しだけ入ったところで停車しました。

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(↑)そしてスイッチバック。列車は反対側へと動き出し、そのまま長野方面へ勾配を下り始めました。
  さらば姨捨駅・・・また逢う日まで。

信州への鉄道旅行の際にはこれまでも何度も乗っている篠ノ井線ながら
いつも通過するばかりで、なかなか下車して散策する機会に恵まれなかった姨捨駅。
「日本三大〜」とかいうフレーズには、「どうして、あえて3つに絞ろうとするんだ」と、
いつも冷ややかな感情すら抱く私ではあるんですが、
こうして実際に降りてじっくりその眺望を堪能してみると、なるほど・・・
この駅からの風景はやっぱり日本屈指の鉄道車窓風景といえる絶景なんだな
と実感しますね。

鉄ちゃん趣味を持つ者としては、急勾配路線にあるスイッチバック駅での
列車のやり取りやその雰囲気そのものにも面白味を感じるところなんですが、
鉄道に興味のない方でも、この駅からの風景はかなり印象に残るものかと思いますので
信州をご旅行の際にはぜひとも一度お立ち寄りすることをお奨めしたいところです。
車でご旅行の方も、長野自動車道の姨捨サービスエリアから近いですので
ぜひ車を停めてお越しになってみてください
(姨捨サービスエリアからの景色も実はすでに美しいんですけど、この駅そのものや
駅周辺にある姨捨伝説の伝わる古刹・長楽寺、棚田のあたりの散策もお奨めですので)。


穏やかな正月の一日・・・
信濃の山間の小駅にて心静かにその雰囲気を楽しむ日帰り旅行もなかなか乙なものでした。
冬の信濃路にしてはかなり雪が少なかったのが今年の暖冬ぶりを物語ってもいましたが・・・(汗)。
posted by 松風あおば at 00:31| 日記

2016年01月18日

いきなりの大雪

冬コミが終わり、年が明けて、1月も下旬に差し掛かっておりますが、
2016年の穏やかな新年の日々、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私の方は、年内にサボっていた仕事が溜まっていたシワ寄せで(汗)
年初からバタバタしてしまい、この半月はなにかと慌ただしい日々だったりしまして
この日記もなかなか手を付けられず、またもごぶさたしてしまっていたんですが、
そんな日常もようやく落ち着いてきたかというところで
昨夜になって、この正月に見に行ってきた長野県は篠ノ井線の姨捨駅のことなどを
書いていたりしたんですが・・・

夜中も1時半をまわった頃でしたでしょうか。
その少し前まで聞こえていた、しとしとと響く雨の音が聞こえなくなったなと思い
ふと窓の外の風景を見るとなんと・・・(↓)

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一面の銀世界(汗)。
前日のニュースで「明日は関東平野部も雪」みたいなことは言ってましたけど
早速積もっていて、ビックリでしたね。
静寂に包まれた夜の闇の中、街灯の灯りだけが降りしきる雪を照らし・・・
見慣れた家の前の風景も何か異世界のように見えます。

基本的には雪が積もるほどに降ること自体が珍しい南関東。
なので私も、毎年雪が降ると年甲斐もなくワクワクしてしまい
その都度写真を撮ってはこの日記にもアップしていたりしますけど、
この冬は例年に比べ気温が高めの暖冬傾向が強く、
正月に行った長野の姨捨ですらほとんど雪が積もっていなかったことを思えば
さすがに今年の南関東では雪らしい雪は拝めないかも・・・なんて
思っていたところだったんですよね。
そんな矢先の突然の大雪でしたので、その高揚感もひとしお(?)というところでしょうか。
この影響で交通機関が乱れたり、この後の雪掻きとかも大変だろうなと思いつつも
目の前に広がる非日常的な白銀の光景にまず心躍らせてる自分ってどうよ
って自分自身で思ったりもするんですけど(汗)
私の中ではやっと今年も冬らしい冬がやって来たということで
姨捨駅の話より先にこの雪の写真をアップしておきたいと思います。

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(↑)夜が明けて再び外を見ると、さらに積もっておりました。

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(↑)郵便受けまで朝刊を取りに行くのも一苦労です。

ただ今回の雪・・・踏みしめてみると、水分多めのいわゆる「べちゃ雪」なんですよね。
スキーのときにはかなりありがたくないタイプの雪なんですけど
溶けないまま時間が経つと固く重くなって雪掻きがより重労働になるタイプの雪でもありまして、
今回は早めに玄関や家の前の道の雪掻きを済ませてしまいました。

首都圏の交通機関は乱れに乱れ、転倒などで搬送される人も続出・・・
みたいなニュースは、こういう日にはハンで押したように出てきますけど、
実際に今日も、鉄道各線の間引き運転による混雑などでいろいろ大変だったようですね。
南関東は明日以降は晴れの日が戻って来るようですが、
爆弾低気圧の影響で北陸から北日本ではこの先もさらに大雪のおそれがあるようですので
北の地方にお住まいの方は引き続きくれぐれもご注意ください。

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こうして雪の風景を眺めていると、
やっぱりスキー場にでも行きたくなるところ・・・ではあるんですけど
折しも先日起きたスキーバスの事故のニュースが世間を騒がせていまして、
(事故そのものはスキーとは直接関係ないところながら)スキーツアーと聞くだけで
今は何とも複雑な気分になってしまうところでもあるんですよね。
私自身も、学生時代のスキー旅行ではお世話になったツアーバスですけど
長引く不況に、ウインタースポーツ人口の減少などの背景もある
今の格安スキーツアーの裏には、観光・交通業界の構造的な問題も潜んでいるようで、
何かといろいろ考えさせられてしまうものがあります。
昔は、料金は少し割高ながらバスよりも安全な鉄道のスキー臨時列車
「シュプール」号なんていうのもあったものですが
・・・って、話が雪とはほとんど関係ない方向に変わってきましたので(汗)
今回の話はこのへんにしておきたいと思います。
posted by 松風あおば at 22:09| 日記

2016年01月06日

コミックマーケット89ありがとうございました & 2016年もどうぞよろしく

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2016年(平成28年)、あけましておめでとうございます〜。

って、とっくに年が明けて、
すでに多くの方が通常の生活に戻られているところで恐縮なんですけど、
遅ればせながら、2015年冬コミ(コミックマーケット89)、無事終わりましたね。
今回も一般・サークルともに参加されたみなさん、本当にお疲れさまでした。
今回は世界の不穏な情勢を受けて、テロ対策として一部で手荷物検査が行われるなど
なにやらいつも以上に物々しい警備体制の下でのコミケということで、
開催前から一体どんな感じになるのか?という一抹の不安がよぎっていたものの、
結局のところ3日間特に大きな混乱や事件・事故もなく無事終了しまして
一参加者としてまずはホッとしているところなんですが、
みなさんもそれぞれの楽しいコミケを大いに満喫されたことかと思います。

そして当サークル「虹の卵」のスペースにお越しくださったみなさま、
今回も本当にありがとうございました。
うちとしては11月の秋コミティアから2月連続のサークル参加で、
新刊作りから直前の準備に至るまで何かと慌ただしかった今回の参加だったんですが
今回も本当に多くのみなさまにお越しいただき(おかげさまで売れ行きも上々で)、
またサークル席ではたくさんの嬉しいお声もかけていただきまして、いろいろバタバタしながらも
サークル活動をしていて本当に良かった〜と心から実感できるコミケでした。
いつものことながらみなさまへの感謝の言葉が見つからないところでもあるのですが、
みなさまからたくさんの元気をいただいたところで、この先も自分なりに
少しでもより良い作品作りを目指して頑張っていこうと決意しているところですので
今年2016年も当サークル「虹の卵」を何卒よろしくお願い致します。

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(↑)今回のうちのスペース。
  冊数(種類)が増えてしまい、いつも以上に配置に苦労しました(汗)。


ただ、今回のコミケ、全体としては
3日間の参加者数合計が52万人(1日目:15万人、2日目:17万人、3日目:20万人)とのことで、
昨年の冬コミ(56万人)を4万人ほど下回ったそうですね。
コミケ会場全体を見回したところでは、やはり凄い人の群れに圧倒されるものがあり
人が減ったという印象は到底感じませんでしたけど、今回の参加者数の減少はテロへの不安とかよりも、
曜日の並びによる今年のお正月休みの短さなどが大きく影響していたかもしれません。

私としても、今回もなんだかんだで自分のサークルのことで手いっぱいだったこともあり
1日目・2日目は参加できず、多くの知り合いやなじみのサークルさんのブースへ
ご挨拶や買い物に伺えなかったことがやはり悔やまれるところだったんですが、
3日目のサークル参加当日は周囲の面々の協力もあってなんとか無事乗り切ることができ、
午後(14時以降)は少しだけ会場内を出歩いておりました。

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(↑)うちのサークル席から見上げた3日目東2ホールの天井。
  冬なのでさすがにコミケ雲とかいう話はありませんが、
  いつもの冬コミに比べるとやはり暖かめで、一日中寒さはあまり感じませんでしたね。

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(↑)14時過ぎても東ホールは凄い混み・・・なのはいつものことですが、
  サークルブース各エリアを巡回する警備員さんの姿がいつもよりやはり多かったようです。

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(↑)今回もコミケのオリジナルドリンクを買おうとしたら・・・どこの自販機も売り切れ続出(汗)。

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(↑)いくつかまわってやっと買えました。
  「体が飲みたがってるんだ」・・・今回も夏コミに引き続きイラストはえれっとさんが担当。
  今回の中身はレモン&ローズヒップ風味の紅茶でしたが、なかなかの美味でしたよ。
  

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(↑)カバンを持たずに買い物に出てしまったため、今回は買い物途中で手提げ袋を購入。
  あまりオタク臭のしない(?)このデザインならコミケ会場以外でも使えそう・・・かな?


10時から16時までの6時間・・・と他の同人イベントに比べれば開催時間も長いコミケですが
この規模を見てまわるにはやはり短すぎる時間と言わざるを得ないところでしょうか。
時刻はあっという間に16時・・・この祭典が終われば、いよいよ2015年も終わりです。

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コミケ終了後は、今回も打ち上げ宴会・・・ということで、
夕方からは都内某所のファミレスにて美酒(ワイン)に酔っておりましたが
いや〜、コミケ後の一日を振り返りながらの一杯はいつものことながら
やはり身に染み通るものがありました。
一年の〆となる大晦日のコミケを無事終えて、ほろ酔い加減で自宅に戻る頃には除夜の鐘が聞こえ始め、
そしてすぐに年明け・・・というのもなんとも慌ただしいんですが、
それも一つの風物詩となっていると言いますか、実に楽しかったりするんですよね。
同人活動の醍醐味ここにあり(?)・・・というところでしょうか。

ということで年が明けまして、かさねがさねですが
本年2016年も、当サークル「虹の卵」の作品、そして当「虹の卵のホームページ」をよろしくお願い致します。


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(↑)秋葉原もお正月ムード。
  電気街口の駅ビル・アトレはなんと素敵な(?)、『ごちうさ』(『ご注文はうさぎですか?』)とのコラボ・・・
  ココアちゃんたちの振袖姿に感動です(笑)。


なお、私としたことが(・・・いつものことながら)
年末のコミケの準備中(多忙期)にいただいたメールを返信せぬまま溜めてしまっていたり、
年初にお年賀状もいただきながら、こちらはつい先日から書き始めていたりしておりまして、
メールやお年賀状をくださっているみなさま方には、大変失礼してしまって申し訳ありません(汗)。
こちらについては今しばらくお待ちいただけますようお願いします。
今年はこの自分自身のズボラさや要領の悪さも治したいところですね・・・ハイ(苦笑) 。
posted by 松風あおば at 23:43| 日記

2015年12月28日

コミックマーケット89参加します。

早いもので2015年も年の瀬が押し迫ってまいりましたね。
毎年のことでもあるんですが、この師走は仕事やら原稿やらで死ぬほど多忙だったため、
この日記の更新もほぼ1ヶ月ぶりになってしまいました。

そしていよいよ、今年も最後を締めくくる冬コミ(コミックマーケット89)
ということで、かなり遅くなってしまいましたが、
ここで改めて当サークル「虹の卵」の冬コミ参加情報をお知らせしたいと思います。

当サークル「虹の卵」のスペースは、
3日目・31日(木)

 東2ホール S−43b

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今回の新刊は
『てつもえ 番外編〜鉄妹の憂鬱〜』という、いつもの『てつもえ』シリーズの番外話となります。
いつもより鉄分(鉄道ネタ)薄め(?)の趣向の違う話ですが、本編にもつながっている話なので
いつも『てつもえ』をお読みいただいているみなさんにはぜひともご覧いただきたいところです。

今回もサークル席にてみなさまのお越しを心よりお待ちしております。


12月はいつもジタバタしてしまう私なんですけど、
前回参加の秋コミティアから冬コミまでの期間というのが1月半ほどしかなく、
しかも年末の多忙な時期に重なるため、新刊作りのスケジュールとしては
かなりタイトなものになってしまったのは否めないところで
その日々の原稿描きも予想通り(?)バタバタしておりました。
ただ、今年のこの時期は、真夜中に原稿を描いていて、
「本当にこれって冬コミ合わせに描いてるんだよな?」と自問自答してしまうくらい
例年にない不思議な感覚にとらわれたりすることが多々あったんですよね。
というのは、私の部屋・・・この時期にしては珍しく温かく、暖房の入っていない日が多かったんですよ。
このところは実際に平年よりも気温が高めの日が多かったようで
TVの気象予報士の人も「この冬はエルニーニョ現象の影響もあって世界的に気温高め」みたいなことを
言っていましたが、やはり地球規模での温暖化も急速に進行しているのかもしれません。
暖冬だと電気代は安く済みそう・・・とは思うものの、冬らしい寒さの無い冬というのは、
いささか物足りなさを感じてしまうというか、素人ながらに
グローバルな環境問題としていろいろな弊害が出てくるのでは?とも思えてしまうので、
やはりこの先の冬は「そこそこ冬らしく寒くあってほしい」というところでしょうか。
この先のコミケ期間、またお正月あたりは寒いのか?暖かいのか?
まだわかりませんが、ひとまず風邪など引かないよう、みなさんもお気を付けて
コミケを楽しみ、そして良いお年をお迎えください。


さて、久しぶりの日記なので、
ここは身近なものの写真でも載せるか・・・ということで、今回はこんなものを撮ってみました(↓)。

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サボテンです。って、見ればわかるかと思いますが
このサボテン、実は私が小学生の時に自分で花屋さんで購入したもので
すでにかなりの年齢のものなんですよね。
この時は自分のお小遣いをはたいてまで何故このサボテンを買おうと思ったのか?・・・
その動機は今では全く覚えていないんですが、その時の花屋さんのおじさんが
おつりを50円おまけしてくれたのはよく覚えています(笑)。
最初はとても小さな植木鉢にちんまりと収まっていたもので、
しばらくは特に大きくなる気配すら無かったんですが、いつしか花をつけるようになり
横からコブが出てきたりもして、そんな様子を見守り続けること〇〇年・・・
今ではかなりの大きさに成長しております。
冬になると毎年根元の方がしぼんできて黒ずみ、枯れちゃったのか?と思ったりもするんですが、
これが全然大丈夫でして、春頃になるとまた生き生きしてくるんですよね
(冬の間は水はあまり与えてはいけません)。
もともと熱帯の乾燥地帯などに自生している植物で、寒さに弱いイメージもあるんですけど
雨季と乾季、寒暖の差が激しい砂漠地帯を生き抜いているこの植物は想像以上にたくましく、
置かれた環境に順応しながら成長できる強い生命力を秘めているようで
見ているとこちらも元気をもらえるような気がしてきます。

一般的にあまり季節感を感じる植物ではないかと思いますが、
長く見ているとやはり四季それぞれの変化がありまして、
この冬の根元がややしぼんだみすぼらしい状態は
逆にサボテンの奥底にある生命力を感じる姿でもあるんですね。
これをしばし眺めて、今回もコミケの前にいろいろ元気をもらっておこうかと思います(笑)。
posted by 松風あおば at 23:13| 告知

2015年11月29日

JR社歌

今から12〜13年くらい前のこと・・・だったでしょうか?
「鞄本ブレイク工業」という解体業者の会社の社歌が、
TVやネットで紹介されるなどしたのをきっかけに話題になって、
オリコン上位にまでチャートインするという珍事がありましたよね。
「♪ブレイク〜 ブレイク〜 あなたの街の〜 解体 解体 一役買いたい〜」と
覚えやすいというか親しみやすいというか、今でも思い出すと自然に頭の中で流れ始めますけど
あの当時(2000年代前半)はインターネットが急速に普及し、
それまではなかなか広まりにくかったような情報も世にあふれ始めていた時代で、
このケースも、歌そのものの面白さ・斬新さもさるとこながら、
そういった時流に乗って人気を得たものの一つの例だったかもしれません。

そもそも会社の歌である「社歌」というのは、
従来は社員の労働意欲向上などを目的として制定されてきたもので
社内の朝礼や行事などで歌われたり流れたりするものというイメージが根強く
外部に積極的に公表されるということはほとんどなかったものだったんですが
近年は動画サイトの普及などで、こういったものも一般に紹介される機会が増えたことなどもあってか
企業自体が会社のPR活動の一環として社歌を使うようになってきていたりもするようですね。
有名アーティストに作詞・作曲、ボーカルを担当させたりするなどして、対外的にも積極的にアピールし、
企業のイメージ作りの一翼を担わせているケースは実際多くなってきているようですが、
今ではネットで検索すると結構いろいろな業種の会社の社歌を聴くことができたりします。

で、私などは鉄ちゃんをやっている者ですので
とりわけ鉄道会社の社歌というのに興味を持っていたりもするんですけど
鉄道会社の社歌というのは、比較的最初から会社のイメージソングとしての側面を意識して
作られているものが多いようで、聴いているとなんというか・・・
本当に鉄道に乗ってどこか旅に行きたくなるような、そんな躍動的な歌が多いんですよ。

その中でも、最近私が『てつもえ』の原稿を描いている時(特に車両を描いている時)に
BGMとしてよく聴いているのが、JR各社の社歌・・・なんですが
これも今は動画投稿サイトに多くの方が映像付きでたくさん投稿しておられますので
ここでもその一部をちょこっと拝借させていただいて、紹介してみようかと思います(↓)。
(音(歌)が出ますので、ご注意ください。)


JR九州 「浪漫鉄道」
 JR社歌の中では最も知られているというか、ダントツ人気の社歌で、唯一カラオケでも歌える歌です。
 JR発足2年後の1989年(平成元年)に制定されたものですが、歌詞は社内公募の中から選ばれたもので
 補作詞は伊藤アキラ、作曲は鈴木キサブロー、歌っているのはハイ・ファイ・セット。
 躍動感の中に夢や希望を感じさせてくれる歌で、九州らしさも所々に出ています。



JR東日本 「明け行く空に」
 サーカスが歌うJR東日本の社歌。私自身の感想としては、JR社歌の中ではこれが一番鉄道会社の社歌らしい歌かも?
 なんて思ったりもするんですが、「夢語れJR〜 時代(とき)創れ〜JR・・・」と聴いているとなかなか元気の出る歌です。  
 歌詞的には「なにこの東から目線な歌は(?)」って感じでもありますけど、東日本らしい歌でもありますね。



JR北海道 「北の大地」
 北海道新幹線開業間近など話題も多い反面、経営的にはいろいろ試練の多いJR北海道ですが、
 ダークダックスの歌うこの社歌はなかなか夢のある前向きな明るい歌で、聴いていると北海道に行きたくなってくる歌です。
 ただ正直言うと、歌詞的には「JR北海道の歌」というより「北海道の歌」って感じなんですよね。
 内容的にはやはりもうちょっと鉄道要素が欲しいというところでしょうか。 



JR東海 「東海旅客鉄道株式会社社歌」
 JR東海が2007年(平成19年)にJR発足20周年を記念して制定した2代目社歌(それまでは「君をのせて」という初代社歌がありました)です。
 他の鉄道会社の歌に比べるとちょっとお堅い印象の歌(?)ながら、社歌としてはむしろオーソドックスなタイプの歌でしょうか。
 これはこれでいい歌だとは思うんですが、どこかの質実剛健をモットーとした男子校の校歌って感じ(?)にも聴こえるんですよね。
 歌詞にJR東海の名が全く出てこないのもちょっと寂しいです。 



JR貨物 「春夏秋冬」
 地域を括らず、日本列島を春夏秋冬・東西南北、日々の物流を絶えず担うJR貨物の社歌・・・ですので
 さぞせわしい歌なんじゃないか?なんて想像して聴くと拍子抜けしてしまうくらいノンビリした歌なんですが、
 ゆったりとしたメロディにちゃんと貨物輸送会社の使命感を盛り込んだ(?)歌詞が合わさっていて
 なかなかよくできた歌だなと思います。

 ※ 他にもJR西日本「あしたへ向かって」という社歌がありますが、こちらはなかなかクリアな音源の作品が無かったので省略します。


JR発足から30年・・・国鉄から分割民営化された各社も、今ではそれぞれの地域・分野でそれぞれの特色を根付かせていますが、
これらの歌にもその会社その会社のカラーが出ていると言えるかもしれませんね。


ちなみにJR発足前のかつての国鉄時代にも、実は国鉄の社歌と言われるものがありました(↓)。


日本国有鉄道(国鉄) 「鉄道精神の歌」

今聴くと、さすがに隔世の感があるというか、とても古風な印象を受けますが
昔の鉄道マンの使命感・勤労精神を全力で表現しているような歌でもあり、結構好きだったりします。
国鉄の社歌として歌われ、また歌詞の中で「国鉄」が連呼されているところから見ても
戦後の「日本国有鉄道」としての国鉄発足(1949年(昭和24年))以後に作られた歌なのだとばかり思っていたのですが、
調べてみるとその制定はなんと1935年(昭和10年)(作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰)。
当時はまだ「鉄道省」の時代だったはずですけど、すでに「国の鉄道」という意味での「国鉄」という言葉自体はあったみたいですね。

社歌に限らず、「鉄道」をテーマにした歌というのは、その歌詞の中に
やはりその歌が作られた、その時代その時代の背景や鉄道を取り巻く状況などが見えてくるものですので
いろいろ細かく見てみると面白いかもしれません。
またそのうち、そんな話題も取り上げてみたいと思います。
posted by 松風あおば at 01:50| 日記

2015年11月25日

COMITIA114 お疲れさまでした〜

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すでに10日も過ぎていて、タイミング外しまくりも甚だしいんですが(汗)
11月15日(日)の秋のコミティア(COMITIA114)無事終了〜、ということで
今回のコミティア、一般・サークルともに参加されたみなさん、お疲れさまでした。
そして、当サークル「虹の卵」のスペースにお越しくださった多くのみなさま、
今回も本当にありがとうございました。

当サークルとしましては、なんだかんだで昨年5月のCOMITIA108以来
1年半ぶりのコミティアへのサークル参加でしたので
特にコミケには参加されていないコミティアの参加者のみなさんからは
すっかり忘れ去られているのではないかと、不安を抱きつつ参加したものの
以前と変わらず多くの方にお越しいただけて本当に嬉しい限りです。
今回のコミティアは申込み多数のため抽選で400サークル近くが落選したとのことですが
ビッグサイトの東ホール2ホールに詰めに詰めて3,967ものサークルがひしめき合う、
いろいろな意味で「濃い」コミティアだったかと思います。
イベントの規模が大きくなればなるほど、各一つ一つのサークルの存在感は
逆に薄れて行くという側面もあり、うちなどは下手すれば埋没しかねない状況で
こうして毎回新刊を作ってはイベントに参加してという活動を続けていられるのも
ひとえに多くのみなさまに支えられているからに他ならないんですが、
今回はそれをいつも以上に感じさせてくれたコミティアでしたね。

ただ、コミティアが終わった途端、
うちの家族から思いっきり風邪をうつされまして(汗)
先週は喉の痛みと咳に悩まされて散々な状態だったものでして・・・、
イベント後の挨拶がすっかり遅くなってしまい恐縮なんですが、
ここで簡単に当日の様子を振り返ってみたいと思います。


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(↑)当日の朝は生憎の雨模様。・・・とはいえ、今回も私の晴れ男っぷりは多少効いていたのか(?)
  天気予報で伝えられていたよりは弱い雨で、国際展示場駅を出た時(朝の9時20分頃)は
  ほとんど止んでおり、傘を差さずともさほど気にならない程度の霧雨のような雨になっていました。

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(↑)この日のビッグサイトは、コミティアの他、赤ブーブーのイベントなどで
  東・西ホールから会議棟までぎっしりイベントで埋まっていました。
  秋コミティアも抽選になるくらいなら3ホール開催すればいいのに・・・と思っていましたけど
  どうやらこの時期は各種イベントが多くて、東ホール3つとるのは難しいみたいですね。

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(↑)他のイベントの参加者も多く、エントランスホールから東ホールのガレリアに至るまで
  朝からかなりの混雑ぶり・・・コミティアのカタログ売り場に辿り着いて一安心です。

この日は基本的には「虹の卵」スペースにてサークル参加者に徹していた私・・・でしたが
「ティアズマガジン」もすでに完売し入場はフリーになった14時頃からは
お隣(合体参加のLavenderBlue)の水瀬に留守番を任せて、私もちょろっと会場内を練り歩くことに・・・

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(↑)400サークル近くが落選して、なお3,900以上のサークルがひしめき合うぎゅうぎゅう詰めの会場
  ・・・ですが、見本誌コーナーを2階の会議室に移動させたり、各企画スペースを縮小させるなど
  スタッフのみなさんの努力もあってか、いつもと比べてそんなに極端な狭さは感じませんでしたね。

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(↑)おなじみの出張編集部も、いつもよりやや窮屈なスペース(?)ながら、今回も各誌が集まって賑わっていました。

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(↑)基本的には「編集者の人に作品を見てもらう場」ですが、各漫画雑誌のPRの場でもあり
  各誌最新号や掲載作品の単行本も展示されていて自由に読めるようになっています。

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(↑)そのお隣は、今回の目玉企画イベント。
  このところの秋コミティアではおなじみとなっている「海外マンガフェスタ」。
  世界中のクリエイター(イラストレーター・漫画家等)が集まる国際的な企画です。

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(↑)各国の著名アーティストによるライブペインティング。
  その腕前もさるところながら、大勢の人に見詰められる中で堂々と作品を仕上げる雄姿そのものに感服します。

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(↑)世界各国の作家さんのサークルも出展していました。
  さまざまな言語が飛び交っていましたが、作品を手に取って拝見していると
  慣れない片言の日本語で解説してくれたりする作家さんもいて、ややぎこちなくも楽しいコミュニケーションがとれます。

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(↑)私もアメリカやカナダの作家さんの作品を何冊か購入。
  私の英語力で果たして読めるのか(?)という不安もありましたが、意外と読めるもので楽しいです。
  絵と文字が組み合わさった漫画というコンテンツの素晴らしさを改めて知る機会にもなりましたね。


そんなこんなで、いろいろ楽しんでいるうちに、時間はあっという間に終了時間の16時・・・。
イベント自体は大きくなっても、開催時間自体は昔からほとんど変わらないので、
イベント全体を楽しむのがますます難しくなっているという、このところのジレンマをやはり感じつつも
今回もとても楽しい充実した一日でした。

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(↑)前回の夏コミでは帰り際に、エントランスホール入口付近にある「緑玉」を撮影したので、
  今回は東ガレリア入口付近にある「赤玉」を撮影・・・って、どうでもいいんですけど(苦笑)。

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(↑)そういえば、おなじみビッグサイトの会議棟の中腹(?)に
  いつの頃からか「TOKYO BIG SIGHT」の文字が表示されていたんですね。

イベントの後は、もちろん打ち上げ宴会。
・・・なんですが、今回はビッグサイト近く、国際展示場正門駅隣のTFTビル内のカジュアルなイタ飯屋さんにて
サークル「Melty Pot」のmelさんとも合流して和やかな(?)お食事宴会。
いろいろ飲み語らいながら、ここでも熱く楽しい時間を過ごさせていただきました。

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(↑)宴会後、ほろ酔い加減で外に出れば、
  私自身あまり見ることのない、夜の帳の降りたビッグサイトの姿が・・・

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(↑)国際展示場駅へ続くプロムナードもすでに人まばら・・・
  煌々と灯る照明だけが少し冷たい秋の夜の空気を劈いていて、なんとも幻想的な風景でした。

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さて、2015年もあとわずか・・・次はいよいよ冬コミですね。また原稿頑張りたいと思います。


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(↑)うっ、今回も出しそびれてしもた・・・コミティアのサークルアンケート(汗)。
posted by 松風あおば at 23:05| 日記